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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第46話 商人との決着への応援コメント

    長考が終わるまでいくらでも待ちますので、是非、続きをお願い致します。

  • 第46話 商人との決着への応援コメント

    続きが読みたい

  • 第46話 商人との決着への応援コメント

    続きが読みたいのですが・・・

  • 静かに世界は…いや歯車は狂っていく。

  • 第12話 突然の来訪者への応援コメント

    これはひでぇw

  • 第11話 物語は再びへの応援コメント

    頑張って行こー!

  • スキル 時間逆項を習得しました。
    リタ「アヒャヒャアヒャこれでオニイチャンと出会う時まで!アハハハハハハさーて早速使おうっと!」
    スキル「邪竜の討伐から行きますか?」

  • 第9話 呪い、その影響への応援コメント

    僕っこいいゾーこれ(^~

  • 第8話 友であるならへの応援コメント

    斧「オーノー!」
    世界「ん?なんか歪みができてるぞ?」

  • youあきる

  • ナンかな?


  • 編集済

    カレー……か、どっかのインドにありそうな名前だな。

  • 第46話 商人との決着への応援コメント

    近所にCoCo壱あるわ
    食いにこいよ!

  • 第23話 オリヴァの悩みへの応援コメント

    ヴァネッサ好き🐦️


  • 編集済

    第46話 商人との決着への応援コメント

    千載一遇チャンスを棒に振るってホントに能ある商人だったのかなぁ。
    カレーの話が出た時点で商会の総力あげてスパイスの確保に当たればリカバリ出来たのに商いのネタに喰いつかないし。

  • ビルギットも掌返しが上手な様で。
    天職なのかも知れませんが。
    痛い目を見る日も近そうな。

  • 第21話 森の王(後編)への応援コメント

    ぼちぼち読ませてもらってますが、やっぱり面白いです。

  • ほらぁ、、、当たってほしくなかったわ、、、

  • 奴隷と決闘の説明、めちゃくそこの後の話不安なんやが? 
    聖女、希望失ってないよな?

  • 第46話 商人との決着への応援コメント

    面白すぎます!一気見しちゃいました!

  • そういえば斧ってどうなったんです?

  • 第46話 商人との決着への応援コメント

    さすがカレー凶徒 ぶれないw

  • 瞬殺 知ってたw

  • 継続的な精神的ダメージを食らったあとに衝撃的な遭遇
    もはやオリヴァに試練でもかみは与え給うたのか(そんな存在いるのかしらんけど)

  • 第46話 商人との決着への応援コメント

    テーマソングは
    「恋のスパイスカレーeeeee! ナンはおかわり自由です」
    がよさそう。

  • 脳内映像がビスケット・オリバになる。

  • >あのオリヴァ
    本人居るんですがw

  • また一人 やんでれ脱走w

  • 白髪赤眼幼女・・・某作品の首刈り天使がを連想してしまいます

  • 公開処刑w

  • 第24話 好奇心は看板娘をへの応援コメント

    シルヴィアさんは見てる

  • 要約すると「カレーの為に君が必要なんだ」w

  • 第16話 シルヴィアの歪みへの応援コメント

    償いたいなら世界一美味いカレーを食わせろとでも言っておけば当分大丈夫。カレーは全てを解決する。

  • 第8話 友であるならへの応援コメント

    目から霧雨が…

  • あっ、聖女じゃなくてもヘレナさんなら僕が買いますので(*´ω`*)

  • はい!僕が買います!!(*´ω`*)

  • 第46話 商人との決着への応援コメント

    この日最後に見たってことはお亡くなりにはなってないですよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこは少しぼやかすつもりで……ツェーザルがどんな目にあったのかは、ご想像にお任せしたいです!


  • 編集済

    第46話 商人との決着への応援コメント

    オリヴァは主人公なんですが…
    今回は今までの話の中で一番主人公してましたっ!
    (〃∇〃)キャー

    商人は学んだ…
    ヤンデレには手を出すなと……
    その後商人を見たものは誰も居なかった…w
    (*´∀`*)ナンテネ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    普段は(主に)シルヴィアに振り回されっぱなしですが、決めるところは決めるのがオリヴァくんかなと思います。
    彼らしさが表現できていたら嬉しいです!

    商人は大きな学びを得たと同時に、その対価は計り知れないものになってしまいましたね。南無南無。

  • 第46話 商人との決着への応援コメント

    ツェーザルは犠牲になったのだ…カレーの犠牲にな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ツェーザルは登場させた時からこのオチを迎える事が確定していたので、犠牲というのもさもありなんって感じですね(笑


  • 編集済

    第46話 商人との決着への応援コメント

    更新お疲れ様andフォロワー3100人超おめでとうございます。

    >その実、オリヴァは詳しくはないものの、ツェーザル商会は奴隷のみならず幅広い商いを手掛けており、ウィーゼアルムにおいては有数の規模を誇っているのだ。
    >「……は? ……か、かれー?」
    「ああ、知らないか? 遠い西方のエイガルサでよく食べられる、刺激的で、魅力的な料理なんだ」

