辛く、過酷だった旅も、過ぎ去ってしまえば辛かったことは半分に、楽しかったことは倍になって在りし日の珠玉の思い出として残ってゆく。
そしていつの日かきっとかつての仲間たちと邂逅し、昔の辛かったことも笑い話として笑い飛ばしたあと、共に壮健を祈り、再会を約束して再び互いの旅路に戻っていく。
・・・ってオリヴァさん思ってるだろうけどシルヴィアさん見て!?
完全に誰かと結婚した後もそばに居るつもりだよ!?(確実に離婚案件)
どー考えてもかつての仲間もヤバそうなんだけどw
・・・カレーのためには料理上手な聖女様は必要とは思うけど!w
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます!
オリヴァとしてはシルヴィアの事を、魔物や邪竜との辛い戦いを共に生き延びたかけがえのない友の一人であると認識している。の、ですが……彼女の中で、彼は既に“主様”なんですね。誰かとくっついたところで離れる気はなく、奥方が満足させられない様なら……くらいは考えています。
ここに致命的なボタンのかけ違いが生じておりますね。
静かに暴走する系ヤンデレシルヴィアちゃんと愉快な仲間たちに振り回されるオリヴァの姿をこれからも楽しんでいってくださいませ!
>酒場の入り口から小さな影
まさか…
リ◯ちゃん襲来っ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さぁ、二人を見つめる怪しい影……一体何者なのでしょうか!
正体(?)は、お話の更新をお待ちくださいませ!!
編集済
男の纏うカレーの匂いに誘われ姿を見せてしまったか…まさにカレートラップ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハニートラップみたいな言い方(笑
カレーの匂いを漂わせる男ってなんだか、側に居るだけでお腹が空いてしまいそうですね。
オリヴァが将来そんな男になるかどうか、楽しみにしていてください!
シルヴィアさん僕が揉みます!(*´ω`*)ノ
それにしても、流石看板娘機微に聡い流石。
僕なら見逃しちゃうね(`・ω・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
欲望に素直すぎて笑っちゃいました。
看板娘ですので、やはり職場の様々な機微を察する能力には長けてるんですね。ヴァネッサは割と書いていて楽しいキャラでした。