第29話 春の曲を探すへの応援コメント
35~50歳だと「春よ、来い」(松任谷由実)はどうですかね?
94年(29年前)後期連続テレビ小説のテーマソング。
35歳なら、ちょうど小学校に上がる頃、50歳なら成人する前後です。
作者からの返信
いいですね、採用します!
第27話 『六重奏』で頭が混乱中。への応援コメント
おお、勉強になります!
中断している例の8万字描き損ね作品ですけど、第二章だけ抜き出してハリウッド式でリライト出来るかも? という希望が湧いてきました。
曲とのリンクも勉強になります!
作者からの返信
こちらこそ、情報をいただいたおかげで思いがけず新しい試みができて勉強になっています。
朔(ついたち)もリライトされますか、でしたら楽しみに待ちます!
第27話 『六重奏』で頭が混乱中。への応援コメント
序盤、バンド加入とシェアハウスの順が入れ替わることで、だいぶ印象が変わる感じがしますね。
シェアハウスが先に来ると、恋愛色が強くなりそうです。ジャンルが一層はっきりするような。
作者からの返信
印象変わりますよね。これでうまくいくのか…!?
第27話 『六重奏』で頭が混乱中。への応援コメント
曲が前面に出ない形だと、違うかもしれませんね。
今の書き出しも好きです。
あと、シェアハウスで暑くてセミの鳴き声で目が覚めるところ(今年は暑すぎて、思い出して読みたくなったんです)
作者からの返信
今年は暑かったですよね~。細かいところまで覚えていてくださり、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
曲はプロットから抜けていますが、ある程度は残したいなと考えています。
今の書き出しも好きですか、安心しました。
おもしろいですか!
それは良かったです。
私も読んでみようかな……と思ったらたっか!
学術書並の価格ですね〜。
でもメルカリでも大して値崩れしてないところを見ると、創作をする人間には必読の書という気がします。
オレンジ11さんのブラッシュアップ作品を楽しみにしています!
作者からの返信
高いんですよ~。でも477ページもあるので、読みごたえはしっかりあります。上手くブラッシュアップできるかどうか。頑張ります!
私はSave the Catの法則の方を読んで、非常に勉強になりましたが、実際に自作に適用するとなると難しいなと感じました。そちらの本も気になっていたので、買ってみるかもしれません〜。
作者からの返信
たしかにまりこさんの作風だと、難しいかも知れませんね。もし買って読んだら感想を教えてください~。
第25話 ハリウッド形式の小説版があるよという情報を入手への応援コメント
ご紹介頂きありがとうございます。
『六重奏』のブラッシュアップを楽しみにしています。
作者からの返信
こちらこそ、参考になる情報をありがとうございました!
『六重奏』はすごくわくわくしながら連載を追っていた記憶があります。
音楽絡みのシーンと恋愛シーンに飯テロまであって、最高でしたね!
作者からの返信
その節は応援、ありがとうございました!
確かに女性向けではツンデレと溺愛が人気だなあと感じます。
一回ぐらい女性向けで長編一本書いてみようかなって、去年から乙女ゲー(女性向けの恋愛ゲーム)ちびちび遊んでるんですが、出て来る男性キャラ大体そんな性格してます。
私個人としては人に愛される事より自力で自分の道を歩いて生きたい質なので、どっちも合わないんですけどね。向いてへんやないかーいって話ですが。
作者からの返信
木元さんが乙女ゲー(笑)。やっぱり男性キャラはだいたいこんな感じなんですね。
それを踏まえると(どれだ)、「六重奏」って、うまいこと出来てたんですよね。
自己肯定感の低い主人公に、ツンデレ男子。美味しそうなお酒とおつまみ。
たまに読みたくなるんですが、今読めないのが残念です(でも、他の作品ほど評価も高くなかったんでしたっけ。サイトのカラーにもよりますかね)
作者からの返信
そうおっしゃっていただけると嬉しいです! たしかに自己肯定感の低い主人公に、ツンデレ男子の組み合わせでしたね。私には珍しいです。
読めるようにしました。https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054887104535
カクヨムでは盛り上がりましたが、あちらのサイトでは、評価が低かったんです。たしかランキングは100位には入ったけれど下の方だったと記憶しています。音楽の描写で引いてしまったかもですね。
ロゴーンで作家の名前が出てきたことがありません笑。
何ででしょうね?
