編集済
体温で 夜露舞いあげ 日焼け肌 まといし湿度 飛び魚になるへの応援コメント
セクシーな健康美!
そんな感じ。
作者からの返信
(//∇//)昼の海の楽しい気持ちも添えて。
コメント嬉しいデス!ありがとうございます♪
素麺の 緑やピンク おまじない 解けないよう 結ぶ赤糸への応援コメント
そうめんの色付きは特別感ありますよね。
作者からの返信
うふふ、別に味なんかなくても、ね(*´Д`*)
(味付きのも存在するみたいですが、食べたことないや)
ぴいひょろろ 入道雲の ふとん蹴り 波の天蓋 イルカになったへの応援コメント
ぴいひょろろと入道雲のふとんがカワ(・∀・)イイ!!
波の天蓋素敵ですっ*´꒳`*c)
肩車 くるくる回る 酔っ払い 必死で掴み 愛おし高くへの応援コメント
酔っ払った父を思い出しました。
幼き頃、子ども相手に手加減なしでプロレスしてきました。
作者からの返信
ふおおおお(*´◒`*)こちらにもお越しいただきまして、心より御礼を!
ささ、冷えた水出し緑茶に大福でも。
お父さんガチですか〜。ギブギブ言ったら離してくれるのかしら?
きっとそれも今では良い思い出なのでしょうね。
待ちぼうけ 夏がまた来る 理想郷 ゆびきり渚 連れてって ねぇへの応援コメント
恋愛小説には別れがつきものだけど・・
けんか別れとか、何となく熱が冷めての別れとかなら、また次の恋があるじゃん、って思えるけど、死別はね~ぇ、辛い。
涙の乾くのを待つしかない、切ないですよね。
「連れてって ねえ 」 が何年続くのでしょう。
短歌で恋愛小説。素敵でしたよ。
甘~いお菓子のお話と同じ様に、楽しませて頂きました。
菓人、歌人ハニーちゃんとお呼びしようかな(^_-)-☆
作者からの返信
元々は詩で表現していたものなんですが、短歌小説として作り変えてみました。悲恋ですが、ローバちゃまの感想の通り、まだ終わってなくて、何処か他人事のようで。全面的に悲壮感と暗さが感じられないと感想が寄せられる、作風となってます。残されし者も生きているので、悲しみや空洞を抱えつつも、日々ご飯を食べ笑ったり他の人と触れ合って、日にち薬と共に暮らす。ドラマチックに別れを盛り上げない現実仕様ラストでした(笑)
異世界ファンタジー作品からカクヨム始めたので。
むかし詩人になりたかったことを、カクヨムで思い出して。
歌人と呼んでもらったことは無く、とても嬉しいです!菓人も(*´◒`*)ステキ!
危な い の 口したままと 伝えられ 遠くに逝って しまった人よへの応援コメント
いきなり恋物語の終わりが近づいた?
ハンカチ必要になるのかな。
作者からの返信
丁寧に丁寧にここまで読んでくださって。喜び感謝でひとしきりです!
星座など 分からぬほどに 星祭り ペルセウスから 願い星降るへの応援コメント
昔は故郷の夜空には星がいっぱい輝いていました。
屋根に上ってよく眺めていたものです。
でも今では、残念ながら見える星の数はうんと減りました。
空気が汚れた? 街の明かりが邪魔をする?
何故かわかりませんが寂しいです。
ビュンビュン流れていた流れ星にもなかなか出会えません。
ここ東京では尚のこと。風流からも遠~い場所です。
作者からの返信
同じお空なのにね……。
街灯も多くて都会は星がよく見える場所が無いですよね。
屋根に登って眺めてたんですね。おてんばさん(^^)
しかしどうやって屋根に?ハシゴで?
