第30話 “エニス”から“ウィーゼアルム”へ（後編）への応援コメント
ヤンデレ1人参戦！！！
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます！
ヤンデレは何人いても良いですからね！見ている分には！
オリヴァくんには男子としての度量を見せてもらいましょう！
第27話 はじめまして、ツィツィへの応援コメント
ククルカとの間にできたら子供だったりして．．．．
いやないか....
作者からの返信
コメントありがとうございます！
オリヴァくんがケモナーだったってコトぉ？！
ツィツィの正体は今後をお楽しみにです！
第18話 黄金への旅路を共にへの応援コメント
正直勇者か聖女あたりから仲直りすると思ったけど、まさか銀髪騎士だとは思わなかった！
メインヒロインさいこう！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
仲間になっていくのは手がつけやすい順になりますね。世界最強のヤンデレが、御し易いなどと言う事はなく……。
シルヴィアにはヒロインとして、真っ直ぐになりがちなオリヴァの良き相棒として活躍してもらいます！
第15話 壊れてしまった銀色への応援コメント
もし死んでたなら、赤髪の魔法使いが数年を掛けて時間遡行魔法を発見してたのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます！
オリヴァが死んでいたなら……恐らくはヒロインズもそのうちに……。
魔法使いリタの動向は、今後のお話をお待ちください！
第14話 月下にてふれるものへの応援コメント
クールキャラのヤンデレは好き
作者からの返信
コメントありがとうございます！
クールキャラのヤンデレは私も好きです！
ヤンデレは愛が重いと言う共通項をもとにバリエーション豊富なのも魅力ですよねぇ。
第11話 物語は再びへの応援コメント
面白いです！！！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
嬉しい……！
こうやって誰かの目に触れる場所に投稿している以上、面白いと言って頂ける事ほど喜ばしい事はありませんね。
これからもお時間ございましたら、ごゆるりと楽しんでいってくださいませ！
編集済
第41話 瞬殺への応援コメント
やっぱマグロ食ってるようなのはダメだな、と。
＞…そうして、三時間が経過し試合の半ば程が終わると、会場には彼がかの英雄であると疑う者は、誰一人として居なくなった。
えーとぉ、180÷50=3.6か・・・・・・。
一試合の最長何分最短何分なのやらｗ
作者からの返信
コメントありがとうございます！
最長二分ほど、最短は……作中で描写があったとおり、一瞬ですね（笑
早く終わらせれば終わらせるほど、時間は余りますから！
オリヴァとしてはヘレナの為と、ある種の腕試しを兼ねて望んだ試合ですが、実力が合わないなと判断した時点でぶっ飛ばしてます。
まぁ、実力があるなと判断してもぶっ飛ばしているのですが！（笑
第5話 別れはいずれへの応援コメント
老婆....あんたは英雄を救ったんだ...
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます！
ロロばあさんがいなければ、オリヴァは森の中で一人寂しく生きていくことになったでしょう。
英雄を救った彼女もまた、英雄と呼べるのかもしれませんね。
これからも物語を楽しんでいただけたなら幸いです！
編集済
第5話 別れはいずれへの応援コメント
あらぁ、ロロおばあさん、いってしまわれたのね。
呪いを連れて。。。(´；ω；`)
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます！
彼女の存在はオリヴァとこの物語にとって大きな働きを成してくれました。
少しでも悼んでいただけたなら、書き手として嬉しく思います……！
編集済
第40話 いざ、戦いの舞台へへの応援コメント
＞黒髪のォ、筋肉もりもりマッチョマン……オォォォリィィィヴァァァッッッ！！”
ここ見た瞬間に、オリヴァの脳内イメージがシュワちゃんで固定されますたｗ
ヘレナ「一体何が始まるんです!?」
シルヴィア「第三次世界大戦だ!」
作者からの返信
コメントありがとうございます！
顔つきはもうちょっと爽やかな青年風なのですが、体格はシュワル◯ェネッガー氏をイメージしていただければ！
オリヴァのcvは玄田◯章氏……いや、小林◯弘氏か杉田◯和氏をイメージしてます（笑
第40話 いざ、戦いの舞台へへの応援コメント
観客の中に筋肉フェチがいますねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます！
この物語はカレーとヤンデレと筋肉で構成されております😤
このところ暗いお話が続いていたので、剣闘試合の辺りはちょっとしたコメディだと思っていただければ幸いです（笑
第40話 いざ、戦いの舞台へへの応援コメント
全て破壊してください！
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
さあ、オリヴァの邪魔する奴はどんどんしまっちゃいますからね〜！！
サクッと終わらせてカレーを食べさせてやりたいんです！！
第40話 いざ、戦いの舞台へへの応援コメント
焦らしますねえ…
照れちゃうヘレナちゃんいいゾ～これ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
カレーも一晩開けた方が美味しいですから、ちょっぴりの焦らしは美味しくいただく為のアクセントだとおもっていただければ！
ヘレナもやっぱりメインヒロインですので、可愛いところはバンバン見せていきたいです！
第40話 いざ、戦いの舞台へへの応援コメント
ヘイト確かにすごいね
世界観に見合った良い商人だとおもうけど
何でもムカつきゃざまぁってのもどうなんよ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
ツェーザルは腕の良い商人ですが、金儲けの為にオリヴァ達の邪魔をする敵役でもある為、最低限その分の落とし前は必要かなと思っています。
しかしざまぁものによく見られる、殺めてしまってはい終わり、では彼を登場させた事で描写できた物語世界に生きる人の多様性、そして物語世界の広がりが小さくなってしまう為、相応の形での報いを考えています。
ヘレナ編は登場人物のヘイトコントロールが難しいと勉強させられるお話ですね……。
編集済
第40話 いざ、戦いの舞台へへの応援コメント
オリヴァは森の王”トーレント”と戦った時に感じた自身の”力の滾り”について試してみたいのだと思います。
ゆえにツェーザルの「思惑通り」に動いたのでしょう。
その力、どこまで通用売るか・・・楽しみです！
（一方的にボコボコにできるに１０円賭けますｗ）
まあ若干インチキも含まれてそうなのでツェーザルさん、余計な墓穴掘った気がｗ
なお、「乙女の約定」という美しい言葉に闇の波動を感じたのですが…（震え声）
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
ここまできたならもうわかってしまわれますよね（笑
オリヴァはヘレナを助け出す事が大前提ではあるのですが……相手が態々お膳立てしてくれるなら、それを利用してやろうというある程度の強かさはあるのです。
ヒロイン二人が出会った事により見えた新ワード“乙女の約定”ですね。
ヤンデレラ達にとっては大事なワードなのですが……内容については、今後の物語をお待ちください！
第40話 いざ、戦いの舞台へへの応援コメント
>ぷしゅーという音が聞こえそうな程に恥ずかしそうに沈黙した。
(*´ω`*)b
生贄達の紹介長かったですねぇ…
まぁ、ブーイングが黙るまで何時まで持ちますかねぇ
(*´ω｀*)ﾆﾔﾆﾔ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
