編集済
第26話 悩み、その一。そしてへの応援コメント
カレー「ひどい、私とは遊びだったのね!この浮気者!」
オリヴァの浮気発覚!カレーはどっこだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます！
カレーもヒロインだったってコトぉ？！
話がややこしくなるじゃないですか……！！
第16話 シルヴィアの歪みへの応援コメント
くっそ重い話の中に出てくるカレーが一服の清涼剤として作用し次へ読み進める事が出来る
やはりカレーは素晴らしい
カレー is GOD
作者からの返信
コメントありがとうございます！
カレー×追放×ヤンデレと要素のごった煮みたいな物語りですが、気に入っていただけたなら嬉しいです。
カレーは全てを救うのです。さぁ、今日のお昼はカレーを食べるのです！！
第25話 その瞳は見つめている。への応援コメント
好き。
作者からの返信
コメントありがとうございます！！
おぉ……“好き”の二文字が心に染み渡ります……！
山あり谷ありの波瀾万丈な物語になりますが、これからも気ままに楽しんで行っていただけると幸いでございます！
第25話 その瞳は見つめている。への応援コメント
辛く、過酷だった旅も、過ぎ去ってしまえば辛かったことは半分に、楽しかったことは倍になって在りし日の珠玉の思い出として残ってゆく。
そしていつの日かきっとかつての仲間たちと邂逅し、昔の辛かったことも笑い話として笑い飛ばしたあと、共に壮健を祈り、再会を約束して再び互いの旅路に戻っていく。
・・・ってオリヴァさん思ってるだろうけどシルヴィアさん見て！？
完全に誰かと結婚した後もそばに居るつもりだよ！？（確実に離婚案件）
どー考えてもかつての仲間もヤバそうなんだけどｗ
・・・カレーのためには料理上手な聖女様は必要とは思うけど！ｗ
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます！
オリヴァとしてはシルヴィアの事を、魔物や邪竜との辛い戦いを共に生き延びたかけがえのない友の一人であると認識している。の、ですが……彼女の中で、彼は既に“主様”なんですね。誰かとくっついたところで離れる気はなく、奥方が満足させられない様なら……くらいは考えています。
ここに致命的なボタンのかけ違いが生じておりますね。
静かに暴走する系ヤンデレシルヴィアちゃんと愉快な仲間たちに振り回されるオリヴァの姿をこれからも楽しんでいってくださいませ！
第25話 その瞳は見つめている。への応援コメント
>酒場の入り口から小さな影
まさか…
リ◯ちゃん襲来っ！？
作者からの返信
コメントありがとうございます！
さぁ、二人を見つめる怪しい影……一体何者なのでしょうか！
正体（？）は、お話の更新をお待ちくださいませ！！
編集済
第25話 その瞳は見つめている。への応援コメント
男の纏うカレーの匂いに誘われ姿を見せてしまったか…まさにカレートラップ!
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ハニートラップみたいな言い方（笑
カレーの匂いを漂わせる男ってなんだか、側に居るだけでお腹が空いてしまいそうですね。
オリヴァが将来そんな男になるかどうか、楽しみにしていてください！
第24話 好奇心は看板娘をへの応援コメント
ヴァネッサ今すぐ逃げるんだっw
シルヴィアちゃんのヤンデレの波動で冷蔵庫に絶望したベジタリアンにみたいに恐怖して泣いちゃうよ
※冷蔵庫、ベジタリアンさんについてはお察しください
作者からの返信
ヴァネッサ「ここからが本当の地獄だ……！」
コメントありがとうございます！
この世界における絶対的強者であるシルヴィアの視線に晒されたヴァネッサは一体どうなってしまうのか！
次話をお楽しみにです！
第24話 好奇心は看板娘をへの応援コメント
うむ…素晴らしいヤンデレの波動を感じる
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ヤンデレの表現がうまく伝わっているようなら何よりでございます。
シルヴィアは所謂『大好き♡もうどこにも行かせないぞ♡』みたいなわかりやすい束縛系タイプではないので、どう表現するか悩みましたが、このお話と次のお話でそれを感じ取っていただけたなら嬉しいです。
第24話 好奇心は看板娘をへの応援コメント
シルヴィアさん一人でこれならかつての勇者パーティは一体どんな人外魔境、いやきっと邪竜に立ち向かうため（表面上は）穏やかだったと思うんだ・・・オリヴァが鈍くて見てないところでは魑魅魍魎ってことはない、多分無い・・・と信じてます!（目をそらしながら）
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ほ、ほら、シルヴィアさんは今病みパワーで満たされているので、かつてよりパワフルなのです。
勇者一行の旅路ではどうだったのか、は今後のお話を楽しみにしていただければ幸いです！
第11話 物語は再びへの応援コメント
ヒロインたちは報われるのだろうか…
呪いのせいで仕方なかったんだし救いがあってほしいところですが
内容、文章力共に良い感じでとてもおもしろいと思います
この2つどちらもが備わっている作品の少ないこと…
このまま行けば間違いなく伸びる(*´ω｀*)
作者からの返信
再びのコメントありがとうございます！
報われます（断言）
その為にタグにハーレムをつけていると言っても過言ではないので……！
内容の出来については、そうお褒めの言葉を言っていただけると照れてしまいますね。
出来れば読んでもらえたらなーという下心は隠しきれないのですが、筆の拙さは理解しておりますので。
頑張って期待にお応えできるよう努めますので、気が向いた時にでも読んでいただけると嬉しいです！
編集済
第24話 好奇心は看板娘をへの応援コメント
オリヴァ→カレー
ヴァネッサ→オリヴァ
シルヴィア→ヴァネッサ
これが三角関係か…!
