応援コメント

店への大冒険」への応援コメント

  • 10キロメートルも歩いたってすごいです!私は出不精なので大人の今でも厳しいです。
    まだ日本にはDVDレンタル屋さんが結構あるのですね。ここ何年も帰ってないので、知りませんでした。私の住んでいる国でもレンタル店はもうありません。
    私は情緒がない人間なので、美しい装丁などの感動のためにハードとしての本を欲しいとはあまり思わないのですが、私は100年前の本を使ったりするので、100年後にどちらが残ってるかと思うとハードとしての本に軍配が上がります。電子書籍はキーワードを検索できるし、手軽で場所も取らないのがいいですけど、自分が所有しているわけじゃないのが嫌ですね。万一、その電子書籍を売った店が潰れて救済措置もなかったら終わりです。

    作者からの返信


    田鶴さん、
    コメントありがとうございます。
    そうですね。電子書籍を購入したからといって実際に所有しているわけではなく、それを売ることもできません。日本では、欧州と比べて住宅が小さいため、私も多くの本を電子書籍で購入せざるを得ませんでした。ただし、お気に入りの著者の本については、紙の本を購入しています。

  • カヨ ニコラ様、はじめまして。
    素敵な日記を拝読できて、嬉しいです。
    ベルギーに住んでいた少年が、クロノ・トリガーを買うために10キロメートルもの旅をしたことに感動しました。
    私もあの時代の日本製のビデオゲームをたくさん楽しみましたが、クロノ・トリガーは最も優れた作品のひとつだと思います。

    作者からの返信

    竹部月子さん、
    メッセージありがとうございます!
    日本語が下手ですが、頑張ります!
    次の記事でお話しするかもしれませんが、子供の頃から文学に情熱を注いでいたため、むしろRPGをプレイしていました。どちらが一番好きかを言うのは難しいと思いますが、クロノ・トリガーは私のトップ3に絶対に入ります。毎年1回はプレイし直すのが私の習慣の1つです。


  • 編集済

    非常に読みやすいのに内容に深みがあり、感情がたくさん詰まっていて好きです。