シルヴィアはクールなヤンデレメイドですが、ヘレナはほんわか可愛いヤンデレ奴隷なので、その辺りの違いを楽しんでいただけたなら幸いです(*´ω`*)
ええ、それはもうしっかりとこれから静かにしてもらおうと思います！
編集済
第40話 いざ、戦いの舞台へへの応援コメント
なんか仕込んだの?じゃあ情け要らないよね
選手控え室もろとも三分クッキングですよ
型崩れした肉じゃが(比喩)の完成だね
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
ツェーザルには秘策がありまして……シルヴィアも今ではポンコツメイドですが、本質は勇者の旅路に随行した凄腕の騎士なので、感じるものがあったのでしょう。
型崩れした肉じゃがはグロ注意ですね（笑
そこまでえげつない描写はしない……予定です！
第39話 戦いを前に、人々は何を思うかへの応援コメント
>特に、八十人目以降の者どもはウィーゼアルム全体の剣闘士の中でも一際猛者として知られている。
果たして何秒持つかなぁ〜
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
>最後にこちらにいる私に片目を瞬かせウインクしてください
シルヴィアちゃんの安定した暴走に温かい眼差し
(*´ω`*)
そして賭けあるならシルヴィアはオリヴァに全財産かけてるでしょうね〜
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
ええ、丁寧に丁寧に下拵えをして参りましたので、ここからは完成に向けて仕上げてまいります。
クールなヤンデレメイドが暴走するのって良いですよね(´ｰ｀)
賭け……はありますが、シルヴィアはオリヴァを賭けの対象にする事は不遜と考えるタイプなのかなーとも思います。
多分リタとかだったら迷う事なく賭けに行ってたでしょう（笑
第39話 戦いを前に、人々は何を思うかへの応援コメント
闘い故に派手に色々壊してもしかたないよなぁ。
果たして何時までわらってられるかな！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
邪竜相手に大立ち回りした男が戦うんだから、タダで済むわけがないんですよねぇ！！
ツェーザルの顔面が青く染まるその時をお待ちください！
編集済
第39話 戦いを前に、人々は何を思うかへの応援コメント
聖女を表に出しちゃったかー。
それなりに力のある商人でも権力持ちの英雄や暴力の化身に喧嘩を売っている時点でヤバイのに、どうするんだろ？
作者からの返信
コメントありがとうございます！
まだヘレナはギリギリ表には出てないのかな……外出はさせていますが、移動は馬車などを用いて露出を避けさせるでしょう！
英雄を相手にお金稼ぎをしようとした男の末路は……この後の展開をお待ちください！！
第39話 戦いを前に、人々は何を思うかへの応援コメント
商人上手いなぁ
感心するわ
やってることは正当だからヘイト向けるのはそもそもお門違いではあるから、暗黒のヤンデレ②を回収したらリリースでも良さそうだけど
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
賛否両論あるかとは思いますが、一応奴隷商としては言い訳ができるギリギリの立ち回りなんですよね。
それが許されるかどうかは別として。
しかし読者様のヘイトをこれ以上ないほど集めてしまったので、ばっちり成敗されてもらおうと思います！
第39話 戦いを前に、人々は何を思うかへの応援コメント
次話冒頭がいきなり100人目をぶっ飛ばす場面から始まっても驚かないレベルのかませっぷりだぜこいつぁよぉ…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
噛ませはどれだけ盛っても良いってばぁばが言ってました！！
あまり長引かせるつもりはないのですが、出来るだけスッキリしてもらえる様にがんばります！
第39話 戦いを前に、人々は何を思うかへの応援コメント
聖女様がNTRの波動を感知しました!
NTRは自己否定の壁を打ち破れるのか!?（＝ぼさっと見てたらオリヴァが仲間に喰われる、性的に。）
あ～百人斬りは心配してないっすｗ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
NTRタグはついてませんから！ ハーレム、ハーレムです！！
全部終わったらカレー食ってそのあとみんなでしっぽりなのです！
やだ……主人公が戦うのに読者様に心配されてない……オリヴァくん可愛そう……😭
編集済
第39話 戦いを前に、人々は何を思うかへの応援コメント
まぁ聖女です、と認めれば終わりなんだけどね
奴隷として連れてった方が教会無視して連れ回せそうではある、奴隷商人に証明書的な事させて後ろ楯させりゃ良い
なんにしろジャガイモみてぇな面した奴らを煮っ転がして終了
ジャガイモではドラゴンパワーにゃ勝てんよ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
話は早いのですが、ヘレナは自身を聖女であると認められないし、奴隷商がなくなると行き場を失った奴隷たちが困るし……と中々一辺倒には行かないので難しいですよね。
ジャガイモどもはオリヴァくんの不思議パワーでマッシュポテトにしていくのみですね！
第38話 穏やかであり、穏やかではいられないへの応援コメント
ツィツィのママってオリヴァの何かなのかな
じゃなきゃパパなんて言わんしな
ククルカにも関連するみたいだし謎すぎる
最初匂い云々言ってたからカレーの匂いを嗅ぎつけたのかと思ったけど、違うっぽいし謎が深まるばかりや
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
少なくともツィツィはオリヴァをぱぱと呼ぶに足る理由がある……のですが、現時点では完全な考察は難しいかなと思います。
彼女の正体とオリヴァの関係性は……今後の展開をお待ちください！
第35話 ツェーザル商会での駆け引き（後編）への応援コメント
つまり、聖女を奴隷としてさらった奴隷商会があると告発すれば終わりってことじゃ！？
作者からの返信
コメントありがとうございます！
奴隷商ツェーザルを破滅させる事は簡単なのですが、そうすると奴隷たちは行き場を無くしますし、ヘレナの意思も無視することになってしまうので……なのでオリヴァも、可能な限り穏便な落とし所を模索してします。
奴隷周りについては閑話などを設けた方が良かったかもしれません！
第38話 穏やかであり、穏やかではいられないへの応援コメント
ツィツィのママって…
ま、まさか女神様とかじゃないよね…？
（；＾ω＾）
次回は…
生贄達の遠吠えかなぁ〜♪
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
女神までオリヴァ争奪戦に参加し始めたら、いよいよヘレナが発狂してしまいますね（笑
そろそろオリヴァの反撃パートです。
調子に乗ってしまった奴隷商にお仕置きしていきましょう！
第38話 穏やかであり、穏やかではいられないへの応援コメント
ツィツィーの”まま”がやさしいというのは後々語られるんでしょうけど、目星付けた相手とは少しイメージが違う気がｗ 答え合わせ楽しみですね！ｗ
あと、シルヴィアさんの「（理由？気づけよ。そしてわかったらヘレナには手を出すな・・・最初は私・・・。）」という圧がすごいと思いました（小並感）
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
謎多き幼女ツィツィですが、オリヴァとの関係性はともかく、ワンチャンこの時点で正体が見えてくる人はいるかなーと思います。
シルヴィアさんは誰より早くオリヴァの下に駆けつけたというアドバンテージがありますが、その分だけ嫉妬したりもするだろうなーというエピソードでした。
ちょっぴり嫉妬するシルヴィアさんを可愛いと思ってもらえたなら嬉しいです！
編集済
第38話 穏やかであり、穏やかではいられないへの応援コメント
ズキュゥゥゥン!!