作者からの返信
コメントありがとうございます！
全員矢印に乗っけてる感情が違くて笑っちゃいます。
そんな三角関係やだー！
もし、ヒロイン以外の女性がオリヴァに粉をかけようとしたら……？というエピソードですので、次話も楽しんでいただけると嬉しいです！
第5話 別れはいずれへの応援コメント
カレー求めてアホなことするんかと思ってたらいきなり悲しい…
ばあさん(T_T)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ばあさんのお話は書いている私もしんどかったです。(´；ω；`)
このお話は青年オリヴァが悲しみと絶望から立ち上がり、希望（カレー）を求めに旅立つお話だったりします。
喜劇や悲劇一辺倒より、主人公の旅路に様々な要素を絡めるのが好きなので、その差を楽しんでいただけると嬉しいです！
第11話 物語は再びへの応援コメント
綺麗で読みやすく、感動する物語をありがとう
作者からの返信
コメントありがとうございます！
おぉ……本当に恐れ多くて……恐縮してしまいます。
感動などと言っていただけるとなんとも穴を掘って埋まりたい気分になりますが、さておきこの物語がkaien0101様の心の何かに響いたのであれば非常に嬉しく思います。
そしてコメント付きレビューまでいただけるなんて……もう感謝の極みでございます。
美しく優しい文章などと言われてしまうと、これからも頑張るしかないなという気持ちになってしまいます！
これからもお時間ある時にで結構でございますので、オリヴァ達の旅路を一緒に見守っていただけると幸いです！！
第11話 物語は再びへの応援コメント
誰も何も悪いことはしてないのになぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます！
そうなんです、“呪い”以外の誰に非があるというわけでもないのです。
なのでこのお話は“追放もの”には含まれても、“復讐”や“ざまぁ”とはまた違うかなと考えています。
苦しんだ主人公がその分幸せになるお話。
後悔するヒロインが美しく狂う様を見守るお話。
そういうものだと思っていただけると嬉しいです。
第11話 物語は再びへの応援コメント
神
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます！
おお、なんと恐れ多い……。
楽しんでいただけたなら何よりです！
たまにで良いので思い出して読みにきていただけると嬉しいです！
第5話 別れはいずれへの応援コメント
(´；ω；｀)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
書いていて“ばあさん(´；ω；`)”ってなったエピソードでした。
その気持ちが少しでも伝わればいいなーと思っておりましたので反応頂けて嬉しいです！
第23話 オリヴァの悩みへの応援コメント
悩みその一ってなんですかね～気になりますね～ｗ
・・・例えば隣にいる銀髪鬼に関することとか（震え声）
作者からの返信
コメントありがとうございます！
な、なんなんでしょうね、気になりますねぇ〜（冷汗
この旅においていつまでオリヴァは貞操を守れるのか、楽しんでいただけると幸いです。
第23話 オリヴァの悩みへの応援コメント
もうほっといてやれよ…カレーしか頭無いんだよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヴァネッサは看板娘としてくたびれた男を放っておけなかったのです……結果としては、オリヴァのHPはゼロよ！ と言った具合なのですが！
第18話 黄金への旅路を共にへの応援コメント
他ヒロインが発狂してる中
いち早く謝りに行って抱きしめられて二人きりで旅とか他のヒロイン達が知ったらどうなるんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ほんとそれ、って感じですが、この後のストーリーに僅かばかり影響して参りますので、おいおい、を楽しみにしていただけると嬉しいです。
出来る限りではありますが、曖昧なまま終わらせるつもりはございません。
第6話 老婆の遺したものへの応援コメント
親しくしていた分だけ、敵意があったということですね。
わざわざ広場まで連れてきたところに
記憶は残っているように感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呪いの影響により築かれた友情が、呪いがなくなった時にどうなるのか、というエピソードですね。
二人の行く末を見守っていただけると嬉しいです！
第5話 別れはいずれへの応援コメント
あら、もう解呪？
いい話ではあったけど、もう２つ位はエピソードを堪能したかった
