あらぁ、ロロおばあさん、いってしまわれたのね。
呪いを連れて。。。(´;ω;`)
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
彼女の存在はオリヴァとこの物語にとって大きな働きを成してくれました。
少しでも悼んでいただけたなら、書き手として嬉しく思います……!
カレー求めてアホなことするんかと思ってたらいきなり悲しい…
ばあさん(T_T)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ばあさんのお話は書いている私もしんどかったです。(´;ω;`)
このお話は青年オリヴァが悲しみと絶望から立ち上がり、希望(カレー)を求めに旅立つお話だったりします。
喜劇や悲劇一辺倒より、主人公の旅路に様々な要素を絡めるのが好きなので、その差を楽しんでいただけると嬉しいです!
老婆....あんたは英雄を救ったんだ...
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
ロロばあさんがいなければ、オリヴァは森の中で一人寂しく生きていくことになったでしょう。
英雄を救った彼女もまた、英雄と呼べるのかもしれませんね。
これからも物語を楽しんでいただけたなら幸いです!