しる「この味は!…カレーを食べた「味」だぜ…」
おりー「!!!」
しるのスパイスガール(カレー風味)がおりーをおそ…いや、しる本人が襲う!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
シルヴィアが「そう……一味違うのね……」とか言うのは似合いそうですね（笑
オリヴァは黄金の精神の持ち主ですが、ヤンデレヒロインズは全員漆黒の意思の持ち主なので、スタンド発現待ったなしです。
第37話 絶望の聖女（後編）への応援コメント
作者様にお疲れ様でした！！
う〜ん…
いいお話だったんですけども…
明らかに元聖女様が崇拝型のヤンデレになる可能性が…
（；＾ω＾）
まぁ、いっかw
皆幸せなならそれでいい…w
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
労いの言葉、痛み入ります……！
何故ヘレナは奴隷になっていたのか、という部分はかなり解消出来た……と考えたいのですが、さてここから彼女がどうデレていくのかが大事ですよね。
最後にはオリヴァはカレーを食べられてハッピー！ヤンデレヒロインはオリヴァを×××できてハッピー！な具合にしていきます！
第37話 絶望の聖女（後編）への応援コメント
作者様の２話更新という心遣いに感謝
オリヴァが勇者PTに相応しい心の持ち主で良かった 最後には皆、報われて欲しいです
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます！
大変恐縮でございます……。
あとがきで述べさせていただいた通り、暗い話を何話も続けて、しかも日を跨いでとなると辛いものがありますから、ここだけはサクッと終わらせました。
物語に深みを出す為には必要な工程なのですが……塩梅は難しいですね。
オリヴァを気に入っていただけたなら凄く嬉しいです！
なんとしてでもハッピーな感じで終わらせたいと思ってはいますので、これからもお時間がある際にお付き合いいただけると幸いです！
第37話 絶望の聖女（後編）への応援コメント
ヘレナはひどい試練を受けたものですが、地球上には「ヨブ記」に書かれたような試練（財産全滅＋自身はひどいできもの＋周囲jからのいわれのない罪人扱い）を与えたどうしょうもないヤバイ神がいてですね・・・・ｗ
ヨブ記では最後に長寿とさらなる富を得られるという救済がありますが、ヘレナさんにカレーが救済になりますように・・・（祈）
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
割と現実の聖女なる方々は、凄惨な扱いを受けていたりするんですよね。有名どころだと火炙りにされてますし、中には乳房を……という人物も居たりします。
女神マーテルは善なる神とされており、人々に惜しみ無い愛を送る筈とされているので、ヘレナには現実がやはり受け入れられなかったのです。
しかし勿論、この後はヘレナにもカレーを食わせてやる事になりますね！！
第37話 絶望の聖女（後編）への応援コメント
ぐう重い
また暗黒のヤンデレが生まれてしまうのか…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
これくらい重くないと、逆にヤンデレに説得力が生まれないのではないかなと考えていたりします。
ヤンデレってのは一朝一夕で出来上がるものではないのです😤😤😤
第37話 絶望の聖女（後編）への応援コメント
とはいえ自分のせいで剣闘に挑むことになったと知れば
それはそれで精神的ダメージががが
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます！
オリヴァが自分の為に剣闘に出る……という事実を知った時に、ヘレナがどう思うのか、今後のお話をぜひご覧ください。
……実はこの物語、主人公最強タグ、つけてるんですよね……。
第35話 ツェーザル商会での駆け引き（後編）への応援コメント
不滅と縁を結ぶ…
それ良縁じゃないわけで…
下手すると不滅狂信者とか生まれてそうだから
今度こそ本当に命を落とすぞ…
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます！
英雄と縁を結びたいと言葉にするのは簡単ですが……彼の周りにいるのが、ヤンデレ、魔獣、幼女とトリッキーな面々ですからね。
しかもヤンデレはこの後増えていくという。
ツェーザルはどうなってしまうのか！
第37話 絶望の聖女（後編）への応援コメント
何者でもないというなら目指すか、カレー職人！
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます！
カレー職人（元聖女）ヘレナ、爆誕！！
……したら、オリヴァくんが喜びそうですよね（笑
第37話 絶望の聖女（後編）への応援コメント
甘ったれた事抜かしてんじゃねぇ!…と言いたくなるけど頭破壊されてるからなんも言えんね
サクッと流したしオリヴァのカレーなる無双で終了!