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます！
5話目にして呪いから解き放たれたのは、主人公は既に二年近く呪いに苦しめられてきたという心情的な理由があります。
引き続き物語を楽しんでいただけると嬉しいです！
第4話 ククルカは可愛いわんこへの応援コメント
なるほど。「人類の敵」とは逆に誼を結べてしまうと。
うおおお、どうなるんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
楽しんでいただけている様で何よりです！
仰る通り、魔物や魔獣といった本来人類を害そうとしたり排そうとしたりする存在とは仲良くできる、という結果が生まれました。
ククルカは本作のもふもふ枠、可愛がっていただけると嬉しいです。
第3話 呪われし記憶への応援コメント
愛憎反転ということは、犬猫鸚鵡も飼えない？
二十代のうちは耐えれても、いずれ折れそう。
ありがとう、ばあさん。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
そうですね。作中の描写として好感情を抱いた時、それが一定に達するとそっくりそのまま悪感情へと変換され、以降はその感情が育つ、というものになっています。
呪いが主人公、ヒロイン、そして人々にどう影響したのか、これからご覧いただけると嬉しいです！
第21話 森の王（後編）への応援コメント
もしトーレントの魔物化する前がシナモンだったら、粉砕されないどころか仲間になっていたかもしれないのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます！！
その発想はなかった……！！
ダン◯ョン飯みたいなお話にしても面白かったかもしれませんね（笑
食材や香辛料に関してはあくまで人の営みの中にあるものを見つけていく事になるかなと考えていたりします。
異世界なのにそんなのあるのー？というのは、この世界にはあるんです！というつもりでお話を進めて参りますので、どうかこれからも楽しんでいただければ嬉しいです！！
編集済
第22話 港街エニス、その酒場にてへの応援コメント
カレー無いなら冒険終了!
他のヤンデレラ達は知らね
作者からの返信
コメントありがとうございます！
やだ……物語終わっちゃう……！
さては……シルヴィア過激派ですな？
他のヤンデレラ達にもしっかり個性と闇と愛を詰め込んだので、何卒お付き合いくださいませ！！
第22話 港街エニス、その酒場にてへの応援コメント
公爵家のおひいさまが泥棒猫の気配を察知しました!!（違う）
作者からの返信
コメントありがとうございます！！
オリヴァを覗くものは、ヤンデレに“のぞかれる”ってワケです。
シルヴィアは“比較的”御し易いヤンデレヒロインになったかなと思いますが……まぁヤンデレなのですね！
……すっごく今更で大変恐縮なのですが、yukkuriikiruさまにはレビューコメントをいただき本当にありがとうございます！（土下座
いただけたポジティブなコメントを目にして、この物語をご覧くださった方もいらっしゃるかと思いますので、物語が展開したこの機会に改めてお礼をお伝えします。
本当にありがとうございました！！
第22話 港街エニス、その酒場にてへの応援コメント
呪いがとけた影響でパニックになって貿易どころじゃないから？
作者からの返信
連続してコメントありがとうございます！
そうすると影響力強過ぎて、もはや魔王ですね（笑
エイガルサについてのお話は、この物語の最終盤で語られる事となります。なので、おいおい、という事にさせてくださいませ！
それまでどうか、お付き合いいただけましたら幸いです！
第21話 森の王（後編）への応援コメント
>「……今すぐその力で私を組み伏せて、乱暴に服を剥ぎ取って、野生み溢れる行為に興じるべきです、主様」
空気の読めないシルヴィアちゃんの発言にほっこりしている自分がいる…w
作者からの返信
コメントありがとうございます！
彼女の頭の中ではきっと“すごい、かっこいい、強い、子供欲しい”と、シルヴィアちゃんも静かーにパニックになっていたのです、多分。
ヒロインに魅力を感じていただけている様でしたら、これ以上ないほど嬉しいです！
第21話 森の王（後編）への応援コメント
旅の果てに見つかるものものなんかひとつしかないだろ。
キーマカレー
作者からの返信
最新話まで一気にご覧くださり、コメントまで丁寧にいただきありがとうございます！
カレーの究極はキーマだったってコトぉ？！
でも美味しいですよね、キーマカレー。
半熟卵が乗ってるとテンション倍増します。
これからもお時間ございましたら、是非お付き合いくださいませ。
第17話 零れ落ちるのはへの応援コメント
俺こいつらを、CoCo壱に連れてってやりてぇよ.........