素麺の 緑やピンク おまじない 解けないよう 結ぶ赤糸への応援コメント
何十年も前、子供が小さかった頃は、わずか数本しか入っていないピンク色を欲しがりました。
涼しそうでかわいらしくて、おいしそうでもありました。
でもハニーちゃんにかかると、これが恋の縁結びとなるんですね。
ロマンチックでステキです。思いつかなかったな、凡人なんだなぁワタシ。
作者からの返信
私も兄たちと、とったとられたやりましたよ!!たわいもないのにね、なんか特別に見えて。懐かしい思い出。
うふふ、色が可愛らしいかなって(*´꒳`*)
平凡なんて…ローバちゃまのエッセイは特級品に面白かったり、胸が切なくなったりする素敵だわ(*´◒`*)
カナカナと センチメンタル 染み渡る 縁台くらげ 蚊取り線香への応援コメント
ミーンミーンとかジージーとかの鳴き声で、真夏の暑さを感じます。
でもカナカナカナの声は、もうすぐ夏が終わりが近いよ~と聞こえます。
学生時代に帰省していていた頃、この声を聞くとそろそろ上京しなければと寂しくなりました。
センチになるんですよねえ。
作者からの返信
もうひとかたも、帰省先から出立しなきゃなあ〜って淋しくなるって言ってらっしゃいましたねえ。
匂いや音は、深く記憶に結びついていて……。
意図も容易く時を場所を越えさせてきますね。
ぴいひょろろ 入道雲の ふとん蹴り 波の天蓋 イルカになったへの応援コメント
海辺の町で生まれ育ち、高校まで過ごしました。
真夏の暑い日の海辺に佇んで、遠くまで続く水平線の上の、大きな入道雲を眺めていたことを、御歌から思い出させてもらいました。
家から遠く離れた農村地帯に行った時には、広い平野の空にゆったりと飛ぶ鳥が・・
ぴ~ひょろろと。
のんびり静かな村の景色でした。
入道雲・ぴいひょろろ。
2つのワードが老女の脳の活性化に一役を。ありがとう!!です。
作者からの返信
ローバちゃまの若かりし、ありし日の風景、見せてくれてありがとうございます。
ぴぃ〜ひょろろろろ〜
あの鳴き声が、私は海水浴場の中、ローバちゃまは農村地帯、牧歌的な景色を引き連れクロスロードへポンと飛ばす、不思議な魔法の発動鍵。
わかってる 君の正しさ いつだって 俺を傷つけ そうだけれどもへの応援コメント
う~んとう~んと若い頃。
自分が絶対正しいと言い張ったこと、あるんですよねぇ。
思えばこその発言だ、なんて、お門違いな思い込みも。
傷つけていたんだろうな、きっと・・
それも青春だなんて言い訳を、ずるい大人になって、しれっと言ったりして、ね。
若いうちって直球をなげる技・術しか持ってなかったんですねえ。
作者からの返信
『若いうちって直球をなげる技・術しか持ってなかったんですねえ。』
本当にそうですよね、それも青春、それが青春……(*´ω`*)
ローバちゃま良いこと言うなあ〜
紅葉照り 雪舞い積もり 桜萌え この空洞は 満目荒涼への応援コメント
まだ夏がありますよ!でも、季節が変わるのも美しい。
作者からの返信
こっちも読んでくださって嬉しいですヽ(*´∀`)
私にしては珍しく漢字がたくさんの短歌です(笑)←こう書くとアホっぽい。
自分が悲しくても、美しく季節は移ろいでくさまを表したかったので、そう言っていただけたことに感無量です、ありがとうございました!
ぴいひょろろ 入道雲の ふとん蹴り 波の天蓋 イルカになったへの応援コメント
他の方も書いていますが、ぴいひょろろ、が可愛いですね!
作者からの返信
トンビってそんなふうにあおぞらを舞って、鳴いて、夏だなあって気分になります。
江ノ島鎌倉、京都加茂川、など観光地は人間を襲って食べ物を奪い取る被害続出みたいですけど(´-`).。oOありがとうございます
カナカナと センチメンタル 染み渡る 縁台くらげ 蚊取り線香への応援コメント
蜩ときくと、夏の終わりを感じさせますね。
田舎に帰省して、もう帰らないといけないな…っていう、ちょっとした憂いみたいな。
作者からの返信
涼しい雑木林とかが無いといないですから、都会では聞かない虫の音ですものね。それぞれの心の記憶に染み入った「かなかな」再生ボタン。
水奈川葵 様 お読みいただいた上に、お声かけまで(๑˃̵ᴗ˂̵)ありがとうございます!