オラァ!スパイスドーピングの力じゃ!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
これが普段から甘えたことばっかり言ってる様なマンモーニだったらまた違うとは思います。
ただヘレナは苦しい修行に耐え、邪竜討伐に臨み、その果てに病んでしまった乙女なので、そこで彼女を責めるのは……ちょっと無体かなとも思います。
さあここから先はカレー狂いの出番です。人類はオリヴァがカレーを食べる事を止められるのでしょうか。
第36話 絶望の聖女（前編）への応援コメント
殺しかけた贖罪がカレー巡業のお供とは思いもよらないだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます！
主人公がここまでカレー狂いだと、誰が予想できたのか……。
オリヴァとしては殺されかけはしたものの、むしろその相手である仲間たちの幸せを願っているので、償いとか求めていないのですね。
しかし相手がそうしなければ壊れてしまうので、思いついたのがカレー巡業だったわけです。
第36話 絶望の聖女（前編）への応援コメント
その抱擁力を父性と言わずなんという
やはりパパ
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます！
やはり主人公にはパパみやお兄ちゃん成分は必須……！
オリヴァにはヤンデレ達の受け皿としてその厚い胸板を充分に活用してもらう役割がありますので、これからも彼の不器用な抱擁力を、楽しんでいってください！
第36話 絶望の聖女（前編）への応援コメント
シルヴィアよりもメンタル面ヤバ目ですねぇヘレナちゃん…
はやくカレーを食べて全回復せねばっ！
あと抱きしめたりしてメンタル回復もありよw
作者からの返信
コメントありがとうございます！
シルヴィアは発狂からすぐにオリヴァに辿り着く事が出来ただけマシだったのですが、他三人はそれが出来る状態じゃなかったので、闇の深さもより濃いものになってますね。
カレーとオリヴァは乙女達の回復アイテムって事ですね、わかります！
第35話 ツェーザル商会での駆け引き（後編）への応援コメント
倒れてる人間を拾ったら奴隷にできるのやばくない？
作者からの返信
コメントありがとうございます。
制度としての大前提はアテがない人間が望むならというシステムなので、ヘレナが拒んでいたなら馬車に乗る事はなかったのです。そのまま死んでいたわけですが。
難しいですよね……。
第36話 絶望の聖女（前編）への応援コメント
思わず
「ツェーザルのものはツェーザルに 神のものは神に
、シルヴィアは実家に、ヘレナは大聖堂につっ返しなさい。
クーリングオフ適応です」
と言いたくなる光景ですね(怖)
オリヴァさんこそ聖者じゃなかろうか・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
シルヴィアはクーリングオフしようとしたら発狂しちゃいます！
オリヴァは優しい……というより、本質的に狂ってるんですよね。
編集済
第36話 絶望の聖女（前編）への応援コメント
…真面目な話するならここが正念場
聖女に対するヘイトがどうなるかの
扱い間違えると悪役以上のヘイトが来ますから頑張って下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヘイトコントロール難しい……。
ですが、がんばらせていただきます！
編集済
第35話 ツェーザル商会での駆け引き（後編）への応援コメント
まぁ聖女を金儲けに使う事自体が間違いなんだけどね…
商人ならヤバいのと本当にヤバい奴の区別がつけられないとな…滅ぶ未来しかない
支払う物が金ならまだしも命を燃やす(物理的)されないか心配しなきゃね…
…商人から巻き上げた金でカレーパーティーだー!
おらっ俺のカレーが食えねぇのか商人さんよ?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
ツェーザルはお金の事を考えるあまり、選択を間違えた感があるのは否めませんね。
仮にもヘレナを保護したという事実はあるのですが……そのしっぺ返しはこれから彼の身に降りかかる事になるかもしれません。
商人から巻き上げた金で食うカレーは美味い（断言
第35話 ツェーザル商会での駆け引き（後編）への応援コメント
☆1000越えおめでとうございます！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
本当にありがとうございます……！
初めてコメントをいただけた時からコツコツ更新して、おかげさまで多くの方が目に留めてくださいました。
やはり応援コメントの力は偉大……いただけるだけで、活力が湧いてきます。
物語はまだ中盤に差し掛かろうかと言う段階で、これからも奮って書き記して参りますので、お時間がある際にでも、楽しんでいただければ幸いです！
第35話 ツェーザル商会での駆け引き（後編）への応援コメント
利益を狙うのはいいけど、欲をかきすぎじゃないかなぁ。
過ぎたる欲はなんとやらで、身を滅ぼしそう。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます！
欲をかきすぎは間違いないですね。
読者が持つ俯瞰視点で考えたなら、この時点でヘレナを手放しておいた方が良かった筈です。
ただツェーザルにはオリヴァがどれほどの強者なのかは、あくまで伝聞でしか知り得ないので……その判断を迷わせてしまったのかもしれません。
第35話 ツェーザル商会での駆け引き（後編）への応援コメント
これで解放されたら聖女なのが確認されちゃうから
少なくとも奴隷商は破滅すると思うんだけど、逃げられるかね?
とりあえず大聖堂から偉い人引っ張って来ておくと楽しいことになるやね
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます！
奴隷商ツェーザルの破滅ルートは簡単ですが、そうするとヘレナの意志を無視する事になってしまうので……結構難しいお話になってきたりしてます。
思いの外、読者の皆様による彼へのヘイトが溜まってきていて、これから用意している展開でスカッとしていただけることを願うばかりでございます！
編集済
第35話 ツェーザル商会での駆け引き（後編）への応援コメント
オリヴァは嘗て、「ヒロイン四人に致死的な攻撃をされ殺されかけた」過去もあるから、本来ならヒロインたちに復讐の権利はないと思うのだけど、本当に復讐しないかどうかは別だよね…（震え声）
なお、ヘレナ売却から得られる額を換算して商人の勘が「百人相手じゃないと割に合わない」と思ったのでしょうが、最も優秀な手ごま達を潰されたら大損被るような気がしてなりませんｗ
（なんにせよオリヴァの戦闘力は邪竜討伐時より上がってますし）
なお一番怖いのが「オリヴァは、対シルヴィア特攻攻撃”実家にチクる”を覚えた！」
シルヴィアの対ツェーザルヘイトが１００ポイント増えた！
だと思いますｗ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
剣闘興行の内容は、やはりツェーザル視点の“常識的に考えて”考慮した結果ですね。
ただ、みなさんお忘れかもしれないですが、この物語には“チート”タグがついてるんですよねぇ……。
オリヴァによるシルヴィアの実家へのチクリはパル◯ンテみたいなものなので、難しいですね（笑