    何だ、ツェーザル使えねーなーw

    ていうか、カレーって実のところ、この作品世界ではスゲードマイナーな料理だったりするんだろうか、とは思いました。

    >「料理?! そ、そんなもの! 栄光を手にしたなら、更なる美食だって追求する事が!」

    まぁもしかしたら、↑は
    「え!?カレー!?もしかしてエイガルサで下々の連中が喰ってるようなアレの事言ってる訳ぇ!?そ、そんな低俗なものより・・・・・・」
    という風にも解釈可能ですが、もはや真相を知るすべは無い・・・・・・まさに口は災いの元っすね、合掌。(調査に協力申し出ればワンチャンあったかも知れないのにね)

    全く、大事な交渉ごとをテンパった状態でやってはいけない。


    >「そして観客が盛り上がりましたら、最後にこちらにいる私に片目を瞬かせてください」「……それは、何の為だ?」「私が興奮します」
    >銀髪のメイドは主の勝利を一片も疑う事のない堂々とした態度で、手にした“接吻を投げてくださいませ”と書かれた黒板を掲げる。

    >「不敬な物言いの数々に、あてがわれた剣闘士の不愉快な態度。果てはキマイラなどという魔獣まで持ち出して、主様の行く手を貴方方は阻もうとしました」

    マイペースに楽しんでるかと思いきや、やっぱストレス溜めて居たのね。

    ツェーザルもさあ、契約の範囲内だからと言って契約している相手に騙し打ち紛いのこと仕掛けておいて、なんで自分がインチキ仕掛けた相手にビジネスパートナーとして信頼して貰えると思っていたのかと小一時間問い詰めたかったですねw
    単に利害折り合わないというマイナス差し引いてもダメでしょこれ。

    >しかし蓋を開けてみれば、参加した闘技者の七割が引退を示唆し、大金をかけて入手した虎の子のキマイラも消えてなくなった。

    仮に応じて貰えたとして、こんな状況(剣闘士の皆さんメンタル弱ぇw)で誰とどうやって試合組む気だったんでしょうねぇw(強すぎて対戦相手居なくなっちゃいましたって、タイで実際あったらしいですw)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    フォロワー様があれよあれよという間に増えてきて……本当にありがたい限りです。
    いろんな要因があるかと思いますが、コメント付きレビューの影響ってやっぱり大きいと思います!

    カレーについてはマイナー寄りではありますね。食べたことある人もいるけど、多くの人は食べた事がない。食卓にも並ばない、くらいの存在でしょうか。


    ツェーザルはもう必死だったので、打つ手全てが悪手になってしまいました。英雄なんて人並外れた存在を、利用できるかもなんて考えたのがそもそも間違いだったのです!


  • 編集済

    第46話 商人との決着への応援コメント

    最後はホラー落ちでありますね(震え声)

    >俺は田舎で獣を狩って、野菜を育てて……そして傍に、愛する友や仲間が居たなら、それでいい。

    そのスローライフ、貞操を狙うケダモノがセットで憑いてきますがw
    思えば婆さんのカレーをむさぼってた頃がオリヴァさんの最上位クラスの幸せの時だったんじゃあ・・・。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ヤンデレ(ダークサイド)なオチをつけてみました。黒板片手にはしゃいでるだけがシルヴィアさんじゃないのです!

    旅立つ前にオリヴァが思っていた通り、割と彼の幸せの形って完成しかけてたんですよね。
    ただばあさんがいないとカレーは食べられないし、ばあさんがいてくれると邪竜の呪いがあるしで、最高の幸せを求める事は難しかったのかなと思います。

  • 君たちいっつも姿消してるなぁ(ほめ言葉)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヤンデレは神出鬼没なのです😤


  • 編集済

    第46話 商人との決着への応援コメント

    つまり次カレーと偽ってハヤシライス出したら消すからな?って事か(適当)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そんな事したらオリヴァの剣からビームが飛んでいって一面焼け野原ですよ。
    ハヤシライスも美味しいのですが……。

  • ばぁばとはだれなのか。これが謎よのぉ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ツィツィ本人もそうですし、ばぁばについても現時点では謎となりますね。

    少しくらい謎要素があった方が、楽しんでいただけるのではないかと思いますので、物語の続きをお待ちください!

  • 綱渡り(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    割と綱渡り((((;゚Д゚)))))))

    シルヴィアさんはただでさえいわゆる貴人なので、相手にかかる苦労は尋常じゃないですよね(笑

  • 依存は最高だぜ٩( ᐛ )و

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    依存はヤンデレの基本ですよね!

    シルヴィアも勿論依存していると言えなくもないのですが、ヘレナはより純度が高い依存系ヤンデレとなります。

  • 公開童貞宣言は草ァ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうでもしなければ、この場を収められないと気付いた時のオリヴァくんの心境を思うと涙が出ますね(笑

  • シルヴィアちゃんがんばえー(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シルヴィアちゃん頑張ったら旅が終わっちゃいますから!!バッドエンドです!!