いつも学者さんの名前が出てきます。
作者からの返信
いつも学者さん…! ちゃんと作者の個性を分析して結果を出しているのですね。
オレンジ11さん、ありがとうございます! やっぱりそれぞれ個性がでますね。
こっそり(?)野々ちえさんの作品も拝見しました! 解釈と切り取りかたも個性が出て面白い!
作者からの返信
個性、出ますね。野々ちえさんの作品の素晴らしさには唸りました。
エッセイでもご紹介いただき、ありがとうございました。
『マスカラまつげ』を聴いていたら話が浮かんできたので、エッセイのほうにあげました。キタハラさんの解釈とは違いますけども( * ´ ▿ ` *)
https://kakuyomu.jp/works/16817139554951753390/episodes/16817330663080823977
こちらの記事もエッセイにリンクはらせていただいてます<(_ _)>
作者からの返信
リンク、ありがとうございました。エッセイの方にもコメントしましたが、本当に素晴らしくて、さすがです!
ヴィンテージマンションのペントハウス! いいですねえめっちゃお洒落です!
作者からの返信
お洒落でしょう(笑)。ほんとに気合入れて書いたのに……。
流行りに寄せて書くのって腕がないと無理ですよね。
流行りとはちょっと違うかもしれませんが、私もつい先日「エロ描写はPVを増やすか?」という実験をやってみて、不得意分野を書くのは想像以上に大変だと思い知りました。
PCの横に参考文献(石田衣良さんとか笑)を置いて書いてたんですけど、医学知識がないまま専門書を片手に手術の段取りを書いているようなところがあって。
ずっと「これってエロいの?」と自問自答をしながらタイピングしていました。
作者からの返信
そうか、言われれば腕がないと流行りに寄せるのは難しいかもですね。
>ずっと「これってエロいの?」と自問自答をしながらタイピングしていました。
大丈夫、お上手でしたよ!
電子書籍出版に失敗したもの、実はエロありだったんですよ(笑)。同じく参考書を見つつ(同じレーベルの本数冊)、こんなふうにしたら読者さんもっと喜ぶかしら? と、意外にノリノリで書きました。
第16話 小説を書く上での武器――客観視への応援コメント
>会話文と地の文のバランス
これ、悩ましいです。
実は私、会話文が続く作品が苦手なのです。
書く分にはラクなんですけど、読む側に回った時、「」がたくさんあると目と脳がチカチカしてしまって。
なので、通常なら「」で括るような、登場人物のセリフそのものでも、地の文に均して会話を終わらせることがあります。
(「おやすみ」と太郎は言って寝室を後にした→太郎は、おやすみ、と言って寝室を後にした)
でも、一般的には会話が多いほど読みやすいとされているんですよね。
自分と世間一般の感覚が違うときが客観視の効かせどころなんですが、実際にやるのはとても難しいと、度々思います。
作者からの返信
なるほど、「」で目がチカチカ。
朔(ついたち)さんは上手だしセンスがあるので、私の意見は参考程度で良いのではと思います。
難しいと思いながらも客観視できているのではと思いますよ。
第16話 小説を書く上での武器――客観視への応援コメント
「読みやすさ」と一概に言ってもいろいろありますが、「情報の出てくる順番が適切」というのも一つあるように思います。
同じ分量の情報が並んでいても、その順序によっては理解しやすい文章にも理解しにくい文章にもなり得ます。理解しにくいものを「面白くない」と感じる人は一定いる。
何が分かりやすい説明なのか、という感覚を掴むのも、かなり客観視が必要ですね。
語尾は揃っていても、私はあんまり気にならないですね。ストーリーに影響しない部分なので……
こういうのも人によるかもしれませんね。
作者からの返信
そうでした、情報の出てくる順番!!! 追加で「コメントを見るように」書いておきます。
ギリシャ物語、その辺もすごく上手いんですよね。
登場人物紹介がたまに書かれてあったり。
語尾は気になりませんでしたか! 人によるんですね。ここもちょっと追加しておきます。
第15話 カクヨムコン大賞受賞者さんの創作論への応援コメント
早速読みに行ってきました。
こんな創作論を待っていた! という気持ちです。
続きが早く読みたいです。ワクワク。
ご紹介頂きありがとうございました。
作者からの返信
いい感じですよね!続き楽しみです。コメントありがとうございました。
第13話 超おすすめ作品。短編なのですぐ読めます。への応援コメント
>オレンジ11様
雲条翔と申します。
拙作を紹介して頂いて、ありがとうございます!