シルヴィアよりむしろオリヴァの方が恐れているまであるかもしれません。
シルヴィアのツェーザルへのヘイトはもう溜まりきってますね。その点ツェーザルが応接間で死ななかったのは、運がいいと言うべきなのか、この後の展開を思えば……。
編集済
第35話 ツェーザル商会での駆け引き（後編）への応援コメント
未来のツェーザル「あの契約のせいで私は破滅したんだ…」
っていうぐらい絶望する展開キボンヌッ！
(#￣‐￣)o))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
容赦なしですね（笑
ざまぁとまではいかなくとも、ちょーしにのったオトシマエは必要ですよね？
溜飲が下がるかどうかはわかりませんが、今後のお話をお待ちください！
第35話 ツェーザル商会での駆け引き（後編）への応援コメント
べらぼうな額を稼ぐより余程楽な感じか
オリヴァがどれくらい強いのか剣闘でわかりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます！
クエストでお金稼ぎ！……はファンタジー小説で読む王道かなと思ったのですが、この物語はヤンデレヒロインとカレーを求める旅を描くものなので、あまり余計な描写に囚われたくなかったのです。
オリヴァの強さについては……これ以上はネタバレになっちゃいそうなので、静かにしておきます！
編集済
第24話 好奇心は看板娘をへの応援コメント
＞「どこで食べられるんだ、教えてくれ！」
ううみゅ・・・・・・
＞オリヴァはカレーをただ食べたかったわけではない。それを求める旅路に彼女を必要とし、そしてその過程こそ彼女を立ち上がらせてくれるのではないかと思い至ったのだ。……オリヴァはカレーをただ食べたかったわけでは、決して、ないのだ。
オリヴァの勝利条件が、「仲間達とともに努力と根性でロロばーさんのカレーレシピを再現する」なのか「とりま既成品でもカレーが食せればOK」なのかちょっと分からなくなってきたかもｗ
後者ならエイガルサに行った方が早い訳で。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
物語的には“仲間達を連れて旅をして、その果てにロロばあさんのカレーを作る”というお話ですね。
しかし現状オリヴァの認識としては“ シルヴィアの心を癒す小旅行がてら、カレーを求める（スパイスを買う、ないし食す）”という感覚でいるので、エイガルサまで行くつもりはありません。
この辺りのお話は、おいおい描かれて参ります。
さらに付け加えるのであれば、エイガルサはエニスからは遠く離れた場所にあり、そこに行くのが早いと言えるかどうかは難しいところですね。
第34話 ツェーザル商会での駆け引き（前編）への応援コメント
膜が無事と聞いて安心した（処女厨）
…いや、ほんとふざけたコメントにまで真摯に対応していただいて申し訳ない気持ちでいっぱいですｗ
ストレス展開早くぶっ飛ばしてヘレナちゃんを飼おう！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ブレないですねぇ……（笑
私としても早くヘレナのヤンデレが描きたいので、そのスパイスとして今の展開をご覧いただけると嬉しいです。
ある程度はスカッと出来る……筈！
第34話 ツェーザル商会での駆け引き（前編）への応援コメント
ツェーザルさんの首が離れてくれるなら応援します
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます！
殺意が高いですね（笑
一応行き倒れていたヘレナを拾い、オリヴァ達の前に連れてきたという側面があるので首チョンパはしないのですが……ただまぁ、自分の都合で彼らに意地悪しようとした報いは受けてもらおうかと思います！
編集済
第34話 ツェーザル商会での駆け引き（前編）への応援コメント
I want to eat curry please hurry up hahahaha
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます！
私も早くオリヴァにカレーを食わせてやりたいのですが……やはりヒロインはヒロインですから、助けないわけにはいかないですよね！
第34話 ツェーザル商会での駆け引き（前編）への応援コメント
曇らせ展開はよくある事だけど、何話まで続くよって予め言って貰えるのは非常に心が助かる
シルヴィアの公爵令嬢としての地位を使うってクエストは、家出少女には中々難しそう
難儀なクエストですね
作者からの返信
コメントありがとうございます！
身勝手な投稿となってしまいますが、快く受け入れていただけたようで嬉しく思います。
仰られる通り、シルヴィアの令嬢としての立場はほぼ使えないですね。彼女の立場としては、近衛騎士副団長、公爵家令嬢、英雄としての側面がありますが、うち二つは殆ど失効していると言えるでしょう。
登場人物にとっても、書き手としても難儀なクエストが“聖女救出”だったりします……！
編集済
第34話 ツェーザル商会での駆け引き（前編）への応援コメント
まぁこうなるとは思ったけど、あんまり長引かせても良い流れじゃ無いしパパっと終わらせてカレー求めた旅に戻るのが良いかと
こういう流れを良く見るけど別にこんな流れ楽しみにしてないのに変に長引かせて人がごっそり居なくなるとか良く見るしね…キャラにヘイト、それこそ聖女にもうかってにくたばってろとかなりかねないし
一気に終わらせるのは英断かなと
こういった話のヘイト管理は一番大事で一番慎重にしなきゃいけない腕の見せ所さんですね
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
屈んだ分だけ解放した時に気持ち良くなれるかな……とか思うのですが、それはそれとして屈んでる時には間違いなくストレスはかかりますよね。
ムカつくところはサクッと終わらせて、オリヴァにカレーを食べさせてやりたいと思います！
第34話 ツェーザル商会での駆け引き（前編）への応援コメント
ツェーザルは値切りには応戦しても根切りには会いたく無いでしょうし（震え声）いかに商人としての意地を見せてくれるのか楽しみですｗ（シルヴィア出現後は彼も被害者）
連続投稿助かります!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
既にオリヴァが止めていなかったら一回死んでいますからね（笑
シルヴィアはやっぱりヤンデレなので、やる時はヤる乙女なのです。
こちらの都合で連続投稿となりますが、ご容赦いただければ幸いです！
第34話 ツェーザル商会での駆け引き（前編）への応援コメント
殴りたいこの笑顔とはまさしくこのことっ！！
(＃＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
オリヴァがその気で殴ったら首から上が無くなっちゃいますから……！
彼にはプライドをへし折る感じで成敗されてもらおうかと思います！
ちょっぴりピキる展開で申し訳ありませんが、何卒お付き合いくださいませ！
第33話 奴隷を乗せた馬車の後を追ってへの応援コメント
何を対価にするのかな🤔
商人からしたら不滅なのも聖女なのも分かってるのに、どちらも現状立証出来る立場では無いのを逆手にとって足元見るだろうから、べらぼうな金額を提示されるか、はたまたそれに見合うだけのクエストを提示される感じか
作者からの返信
コメントありがとうございます！