  • シルヴィアさん僕が揉みます!(*´ω`*)ノ

    それにしても、流石看板娘機微に聡い流石。
    僕なら見逃しちゃうね(`・ω・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    欲望に素直すぎて笑っちゃいました。

    看板娘ですので、やはり職場の様々な機微を察する能力には長けてるんですね。ヴァネッサは割と書いていて楽しいキャラでした。


  • 編集済

    第8話 友であるならへの応援コメント

    ククルカをククレカと空目。レトルトカレーも美味しいですよね。
    ということで明日は、しゃぶ葉で締めにカレーの予定、しゃぶしゃぶした牛肉をカレーにトッピング。肉が7カレーが3という贅沢カレーを、ラスト1時間で何杯食べられるか、チャレンジ。
    カレーライスで締めにするか、しゃぶしゃぶ肉の旨味を吸った鍋の汁にカレーを加えたカレーうどんで締めにするか悩ましいところですが、両方にチェレンジすれば問題ないかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ククレカレーって事ですか?!
    レトルトカレーは一時期ハマって、いろんなメーカーさんのを食べたりしてました。定番ですがLEEシリーズの激辛が好きだったりします。

    コメント欄で飯テロするのはギルティです! あーだめです!!

  • ヘレンちゃんはシルヴィアちゃんと比べると乙女ですねぇ〜♪
    (*´∀`*)

    まだヤンは薄い気がしますが…
    デレデレ成分を補給出来たので個人的には大満足ですぅw
    (*´﹃`*)b

    もう奴隷商のことなどどうでも良くなりました〜

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!!

    実際シルヴィアさんと比べると、ヘレナは三つも年下なので、かなり乙女チックではありますね!

    彼女もヤンデレトリガーを引かなければ、割と安心して見てられるタイプなのかなぁと思います。
    シルヴィアのトリガーは拒絶することでしたが、ヘレナの場合は……。

    編集済
  • カレー食いたい(´・ω・`)。
    よし明日はカレー食べ放題だ

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます!

    カレー食べたいと思っていただけたなら嬉しいです(笑
    しかし、食べ放題、いいなぁ……私も行きたいです……。

  • そこにはオリヴァを性的に食べるところを見て喜んでもらおうとする性女の姿が!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ヘレナはオリヴァが喜んで自分を見てくれるならなんだってしますからね、ええ。

  • クソデカ感情で依存してくるの良すぎるな
    そのまま激重でいてくれ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    何せ本質的には聖女の愛ですから。その大きさだけで言ったら勇者一行で一番なのではないでしょうか。

    ヤンデレは愛が重たくないとだめですよね!


  • 編集済

    聖職者が狂信者にクラスチェンジしてしまったでござる。

    オリヴァ「やべえ・・・・・・俺はありのままの自分を肯定して欲しいって言っただけの筈なのに、なんか変なスイッチ入れちゃって肯定の対象が俺「個人」になっちゃったよ・・・・・・なんかこの子俺の話聞いてるようで微妙に聞いてないんですけど(((((((゜д゜;))))」

    >「カレーだ! ……やっぱり俺は、ヘレナが美味そうに食事をする姿が好きなんだ。一緒にどうだろうか」

    こんだけ大見得切ってセントロフィオーレでスパイスの欠品でカレーやってませんだったらどうしようw(オリヴァに確証はあるんだろうか)

    確かカレークエストの進捗は

    >「うぅん……一先ずは手頃な宿を探して、その後連絡をしてみようか。……また、シルヴィアに頼る事になるなぁ」「主様が喜んでくださるなら、直ぐに手配致します」

    で、結局宿探しの途中でヘレナがドナドナされてるー!(ガビーン)で↑の件は結局ストップしたまんまなんですよね?

    >シルヴィアは「用事や手配」があると別行動をとっており、自称メイドとしてテキパキとツィツィやオリヴァの身嗜みを整えた後、彼らよりも先に宿を出ていた。

    それとも本文中にディテールの描写が無いだけで、5日間の間実は闘技場での準備の合間に、

    セントロフィオーレ「はい、セントロフィオーレでございます。」
    シルヴィア「ご多忙中すみません、私シルヴィアと申します。実はお伺いしたい事があるのですが、そちらのメニューにカレーがあると聞いてご連絡させて頂いたのですが、今もそちらでカレーやっていますでしょうか? 」
    セントロフィオーレ「はい、やっております」
    シルヴィア「有難うございます。それでは大人3名子供1名で予約の方お願い出来ますでしょうか?」
    セントロフィオーレ「申訳ありません、只今予約が殺到しておりまして、~ヶ月後になってしまうのですが・・・・・・」
    シルヴィア「5日後の~時にお願い致します。その分余計にお出し致しますので・・・・・・」

    とかやってたんだろうかw


    ・・・・・・今更な疑問なんですが、オリヴァの喰ったカレーって、我々にもお馴染みのライスカレーと、ナンと一緒に喰うインドカレーのどっちなんだろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大好きな男の子にこんな熱烈な事されちゃったら、タダで済むわけないんですよね。

    カレーについては今後の展開をお待ちください!

