応援コメント

第46話 商人との決着」への応援コメント

  • 長考が終わるまでいくらでも待ちますので、是非、続きをお願い致します。

  • 続きが読みたい

  • 続きが読みたいのですが・・・


  • 編集済

    千載一遇チャンスを棒に振るってホントに能ある商人だったのかなぁ。
    カレーの話が出た時点で商会の総力あげてスパイスの確保に当たればリカバリ出来たのに商いのネタに喰いつかないし。

  • 面白すぎます!一気見しちゃいました!

  • さすがカレー凶徒 ぶれないw

  • この日最後に見たってことはお亡くなりにはなってないですよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこは少しぼやかすつもりで……ツェーザルがどんな目にあったのかは、ご想像にお任せしたいです!


  • 編集済

    オリヴァは主人公なんですが…
    今回は今までの話の中で一番主人公してましたっ!
    (〃∇〃)キャー

    商人は学んだ…
    ヤンデレには手を出すなと……
    その後商人を見たものは誰も居なかった…w
    (*´∀`*)ナンテネ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    普段は(主に)シルヴィアに振り回されっぱなしですが、決めるところは決めるのがオリヴァくんかなと思います。
    彼らしさが表現できていたら嬉しいです!

    商人は大きな学びを得たと同時に、その対価は計り知れないものになってしまいましたね。南無南無。

  • ツェーザルは犠牲になったのだ…カレーの犠牲にな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ツェーザルは登場させた時からこのオチを迎える事が確定していたので、犠牲というのもさもありなんって感じですね(笑


  • 編集済

    更新お疲れ様andフォロワー3100人超おめでとうございます。

    >その実、オリヴァは詳しくはないものの、ツェーザル商会は奴隷のみならず幅広い商いを手掛けており、ウィーゼアルムにおいては有数の規模を誇っているのだ。
    >「……は? ……か、かれー?」
    「ああ、知らないか? 遠い西方のエイガルサでよく食べられる、刺激的で、魅力的な料理なんだ」

    何だ、ツェーザル使えねーなーw

    ていうか、カレーって実のところ、この作品世界ではスゲードマイナーな料理だったりするんだろうか、とは思いました。

    >「料理?! そ、そんなもの! 栄光を手にしたなら、更なる美食だって追求する事が!」

    まぁもしかしたら、↑は
    「え!?カレー!?もしかしてエイガルサで下々の連中が喰ってるようなアレの事言ってる訳ぇ!?そ、そんな低俗なものより・・・・・・」
    という風にも解釈可能ですが、もはや真相を知るすべは無い・・・・・・まさに口は災いの元っすね、合掌。(調査に協力申し出ればワンチャンあったかも知れないのにね)

    全く、大事な交渉ごとをテンパった状態でやってはいけない。


    >「そして観客が盛り上がりましたら、最後にこちらにいる私に片目を瞬かせてください」「……それは、何の為だ?」「私が興奮します」
    >銀髪のメイドは主の勝利を一片も疑う事のない堂々とした態度で、手にした“接吻を投げてくださいませ”と書かれた黒板を掲げる。

    >「不敬な物言いの数々に、あてがわれた剣闘士の不愉快な態度。果てはキマイラなどという魔獣まで持ち出して、主様の行く手を貴方方は阻もうとしました」

    マイペースに楽しんでるかと思いきや、やっぱストレス溜めて居たのね。

    ツェーザルもさあ、契約の範囲内だからと言って契約している相手に騙し打ち紛いのこと仕掛けておいて、なんで自分がインチキ仕掛けた相手にビジネスパートナーとして信頼して貰えると思っていたのかと小一時間問い詰めたかったですねw
    単に利害折り合わないというマイナス差し引いてもダメでしょこれ。

    >しかし蓋を開けてみれば、参加した闘技者の七割が引退を示唆し、大金をかけて入手した虎の子のキマイラも消えてなくなった。

    仮に応じて貰えたとして、こんな状況(剣闘士の皆さんメンタル弱ぇw)で誰とどうやって試合組む気だったんでしょうねぇw(強すぎて対戦相手居なくなっちゃいましたって、タイで実際あったらしいですw)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    フォロワー様があれよあれよという間に増えてきて……本当にありがたい限りです。
    いろんな要因があるかと思いますが、コメント付きレビューの影響ってやっぱり大きいと思います!

    カレーについてはマイナー寄りではありますね。食べたことある人もいるけど、多くの人は食べた事がない。食卓にも並ばない、くらいの存在でしょうか。


    ツェーザルはもう必死だったので、打つ手全てが悪手になってしまいました。英雄なんて人並外れた存在を、利用できるかもなんて考えたのがそもそも間違いだったのです!


  • 編集済

    最後はホラー落ちでありますね(震え声)

    >俺は田舎で獣を狩って、野菜を育てて……そして傍に、愛する友や仲間が居たなら、それでいい。

    そのスローライフ、貞操を狙うケダモノがセットで憑いてきますがw
    思えば婆さんのカレーをむさぼってた頃がオリヴァさんの最上位クラスの幸せの時だったんじゃあ・・・。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ヤンデレ(ダークサイド)なオチをつけてみました。黒板片手にはしゃいでるだけがシルヴィアさんじゃないのです!

    旅立つ前にオリヴァが思っていた通り、割と彼の幸せの形って完成しかけてたんですよね。
    ただばあさんがいないとカレーは食べられないし、ばあさんがいてくれると邪竜の呪いがあるしで、最高の幸せを求める事は難しかったのかなと思います。


  • 編集済

    つまり次カレーと偽ってハヤシライス出したら消すからな?って事か(適当)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そんな事したらオリヴァの剣からビームが飛んでいって一面焼け野原ですよ。
    ハヤシライスも美味しいのですが……。