どこかにいるあの時の仲間へ

なんだかとても不思議な気分。

少しだけ僕のお話です。このカクヨムという場所で多くの方と交流しながら、たまに感じてしまう事があります。それはいつか「別れ」が来ると言う事。

家族でもなく、リアルでもない、この人間関係にはいつか終りがやって来る。カクヨムという場所で、自分の書いた小説を出し、他の人が書いた小説を読み、そして応援したり、コメントしたり、近況ノートを書いたり、そして知り合った仲間も、いつの日か「別れ」がやってきます。

今すぐじゃない「いつか」。でも、恐らく確実な「いつか」。

僕はこれを読みながら、ある自主企画とその参加した方や、今やカクヨムに存在しない交流した方を思い出しました。

なんでだろ、寂しいなぁ。

そんな僕の琴線に触れるお話でした。

宜しくお願い致します。

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