  • 聖女様の精神的な退職、許容しちゃいましたか〜。
    宗教によっては、聖職者を神との疑似婚姻関係とみなして婚姻禁止のところもありますし、やむないかもw

    ただ、オリヴァさんにはここはいっちょ彼女の新しい依存先、もとい価値観としてカレーに沈めてしまいましょう!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    オリヴァは女神マーテルを信じていないわけではないのですが、ヘレナが嫌だって言うならそれで良いじゃんくらいのスタンスですね。

    いよいよヒロインズをカレー沼に嵌めるのです!


  • 編集済

    カレー「アンタ、また浮気したのね!そんなに他が良いなら出てってやるわよ!」
    おりー「ま、待ってくれぇぇぇ」
    しる「駄目です」
    ヘレン「逃げられませんよ…」

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    オリヴァくんはカレーのお尻を追っかけて、ヒロインにお尻を追っかけられるって事ですね。三つ巴です。

  • オリヴァばりイケメンやん
    これは旅してたら惚れてまうわ
    少なくとも俺はゲイになる

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    やはりヒロインが惚れるにたる人物であるという事をお伝えできていたなら嬉しいです!

    作中ではヒロインしか描写していませんが、シルヴィアの率いていた騎士団なんかは男所帯なので、男性にもオリヴァは人気があったと思います。


  • 編集済

    ヘレナはかつての愛し人の命をつなぎとめた奇跡を思い出した!
    ヘレナは信仰心を取り戻した!!
    (荘厳なファンファーレ)

    「よかったよかった、これで大聖堂に帰って聖女に戻れるな」
    「ゑ?」
    「ふふっ、これで安心ですね。主様の事は私にお任せくださいな。」
    「あ゛あ゛っ?(ドスの効いた低音)」
    ってなりそうなので取り憑く、もとい旅の仲間になる理由が欲しいですねw

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!!

    ヘレナは旅の仲間になるのかどうかは、今後の展開次第、ですね……!

  • Q.(勝利祝いに)オリヴァにカレーを食わしてやりたいんですがかまいませんね!
    A.スパゲティしか置いてないです

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!!!

    そんな事オリヴァに言ったらシェフにアームロック決めそう……。

    そろそろオリヴァにカレーを食わせるぞぉー!


  • 編集済

    >あの技は魔剣ヴォルクスガングの有する“担い手の魂が折れぬ限り不朽である”と

    >女勇者アルマの使う奥義、“滅天剣閃”を再現

    >私がすべきと、そう定めていますから。……主様

    ??なんか本文改行変っすね。

    >それはもう、実際にハイドラの牙を腹に受けた時よりも相当だと言えるほどに。

    つかこれ比喩じゃなく事実だったんかい。

    ・・・・・・つか件の劇を今度はヘレナに見せたらどんなリアクションになるか見てみたいですな。

    闘技場の100人抜きと言うのが、ヘレナの心理的な病巣の治療にどう繋がっていくのか楽しみにしております。

    ps.あれ?スマホじゃなくPCだとおかしい所ないわねぇ・・・・・・私のスマホの設定が変なんだろうか・・・・・・因みに私のスマホはarrows(android)です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます……?

    iPhoneのSafari上ではプレビューでみても変な所は見当たらないのですが……確認します!

    もしかしたら投稿したばかりなので、他のクライアントやアプリを使われていると表示がおかしいかもしれません。

    大変申し訳ありませんが、少しだけ間を置いてもう一度ご覧いただけましたら幸いです!

  • 寝る前にこの作品を読むのが日課なので昨晩は死ぬかと思いました笑
    さあ、ついにイチャイチャパートが来ますよ…ッッ!!
    覚悟はいいか?オレはできてる

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    昨晩は申し訳ないです……。
    ヘレナ編の山場なので、めちゃくちゃ推敲して、書いたり消したりしてたら投稿が間に合いませんでした……。

    ここからはヒロインとイチャイチャさせて、奴隷商にオトシマエさせるだけなので、笑って見ていてくださいね!

  • 成る程…
    勇者ちゃんは感覚タイプの天才かぁ〜
    天才じゃないから私にはわからないなぁ〜w

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!!

    勇者のくせに影が薄くなってしまっているアルマちゃんですが、彼女の得意技(?)がキマイラ戦での決定打だった為に登場させてみました。

    大丈夫です、書き手の私もわかりません!
    なんだこの勇者!話が進んでオリヴァの強さが明らかになればなるほど相対的に化け物になっていくんですけど!!

  • シルヴィアがポジティブ思考
    だったなら、母国に帰国はむしろ
    ウエルカムで「家族に紹介」と
    意気軒昂になる所ですが

    ティテイに対しても
    「ママと呼んでもいいのだぞ」
    と猛アピール

    作者からの返信

    いっぱいコメントありがとうございます!

    母国に連れて帰ったならもっといっぱいお世話できて、なんだったら子供も授かれるかもしれないし、最高なのでは?くらいは思ってますね。

    シルヴィアをママと呼ぶツィツィは没ネタであったりします。喜びそうだけど……どうかな?

