概要
シスターが、“家族”を守るため教会でドンパチやる話
シスターは、今宵も教会で奏でる。存在意義たる“家族”の箱庭へ、土足で踏み入って荒らす侵入者を退けるために。夜闇に紛れ華麗に舞い、シスターは侵入者の放つ弾丸と旋律を刻む。コレはヒトとの共生を守る、人非ざるモノの奏舞。────もともとはTapNovelでトリプルコンテスト用にビジュアルノベルとして書いていた作品でした。案の定間に合わず。
お楽しみいただければ幸い。
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