まさしく仰られる通り、理解している事実と立証し得ないという現実の乖離を利用して金を生み出そうとするのがツェーザルという人間であるという描写をしています。
とはいえオリヴァはヘレナであろう彼女をそのままにしておくわけにはいかず……というお話ですね。
シルヴィアは最初から振り切っていましたが、ヘレナに関してはこのエピソードでヤンデレの“デレ”の部分が深まると考えてお話を構築しました。
楽しんでいただければ幸いです！
第33話 奴隷を乗せた馬車の後を追ってへの応援コメント
ツェーザルは手に入れた「財産」で最大限の「利益」を手に入れようとするのは商人としては当然・・・。そこに「財産」に非常に縁がありそうな「カモ」がやってきたら最大限搾り取ろうとはするでしょう。
オリヴァが貯めた財産で他の購入者以上の金が出せるか、というのが問題ですね！
・・・ここは某公爵家にオリヴァが体を売って得た金でヘレナを買い戻すんだけど買い戻した時には某公爵家（のご令嬢）の所有物になっているということにすれば面白い・・・ゲフンゲフン、悲劇になりますね（包丁さん、出番です）！
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
仰られる通り、ツェーザルは商人として如何に金を産み出すかという考え方で動いていますね。
その対価をオリヴァがどうやって払うのかというのが、やはりこのエピソードのキモになってきます。
オリヴァがシルヴィアに身体を売るのはちょっと面白すぎ……んん、物扱いはちょっとオリヴァくんが可哀想なので、別方向で解決策を考えております。ええ。
だから包丁はしまって！！
編集済
第33話 奴隷を乗せた馬車の後を追ってへの応援コメント
さすがに魔法のある世界で要看護の聖女が逃げ出して行方不明になるのも、追跡魔法があるのに本人じゃないと言い切っちゃうのは厳しくないですか
あと聖女が行方不明状態でそっくりさんの奴隷扱ったのが後でもわかったら善意の第三者でも
宗教と戦争になりませんかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます！
鋭いご指摘、恐縮です……。
魔法がある世界なので、邪竜討伐に臨む程に優れた光魔法の遣い手であるヘレナは軟禁から逃げ出せたわけです。彼女は精神を病んでいても、厳しい修行を自ら行える程に肉体的には元気なので、その魔法の力は失われていないのです。
追跡魔法はオリヴァの腕輪に付加されたものですね。あれは特定の条件下（ヒロイン達が願った時）で、持ち主であるオリヴァの所在と安否を確かめる光魔法の効果があり、ヘレナにもマーテル教から同様の効果が施されたアクセサリーを渡されているかと思いますが、描写のあった通り彼女の装いは既にボロボロで、そういったものは紛失しています。
彼女を扱う奴隷商については咎められる可能性はあれども、実際そうなる可能性は低いかなと。
マーテル教側はヘレナが療養の為と偽って軟禁している為、そこから失踪したという事自体も醜聞であり、さらにはなぜ失踪したのかの説明もまた叶わない為、失踪したという事実を表沙汰には出来ないでしょう。
表沙汰になってない以上、真実を知らない奴隷商側には他ならぬ本人の言質という言い訳があるわけで、その状態で一方的にマーテル教側が糾弾することも難しいかと思われます。
納得していただけるかどうかはお任せする事になりますが、読み込んでいただけている事に嬉しく思います。
拙い書き手の力量で恐縮ですが、今後もお付き合いいただけたなら幸いです！
第33話 奴隷を乗せた馬車の後を追ってへの応援コメント
ヘレナちゃんの膜は？膜は無事なんだろうね！？（処女厨）
作者からの返信
コメントありがとう……ありがとうございますって返してもいいですよね？
性癖に素直すぎて困惑しながら笑ってしまいました。
とりあえず彼女の心身は諸々の理由により無事ではあります。たっぷり病んでしまっていますが、それはまた別の理由ですね。
第33話 奴隷を乗せた馬車の後を追ってへの応援コメント
ヘレナは前回の段階で自己否定してましたからね…
オリヴァが生きてるかどうかの確認してないんですよね多分…
はやくヘレナを引き取って崇拝型のヤン…
奴隷にするんだっ！
( ；∀；)
奴隷商の人はまぁ…
商売だから仕方ないっちゃ仕方ないな…
※個人的には微妙に悪人に見えてしまう…
因みに昔の仲間の今…(※個人的考察なのでご理解を)
騎士→ポンコツメイド
聖女→自己否定奴隷
勇者→狂戦士
魔法使い→情緒不安定探求者
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
ヘレナの行動理由や如何に、というのは、これからのお話で！
前回の描写を鑑みれば、さもありなんといったところになるかなとは思います。
奴隷商のツェーザルは絶対的な悪ではないけれど、かといってただの善でもない。価値基準を善悪の外に置いている商人として描写してます。
ウィーゼアルムは華やかでありながら闇を抱く都ですので、その象徴らしい賛否あるキャラとして見ていただけたなら嬉しいです！
仲間の今昔、面白いです（笑
シルヴィアは本当に黙ってメイド業だけさせていたなら有能になってくれる筈なんですが、旅という特殊性が彼女のポンな部分を引き立ててしまっていますね。
第33話 奴隷を乗せた馬車の後を追ってへの応援コメント
あぁ断カレーしたから頭にスパイスが足りなくなったのね…
まぁ長引かせなきゃなんでもいいや
べつに奴隷商に恨み無いしざまぁする必要性が無いし、そもそも本人が好き好んでやってるし
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
スパイス不足による脳への過酷な影響……オリヴァ達がカレーを食せるのは、何事もなければ10話くらいかかりますねぇ……
ヘレナがどうやってヒロインになるのか、お付き合いいただけると嬉しいです！
第32話 アリエナイものを見たへの応援コメント
＞“相手がシルヴィアになるだけなんじゃないか”という言葉を、彼女がにこりと口角を上げた姿を見て、オリヴァは呑み込んだ。
そっちのバージョンも見て見たかったｗ
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます！
私も見てみたいです！（笑
多分オリヴァは頭を抱えて、シルヴィアは目を輝かせたりするのかも……？
第32話 アリエナイものを見たへの応援コメント
買い戻すために天下一武闘会に出るんですね
わかります。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
奇しくもオリヴァは黒髪黒目ですし、ここでスーパーカレー人に目覚めるかもしれませんね（笑
そんなドラゴ◯ボールみたいな展開になるのかどうかは、また次話もご覧ください！
第32話 アリエナイものを見たへの応援コメント
ある意味この劇はオリヴァ君には拷問ですね…
(；´∀｀)
ｱｲｴｴｴ
ｾｲｼﾞｮ！？ｾｲｼﾞｮﾅﾝﾃﾞ！？
ﾅﾝﾃﾞﾄﾞﾚｲ！！
Σ(´∀｀；)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
オリヴァくんの心情を察していただけたなら、中々の愉悦を堪能していただけたんじゃないかなと思います。
ｲﾔｰｯ!! ｸﾞﾜｰｯ!!した結果、彼女は馬車でドナドナされる事になりました（嘘
なぜ彼女がそうなっているかは、次回のお話をお楽しみに！！
第32話 アリエナイものを見たへの応援コメント
ほんとに奴隷落ちしてる...