作者からの返信
コメントありがとうございます！
CoCo壱のテーブルを囲うhinasukeさまと傷だらけの大男とメイド服姿の銀髪美少女……面白そうですね（笑
第16話 シルヴィアの歪みへの応援コメント
CoCo壱行こ
その首から吹き出したのはカレーだろ
ほうれん草はトッピングしないとなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
急にカレーパ◯マ◯みたいに言われてて笑っちゃいました。
CoCo壱、いいですね！
ベースはビーフにしてチーズをトッピングするのが好きです。
第15話 壊れてしまった銀色への応援コメント
勇者パーティーからフルで攻撃食らってよく生きてたなオリヴァ。マジですげぇだろ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オリヴァ自身も勇者パーティーの一員である以上かなり鍛え上げており、そこにひとつまみの運もあって、生き延びることができました。
主人公なので、そう簡単には世界が死なせないのです！
第13話 メイド姿の公爵令嬢への応援コメント
酷いことをしたから死のう、じゃなくて贖罪で返そうとしてるんだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます！
シルヴィアとしては、“自身はオリヴァにかつての行いを贖罪すべきである”という、そういうものであるという認識で動いていますね。
それに応じて彼女もさらなる闇を抱えていますのです。
個性豊かなヤンデレヒロインを用意したので、楽しんでいただければ幸いです。
第11話 物語は再びへの応援コメント
アッセンブルはまだか！！！！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ヤンデレヒロインアッセンブル！！
は、物語の進行に伴って少しずつ行って参ります。
病んでしまったヒロイン一人一人の闇と愛をちゃんと書いてあげたいのです。
この辺はかなり好みが分かれるところかなと思います。中には『ハーレムは最初にヒロインを出して主人公の取り合いを繰り広げるものだろ！』という方もいらっしゃるかと思いますし、否定するつもりはございません。
ハーレムものの宿命として、ヒロイン一人一人の描写が薄くなってしまいがちな事を避けるため、ご容赦いただけると嬉しいです。
第10話 人々は、そして彼女達はへの応援コメント
会っても後悔の念で死にそうだし、会わなくても縋るものが消えて死にそう
作者からの返信
コメントありがとうございます！
発狂したリタもゆくゆくはオリヴァと再会を果たす事になるのですが……それがどういうタイミングで、どういう結果をもたらすのかは楽しみにしていただけると嬉しいですね！
第9話 呪い、その影響への応援コメント
最強の盾と矛を兼ね備えてるが故に誰と殺せないという
作者からの返信
ここまで連続してのコメントありがとうございます！
楽しんでいただけている様で嬉しい限りです！
邪竜討伐を果たしたのは彼女一人の力ではないのですが、そこに至るまでの戦いを生き抜き、そして邪竜にとどめの一撃を加えたのは間違いなく彼女の戦闘能力の高さによるものです。
そんな彼女だからこそ苦しんでしまうという、ある意味で個性が出たエピソードでした。
これからも楽しんでいっていただければ幸いです！
第8話 友であるならへの応援コメント
凄まじい奇跡だろ
本能が理性破壊するレベルの憎悪を人間に向けてそうなのに欠片の理性から良く心通わせれたな
そりゃ世界救った大英雄迫害とか歪まない方がバグ
作者からの返信
コメントありがとうございます！
やはり物語ですから、奇跡の一つや二つ、読みたいですよね！
ククルカが本能よりも大事なものを選ぶ誇り高い獣であった事。
オリヴァが魔獣とみれば殺戮しようとする英雄ではなく、あくまでやさしい青年であった事。
二つが大きな要因となった結果の奇跡でした。
第6話 老婆の遺したものへの応援コメント
連続して大切な人達を失い続けるね
良くも悪くも反転のおかげ、せいと言うべきか
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ククルカと触れ合えたのは呪いの“おかげ”なのですが、やはり呪いは呪いである、というエピソードでした。
都合よく利用するという事など出来ないんですね。
第5話 別れはいずれへの応援コメント
ばぁさん、安らかに眠ってくれ
作者からの返信
連続してのコメントありがとうございます！
ロロばあさんについては必要なものだったのですが……書いていて結構辛いお話でした。
英雄としてではなく、一人の人間としての幸せを願われた主人公。
このお話はその願いを叶えていく物語でもあります。
第1話 出逢い、その名はカレーへの応援コメント
もし解呪出来ちゃったら全員狂いそう
作者からの返信
コメントありがとうございます！
呪いについての顛末は……この後のお話をどうぞお楽しみに！
ヒロインや主人公の歩む姿を見守っていただければ幸いです！
第21話 森の王（後編）への応援コメント
あ、人間卒業してるやつですかい？けれどもハッピーエンドになると信じてますぞ
作者からの返信
コメントありがとうございます！
今のところ大きく人間をやめさせるつもりはないですね。
ハッピーエンドは保証……というよりも、タグとタイトルを偽る様な終わりになる事はないかなと思います！
カレーを探しに行く道中でチートじみた力で主人公最強っぷりを発揮して、その過程で過去のヤンデレヒロイン達のハーレムを築く。
そんなお話ですが、これからもお付き合いいただければ幸いです！
第21話 森の王（後編）への応援コメント
連続投稿ありがとうございます!
おのが身体に遺る邪竜の残滓はカレーにとって敵か味方か・・先の展開楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます！
トーレントとの戦いは旅に出る上での試練として設けたのですが……結果長くなってしまって分割投稿となりました。
読んでいただけて感謝しかありません……！
呪いとヤンデレヒロインと魔獣を連れて旅立つ主人公の旅路、これからも見守っていただければ幸いです！
編集済
第21話 森の王（後編）への応援コメント
まぁ邪竜の血がかかったらねぇ…
ジークフリートがモデルかな?