感謝しても足りないほどの賛辞、恐縮です……。
おかげさまで、見に来てくれる方も増えております。
ペンネーム褒められるとは思ってなかった・笑
作者からの返信
雲条翔さま、こんばんは。
ご丁寧にありがとうございます。
本当に素晴らしい作品で、驚きました。読みに行く人が増えたのですね、良かったです! ペンネームも最高です(笑)。
複数の作家の作品が一度に読めるものはお得感がありますよね! それをきっかけに好きな作家が増える事もありますし。
読書量は、長編でも短編でもいいので、月に一冊は読むようにしています。もっと色んな表現や話が書けるように勉強したい! って動機で始めましたが、やっぱり本が好きだからって理由で何だかんだ継続出来てます。
作者からの返信
はい、複数作家さんをまとめて読めるのはお得感があります。
月に一冊読むようにされているのですね。お仕事があり、書き、さらに読むのだから大変ですよね~。継続できているとのこと、素晴らしいです。
第11話 PVを分析する & スランプの原因への応援コメント
私はpvもレビューも、あんまり気にならなくなりましたねえ。増えたら勿論嬉しいですけれど、こうしてカクヨムさんとかで投稿する前は賞に送る為に書いていましたし、そもそも小説を書くきっかけが、読みたい本が無いから自分で読む用にと始めたものでして。
小説投稿サイトでのコンテストとなると、そのサイトで人気なジャンルがどうしてもランキングを占めがちですから、各サイトの人気ジャンルに合う作品で参加するか、当てはまらない作品は一般の賞に送るのが、ストレス溜まらなくていいんじゃないかなと思ってます。
作者からの返信
>各サイトの人気ジャンルに合う作品で参加するか、当てはまらない作品は一般の賞に送るのが、ストレス溜まらなくていいんじゃないかな
なるほど、そうですね!
私が今PVを気にしているのは、リワードを狙っているからなんです…。この間amazonポイントにでき、ごく少額なんですが、それでもなんだか嬉しくって。またポイントもらえないかなあって。
私も計算苦手ですねえ。暗算したら二桁同士の足し算でも全然間違えますよ。何でか特に6+7。
作者からの返信
木元さんも計算苦手ですか! 私も暗算なら二桁でも間違えると思います。特に引き算。
>自分でも何度かカクヨムのトップページを更新して見てるんですが、私の画面には表示されません。
以前は「自分の作品が『注目の作品』に載った」というのを自分で確認できたけれど、今はできなくなったのですよね。表示される「注目の作品」がそれぞれのユーザーごとに異なるようになったので。
そのシステム変更はいつだっけ、と思って改めて見てみたら(自分のエッセイでそれについて触れているはずと思ってそちらから探してみたら)昨年7月の出来事でした。「最近変わった」という感覚でしたが、すでに1年以上経過していたようです。
変更時の「カクヨムのお知らせ」によれば「表示される『注目の作品』がそれぞれのユーザーごとに異なる」というのは「それぞれのユーザーの好みに合わせて」ということですから、昔よりも「『注目の作品』で見つけて読みにいく」というユーザー(『注目の作品』からいらっしゃる読者の方々)も全体的に増えているのでしょうね。
作者からの返信
> 以前は「自分の作品が『注目の作品』に載った」というのを自分で確認できたけれど、今はできなくなった
そうなのですか!