  • 第24話 好奇心は看板娘をへの応援コメント

    この雰囲気が邪竜討伐時に出せていたら
    むしろ邪竜が裸足で逃げて行ったのでは?
    彼女らの視界から一歩でも遠くまで

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シルヴィアのザ・ワー◯ドは同タイプのスタンド使いには効かないので、邪竜にも効果が薄いんですね_(:3 」∠)_

  • 第21話 森の王(後編)への応援コメント

    よし、僕の転生先は君に決めた(*´ω`*)
    ちょっとオリヴァくんの中に入りますよー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いいんですか?!
    こう言ってはなんですけど、ここまで割と厳しい人生歩んでる系主人公ですけど、良いんですか?!

  • 第21話 森の王(後編)への応援コメント

    後の世に
    「カレー=強者への近道」
    と間違った広まり方を
    しそうな今回の出来事

    強くなりたくば
    (カレーを)喰らえ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カレーを食べて元気に育つ!!
    だから我々の給食にもよくカレーが出てきたんですよ、きっと_(:3 」∠)_

  • 第19話 曇天の旅立ちへの応援コメント

    ああん?仲良く二人旅の門出
    そんなラブコメ波動を
    私が祝うわけなかろう?(女神談)

    村人からすれば
    押し掛け女房に何時までも
    珍妙な格好(メイド服)させてる
    変な人扱いなのでは?オリヴァ

    しかしもしも「庶民故にお姫様に憧れる」
    オリヴァだったらシルヴィアさん
    かなり不利なのでは?
    深窓の令嬢というより姫騎士タイプだし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    女神様に変なイメージがついてるぅ……!

    シルヴィアの服装は本人があまりにも堂々としすぎているせいで誰も突っ込めないパターンですね。

    オリヴァの好みのタイプは……今のところ不明とさせてください。もしかしたらネタバレになるやもしれませんので!

  • 波○?○紋体得者オリヴァ?
    オリヴァの奇妙な冒険

    震えるぞハート(カレーに)
    燃え尽きるほどヒート(カレーに)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オリヴァくんなら下位吸血鬼くらい素手でいける……かも?

    書き手の私は二部が特にお気に入りです。何回見ても泣けます。

  • 第17話 零れ落ちるのはへの応援コメント

    行きつく先にあのカレーに
    辿り着かない事を願うばかり
    「ブラックカレー」という魔性

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あぁー……ブラックカレーんまいですよねぇ……。
    私は特にどろどろもったりとした感じのものが大好きです。

  • 第16話 シルヴィアの歪みへの応援コメント

    他の娘も早い事合流しないと
    この娘に押しきられて
    子沢山な様を見せつけられて
    また病むのでは?別な意味で

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シルヴィアさんはつよつよなので、オリヴァくんがいつまで耐えられるか見ものですよね!

  • 首輪付きでしたか、、、

    残念です
    貴女達が途方に暮れていた間に
    彼の心は奪われていたのでした
    カレーに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    既に四人も落とされているという事が明らかだったので、乙女達はオリヴァに首輪を着けざるを得なかったわけですね。

    やだ……この主人公……カレーに寝取られてる……!


  • 編集済

    第3話 呪われし記憶への応援コメント

    >「……夢。そうか、夢か。あれからもう、二年も経ってるんだ。……イヤなものを、見ちまったな……」

    レビューでも少し触れましたが、悪夢を見るようなトラウマにはなっていても、ヒロインズの加害が自分の中で許容出来なくなるまで拗れてないのが、この手の作品主人公としてオリヴァが一線を画している所ではありますね。

    >「あいつらは……元気でやっているだろうか」

    悪いのは呪いであり彼女たちじゃないという割り切りが出来てる。(むしろ人格歪めるまで引き摺ってるのは彼女たちばかりまである)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    御礼が遅れて大変申し訳ございませんが、コメント付きレビューをいただき本当にありがとうございます!

    実はこの物語のキャッチコピーに“呪いとヤンデレのピリ辛ファンタジー”と付けようか迷った事もありまして、“スパイスの効いた”という一文はかなり嬉しいものだったりします……!



    折角なので、裏話的なお話を一つ。
    あまり面白い話にならないかなぁと思って際立った描写していないのですが、オリヴァは邪竜の呪いを浴びた後に、
    人々から侮蔑の視線を向けられる。
    勇者パーティから殺意と共に剣を向けられる。
    命からがら逃げ出した先の集落で石と罵倒を投げられる。
    当然故郷に帰る事も出来なくなる。
    などの手酷い仕打ちを受けており、その頃の彼は何故自分がこんな目に遭わなければいけないのかと荒んでいました。
    しかしその後ロロばあさんと出会い呪いの正体である“愛憎反転”について聞かされ、ククルカとも出逢う事で癒され、当時の事がトラウマにはなっていてもそれはそれとして呑み込めるようになっています。

    やっぱり、カレーを求める主人公なので、辛い人生の後に爽やかさの感じられる人物像を頑張って目指しました。
    オリヴァが甘口すぎる!という意見もあるかと思いますが、概ね好意的に受け入れていただけている様で嬉しいです。

    これからも彼の活躍を、一緒に見守っていただけたなら嬉しいです。


  • 編集済

    更新お疲れ様です!