カレー好きだし(意味不明)
作者からの返信
連続してコメントありがとうございます！
考察、楽しんでいただけている様で何よりです！（笑
ヤンデレの相手を考えた時に、やはり精神がタフな主人公の方がヒロインも気兼ねなく甘えられるよねと考えたのがオリヴァだったりします。
その辺りはある種参考にしてる……かな？ と思います。
どう考えてもヒロインより力ある主人公が、ヒロインにボコボコにされるお話、これからも楽しんでいただければ幸いです！
第20話 森の王（前編）への応援コメント
環境破壊は気持ちよすぎだろ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トレントは実は環境にやさしいって……コト？！
この物語は楽しくカレーを求める旅なので、環境破壊は当然推奨致しません！
それでもよければ、また次話もご覧ください！
第20話 森の王（前編）への応援コメント
植物だったのかーーー！
突然のバトル展開に戸惑っております
作者からの返信
コメントありがとうございます。
驚かせて、申し訳ございません……！
実はジャンル異世界ファンタジーで、チートハーレムものなんですよ。
でも正直戦闘はファンタジーの物語にアクセントをつけるためのギミック、くらいにしか考えていません。
本題はあくまで『ヤンデレ女子とのイチャラブ（？）』と『カレー探しの旅』のつもりです。
なんてったって戦闘描写苦手なので！！
たまに差し込むのは“あーはいはい、またやってるよ”くらいの感覚で見ていただけると嬉しいです。
編集済
第19話 曇天の旅立ちへの応援コメント
wolfgangは狼の毛皮を纏った戦士。北欧やゲルマン神話では狼は森の王、強者の象徴。
volksgangだとvolksは民衆なので……なんか猟奇的でやばそうな妖剣に
作者からの返信
コメントありがとうございます！
名前についての考察嬉しい……。
作中に登場する固有名詞は基本カタカナベースで、音を重視して考えています。
なので正直なお話をすれば、日本語外の表記については考慮の外に置いておりました。
その上で、ネタバレにならない設定をお話しすると、オリヴァの持つ魔剣ヴォルクスガングは、アルマの持つ聖剣キャストリオの兄弟剣だったりします。
元ネタはまた、あれかな、これかなと想像して楽しんでいただけると嬉しいです！
第19話 曇天の旅立ちへの応援コメント
ククルカちゃん、きちんとついてきてくれるんですねｗ
これで就寝時に襲ってくる凌辱鬼、じゃなくて主のそばに居ようとする乙女を追っ払う、でもなく清い関係でいる事ができますね！
鞭？触手かな？でも襲ってる連中、邪竜下したメンツだから・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ヒロインの渾名が陵辱鬼は流石に笑いますって！
ククルカちゃんはオリヴァくんの事がだーいすき（親友的な意味で）なので、放っておけなかったのです。
その話は恐らく次……にするかもしれません。
雰囲気バトルは挟みますが……この物語には『チート』、『主人公最強』タグをつけております。つまり、ね。
次話もお楽しみいただけると嬉しいです！
第19話 曇天の旅立ちへの応援コメント
シルヴィアちゃん無意識で恋する乙女になってるんじゃ…
なんて恐ろしい乙女なんだ…
((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
森の王？の武器は鞭？
鞭ってことは虫？
作者からの返信
コメントありがとうございます！
シルヴィアちゃんはいつだって恋する乙女です！ ただ表現が過激で否定すると反応も過激なだけで！
さっそく現れた敵についての考察、嬉しいです。
何が襲い来るのかは、次話をお楽しみに！
第19話 曇天の旅立ちへの応援コメント
現在のカレーの素材候補
素材
・鞭のような何か←New
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなト◯コみたいなお話じゃないですよ！（笑
料理の一番の敵は素人の“アレンジ”ですから、オリヴァもきっとわかってる、はず……？
第18話 黄金への旅路を共にへの応援コメント
最高です！！
続き待ってます！！！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
最高だなんて……恐れ多い……！
これからも本当に、“暇だし見てやるか”くらいの感覚で結構ですので、お気軽にご覧いただけると幸いです！
第18話 黄金への旅路を共にへの応援コメント
>既に少しずつ治り始めている
成る程…
これはオリヴァとシルヴィア二人共該当してますね。
最後はヒロイン全員治って皆で仲良くカレー食べてハッピーエンドですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
終わりは……ハッピーエンドになる、というかするつもりですが、さてどういうお話になるかは楽しみにしていただければ嬉しいです。
少なくともバッドエンドやメリバにはしませんので、その点はご安心くださいませ！
第18話 黄金への旅路を共にへの応援コメント
Heal them by curry
作者からの返信
コメントをくださりありがとうございます！
“カレーが彼らを癒す”……素晴らしい言葉ですね。
この物語はカレーを探す道の中で、再び仲間達が集い、共に歩むお話なのです。
これからも楽しんでいただけると嬉しいです。
第18話 黄金への旅路を共にへの応援コメント
そう・・・カレーは全てを解決する・・・。
（そしてシルヴィアの恋心と病みに目を背けてほかの目的にすり替えたことがこの後ずっとオリヴァの足かせとなってその背中にのしかかってくるのがすっごい楽しみですｗ）
作者からの返信
コメントありがとうございます！
カレーは宇宙の答え、人類の奇跡、全なる一なのです。
オリヴァとしては、シルヴィアの事を気にかけて、気分転換になればと発したのがカレー（スパイス）探しの旅、って感じですね。
シルヴィアのラブコールや病みの本質にはまだ思考が追いついていない段階……なのですが、まぁそもそも相手はヤンデレヒロイン×４。
オリヴァに選択権なんか、あるわけないですよね？
いかつい主人公がヒロインにボコボコにされる様、楽しんでいっていただけると幸いです。
編集済
第18話 黄金への旅路を共にへの応援コメント
地獄の日々＜仲間への色欲＜カレー
よっしゃぁぁぁ!カレー食いにいくぞぉぉぉ!
作者からの返信
コメントありがとうございます！
カレーへの勢いが強すぎて笑っちゃいました。
ヤンデレが絡むとついコメディかスリラーかスケベかに寄ってしまいそうになるのですが、その辺りをカレーがバランスをとっているのがこの物語かなと思っています。
これからもまた、楽しみにしていただけると嬉しいです！
第17話 零れ落ちるのはへの応援コメント
Suicide is not reason to solve problems it's escape from problem and escape from reality if you regret it you must to make it to right and surface to him not killing yourself
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます！
申し訳ありませんが、恐らく翻訳をされて読んでくださっていると思います。
なので、言葉の雰囲気を正しくお伝えする為に、日本語でお返事させていただきますね。
結局のところ、ヒロインが自ら命を絶つということは誰も望んではいません。
彼女は表現が過激であるというだけで、やっぱりその本質は恋する乙女なのです。
人に恋する事がどうして罪になりましょうか。
少なくともこの物語では、バッドエンドにするつもりはないので、楽しんでいただけると嬉しいです！
第17話 零れ落ちるのはへの応援コメント
めちゃくちゃおもしろい
次話も楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます！
面白い……その言葉だけで、書き始めて良かったなと泣いてしまいそうです。
物語はこれから大きな転換期を迎えます。お時間ございましたら、是非ご覧いただけると嬉しいです！
第17話 零れ落ちるのはへの応援コメント
＞彼には何故かはわからないが、昔から幼馴染が不安に陥ったり、魔法使いが短気に駆られたとき、その厚みのある胸を貸す事が多かった。
高レベルのスケコマシ能力者ですかｗ
ある意味自業自得というか必然というか、カレーを食うためには困難がつきものだということか・・・（違う）
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これについては美少女だっていうのに、幼馴染に対して無邪気で無遠慮な女勇者のアルマってやつが悪いんだ（白目）
自業自得なのは仰る通り。オリヴァが好かれる程にいい奴じゃなかったら、物語になりませんから！（笑
個性豊かなヒロインズに振り回されるオリヴァを見て愉悦に浸っていただけると書き手冥利に尽きます！
第17話 零れ落ちるのはへの応援コメント
よし、じゃあカレー食べに行こう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、この物語はつまり、ヤンデレ化したヒロインを連れてカレーを食べに行くお話なのです。
読んでいてカレーが食べたいな、そう思ったらしてやったりな気分です（笑
これから是非、お楽しみください！
第17話 零れ落ちるのはへの応援コメント
やはりカレー…
カレーは全てを解決する…
ということで他のヒロインのとこを巡りながらカレーの完成を目指す仄々？旅の始まりですかねぇ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カレーと（ついでに）筋肉があれば何でもできるって……コト？！
ようやく旅立ちが見えてきて書いてる私もホッとしてます。
出来れば、オリヴァ達の旅立ちを一緒に見守っていただけると嬉しいです！
第16話 シルヴィアの歪みへの応援コメント
ありがとうございます。
こわいよー
ただただこわいよー
しかもこのうえがまだあるだしょー
こわいよー
読まなければ。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
シルヴィアの病みっぷりは如何でしょうか！
ヒロインはまだ後三人も居ますので、是非個性溢れるヤンデレ達を楽しんでいただけると嬉しいです！
第16話 シルヴィアの歪みへの応援コメント
なるほど〜
能力故に分かりにくかったのね…
カレーも大事だけど…
ヒロイン達の救済がメインになりそうだなぁ…
個人的にヤバそうな順番はシルヴィア除けば
聖女、勇者、魔女かなぁ
特に勇者はオリヴァ君見たらここが天国なのかなぁって現実逃避始めそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます！
仰られるとおり、そういう病み方だったので、彼女らしい静かな態度を保っていられたのです。
やばさランキング……その内ヒロイン全員が登場した時に、読んでくださった方に聞いてみたいですね（笑
勇者ちゃんの病み方も是非、楽しみにしていただけると嬉しいです！
第16話 シルヴィアの歪みへの応援コメント
毎日2話投稿お疲れ様です！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
労いの言葉が身に染みます……。
早いとこタイトルノルマ達成の為に旅立たせたいので、それまでは今のペースでの投稿になるかと。
以降は定時に一話更新になるのかなー？ という具合なので、お時間あって、“読んでやるかー”という気分になったら、お付き合いいただけると何よりです！
編集済
第16話 シルヴィアの歪みへの応援コメント
人の話を聞かないかつての仲間で高位貴族の娘って捨てるに捨てれない地雷じゃないですかヤダー（涙声）
