応援コメント

第5話 魔導国家エミリア」への応援コメント

  • ファンタジーは、世界観と設定作りが書き手の腕の見せ所ですね。この世界の女王様になったつもりで好きなように創り上げて下さい。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎様
    世界設定や国の仕組みを考えるだけで、ごはん三杯イケるので、とても楽しんで書きました。
    女王様というよりは、この世界を紡ぐ奴隷みたいな気分でカタカタと日々創っております。

  • なんと素晴らしい設定!
    ファンタジーでありながらも実務的、実に素晴らしい!

    作者からの返信

    ハマハマ様
    今回のハマハマ様の作品とも通じる部分だと思うのですが、ファンタジー世界に現実世界でも起こる災いの一部をぶっこんでみる、という作りになっております。
    私が後追いですので、ヤヨイさんをヴェルラクシェが「お姉さま」と呼ばせていただこうと思います。

  • 建国物語、魔法と国のシステム、色々な世界があってホント楽しい!
    カクヨムばんざーいってなるところ。

    エミリアでは魔法はとっても学術的(科学的?)なのが面白いですね。「魔相値をゼロにすれば熱損失が最小に」とかそれっぽくて最高。
    思わず「はぁん?」ですわ!

    作者からの返信

    ひかげねこ様
    嫁入りからのセカンドライフ、何作品かお邪魔したのですが、どこの世界も国の仕組みもおもしろくてカクヨムばんざーいです!

    エミリアの魔法については、もっと直感的に扱っている魔導士がほとんどなんです。でもヴェルラクシェは、自分の魔法が成功しない理由を研究しまくっていたせいで、やや魔法オタクみたいなことに……。
    ちなみに、法律にも詳しい才女ですが、すべてフィクションですので「はぁん?」ってお読み下さると助かります!

  • こんにちわ(*'▽'*)

    魔法の力で上手く国を回しているんですね。
    一方で、土地そのものの力を借りられない以上、ライフラインである魔法の力が無くなってしまったらどうなるんだろう?と思うと、ちょっと怖いですね。

    作者からの返信

    那由羅様
    なんてイイコメントを!ありがとうございます。
    生活インフラを維持するために「電力」が必要な街づくりゲームって結構あるのですが、これが魔導士が供給する「魔力」だったらかなりハードな運営になるなぁ、考えたのですよ。

    無くなったらどうなるか、魔法の力が無くなるってどういう事態か、一緒にちょっと妄想していただけたら幸いです。

  • エミリアは福利厚生が行き届いている素晴らしい国なんですね。
    魔道士が尊敬される存在なのも当然。納得です。

    作者からの返信

    綾森れん様
    ジュキくんたちも各国を旅していますが、国ごとの治安とか、生活様式とか考えるの楽しいですよねー!

    魔導士たちは、そんなわけで尊敬され、憧れの的でございます。
    そして、そんな大事な試験に1話目で落ちたヒロインでした!

  • エミリアが名前っぽいと思ったら建国の祖でしたか。
    魔導士の立場、それに成り民に尽くしたいと願うヴェルの思考と行動の根拠が理解できました。
    説明回なのにクドくないのがステキ。

    作者からの返信

    K様
    はい、大魔導士のエミリアさんでした。
    魔導士の立ち位置をつかんでいただけたら、この回は大成功です。
    クドくなかったですか? 大丈夫ですか? では、おかわりお持ちしますね!(第6話目に続く)