建国物語、魔法と国のシステム、色々な世界があってホント楽しい!
カクヨムばんざーいってなるところ。
エミリアでは魔法はとっても学術的(科学的?)なのが面白いですね。「魔相値をゼロにすれば熱損失が最小に」とかそれっぽくて最高。
思わず「はぁん?」ですわ!
作者からの返信
ひかげねこ様
嫁入りからのセカンドライフ、何作品かお邪魔したのですが、どこの世界も国の仕組みもおもしろくてカクヨムばんざーいです!
エミリアの魔法については、もっと直感的に扱っている魔導士がほとんどなんです。でもヴェルラクシェは、自分の魔法が成功しない理由を研究しまくっていたせいで、やや魔法オタクみたいなことに……。
ちなみに、法律にも詳しい才女ですが、すべてフィクションですので「はぁん?」ってお読み下さると助かります!
エミリアは福利厚生が行き届いている素晴らしい国なんですね。
魔道士が尊敬される存在なのも当然。納得です。
作者からの返信
綾森れん様
ジュキくんたちも各国を旅していますが、国ごとの治安とか、生活様式とか考えるの楽しいですよねー!
魔導士たちは、そんなわけで尊敬され、憧れの的でございます。
そして、そんな大事な試験に1話目で落ちたヒロインでした!
エミリアが名前っぽいと思ったら建国の祖でしたか。
魔導士の立場、それに成り民に尽くしたいと願うヴェルの思考と行動の根拠が理解できました。
説明回なのにクドくないのがステキ。
作者からの返信
K様
はい、大魔導士のエミリアさんでした。
魔導士の立ち位置をつかんでいただけたら、この回は大成功です。
クドくなかったですか? 大丈夫ですか? では、おかわりお持ちしますね!(第6話目に続く)
ワクワクする設定です☺️✨
作者からの返信
糸森 なお様
中編なのに設定詰め込みすぎちゃってちょっと反省ポイントだったのですが、ワクワクすると言っていただけると、とても励みになります!
ありがとうございます!
私も無駄にワクワクして書きました。