第X話 あとがき


この度は拙作に最後まで付き合って頂き、ありがとうございます。

以前、コンテス用に短編小説を書いたのですが、

感覚を忘れない内にまた短編を書いてみました。


楽しんで頂けましたでしょうか?

現在、次に書く作品を考えています。


◎東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞

◎第12回角川つばさ文庫小説賞

◎「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテスト


応募できそうなのが上記の3つでしたので、

その練習として執筆です。


◎喫茶店で事件の依頼を受ける。

◎子供の問題を解決する。

◎働く女性の第二の人生


といった所なのですが、また詰め込み過ぎでしたね。

結構、文章を削りました。反省して、出来れば次回作に反映です。


作品を書くのは楽しいですが、あまり量を書けないのがもどかしいですね。

それでは暑さ厳しき折、お体にお気を付けてお過ごしくださいませ。


以上

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隠れ家カフェの葉隠さん~血塗れの男子高校生を拾ったので雇ってみた~ 神霊刃シン @AAA_michiba_sin_x

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