~後書き~

~後書き~

 さてさて、普段の彼等はこんな感じです。

 羅睺らごうや魔族に狙われているというのに、平和そのもの。

 多少(?)、陸王と紫雲の折り合いが悪い感じですが、この二人はこの二人でまぁ、そのうち仲間意識も芽生えるのではないでしょうか?

 その辺りも次第に書けて行ければいいなと思っております。

 陸王と雷韋はいつも通りですね。

 わちゃわちゃ。

 その代わり、今回は陸王が酷い目に遭っていますが。


 というわけで、今回はこれまでです。

 次作もなんとか考えようとは思っているのですが、インプットが出来ていないので、いまいちネタが思いつきません。

 今のところ、ネタと言うには烏滸おこがましい空想のような、もやっとしたものが頭の片隅にある程度です。

 公募用の原稿にも手をつけていないので、こちらもなんとかしなければ(プロットは出来上がっている)。

 ですが、ちゃんと続きは書きますよ~。

 公募用のも書きます。

 ここでストップはないです。

 両方同時に進めるということで、また多少のお時間を頂くかも知れませんが、また次回、本編連載再開の暁にはお付き合いくださると幸いです。

 勿論、おまけの小咄もつけますよ!


 それではでは、ここまでお付き合い頂き有り難うございました~!

 皆様に、深謝!!

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獣吠譚 覇界世紀(じゅうこうたん はかいせいき)小咄編 その三『過失』 杏月飛鳥(きょうげつ あすか) @asuka46

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