実は昨日から何度か、自作が『注目の作品』に表示されているのを何度か見ることができました。私が私の作品を好む、とカクヨムのシステムに認定されたんですね。
>変更時の「カクヨムのお知らせ」によれば「表示される『注目の作品』がそれぞれのユーザーごとに異なる」というのは「それぞれのユーザーの好みに合わせて」ということですから、昔よりも「『注目の作品』で見つけて読みにいく」というユーザー(『注目の作品』からいらっしゃる読者の方々)も全体的に増えているのでしょうね。
情報ありがとうございます。なるほど、これはとても良い仕様変更でしたね!
私は【注目の作品】から来ましたよ~
『ミュゲ書房』ってどこかで聞いたタイトルだな、と思ったら某編集者YouTuberさんの企画で取り上げられていた作品ですよね。なんだかんだ書籍化されていて羨ましい限りです。
作者からの返信
なるほど、注目の作品から! お越しいただきありがとうございます。
そうです、『ミュゲ書房』はクリエイター編集者ツッツーさんのYouTubeで取り上げていただいた作品です。よくご存じでしたね。
第7話 書けないので読み続けるへの応援コメント
生きてて無駄な事なんてそう無いですよ。
いいネタ浮かぶといいですね。
作者からの返信
励ましをありがとうございます。ネタよ浮かべ~! と祈りつつ頑張ります。
なんて作戦だ(笑)
でも恋愛モノって国内だけでも映画やドラマで毎年新作出てますし、昔から好まれてるジャンルだよなあとボンヤリ思ってました。
作者からの返信
すごいですよね。作戦は失敗に終わってしまったようです。
恋愛は多くの人が経験することですものね、好まれるジャンルなのも納得です。
きっと創作してる人全員の悩みなんでしょうね。オリジナリティをどう出すか。テンプレに乗っても差別化出来なかったら、沢山ある先行作品に敵いませんし。
『世界でいちばん透きとおった物語』買ってみます。やられた! と見聞きすると気になってしまう質でして(笑)
作者からの返信
みんな悩んで創作しているのでしょうねえ。『世界でいちばん透きとおった物語』は、ほんと「やられた!」でした。私は木元さんにも何度かやられており引っかかりやすいタイプですが、この本はほんと、気付かないと思いますよ。結果をぜひ教えてください。
第3話 発達障害についての本を買う & エゴサへの応援コメント
私はネガティブなコメント見つけたらもうめちゃくちゃ落ち込むだろうから、もし書籍化したらネット断ちしようかなって考えてるぐらいです(笑)
生身の人間に言われたら大抵平気なんですけれど。
作者からの返信
なんと、書籍化の際はネット断ち! でもそれもいいかもです。余計な情報は入れずに続刊や新刊の執筆にいそしむのも良いかと。
>生身の人間に言われたら大抵平気なんですけれど。
なんと! 私はこちらの方が苦手です。逆ですね。
私も実体験を元に書くと、リアルとリアリティの塩梅が難しいなあと感じます。自分の場合は体験からによる説得力を超えてただ生々しくなって来て、引いちゃうと言いますか。読者にはお話として必要な情報を与えたいだけで、別に日記を読ませたい訳でもないしなあと。読者も作品を読みに来たのであって、作者のプライベートが知りたい訳でも無いでしょうし。
なので、でっかい嘘にちょこっとだけ混ぜ込むとか、キャラクターの価値観そのものに変換する使い方をしています。たとえば、「人に騙されて嫌な思いしたのよね!」って思い出があったら、嘘大嫌い人間としてそういう奴を一人作っちゃうとか。
作者からの返信
そうなんです、リアルとリアリティの塩梅!
