第32話 夏の朝、推理するわたし 📚3
今日も僕は家に帰って、料理をする。ただ、今日、母さんがいるから主菜は任せる。
タイ風★焼きなすサラダ~ヤムマクワを作る。
長なす 2本(約300g) 豚挽肉 万能ねぎ 1~2本 香菜 1~2本 紫玉ねぎ ゆで卵 桜海老(素干し)
タイ風ドレッシング レモン搾り汁 大匙2 ナンプラー 大匙2 はちみつ 大匙1/2~1 タバスコ 小匙1/2
材料合わせるだけで、一味違ったサラダを作って食べる。家族は喜んで食べたよ。
パクパク
それから二階の自分の部屋に戻って、魔道扇風機をブォー。
昨日の夜は僕はクソゲー。RPGツクールDSをやった。やりこみが止まらない。
明るい日常のミステリーのこのカクヨムの本なんて紹介したらどうなっちゃうんだろー?
僕は本のタイトルと紹介を、動画配信したんだ。
👹「ごぶごぶ」
夏の朝、推理するわたし
「日常の中の推理がテーマ。人は日常の中で推理をしたくなる。そう。推理とは、日常の習慣の中に宿った確かな娯楽なのだ。それを実戦する主人公が、いかに日常生活における事件を解決するのか? その結末はどうなるのか? みなさん、1ページで読める推理です。ちょっと挑戦してみませんか?」
↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330659086956963
ん。バズらない。惜しい! ゴブリンが視聴して★13評価をつけた。
エルネが本を読んで、本にデレてのじゃツンなところを忘れて僕の動画にコメントをくれてた。
> 日常の推理ミステリーで好きじゃーーーーーー!
龍のルルイが自分の棲んでいるスマホをふよふよ浮かせて、わくわくしながら、学園中を廻って調べて来て笑ったよ。
「ふふふ。面白いことになったぞ。表面上ではわからないが、この学園の裏で、殺人クラブという闇組織ができたようだ。生徒会長が影の黒幕で、生徒会四天王を部下にしながら、学園で殺人を行うクラブを作り始めたらしい。日々、殺人でいっぱいの学園になったぞ。さあ、ボップどうする? お前も殺人クラブに入部するか?」
するかいっ!!(笑)
うわ。学園で10人も無実の人が死んだよーっ。
「ぐばあああああッ」
サキエル先輩高笑いしてるぅーー。
「ほーほほ。私がもやしを使って殺人を学園で行った犯人であることなど、誰も気づくまい。誰も私を逮捕できないのーーーだぁ。これで、学園殺人クラブはこの学園を完全支配できるッ。そして、殺人の毎日だーーーーい。生徒会殺人四天王最弱である私がサイキョーになる日は近ぁーーーーい」
「おはよう。エルネ。ねえ、エルネ。サキエル先輩はもやしを使って10人も先輩たち殺したんだけど、どうやって殺したかわかる?」
「わからないのじゃーーー(泣)♪」
アッハハ。世界ぶっこわれてるねー。もっとメチャクチャに壊そーーーぅと。
僕は次の本を選んだ。
==========👅本の選択============
📚1 古いかぎの本
https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659059629667
📚2 もっとディープに短編ミステリー
https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659140308130
📚3 心霊ホラーを紐解くヒーローの本
https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659187489846
📚4
🌟 時間を戻す https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659059924352
🌟 時間を戻すhttps://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659059929759
🌟 時間を戻すhttps://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659075120523
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます