応援コメント

第6話 老婆の遺したもの」への応援コメント

  • 親しくしていた分だけ、敵意があったということですね。
    わざわざ広場まで連れてきたところに
    記憶は残っているように感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    呪いの影響により築かれた友情が、呪いがなくなった時にどうなるのか、というエピソードですね。

    二人の行く末を見守っていただけると嬉しいです!

  • 連続して大切な人達を失い続けるね
    良くも悪くも反転のおかげ、せいと言うべきか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ククルカと触れ合えたのは呪いの“おかげ”なのですが、やはり呪いは呪いである、というエピソードでした。
    都合よく利用するという事など出来ないんですね。

  • 立て続けに友を失うことになるとは辛いですね。
    次話も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントをくださりありがとうございます。

    初めてのコメントを頂けて本当に嬉しいです。レビューもいただけた様で……感謝の念が絶えません。

    この後二話ほどオリヴァとククルカの友情の行末を描きます。彼らの顛末がどうなるのか、見守っていただければ幸いです。