    >確かに強敵ではあった様だが、あくまで“剣闘士という枠組み”においてだ。無限のマナという神秘の力を手にしたオリヴァどころか、得意の細剣を手にせぬシルヴィアにすら敵わないだろう。

    結局、そもそも戦前からビグザムとジム位の差はあったって事だったんですね>勇者パーティと剣闘士

    >キマイラ

    普通に考えて、オリヴァが本物と確信してたなら、邪竜と同格ないしはそれ以上じゃないとアカンのに、見積不足役者不足甚だしかったですね。

    >例えば、一振りにて百の魔物を蒸発させ、空高く舞う邪竜の翼を切り落としてみせた女勇者の究極の剣、その真似事を。
    >しかし、邪竜を討ち果たした勇者を殺せる者など、彼女自身を除いては存在しなかった。

    ていうかオリヴァが新たな力を得てもまだアルマの方が強かったりするんですか・・・・・・。

    >ここまで九十九人の猛者を一撃で下してきた我らが“不滅”のオリヴァ選手ですがァ……しかァしッ! 我々は知っているッッ! 英雄オリヴァは、何を相手に戦った戦士なのかをッッッ!!”

    私的にはCV千⚪繁w


    とりあえずこの結果が、どのようにヘレナのトラウマ治療に寄与するのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実力の示すところはそうですね……勇者一行とその他大勢はかなりの壁があります。
    しかし人類基準としては、剣闘士達でも充分なものとして扱われるので、そのさらに上のオリヴァの実力を把握しきるのは難しかったのでしょう。

    アルマとオリヴァの力関係については、彼女が登場した時に詳しく描写をする予定ですね。
    少なくとも一つ言えるのは、かつてのアルマはオリヴァを尻に敷いています。

    ちょっと筆のノリがおかしくなってしまいまして、その辺りのセリフを書いている時の私の脳内は刃◯の最トー編が想起されていました(笑

  • 変に引っ張らないのめっちゃいい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どうあっても結果が見えてる戦いだったので、キマイラには申し訳ないのですがサクッと終わらせました。

    主人公最強やチートタグを求めてご覧いただいている方のご期待に応えられたなら嬉しいです!

  • キマイラは何も悪くないのに…
    インフレの犠牲になったのねぇ…

    商人の顔はきっとこんな感じかなぁ…
    (・∀・)ニヤニヤ

    (  Д ) ⊙ ⊙ソンナバカナー

    これで約束無視したらリンチだな…
    (*´∀`*)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    キマイラくんは犠牲になったのです……ヤンデレヒロインを迎える為の、その犠牲に……。

    ここからはハイパーオトシマエタイムです!

  • キマイラってやっぱ違法なの?
    大衆に晒すくらいだし国によってなのかな??

    正体→正対 かな?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    キマイラは絶対数が少ないので、まだ違法にはなっていないって感じですね。
    扱いは国によって、リタがいる魔法都市であれば研究の成果物として評価されますし、シルヴィアの故郷であれば蛇蝎の如く嫌われます。

    修正箇所報告ありがとうございます!!
    早速修正させていただきました!

  • 運営の掌返しひでえwってかオリヴァが凄すぎるのか。
    もはや勇者に匹敵する力を手に入れたオリヴァさん、これで目の逝っちゃった幼なじみさんがオリヴァを魔物と間違えて切りかかってきてもワンチャン生き残れるはず・・・多分。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!!

    何しろオリヴァは死んだはず……というのが共通見解だったので、それはもう手のひらがドリルにもなろうというものです!

    勇者と同じ力を手に入れたんだから勇者に斬られても大丈夫ですよね!!(大丈夫とは言ってない


  • 編集済

    ツェーザル「カレー!飲まずにはいられないッ!」(ピザ体型)

    キマイラ肉は使えるかな?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    キマイラ肉は使える……んでしょうか。山羊とか蛇の部分ならワンチャン……?
    ただ、オリヴァくんのエクスオリバーで蒸発してしまったので、残念ながらカレーには……。

  • 第19話 曇天の旅立ちへの応援コメント

    実はククルカちゃんすこの民でやんす。
    あっしが毎晩毛づくろいさせて頂くでやんす。

    メイド服のお嬢さんは、でかい兄さんはを好きにするでげす(゜∀゜)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ククルカはさり気ない人気を集めてくれてますね……!
    彼女は本作のもふもふ枠なので、登場する度にいかに魅力的に描けるかを、ちょっと拘ってたりします。殆どヒロインと同レベルの扱いです。

  • ツィツィマジでわからんな〜。聖獣関係なのかな〜。時間遡行とか関係あるんかな〜。

    作者からの返信

    続けてのコメントありがとうございます!

    ツィツィの正体は……今のところワンチャンわかるかな。くらいの情報量ですね。少なくともオリヴァとの繋がりはまだ不透明なままだと思います。

    今のところは、アルビノ幼女が水浸しで可愛い!!とでも思っていただけたなら幸いです!

  • ツェーザルのキャラ嫌いじゃないなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ツェーザルは賛否両論出るかなと思って登場させたので、嫌いじゃないと言っていただけるとちょっぴり嬉しいです。
    書き手の私は嫌いですが(笑

    彼みたいなやってる事は好ましくないけど、決して法で裁くことのできる存在でもない。そういう人物を描く事で、また世界を少しだけ広く描写出来たかなと思います。


  • 編集済

    ククは多分シルヴィアを友に集る雌犬として見てるんよな笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ククルカちゃんとシルヴィアさんは割と同族嫌悪的な側面はあるかなーと思います。
    どっちもオリヴァに褒めて誉めてーしてもらいたいタイプなので!