作者からの返信
コメントありがとうございます！
最近はぬるいゆるふわなエピソードばかりだったので、この温度差を楽しんでいただけたなら幸いです！
ここだけのお話ですが、彼女の奴隷落ちは実はヒロインズの中で一番最初に決まったエピソードだったりします。
世界で一番愛される筈の存在が、失意の底にある立場へと叩き落とされる。
これからもヒロインが出る度にこんなお話になりますが、ぜひ楽しんでいってください！
第32話 アリエナイものを見たへの応援コメント
このプロパガンダ劇には聖女様が絡んでたんじゃないかという疑惑も最後の最後で吹っ飛びましたわ！
ってか本人希望じゃないとさすがにあり得ないでしょうね・・・。
正気に戻すには・・・オリヴァさん、ガンバｗ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
劇がプロパガンダ説は面白いですね！
省いた描写になるのですが、ここ二年余りは勇者アルマの英雄譚が人気でした。しかし邪竜の呪いが祓われて以降の二ヶ月でヘレナもしくはシルヴィア×オリヴァの物語が流行し始めたのです。故に劇でもその人気に則る形で演目に選ばれたのでごさいます。
みなさんも実はいい人の悪役令嬢とか悪役転生とか、好きですよね？（笑
なんとなく察していただけている様ですが、彼女は何故奴隷になっているのか、オリヴァはそこから掬い上げる事ができるのか。今後も是非お付き合いくださいませ！
第32話 アリエナイものを見たへの応援コメント
聖女を奴隷として扱ってるって、色んな方面に多大な影響が出そうなことをしてるな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
やはり本来はあり得ない事ではあるのですが、そこには理由がありまして……これからのお話で描いて参ります為、お付き合いいただければ幸いです！
編集済
第32話 アリエナイものを見たへの応援コメント
まぁ予定調和…
しかし聖女を奴隷にして大丈夫か?奴隷商消されない?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
闘技場覇者の方がインパクト強かったですかね🤔
今後のお話で語られる事になりますが、今のところ罰らしい罰は与えられないのかなぁと。
本来なら全くあり得ない事ではあるのですが、この世界における奴隷とは奴隷商が集めてくるものではなく、奴隷にならざるを得ない人々がある意味で自主的に身を置く制度という側面が強いのです。
彼女の今後がどうなるのかは、また次話にて！
第32話 アリエナイものを見たへの応援コメント
更新ありがとうございます。
ｱｲｴｴｴ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ｲﾔｰｯ!! ヒロインのエントリーだ！！
都を観光していたオリヴァ達のほのぼのエピソードからの温度差を楽しんでいただけたなら幸いでございます！
第31話 “奴隷”と“剣闘”の都への応援コメント
おばあちゃんが送り出したあたりでなんとなく察してるけど、しれっと上位存在ムーブかましてくるじゃない……
作者からの返信
コメントありがとうございます！
上位存在ムーブぅ？！ ななななんのことですかねぇ？！
比較的展開のわかりやすい物語かなと思って登場させた謎の多い存在ですが、もし核心に気付いてもお口チャックで何卒お願い申し上げます！
第31話 “奴隷”と“剣闘”の都への応援コメント
どんな劇になるんだろうか…
場合によってはシルヴィアちゃんトラウマ案件かも
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
劇の内容は次話をお楽しみに！
誰かが苦しめられることになります！！
第31話 “奴隷”と“剣闘”の都への応援コメント
串焼き…つまりカレーに串刺して焼けばよかろうなのだ?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
カレーに串を刺す……カレーという概念が崩れますね？🤔🤔🤔
いよいよカレーが食べられると噂の都“ウィーゼアルム”についたワケですが、果たしてオリヴァはそこに辿り着けるのか！
今後の話にご期待ください！
第30話 “エニス”から“ウィーゼアルム”へ（後編）への応援コメント
更新ありがとうございます。
ｱｲｴｴｴ……ヤンデレのエントリーだ！？
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます！
この物語に登場するヒロインはヤンデレしかおりませんので！！
これからオリヴァの事を“好き♡”っていう女の子は全員ヤンデレです😤😤😤
第30話 “エニス”から“ウィーゼアルム”へ（後編）への応援コメント
>「手紙は……皆様に、これから主様あるじさまとウィーゼアルムへ向かう旨を伝えるべく、お送りしました」
この駄メイドっ！
ナイスゥーーー！
(送ったら最終戦争レベルの災いになるじゃんかーーーー！)
((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
シルヴィアが送った手紙がどういう結果を齎すのか！
その果てにオリヴァは生き残る事ができるのか！！
楽しみですよねぇ、私も楽しみです。
今後のヤンデレ達の活躍を、またお楽しみくださいっ！
第30話 “エニス”から“ウィーゼアルム”へ（後編）への応援コメント
ああ・・・これ絶対「私、シルヴィアは旦那様であるオリヴァと共にウィーゼアルムに向かい旅をしております。邪竜の呪いによる行動に関しましては貴女様に対して旦那様はもはや何の遺恨も持っておられませんのでお気になさらず。では私達と出会いましてもごく普通に接してくださいませ。」とかいうマウントと錯誤引き起こす目的の呪いの手紙送ってるでしょ・・・。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
やだ……シルヴィアさん腹黒い……。
腹黒メイドさんは嫌いじゃない……ですが！ シルヴィアはすぐ夜這いをかけるだけでまだ根は素直なタイプかなと！
手紙の内容について一応、本文の通りですね。
オリヴァが生きている事、ウィーゼアルムに向かう事、出来れば顔を合わせたい事、でしょうか。
そこにシルヴィアの思惑がないかと言われると……彼女の様子を見ていただけると、少しだけ察する事もできる、のカナー？と言ったところです。
シルヴィアの送った手紙が物語にどう作用するのか、今後もお付き合いいただけると幸いです！
第30話 “エニス”から“ウィーゼアルム”へ（後編）への応援コメント
なんとなく次がわかる感じかな…
錯乱して鉄血メイスで闘技場の覇者な聖女とか怖いよ…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
そんな血に濡れた聖女は私も怖いですね（笑
ウィーゼアルムでオリヴァ達を待ち受けるのは一体何か、次話をおたのしみに！
第29話 “エニス”から“ウィーゼアルム”へ（前編）への応援コメント
ククルカちゃんは本能レベルで人間嫌ってたはず・・・。
それがツィツィちゃんとあっさり仲良く?
パパと呼ぶのもそれなりに根拠が・・・。
ばあばは今のところ思いつくのは一人だけ・・・。
外すと恥ずかしいので今後の展開で楽しみに待つことにしますｗ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
おお……何という着眼点……考察、楽しんでいただけている様で、何よりです……！
ツィツィはただの幼女枠、という訳ではないのですが……あまり語りすぎるのは良くないですね！ おいおい、とさせてくださいませ！
しかしみなさん、ばぁばの正体に検討つけるのが早い！（笑
第29話 “エニス”から“ウィーゼアルム”へ（前編）への応援コメント
もふもふならぬもぐもぐか…
テメェ、隠れてカレーを食べてやがったな?