オリヴァよ思い出せ!君にはカレーを求めるという崇高な志が・・・（やかましいわ）
作者からの返信
コメントありがとうございます！
暴走乙女って可愛くないですか？（ヤンデレから目を逸らす）
オリヴァくんはシルヴィアを止められるのか、そしてカレーを求めに旅立てるのか！
楽しみにしていただけると嬉しいです！
編集済
第16話 シルヴィアの歪みへの応援コメント
よし、じゃあカレー食べに行くか(現実逃避)
作者からの返信
いいね、私チキンカレーで（現実逃避）
コメントありがとうございます！
シルヴィアの病みっぷりを堪能していただけている様で何よりです。
彼女とのエピソードも山場を迎えました。楽しんでいたただけたなら幸いです！
第11話 物語は再びへの応援コメント
望むもの＝カレー
温度差ぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます！
カレー好きな男の子とヤンデレな女の子が繰り広げるドタバタ劇、楽しんでいただければ何よりです！
温度差で風邪を引けー！って思いながらスマホをポチポチしてます。
これからもお時間ございましたらお付き合いくださいませ！
第15話 壊れてしまった銀色への応援コメント
う〜ん…重いなぁ
オリヴァ君生きていたからよかったけども死んでたらどうなってたことやら…😅
良くて墓守コースかなぉ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヤンデレは重ければ重いほど輝くってじいちゃんが言ってましたので！！
オリヴァが生きてなかったら……その時はきっと赤髪の魔法使いの出番、の筈……？
これからも楽しんでいただけば嬉しいです！
第15話 壊れてしまった銀色への応援コメント
好きの反対は無関心という言葉もありますから、呪いが効いてる間は「オリヴァの事を忘れよう」と強く願ってたんでしょうね。
そして呪いが解けた後はほかの三人は「怖くて探せない（遺骸を見つけたくない）」って感じでしょうか？
シルヴィアさんもオリヴァを探せるという事自体、どこかぶっ壊れている気が。
遺骸を見つけたらどうする気やったんや・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
なんとも明瞭な考察をしてくださり、嬉しい限りでございます。
他の三人にについては、
アルマ→オリヴァは既に死んだ（自身が殺めた）と思っている。
リタ→オリヴァを傷つけた事実自体をなくしたいと思っている（ので、オリヴァの生死を頭の隅に追いやってしまっている）。
ヘレナ→何もかもが信じられない。
という状態ですね。
一応腕輪の効果でオリヴァの無事は確認できるのですが……それでも死亡が確定したらと思うと、中々恐ろしい筈のこと。
その選択を選べるシルヴィアの壊れっぷりを示すエピソードになったかなと思います。
第15話 壊れてしまった銀色への応援コメント
旦那と子供どこかに居そうね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、そういう見方をされる人がいるのか……と納得してしまった為、内容を一部変更しました。
書き手の私にとっても好ましくないかなと思えたので、気付かせていただけたことに感謝致します。
これからも楽しんでいただければ幸いです！
第11話 物語は再びへの応援コメント
救う云々はともかくとりあえず主人公の元に集結はして欲しいかな…
作者からの返信
コメントありがとうございます！
そこはもちろんヒロインなので、登場時期は前後しますが、最終的には主人公の元に集う予定です！
一度にそうしないのは、作劇上ヒロイン一人一人の印象が薄くなってしまう事を危惧した為、というメタ的な都合があります。
気長にお付き合いいただけたなら、嬉しいです！
第14話 月下にてふれるものへの応援コメント
な、なるほど…
これが分かりにくいクール？キャラのヤンデレかぁ…
二人のアンジャッシュコントは楽しませて頂きました😊
作者からの返信
コメントありがとうございます！
何考えてるか分かりにくいが、とにかく頭いっちゃってる系ヒロイン、そんなシルヴィアさん（20）です。
もう少しわかりやすい病み病みポイントは次回……ないし次々回で描く事になるかと思いますので、楽しんでいただけると嬉しいです！
第14話 月下にてふれるものへの応援コメント
大丈夫大丈夫、二人とも「一戦交える」つもりだったんだから何の問題もない（爆笑）
作者からの返信
誰がうまいこと言えと（笑
コメントありがとうございます。
今回はかなりコミカルかつほんのりエッチかつガッツリSAN値を減らすお話を目指してみました。
楽しく読んでいただけたなら幸いです！
第13話 メイド姿の公爵令嬢への応援コメント
そんなに病んでないように見えますが…
※他と比べてですがw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おかしいですね……彼女も病んでる筈なのですが……？
ヒロインズの四者四葉の病み具合を楽しんでいただければ幸いでございます。
第12話 突然の来訪者への応援コメント
毎日更新お疲れ様です。
続きを楽しみに待っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
労いの言葉、ありがたく頂戴させていただきます……！
少なくともオリヴァが旅立つまでは毎日更新で行きたいと思っています。毎日に少しの時間が空いたときにでも、読んで頂ければ嬉しいです。
第11話 物語は再びへの応援コメント
