海外の熱帯の国にお住いの作者様が日常を詠んでくださいますが、その内容にほっこり和まされます。
おそらく肩ひじ張らない本当の日常の風景を詠まれているからだと思います。
のらの孔雀がクーラーで涼ませろと圧をかけてきたり、下駄箱の下でヤモリが鳴き声を歌ったりと、お住いの国ならではの非日常の風景が見ていて(読んでいて)あきません。
ちょっとどこかいつもと違う所にお出かけしたいな~とお考えの皆さん。
それでもいけないな~という場合はこちらを拝読する事をオススメいたします。
今まで行ったことがない新しい場所に行ったような気持ちを味わえますよ♪