応援コメント

小説のカバーについて」への応援コメント

  • 日本の文庫本も昔は絵がなくて新潮社などは白い表紙にぶどうのマークだったかなあ、そんな感じだったと思います。
    いつ頃から表紙に絵がつき出したのかはちょっと覚えていませんが、白い表紙もまたおしゃれだと思います。
    どちらにもいいところがありますね。

  •  今回もまた、とてもお洒落で格調高いエッセイでありました。

     私はへのへのもへじしか書けない人間で、美的センスはゼロであります。ただ、国によってカバー一つとっても文化の違いが現れるのは面白いですね。

  • お気に入りの書籍を棚に美しく飾ったり、カバーイラストが見えるように部屋にディスプレイしたりすることは、日本人でも行いますよ。
    安心してください。

    しかし、ランキングまでは作っていなかったので、私も作ってみようかと思いました。

    フランスのシンプルな表紙の本も、美しいですね。中身で勝負だという、意気込みを感じます。