こいつはスパイシー!カレーの匂いがプンプンするぜッ!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
ククルカちゃんは何でも口に含んじゃうお年頃って訳……ではないですね！
スピ◯ドワゴンさんみたいな言い回しは笑ってしまいます。
カレーを求める旅故に、オリヴァがカレーを口にするのは、もう少しかかりそうですねぇ……。
第29話 “エニス”から“ウィーゼアルム”へ（前編）への応援コメント
ばぁばの正体は確実に彼女ですが…
ツィツィの正体は未だわからず…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
ツィツィに関しては、物語全体の大きなストーリーラインに関わってくる謎になります。
なので、今のところは白髪赤眼の幼女Kawaii‼︎ とだけ思っていていただけたなら幸いです。
しかし、ばぁば……一体誰なんでしょうね……？
第28話 これからを見据えてへの応援コメント
かわいいわんこのククルカちゃんが一番の癒し！
安易に人化させないでほしいんやで（牽制
更新楽しみにしてます！！
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます！！
え！ ククルカもヒロインに？！
……はしないですね。ただでさえ既に四人ヤンデレヒロインズが居るので、これ以上はオリヴァ君が死んでしまいます。
言葉こそ交わせないけれど、オリヴァを見守るククルカ。
ヒロインのせいでやや控えめにはなりますが、彼女と共に歩む一行の旅路をこれからも楽しんでいただけると幸いです！
第28話 これからを見据えてへの応援コメント
晩飯がカレーじゃないシルヴィアのお家訪問は無し!
最短最速でカレーを食べるんだYo!
…後元仲間も自殺紛いな事してるし回収いそがなきゃね カレーでも蘇生は無理だから
作者からの返信
コメントありがとうございます！
カレーが関わらないところに出番はねぇ！
オリヴァはまだ仲間達の現状を知らないので急ぐ事はないのですが、カレーから大きく外れる寄り道はしないかなとも考えています。
ヒロインズがどのタイミングで現れるかは、今後のお話をまた楽しんでいってください。
第28話 これからを見据えてへの応援コメント
シルヴィアちゃんの故郷行くときは色々な意味で荒れそうですね〜
((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
ツィツィちゃんの正体は現状分からずかぁ…
まぁオリヴァとは何かしら繋がりがあるはず…
作者からの返信
コメントありがとうございます！
行方知れずの公爵令嬢、最近話題の英雄、何も起きないはずはなく……。
ツィツィについては、やはりおいおいとさせてください。
彼女はヒロイン、というわけではないのですが、物語的にはキーパーソンとなるキャラクターです。
取り敢えず、アルビノ幼女可愛い！と捉えていただければ……。
第14話 月下にてふれるものへの応援コメント
あぁ、はい納得しました（白目
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ここからはずっとシルヴィアのターン！
なので、彼女の病みっぷりを堪能していっていただけると嬉しいです！
第28話 これからを見据えてへの応援コメント
オリヴァ「喰われる訳には・・・・行かない・・・!」
オリヴァは貞操観念を強くしたｗ
ところでククルカちゃんはどこに?
作者からの返信
コメントありがとうございます！
オリヴァはひたすらにカレーが食べたいだけなのです……！
ククルカとは以前の話で触れた通りエニスの街に入る際に別れて、彼女は街の外でのんびりしていますね。
魔獣という存在については今後語られる事にはなりますが、国や街によって彼らの扱いはかなり異なるところがあり、エニスを含む多くの街では魔獣の出入りは好ましくないとされています。
ククルカとしても、人目に晒されるであろうエニスに態々入ろうとは思わないので、何かあったら呼んでくれ、くらいの立ち位置でオリヴァの事を見守っています。
森の女王ククルカちゃんは気高くて気ままなわんこなのですね。
第27話 はじめまして、ツィツィへの応援コメント
シルヴィアはオリヴァを害さない・・・
しかし娘が自殺したと知った彼女の実家がどう出るか・・・（汗
シルヴィアの実家を知ったときのオリヴァのストレスはマッハで限界値になりそうですｗ
作者からの返信
コメントありがとうございます！
そこはまぁ、オリヴァとしてはシルヴィアは大事な仲間なのです。
実家云々はもとより、己が下手な拒絶を示すとシルヴィアが発狂する事は既にわかっているので、それを防ぎたいって感じですねぇ。
シルヴィアの実家や祖国がどうなっているのか……は今後の展開をお待ちください！！
第27話 はじめまして、ツィツィへの応援コメント
なるほどロロのカレーの匂いか
作者からの返信
コメントありがとうございます！
やだ……この主人公もカレーくさい……！
不思議幼女ツィツィの正体については今後の物語の展開にご期待ください！
第27話 はじめまして、ツィツィへの応援コメント
ま、まさか…
本当に自称娘が現れるとは…
Σ(´∀｀；)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
良い“読み”じゃあないですか(΄◉◞౪◟◉｀)
自称オリヴァの娘（？）ツィツィについては、今後の展開をどうぞお楽しみに！
編集済
第27話 はじめまして、ツィツィへの応援コメント
これがパパ活…!
ツィツィ「お前をパパにしてやるってんだよ!」
作者からの返信
コメントありがとうございます！
悪質すぎて怖くて泣いちゃった……。
突然現れた幼女ツィツィが何故オリヴァにパパ活するのか、今後のお話を楽しんでください！
第26話 悩み、その一。そしてへの応援コメント
少しづつではありますが…
昔のような関係に戻ってきているようで微笑ましい…
(^_^)
この少女は一体何者っ！
自称オリヴァの娘！？
作者からの返信
コメントありがとうございます！
まだまだシルヴィアの心が癒え切ったわけではありませんが、少なくともオリヴァに対して昔話ができる程度の関係は取り戻せてきましたね。
新展開も含めて、これからも楽しんでいってくださいませ！
第26話 悩み、その一。そしてへの応援コメント
ほんの少しだけ“やり直し”たのかな？
作者からの返信
コメントありがとうございます！
さぁ、唐突に現れた謎の少女は一体誰なのか！！
……ネタバレになってしまうので、これ以上は静かにしておきます！！
第8話 友であるならへの応援コメント
反転の呪いをどうやったかで、パワーの上がりにも説明がつく？
斧はどこへ。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
オリヴァの謎パワーは物語の展開をお楽しみに。
斧は……少なくともオリヴァの視界からは消えていってしまいました。