~後書き~
~後書き~
さてさて、普段の彼等はこんな感じです。
多少(?)、陸王と紫雲の折り合いが悪い感じですが、この二人はこの二人でまぁ、そのうち仲間意識も芽生えるのではないでしょうか?
その辺りも次第に書けて行ければいいなと思っております。
陸王と雷韋はいつも通りですね。
わちゃわちゃ。
その代わり、今回は陸王が酷い目に遭っていますが。
というわけで、今回はこれまでです。
次作もなんとか考えようとは思っているのですが、インプットが出来ていないので、いまいちネタが思いつきません。
今のところ、ネタと言うには
公募用の原稿にも手をつけていないので、こちらもなんとかしなければ(プロットは出来上がっている)。
ですが、ちゃんと続きは書きますよ~。
公募用のも書きます。
ここでストップはないです。
両方同時に進めるということで、また多少のお時間を頂くかも知れませんが、また次回、本編連載再開の暁にはお付き合いくださると幸いです。
勿論、おまけの小咄もつけますよ!
それではでは、ここまでお付き合い頂き有り難うございました~!
皆様に、深謝!!
獣吠譚 覇界世紀(じゅうこうたん はかいせいき)小咄編 その三『過失』 杏月飛鳥(きょうげつ あすか) @asuka46
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます