応援コメント

第24話 好奇心は看板娘を」への応援コメント

  • シルヴィアさんは見てる

  • この雰囲気が邪竜討伐時に出せていたら
    むしろ邪竜が裸足で逃げて行ったのでは?
    彼女らの視界から一歩でも遠くまで

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シルヴィアのザ・ワー◯ドは同タイプのスタンド使いには効かないので、邪竜にも効果が薄いんですね_(:3 」∠)_


  • 編集済

    >「どこで食べられるんだ、教えてくれ!」

    ううみゅ・・・・・・

    >オリヴァはカレーをただ食べたかったわけではない。それを求める旅路に彼女を必要とし、そしてその過程こそ彼女を立ち上がらせてくれるのではないかと思い至ったのだ。……オリヴァはカレーをただ食べたかったわけでは、決して、ないのだ。

    オリヴァの勝利条件が、「仲間達とともに努力と根性でロロばーさんのカレーレシピを再現する」なのか「とりま既成品でもカレーが食せればOK」なのかちょっと分からなくなってきたかもw

    後者ならエイガルサに行った方が早い訳で。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    物語的には“仲間達を連れて旅をして、その果てにロロばあさんのカレーを作る”というお話ですね。
    しかし現状オリヴァの認識としては“ シルヴィアの心を癒す小旅行がてら、カレーを求める(スパイスを買う、ないし食す)”という感覚でいるので、エイガルサまで行くつもりはありません。
    この辺りのお話は、おいおい描かれて参ります。

    さらに付け加えるのであれば、エイガルサはエニスからは遠く離れた場所にあり、そこに行くのが早いと言えるかどうかは難しいところですね。

  • ヴァネッサ今すぐ逃げるんだっw
    シルヴィアちゃんのヤンデレの波動で冷蔵庫に絶望したベジタリアンにみたいに恐怖して泣いちゃうよ
    ※冷蔵庫、ベジタリアンさんについてはお察しください

    作者からの返信

    ヴァネッサ「ここからが本当の地獄だ……!」



    コメントありがとうございます!

    この世界における絶対的強者であるシルヴィアの視線に晒されたヴァネッサは一体どうなってしまうのか!
    次話をお楽しみにです!

    編集済
  • うむ…素晴らしいヤンデレの波動を感じる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヤンデレの表現がうまく伝わっているようなら何よりでございます。

    シルヴィアは所謂『大好き♡もうどこにも行かせないぞ♡』みたいなわかりやすい束縛系タイプではないので、どう表現するか悩みましたが、このお話と次のお話でそれを感じ取っていただけたなら嬉しいです。

    編集済
  • シルヴィアさん一人でこれならかつての勇者パーティは一体どんな人外魔境、いやきっと邪竜に立ち向かうため(表面上は)穏やかだったと思うんだ・・・オリヴァが鈍くて見てないところでは魑魅魍魎ってことはない、多分無い・・・と信じてます!(目をそらしながら)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほ、ほら、シルヴィアさんは今病みパワーで満たされているので、かつてよりパワフルなのです。

    勇者一行の旅路ではどうだったのか、は今後のお話を楽しみにしていただければ幸いです!


  • 編集済

    オリヴァ→カレー
    ヴァネッサ→オリヴァ
    シルヴィア→ヴァネッサ
    これが三角関係か…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    全員矢印に乗っけてる感情が違くて笑っちゃいます。
    そんな三角関係やだー!

    もし、ヒロイン以外の女性がオリヴァに粉をかけようとしたら……?というエピソードですので、次話も楽しんでいただけると嬉しいです!