小説のカバーについてへの応援コメント
日本の文庫本も昔は絵がなくて新潮社などは白い表紙にぶどうのマークだったかなあ、そんな感じだったと思います。
いつ頃から表紙に絵がつき出したのかはちょっと覚えていませんが、白い表紙もまたおしゃれだと思います。
どちらにもいいところがありますね。
小説のカバーについてへの応援コメント
今回もまた、とてもお洒落で格調高いエッセイでありました。
私はへのへのもへじしか書けない人間で、美的センスはゼロであります。ただ、国によってカバー一つとっても文化の違いが現れるのは面白いですね。
小説のカバーについてへの応援コメント
お気に入りの書籍を棚に美しく飾ったり、カバーイラストが見えるように部屋にディスプレイしたりすることは、日本人でも行いますよ。
安心してください。
しかし、ランキングまでは作っていなかったので、私も作ってみようかと思いました。
フランスのシンプルな表紙の本も、美しいですね。中身で勝負だという、意気込みを感じます。
編集済
コンビニのチェ・ゲバラ(1)への応援コメント
文章が簡潔で分かりやすかったです。
日本では、客とレジの従業員はしばしば上下関係にあると考えられており、客の礼儀を欠いた態度やストレスのはけ口にされているような状況に耐えなくてはならないことが良くあるようです。
個人的には、成人であることの確認ボタンを押せないで怒るような人は、身体は成人でもメンタルは未成年ではないかと言いたくなります。1番スムーズに時間をかけずにお酒を手に入れるのは、ボタンを押してすぐに会計を済ませることです。筆者に全く共感いたします。
コンビニのチェ・ゲバラ(1)への応援コメント
この動画、私は別な機会で見ました。
じつのところ、日本人にもコンビニで年齢確認ボタンを要求されたことで怒り狂う人間がいます。そういうときに、その怒り狂っている人間へむける日本語は『みっともない』といいます。
で、今回の話題になっている動画の客も限度を越してみっともないですね。応対させられた店員がとても気の毒です。
本件に触れてくださり、かつ頓珍漢な客を批判してくださり、厚くお礼申し上げます。
「ペット・セメタリー」という小説を読んだことがありますか?への応援コメント
なんという偶然! つい数日前、まさに2019年のリメイク版『ペット・セメタリー』を鑑賞しました。ただし、それがキング原作というのは直前まで知らずじまいでした。
私自身はとても面白いと思いましたが、キングの小説の映画化はファンの間でも意見がしょっちゅう割れますね。ちなみに私が鑑賞した中で一番怖かったキング原作の映画は『ミザリー』です。
「ペット・セメタリー」という小説を読んだことがありますか?への応援コメント
「ペットセメタリー」は映画になっていたような記憶がありますが、話は知りませんでした。
スティーブン・キングは多才な作家ですよね、そして怖い作品も多いです。
私はその中でも「グリーン・マイル」が深く心に残っています。
キングのように色々な作品を書けるようになれたらいいなと思います。
もしも生き返らせることができるのなら、両親をはじめ、そうしたい人が何人もいますが、それがその人でないのなら、見た目だけ真似て戻ってきた亡霊のように感じて、とても苦しいのではないかと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、2つの映画化がされましたが、小説に比べると少し物足りないですね。私も『グリーン・マイル』が大好きです。
あなたの意見に完全に同意します。スポイルしないように詳しくは言えませんが、本当に悲しい気持ちになります。
僕、家で働いています(1)への応援コメント
十分理解できますよ。
僕、家で働いています(1)への応援コメント
今晩は。初めまして。
哲学者の内田 樹は、『優れた教師は自分が教えるだけでなく生徒から学ぶ』と述べています。まさにその通りの内容ですね。
店への大冒険への応援コメント
10キロメートルも歩いたってすごいです!私は出不精なので大人の今でも厳しいです。
まだ日本にはDVDレンタル屋さんが結構あるのですね。ここ何年も帰ってないので、知りませんでした。私の住んでいる国でもレンタル店はもうありません。
私は情緒がない人間なので、美しい装丁などの感動のためにハードとしての本を欲しいとはあまり思わないのですが、私は100年前の本を使ったりするので、100年後にどちらが残ってるかと思うとハードとしての本に軍配が上がります。電子書籍はキーワードを検索できるし、手軽で場所も取らないのがいいですけど、自分が所有しているわけじゃないのが嫌ですね。万一、その電子書籍を売った店が潰れて救済措置もなかったら終わりです。
作者からの返信
田鶴さん、
コメントありがとうございます。
そうですね。電子書籍を購入したからといって実際に所有しているわけではなく、それを売ることもできません。日本では、欧州と比べて住宅が小さいため、私も多くの本を電子書籍で購入せざるを得ませんでした。ただし、お気に入りの著者の本については、紙の本を購入しています。
英語話者だと思ってくれてありがとうへの応援コメント
私はそのYouTuberさんの不満が少しわかります。私はしょっちゅう中国人だと思われて「ニーハオ」と呼びかけられます。ヨーロッパ人はアジア人には中国人しかいないと思ってるんだろうかと不満に思うのです。ヨーロッパ系の人を見て全員フランス人だろうから自動的に「ボンジュール」と話しかけますかと言いたい。
でも日本で英語で話しかけられるのはニコラさんがおっしゃる通りに相手はコミュニケーションしようとした親切なんですよね。私の場合は、話しかけてきた相手が中国語を話せる確率は低いと思うので、十中八九親切で話しかけてきたわけじゃない。それが頭にくる理由なんだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。全員が尊重し、寛容に生活できる世界を望んでいます。
店への大冒険への応援コメント
カヨ ニコラ様、はじめまして。
素敵な日記を拝読できて、嬉しいです。
ベルギーに住んでいた少年が、クロノ・トリガーを買うために10キロメートルもの旅をしたことに感動しました。
私もあの時代の日本製のビデオゲームをたくさん楽しみましたが、クロノ・トリガーは最も優れた作品のひとつだと思います。
作者からの返信
竹部月子さん、
メッセージありがとうございます!
日本語が下手ですが、頑張ります!
次の記事でお話しするかもしれませんが、子供の頃から文学に情熱を注いでいたため、むしろRPGをプレイしていました。どちらが一番好きかを言うのは難しいと思いますが、クロノ・トリガーは私のトップ3に絶対に入ります。毎年1回はプレイし直すのが私の習慣の1つです。
編集済
店への大冒険への応援コメント
非常に読みやすいのに内容に深みがあり、感情がたくさん詰まっていて好きです。
政治的討論における日本に関するステレオタイプの利用への応援コメント
フィンランドやスウェーデンの自殺率がこんなに高いのは驚きました。生まれながらにしてネガティブな人はいない、スーパーポジティブである。ネガティブになるのは、生きていく過程のなかの経験や環境に依るのだと聞いたことがあります。理想的な環境とは、何なのでしょうね。