>読者にはお話として必要な情報を与えたいだけで、別に日記を読ませたい訳でもないし
これも同意です。
>たとえば、「人に騙されて嫌な思いしたのよね!」って思い出があったら、嘘大嫌い人間としてそういう奴を一人作っちゃうとか。
なるほどです。そういう方法がありましたか。
第1話 失敗と成功の記録と現在への応援コメント
『友里のこと』面白かったですよ。
スランプ早く抜けられるといいですね。
作者からの返信
『友里のこと』、読んでいただき、コメントもたくさんありがとうございました。スランプ抜けたいです。サクサクと色々書けるようになりたいです。
ご紹介頂きありがとうございます。
オレンジ11さんの読者様に足を運んで頂けたおかげで、念願の500リワードにまた少し近づけてホクホクしております。
ただ、皆さん折角お見えになったのに、肝心のエロ回に辿り着けずにお帰りになられてしまったみたいで。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921078816/episodes/16817330660855052216
↑こちらでお待ちしておりますと、宣伝させていただきに参りました。
今後ともよろしくお願い致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。エロ回にたどり着ける人が増えますように。
私はエロ回の次の回がもっと好きでした。もやもや感がとても良かったです。
オレンジさん、おひさしぶりです。
『世界でいちばん透きとおった物語』あの仕掛けはすごいですよね。あれは想像できなかったです。
作者からの返信
野々さん、おひさしぶりです!
読まれたのですね、そして想像できなかった。ほんとすごいですよね~。
『世界でいちばん透き通った物語』、Twitterでも何人かのフォロワーさんが、すごい!やられた!と感想を呟いていました。すごく気になります。
作者からの返信
やられました。先入観なしで是非!の一冊です。
第3話 発達障害についての本を買う & エゴサへの応援コメント
「川のほとりに立つ者は」以前に読みましたよ〜。すごくいい物語だなと思いました。テーマも興味深かったですが、構成がうまいなと思いました。あれはADHDと失読症でしたよね。どちらも身近にいますが、人それぞれなので、小説のキャラとは苦労とかあまり被らないものだなと思いました。
オレンジさん、ネガティブなコメントが気にならないって羨ましいです。私は気になるタイプなので、プロの作品が酷評されてたりすると、作家さんのメンタルが気になってしまいます。私が気にしてもしょうがないんですけど(笑)
作者からの返信
「川のほとりに立つ者は」、読まれたのですね! 良い物語でしたか、楽しみです。
実生活では人目が気になるタイプなんですが、創作ではなぜか逆で、好き放題やってますしネガティブコメントも気にならないんですよ。あまりひどいこと書かれたことないっていうのもあるかもですが。不思議ですね。
漫画家の西原理恵子さんのお嬢さんに関するネットニュースを読んだばかりなので、なるほどと思いました。
モデルがあると書き易い反面書きにくいというのはありますね。
私の場合、仲間内から「私のことも小説にして!」と言われて登場させることが多かったんですが、それだと綺麗事しか書けなくなってしまうんですよね。
>「うまく書かなくては!」と思ってしまいがちなんですが、それはちょっと置いておいて
私も今、色々と脇に置いて執筆しています。
多分私の人生に於いて、こんなふうに創作と向き合えるのは学生である今のうちだけだろうと思うので。
作者からの返信
>モデルがあると書き易い反面書きにくいというのはありますね。
そうなんです。
>それだと綺麗事しか書けなくなってしまうんですよね。
お友達だと特に、そうなりますね。
自分の子どもだと、遠慮なく書いて後で傷つけることになったら困るなと、連載中断してしまいました。
>私も今、色々と脇に置いて執筆しています。
働いてからも自由に創作に打ち込めるかもしれませんが、学生期間は特別ですものね。引き続き頑張ってください。
第1話 失敗と成功の記録と現在への応援コメント
私がショボいリワードを追いかけて雑文を書いている間に、新連載を始めてらしたんですね!