待ちぼうけ 夏がまた来る 理想郷 ゆびきり渚 連れてって ねぇへの応援コメント
「待ちぼうけ」に夏を待ったというだけでなく、もう二度と来ることのない人を待っている感じがします。
ゆびきり渚ってことは、また来ようねって約束した浜辺があったんですね。
最後の「ねぇ」という余韻に、ジャパニーズホラーのような怖さを感じました。褒めてます!
作者からの返信
短歌の中に凝縮するのは難しかった〜あの夏の海水浴場は彼ら毎年行っていたという設定だったのー。
ジャパニーズホラーたしかに(笑)
思い出というより、ずっといる感あるって下記コメントでも言われてるし。彼ら「別れた」訳ではないから……
紅葉照り 雪舞い積もり 桜萌え この空洞は 満目荒涼への応援コメント
愛しい人を失ってから、季節が飛ぶように過ぎていきますね・・・
作者からの返信
ちゃんと世界も美しい季節も回っていくのですよね、自分がどう思っていようが、って感じです(^^)
時の流れを感じて下さって、れんさんありがとうございます。
各停の 時間に乗って 過ぎてゆく ビーチグラスと 置き去りにしてへの応援コメント
ああ、去り行く夏と共に、ときめいていた時間が過去になってゆく・・・
作者からの返信
ええ、ゆっくりとゆっくりとです。
最初に「You振られたちゃっ短歌」匂わせはひっかけなのです(^^)
危な い の 口したままと 伝えられ 遠くに逝って しまった人よへの応援コメント
えっ・・・
「危ない」って誰かを助けようとして、自分が事故に遭ったのでしょうか!?
作者からの返信
ええ。そういう恋愛小説設定です。
(会社で飲みに行った帰り、お互い酔っ払って横断歩道で後輩を…。運転手に過失なし。なのでこの女性は恨みは持たない。そんな感じ)
カナカナと センチメンタル 染み渡る 縁台くらげ 蚊取り線香への応援コメント
カナカナと~染み渡る――「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という芭蕉の句を思い出させますね。
ところでカナカナと美しく鳴く蝉をリアルで聴いたことがありません!( ;∀;)
YouTubeのリラックス系動画でしか知らないよーっ
作者からの返信
ひぐらし。あの蝉は涼しい場所、山ん中とかそういう地方しかいないから、都会にはいないんですよね〜。
そんで涼しくないと鳴かないから、ミンミン蝉と入れ替わるように、夕暮れから鳴き始めるので、景色とあいまってセンチメンタルなんですよね。
待ちぼうけ 夏がまた来る 理想郷 ゆびきり渚 連れてって ねぇへの応援コメント
まとめてで申し訳ありませんが、どれもひみつさんの思いの詰まった情緒溢れる素敵な短歌でした。
作者からの返信
20首全部お付き合いいただいた上にコメントまで(^^)-ありがとうございました。「思い」を「思い出」と見間違って一瞬ビックリしちゃいました∑(゚Д゚)
待ちぼうけ 夏がまた来る 理想郷 ゆびきり渚 連れてって ねぇへの応援コメント
蜂蜜ひみつ様、こんにちは😊
ロマンチックでキュートなはじけるような夏から物悲しくセンチメンタルな秋に移り変わる一つの恋愛ドラマを見ているようでした。
研ぎ澄まされた感性を感じる素敵な短歌でした。
>体温で夜露舞いあげ日焼け肌まといし湿度飛び魚になる
どれも素敵ですがこの句が特に好きです。
作者からの返信
この実のこ様、すべてにお付き合いくださってありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
夜の3首は不人気なようでして、お声かけ、本当にものすごぅく嬉しかったです(*´Д`*)重ねて御礼申し上げます!!!
待ちぼうけ 夏がまた来る 理想郷 ゆびきり渚 連れてって ねぇへの応援コメント
現在進行形の恋模様のように、爽やかなイメージです。
でも、昔聞いた、沢〇知可子さんの歌の切ない歌詞を思い出します……(/_;)
作者からの返信
ああ!アレですね?!