聖女さんは崇拝系のヤンデレになりそう〜
楽しみ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
崇拝系ヤンデレ聖女……アリですね……！！
ヘレナがどのような仕上がりになっているかは、彼女の登場をお待ちいただければ幸いです。
脳内プロットでは恐らくヒロインズの中で二番目に登場する、はず、ですので……。
第12話 突然の来訪者への応援コメント
どんな感じで病んでいるのか楽しみです♪
個人的には仲直りしてほしいですしね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ヒロイン四人の“病み方”と“デレ方”は可能な限り個性が出て欲しいと足りない頭を捻りに捻って考えました。
お口に合いましたら何よりでございます。
第12話 突然の来訪者への応援コメント
2年逃げおおせてたのに、3週間で見つかるのは草ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それはそう！ って感じですね（笑
その辺りの仕組みについては、このシルヴィアとのエピソードで触れて参りますので、“そうはならん……まぁなっとるからええか”くらいの気持ちで優しく見守っていただければ幸いです！
第12話 突然の来訪者への応援コメント
とても楽しみです！！！
続き待ってます！！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
期待に応えられる様頑張らせていただきます……！
あんまりにも恐縮ですので、“まぁ見にやっても良いかなー？”くらいの感覚で待っていただければ幸いです（笑
第11話 物語は再びへの応援コメント
ここからのメンバーをどうやって救うのかが楽しみです！
続き待ってます！
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます。
ここからどうやって救うのか……が、がんばります！！
気張って書いて参りますので、どうかお気軽にご覧いただけると嬉しく思います！
第11話 物語は再びへの応援コメント
投稿お疲れ様です。
いつも楽しく拝読させて頂いております。
読み応えのあるプロローグで、今後の展開がどうなっていくのか楽しみです。
応援してます！
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます。
楽しんでいただけたなら何よりです！
書き手の自分ですら驚く程しっとりした展開が続いてきましたが、ようやく『最強』要素や『ハーレム』、『ヤンデレ』をお出しできるかと思います。
頑張って書いて参りますので、お時間ございましたらお付き合いくださいませ。
第11話 物語は再びへの応援コメント
応援してます！がんばってください！
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます。
嬉しい……！
そう言われてしまいましたら、頑張るしかないですね。
今後もお暇ございましたら、一緒にオリヴァ達の行末を見ていただければ、幸いです。
第9話 呪い、その影響への応援コメント
面白くなってきました
それにしてもヒロインが発狂する中タイトルを見る限り主人公くんはのんびりカレー探しの旅をするんだよね
雰囲気が違いすぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ここまではオリヴァが苦しんできたので、ここからは世界に苦しんでもらいますね。
向こう二、三話はヒロインの発狂が続きますので、愉しんでいただければ幸いです！
第8話 友であるならへの応援コメント
よかった（ ; ; ）
それと最強の片鱗を見たw
次話も楽しみにしてます！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
良かったと言ってくださって嬉しいです。わんこ好きなので！
しかし、森の中で不自然に切り倒された樹木……一体何ヴァの仕業なんでしょうね……。
ここまでしっとりしたお話が続いていますが、タグを見ていただければ安心ですよね！
またお時間ございましたら、お付き合いいただければ嬉しいです。
第6話 老婆の遺したものへの応援コメント
立て続けに友を失うことになるとは辛いですね。
次話も楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントをくださりありがとうございます。
初めてのコメントを頂けて本当に嬉しいです。レビューもいただけた様で……感謝の念が絶えません。
この後二話ほどオリヴァとククルカの友情の行末を描きます。彼らの顛末がどうなるのか、見守っていただければ幸いです。
第26話 悩み、その一。そしてへの応援コメント
そもそも公爵家のご令嬢に手を出せる一般市民が居るでしょうか・・・?
手を出したら最後、地上百メートルの上での綱渡り並みの人生になりそうですｗ
作者からの返信
コメントありがとうございます！
いないでしょうね！ オリヴァくんはなんだかんだでシルヴィア本人の事しか見る事ができていないので、彼女の実家の恐ろしさを知らないのです！
……ただ一つ付け加えるなら、シルヴィアはオリヴァの下へ駆けつける際に祖国の“近衛騎士団副団長”、“公爵貴族令嬢”という肩書きを捨てて来ているつもりなので……その辺りのお話はもしかしたら今後描く事になるかもしれません。
頑張ってオリヴァの苦悩を描いて参りますので、何卒お付き合いおねがいします！！