今は隙間時間を書くことに割いているのですが、こちらにもお邪魔させて頂きます。
ところで
>お義母さんにこのサイトの場所を知られてしまったので
これ怖いなあ……。
最近交際を申し込まれて承諾した人のお父様が官僚だと判明して、身辺調査をされたらカクヨムの存在がバレるかも? と、不安な今日この頃です。
どうしましょう。
作者からの返信
まあ! それは、どうしましょう!
官僚ってそういうことするのですかね…?
私もリワードを追いかけて遊んだこと、あります。カクヨムコンのエッセイで。
このエッセイもリワードに貢献するかな? ほどほどに頑張って書いてみようと思います。
お子さんのことを反映しているのだろうとは思っていましたが、あまりにリンクしてしまうと詮索されてしまって良くないんですね。
発達障害も千差万別ですよね(言ってしまえばうちの二男も引っかかって療育受けました。すごいことは無いですが、数字に強かったりマイルールがそこそこあったり)
新たな展開ができれば良いですね。
作者からの返信
そうなんです。書いてもいいよ、とは言ってくれたんですが、発達問題について親の考えが色々小説仕立てで読めてしまうと、どうかなあって。ここにアクセスはしていないと思うのですが。
それにしてもなんと、次男さん、療育を! 教えてくださってありがとうございます。数字に強いというのは強みですね。うちもマイルールみたいなのはあります。
第1話 失敗と成功の記録と現在への応援コメント
ミュゲ書房はリアルタイムに出版のあれこれに立ち会えた感じがしてとっても身近に感じました。
印刷のことも書かれていましたしねー!
また素敵な作品が読めることを楽しみにしております。
作者からの返信
えーきちさん、ご無沙汰しております! 印刷の件では大変お世話になりました。頑張ってまた書けたらと思います。えーきちさんも頑張ってください。
第1話 失敗と成功の記録と現在への応援コメント
私は「スランプ」と言うのもおこがましいくらいの初心者&へなちょこライターですが、年がら年中スランプです(笑)
オレンジさんのように才能も実力もあって、コツコツ努力をしていても、書籍化がうまくいかないことが、ままあるんですよね。厳しい世界です。
一度プロになってからのプレッシャーは、アマチュア時代とは比べ物にならないのだろうなと思います。
こうやって失敗も書いてくださることで、勇気づけられる書き手の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
スランプと言いつつ、今も書き続けていらっしゃるのがすごいです。連載中の「友里のこと」いつも楽しみに拝読しています。
作者からの返信
かしこまりこさんも中堅の域に入ったのではないでしょうか! 小説現代の一次突破してましたし。スランプですか、執筆って大変ですよね~。
私の出版、50%の確率でちょっと低いかもですね。
失敗談が皆さんのお役に立てばよいですが…。
今の話はどうなるか、何とか頑張って完結させたいです。いつも読んでいただき、コメントもありがとうございます!
第1話 失敗と成功の記録と現在への応援コメント
なんか、過去作が色々と読めなくなっているのは、諸事情に絡んでいそうですね…
(読もうと思ったのが読めなくなっているので)
作者からの返信
あっ、そういうわけではないんです。
お義母さんにこのサイトの場所を知られてしまったので、読まれて恥かしいものは一応隠しているんですよ。もしまだ何か読みたいものがあれば、読めるようにしますのでおっしゃってください~。DMでも大丈夫です!
第30話 引き続き頭が混乱中への応援コメント
改稿作業、お疲れ様です! 私は一稿目は波に乗ると、普段の生活がおろそかになるくらいのめり込むことがありますが、改稿作業は飽きとの戦いでした(苦笑)。オレンジさんの作品、きっとさらにパワーアップして生まれ変わるのでしょうね。非常に理論的に物語を組み立てられるというのは、すばらしい強みではないでしょうか。
作者からの返信
すごい熱中ですね~。しかし改稿は秋との戦い…。
私は改稿の方が飽きないかも知れません。すでに作業が必要なものがそこにあるので…。ゼロから書く方が大変だなって思います。
今日も疲れました。