おお〜有名な名曲を彷彿させていただけたとは嬉しいですね(^-^)
ヘビーなドロリとしたものを、軽やかに魅せる、それが私の持ち味なのかも知れません。
気づかせてくれてありがとうございます(*´-`)
待ちぼうけ 夏がまた来る 理想郷 ゆびきり渚 連れてって ねぇへの応援コメント
んん~! 明るく感じる、って、え? 解釈間違ってたらごめんなさい、僕には一緒にいらっしゃる様に感じます? 優しく佇む思い出の中って思うには、なんだか言葉が明るい( ;∀;)
作者からの返信
明確に「別れた」わけではないですからねえ……彼女にとっては。
一夏の恋ではなく、長い時間をかけて育んできた愛でしたので。
読み手にとって、空想の余白、遊び部分がある、字数制限のある世界ならではですね(*´-`)
星座など 分からぬほどに 星祭り ペルセウスから 願い星降るへの応援コメント
しし座流星群、晩秋?
夏はペルセウス座流星群かも?
(スミマセン、若かりし時、星オタクで天文台とか通ってましたm(__)m)
作者からの返信
マジ?マジだ…勘違いだった…_:(´ཀ`」 ∠):
ありがとうございます
修正…字数…久しぶりにやったどでかいうっかり国…
追記
はい無事になおしました。恩人彗星のようにあらわる☆ゆりえるさま〜☆
各停の 時間に乗って 過ぎてゆく ビーチグラスと 置き去りにしてへの応援コメント
切ない成分が、少しほろ苦いチョコパウダーみたいに思い出に色をつけてます( ・∇・)
作者からの返信
あ、こちらもちょっと美味しそうな素敵コメントでございます( ´ ▽ ` )
次は私にしては珍しく漢字がいっぱいの短歌です(←こう書くとアホぽいですね)
各停の 時間に乗って 過ぎてゆく ビーチグラスと 置き去りにしてへの応援コメント
『ビーチグラス』を『ピーチグラス』(桃)と読み間違えて、
「あぁ、なんて甘くて美味しそうな短歌なんだ……」
とウキウキしたのは、どこの私ですか?
この短歌、とてもいいですね。妙に惹かれます。
作者からの返信
誤字報告してくださったかとドッキリしちゃいましたよ〜(*´Д`*)お菓子短歌も読んでくださってるから!ふふ、ダブルありがとうございます。
ピーチグラス…急にオシャレな夏のカクテルのBARのようになりますね(๑˃̵ᴗ˂̵)
いいですね~
パラソルを~あたりから夏を感じます。
作者からの返信
パラソルのは夏冒険の始まりを、こっちは夏ラブコメ感を、感じてもらえたら嬉しいです(//∇//)\
ぴいひょろろ 入道雲の ふとん蹴り 波の天蓋 イルカになったへの応援コメント
なんだか夏らしくてよいです!どこにも「青空」と書いていないのに、真っ青な空が思い浮かびます。
作者からの返信
わあ〜嬉しい!
私もお気に入りでキャッチコピーに選んだの。ありがとうございます♪
そしていつも訪れてくれてありがとうございます(*´꒳`*)
今はもう 手に入らない ものだから 一文字だって 変えたくないのへの応援コメント
なんだか前の歌からつづいているような気もします・・・
作者からの返信
そうねそうね、彼女とっても大事にしている宝物だから……
五七五と 帳尻合わせ させないで あなたの言葉 いじりたくないへの応援コメント
あ、なんかこれは切ない!
分かるような気がします。
全然違うと思いますが、
過去に和風ファンタジーを書いていたとき、
主人公が歌うシーンで、
まずは普通に書いた詩を五七五に変えて行ったんです。
そのときのことを思い出しました。
いや、違うんだけどさ笑
すみません!
