絶望の果てに見えてくる希望

死の淵を覗き込むくらいの落ち込みや絶望のあとに見出す希望。
希望を示しながらも「自分で決めるべきだ」と、「自分で生きること」を示唆しているのが突き放した優しさにもなっていると思います。

厳しくも優しい応援の詩です。

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