  • 作者様のヘイト管理上手いわぁ

    剣闘士達は実際どの程度の強さだったんだろう
    シルヴィア下の騎士団員には軽くのされちゃう感じかな?
    魔王軍との戦いには戦力として投入できないレベル?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    上手いなどと、仰っていただけるほどでは……。

    剣闘士達はかなりピンキリですね。
    市民より強いってレベルから、騎士達と遜色ないくらいというレベルまで幅広く存在します。
    ただ、勇者一行の五人には遠く及ばないくらいって感じですね。
    魔物との戦いには、腕前よりむしろ彼らの精神的な理由で投入が難しいかと。
    彼らが騎士や冒険者としてではなく、剣闘士として闘うのは魔物や魔獣と戦うのが怖いからという理由がありますので。

  • 商人は信用が大事って言うけど、こいつを信用するような奴いるんだろうか?
    一度堕ちたらきっと上がれない気がする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    信用にも種類があり、相手によって使い分ける強かさを持つのがツェーザルって商人だったりします。
    まぁ今回はその慢心が裏目に出る事になるのですが。
    彼の末路は、今後をお楽しみ!


  • 編集済

    何だ、結局ツェーザルは自分の子飼いの剣闘士を使ってわざわざオリヴァのグラディエーターとしての商品価値上げるの手伝ってるようなものじゃないですかw(剣闘士の契約オリヴァに結んで貰える訳じゃないのに。つかそっちで交渉する事も視野に入れれば良かったのに。無理でしょうけどw)

    仮に80人目位でオリヴァから勝ちを取れたとして、んなもんハンディマッチなんだからそこまで勝たれちゃったら判官贔屓も働いてオリヴァがめっちゃ人気出ちゃうの当たり前な訳で。

    私的には、この闘いでオリヴァに人気出ちゃって、これ以降もオリヴァの試合組んでくれ!と各方面から圧力かかるようなら色々な意味でツェーザルどうする気なんだろう、とは思っていましたw

    >……そうこうしているうちに、九十人目の剣闘士が倒される。剣闘士という身を削る生業を十五年も続けてきた古株が、今地面にめり込む様に叩き伏せれていた。

    「叩き伏せられて」ですね。
    つかそこまで状況悪化する前に手を打ちなさいよw
    泥縄ってレベルじゃねー

    >第一試合勝者、オォォォリィィィヴァァァァッッッ! 拳でキメるなんて、剣士としての誇りはないのかァッッッ?!
    >……ッ!……け、決ッチャァク!! またしても瞬殺! “オリヴァ”の名を騙るのは伊達じゃなぁぁぁぁぁあい!!”

    本件の一番の被害者は、こんな一方的な展開(聞いてないよぉって感じですよね)なのにツェーザル寄りの苦しいアナウンスしなきゃなんないブリギットなんじゃないでしょうかw

    俺、10試合ごとでもいいからオリヴァが勝ち進む事によるブリギットのアナウンスの変遷とか超見たかったんですけどねwwwww

    >五十人目の体を分厚い脂肪で包んだハゲ頭の男を、“ひでぶ”という断末魔をあげさせながら吹き飛ばしたオリヴァは、自身の待機場所である獅子の口へと足を運んだ。

    吹き飛んだ位で済んだだけマシっすね、本家は爆死なんだからw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    修正報告ありがとうございます!
    すぐに手直しさせていただきました!

    オリヴァの人気がどうとかはツェーザルにはあんまり関係がないですねぇ……。
    表向きにはヘレナを身請けするにあたってオリヴァの証明をする事。
    裏向きにはオリヴァを使ってお金を稼ぎつつ、ヘレナの身請け代金もちゃっかり稼ごうとしていたと。
    そんなオリヴァが百人斬りを果たした暁に、ツェーザルが何を思うかは今後をお楽しみに!

  • 第11話 物語は再びへの応援コメント

    いや?女神が万能で間違う事など
    無いというならそもそも
    邪竜など存在してない筈なので
    認識は間違ってないような?

    呪いの最中は逆に
    「けっ、美少女揃いの勇者パーティー
    の唯一の男かよ気に入らねー」とか
    「正義の味方面して存在自体が鬱陶しい」
    とか思ってた強面とかチー牛タイプが
    目の色変えてカレー王子を
    追いかけ回そうと
    してた訳ですか、そうですか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女神については……もしかしたら今後触れるかもしれませんね。

    愛憎反転には感情を増幅する効果は殆ど無いので、イヤミっぽい人が呪われたオリヴァを見たら、“案外やるじゃねーか”くらい思う程度に収まるかと!

  • オリヴァの底がわからん以上…
    人間で太刀打ち出来るとすれば勇者位かな?