作者からの返信
喪失感しかない主人公の気持ちとはちょっと違うけど、私とは一緒だよ(^^)
これ、元々は「もにもに」用に書いた詩で、足りないのを書き足して恋愛小説にして。そこから短歌57577に作り変えたので〜
五七五と 帳尻合わせ させないで あなたの言葉 いじりたくないへの応援コメント
読ませていただいてます(^^)
この一編上手く言えないのですが、なんだかとても好きです。
お洒落にも映ります◎
作者からの返信
つくも せんぺい 様
はじめまして!読みにいく先で度々お名前お見かけして。てんてんじゃなくてまるだぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)と気になっていたお方なのです♪
ふおお〜気に入っていただけるものがあったなんて光栄なお声かけ、嬉しい限りです!ありがとうございます(*´꒳`*)
鷽替えの 鷽握りしめ かわらない 一緒に買った 嘘でしょ起きてへの応援コメント
蜂が嫌いです、鷽に守られたい。嘘で守るモノもあるのかな( ;∀;)
作者からの返信
リアル、脚長蜂がウチの洗濯干し場に巣を…Σ(゚д゚lll)昨日退治した……。2回も刺されたことあるから怖い(T-T)
嘘で守れるのは基本自分ですね。
うそかえ神事とは、「前の年」にあった災厄や悪いことを嘘にして、今年は良い年になるようにと祈願する新春の神事。
ですが、彼女はその時2人で買った木彫りの鷽を握ったら、「今」の悪いことが嘘になると信じてる、信じたいのです…
危な い の 口したままと 伝えられ 遠くに逝って しまった人よへの応援コメント
あっ、山の気候が突然変わるみたいに、ばっさりと流れが変わっりました、切ない成分が上昇しそうです( ;∀;)
作者からの返信
最初の四首で、「YOU振られちゃ短歌?」醸しといたのもトリックの一つです(๑˃̵ᴗ˂̵)
五七五と 帳尻合わせ させないで あなたの言葉 いじりたくないへの応援コメント
甘い歌もよかったですが、こちらはとても爽やかで、また好きです!
特にこの歌が気に入りました
「あなたの言葉」はきっとステキな言葉だったのだろうな〜と想像できてよかったです
作者からの返信
真朱 様
ようこそお越しくださいました。コメント欄までお声かけしていただいてありがたい限りです!
気が合う歌があって嬉しいです。ありがとうございます(*´꒳`*)
星座など 分からぬほどに 星祭り ペルセウスから 願い星降るへの応援コメント
いいですね。流星群。一度だけ娘と一緒に願い事がなくなるくらいおねがいできたことがあります。
作者からの返信
それはそれは素敵思い出ですね!
そちらの空は星が賑わっていそうです。
夏草を 眺めて食べる 朝食は 水色の皿 変わらずにパンへの応援コメント
一気に艶の出た展開から、ここで落ち着きました。大人の恋でした。
改めて頭から読み返して、素敵な作品だと感じます。そして素敵な時間をありがとうございました。
作者からの返信
読み返してくださるなんて…( ;∀;)
ありがたき幸せ!
次から空気が入れ替わります
素麺の 緑やピンク おまじない 解けないよう 結ぶ赤糸への応援コメント
涼し気な食べ物なのに、あつあつとかこれ如何に( ;∀;)
作者からの返信
あはは!上手い!
冷たいもの食べてクールダウンしなさいよってことで…(*´ω`*)
編集済
カナカナと センチメンタル 染み渡る 縁台くらげ 蚊取り線香への応援コメント
やはり全般にメランコリックと言うか、ロマンチズムな感じが漂い、すごく響いて来ます。うまいなぁと私はリスペクト( ・∇・)
作者からの返信
福山さんに、夏川さん?が「褒め上手」の称号を与えていたような?
ほんとね(#^.^#)どうもありがとうございます。
今回は悲恋の短編小説を短歌に仕立てたものなので。
パラソルを 抱え横切る こっそりと 有刺鉄線 まくらぎ線路への応援コメント
ちょっぴりやんちゃな青春の一コマ…と感じました。
何だか良いなぁ。
作者からの返信
こんばんは( ´ ▽ ` )
夏の匂いをうつし、初めて書いた短歌にお越しくださりありがとうございます!
線路のは、実は自分でわりと気に入ってたんですが、あまり触れられなかった歌なので凄く嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
無人駅の田舎の夏の風景を添えて。