つまり、聖女を奴隷としてさらった奴隷商会があると告発すれば終わりってことじゃ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奴隷商ツェーザルを破滅させる事は簡単なのですが、そうすると奴隷たちは行き場を無くしますし、ヘレナの意思も無視することになってしまうので……なのでオリヴァも、可能な限り穏便な落とし所を模索してします。
奴隷周りについては閑話などを設けた方が良かったかもしれません!
倒れてる人間を拾ったら奴隷にできるのやばくない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
制度としての大前提はアテがない人間が望むならというシステムなので、ヘレナが拒んでいたなら馬車に乗る事はなかったのです。そのまま死んでいたわけですが。
難しいですよね……。
編集済
まぁ聖女を金儲けに使う事自体が間違いなんだけどね…
商人ならヤバいのと本当にヤバい奴の区別がつけられないとな…滅ぶ未来しかない
支払う物が金ならまだしも命を燃やす(物理的)されないか心配しなきゃね…
…商人から巻き上げた金でカレーパーティーだー!
おらっ俺のカレーが食えねぇのか商人さんよ?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ツェーザルはお金の事を考えるあまり、選択を間違えた感があるのは否めませんね。
仮にもヘレナを保護したという事実はあるのですが……そのしっぺ返しはこれから彼の身に降りかかる事になるかもしれません。
商人から巻き上げた金で食うカレーは美味い(断言
☆1000越えおめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にありがとうございます……!
初めてコメントをいただけた時からコツコツ更新して、おかげさまで多くの方が目に留めてくださいました。
やはり応援コメントの力は偉大……いただけるだけで、活力が湧いてきます。
物語はまだ中盤に差し掛かろうかと言う段階で、これからも奮って書き記して参りますので、お時間がある際にでも、楽しんでいただければ幸いです!
利益を狙うのはいいけど、欲をかきすぎじゃないかなぁ。
過ぎたる欲はなんとやらで、身を滅ぼしそう。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
欲をかきすぎは間違いないですね。
読者が持つ俯瞰視点で考えたなら、この時点でヘレナを手放しておいた方が良かった筈です。
ただツェーザルにはオリヴァがどれほどの強者なのかは、あくまで伝聞でしか知り得ないので……その判断を迷わせてしまったのかもしれません。
編集済
オリヴァは嘗て、「ヒロイン四人に致死的な攻撃をされ殺されかけた」過去もあるから、本来ならヒロインたちに復讐の権利はないと思うのだけど、本当に復讐しないかどうかは別だよね…(震え声)
なお、ヘレナ売却から得られる額を換算して商人の勘が「百人相手じゃないと割に合わない」と思ったのでしょうが、最も優秀な手ごま達を潰されたら大損被るような気がしてなりませんw
(なんにせよオリヴァの戦闘力は邪竜討伐時より上がってますし)
なお一番怖いのが「オリヴァは、対シルヴィア特攻攻撃”実家にチクる”を覚えた!」
シルヴィアの対ツェーザルヘイトが100ポイント増えた!
だと思いますw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
剣闘興行の内容は、やはりツェーザル視点の“常識的に考えて”考慮した結果ですね。
ただ、みなさんお忘れかもしれないですが、この物語には“チート”タグがついてるんですよねぇ……。
オリヴァによるシルヴィアの実家へのチクリはパル◯ンテみたいなものなので、難しいですね(笑
シルヴィアよりむしろオリヴァの方が恐れているまであるかもしれません。
シルヴィアのツェーザルへのヘイトはもう溜まりきってますね。その点ツェーザルが応接間で死ななかったのは、運がいいと言うべきなのか、この後の展開を思えば……。
編集済
未来のツェーザル「あの契約のせいで私は破滅したんだ…」
っていうぐらい絶望する展開キボンヌッ!
(# ̄‐ ̄)o))プルプル
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
容赦なしですね(笑
ざまぁとまではいかなくとも、ちょーしにのったオトシマエは必要ですよね?
溜飲が下がるかどうかはわかりませんが、今後のお話をお待ちください!
ツェーザルのキャラ嫌いじゃないなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ツェーザルは賛否両論出るかなと思って登場させたので、嫌いじゃないと言っていただけるとちょっぴり嬉しいです。
書き手の私は嫌いですが(笑
彼みたいなやってる事は好ましくないけど、決して法で裁くことのできる存在でもない。そういう人物を描く事で、また世界を少しだけ広く描写出来たかなと思います。