    ここからは魔物を含めて相手かな?
    魔物は人数に含めないからねぇ~

    オリヴァ側にはバレバレ過ぎてw
    所詮商人は商人なんだなと…
    破産して商売やり直してね♪

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そうですね、人間側では……まともに剣を打ち合わせられるのは勇者アルマくらいですね。

    ツェーザルが何を用意したのかは、本日の投稿を是非ご覧ください!

  • 第8話 友であるならへの応援コメント

    天狗じゃ
    天狗の仕業じゃ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    天狗がここにおったのじゃ!
    ムキムキで傷だらけの天狗が!!

  • 聖女がおしぼりと水を出し、奴隷商売がアレを出すと…中辛、トッピングはトンカツとチーズで特盛で頼む!後福神漬けは要らない

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    聖女ヘレナの接客はちょっと見たいかも……エプロンがぱっつんぱっつんになってそう……。

    豚カツチーズ特盛はTHE漢のカレー!って感じでいいですね。
    福神漬けは……好きなんです……私は……。

    編集済
  • ただ命を奪うより、闘う心を折られて生きながらえる方が辛いかもしれませんね!
    「百の敵」…ヒトじゃなくてもいいってコト!?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    剣闘士達にとっては戦う事が生業でもあり、残酷な世界から目を背ける為の方法でもあったので、それを失うという事はかなりの苦しみになるかと思います。
    もちろん中には、“英雄オリヴァと一戦交えられた”という事を好しとする人もいるでしょうが、大多数とは言えないですね。

    ツェーザルが何を用意しているのか、是非次回をお待ちください!


  • 編集済

    すみません・・・タルタルステーキは「原則 生」です・・・(エッチな意味ではない)。
    わかってます・・牛の常在菌であるベロ毒素を持った病原性大腸菌が肉の表面にいると危ないんじゃないかと・・・ですので多分、タタール人は馬の肉を使ってたのかも・・・。
    焼いたら「ハンブルグ風ステーキ」かと・・・。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!!

    うわー!不勉強がバレた!申し訳ない!
    ハンブルグがないのに、ハンバーグってのも変かなぁとか思ったのが完全に裏目に出ましたね。
    すぐに修正します!お教えくださりありがとうございます!

    編集済
  • 第17話 零れ落ちるのはへの応援コメント

    オリヴァ優しいなぁ

    作者からの返信

    続けてのコメントありがとうございます!

    オリヴァは優しい良い子なんです……。
    自分よりも仲間や友の幸福を願う主人公なので、少しくらいの我儘(カレー)を叶えさせてやるのがこの物語の主題ですね。
    これからもお時間がございましたら、何卒お付き合いくださいませ!


  • 編集済

    第16話 シルヴィアの歪みへの応援コメント

    身を捧げると言うシルヴィアへの対応は、拒絶か激怒が一般的かなと思ったけど、お人好しの彼なら諭すことになるかぁ。

    シルヴィアたんよかったねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オリヴァも怒ってはいるのですが、ただ怒りをそのままぶつけるというのは彼の性格上あまりする事はないですね。
    多分、大柄な自分が怒りを露わにする様では、周りの人が怯えてしまうかもしれない。とか、考えています。

  • お仕着せすこ、壊れた娘すここのこ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お仕着せすこ……元女騎士でクールなメイドさんは好きですか?

  • 戦いのステージはベッドへ……とぅびぃこんてぃにゅぅで

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シルヴィアさんはベッドの上でもガン攻めなのです。
    その辺りは、今後のお話をご覧ください!

  • 誤字ならぬ衍字報告です。

    「シルヴィア、ヘレナを頼む。長丁場……になるかもしれないから、適宜休んでくれ。俺も剣闘のなどはした事がなかったから、いまいち勝手がわからないんだよな」

    →俺も剣闘などはした事がなかったから



    剣闘「の真似事」などは、とでも言いかけて淀んだんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    見落としてましたー!
    報告ありがとうございます、すぐに修正します!

  • >その実、オリヴァは詳しくはないものの、ツェーザル商会は奴隷のみならず幅広い商いを手掛けており、ウィーゼアルムにおいては有数の規模を誇っているのだ。

    誰も指摘してないですが、私的には

    ・ツェーザルはカレーやそれに関するスパイス等のネタを握っているか
    ・ツェーザルのその辺に関する利用価値にオリヴァ達が思い至るか

    興味のポイントはそこですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今後の展開に関連するのですが……少なくともツェーザルに香辛料に関するツテはないですね。
    ツェーザル商会をオリヴァが訪れたのはあくまでヘレナの為であり、オリヴァが詳しくなくとも、シルヴィアがその辺りに触れて彼に説明しないのは、ツェーザルはオリヴァの求めるものはヘレナ以外有していないと確認しているからでございます!

  • 第12話 突然の来訪者への応援コメント

    たたけいだぁ(狂)(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公VSヤンデレヒロインって……コト?
    オリヴァくんは仲間大好き青年なので、ヒロインに手を上げる事はしないのです!

  • 第11話 物語は再びへの応援コメント

    あぁ、僕も嫌われ者になりたいし、彼女たちみたいに狂いたい(゜∀。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嫌われ者になる為には勇者パーティの攻撃をHP1で凌ぎ切る必要がありますが、それでもよろしければ……!