第13話 勉強への応援コメント
ピーちゃんがシャーペンを突っついたり、紙を足で踏みとどめたりする姿を想像すると、思わずクスっと笑ってしまいます。ピーちゃんが頭にとまって「帽子」のようになるシーンも、まるでアニメの一コマのようで、勉強の時間が楽しいショータイムに様変わりするのが面白いと思いました。
作者からの返信
動くものを追いかけて遊ぶ様子はまるで子犬や仔猫みたいですよ。
「遊んで」アピールも強くて、無視するとぎーぎー言ってじたばたしながら怒ります。
なので勉強していても、つい相手をしてしまうのでした。
第9話 夕べへの応援コメント
ピーが眠くなってからの仕草が、まるで小さな子供のようで、本当に可愛いです。
私も子供の頃にヒヨ子を飼っていましたが、ここまで深い愛情を注げなかったことを今になって感じています。
ピーとの日常が、とても温かくて幸せそうで、読んでいるこちらも心が和みました。
作者からの返信
そうなんです、小さい子がうとうとして、そのうちくるっと丸まって眠るみたいで、つい見入ってしまうのです。
ヒヨコを飼ってらしたのですね。ヒヨコはぴよぴよという高い声も薄卵色の体でとことこ歩く姿もとても可愛いですよね。
小学校の鶏小屋のイメージで、成長した鶏ってこわいと思っていたのですが、最近ペットとして鶏を家で飼っている方の動画を見て、犬や猫のように飼い主さんにべったり甘える姿に、「あれ? 鶏かわいい・・・」とイメージが変わってしまいました。
和むとおっしゃっていただいて嬉しいです。どうもありがとうございます。
第3話 ピーの遊びへの応援コメント
ピーが主人公の頭や肩に飛び乗り、机の上でちょこちょこと動き回る様子が目に浮かび、読んでいる私まで一緒に微笑んでしまいました。
作者からの返信
悠鬼よう子様
インコってあんなに小さいのに遊んで! の自己主張が強くて存在感は大きいのです。
こんなところでなんですが、短歌に温かいレビューをいただきとても嬉しかったです。寄り添ってくださるようなお言葉の数々にうるっとなってしまいました。どうもありがとうございました。
第1話 インコが来た日への応援コメント
黄色いインコが新たな家族として迎えられたことに、なんだかほっこりしました。
これからどんな日々が待っているのか楽しみですね。
作者からの返信
こちらにもお越しいただいてありがとうございます。
読んでくださって「うちも迷子の小鳥を拾った」とおっしゃる方が複数いらして、思った以上に保護鳥っているのだなぁと驚きました。
インコと過ごしたからか、今もかわいい小鳥グッズに目がいって仕方ありません。
第16話 ピーのことへの応援コメント
インコがこんなに感情豊かで可愛い生き物だということを知りませんでした。昔は鳥が苦手だったんですけど、最近は可愛く思えてきていて、ピーちゃんが決定打になりました。猫がいるから飼えないけど、一緒に遊んでみたいです。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
そうなんです、怒ったり甘えたり犬や猫に負けず劣らず鳥も感情豊かで。ピーがいたせいか他の鳥も気になって、私も遠回りしてツバメの巣を見に行ったりしてます。
猫も大好きなんですが、賃貸住まいでお迎えすることができないので、娘とたまに保護猫カフェでほっこりしてます。
お読みいただいてありがとうございます、コメント嬉しかったです。
第16話 ピーのことへの応援コメント
ピーのあまりの可愛らしさにすっかり惹き込まれてしまいました。ずっと読んでいたかったけれど……(´;ω;`)
明るくやさしいその場所で。いつか、きっと。
素敵な作品をありがとうございました✨
作者からの返信
忘れてしまわないうちに・・・と書いた思い出で、今さらちょっと恥ずかしかったりします。
でもお読みいただいて嬉しいです。
どうもありがとうございました。
第8話 ピーの本能 への応援コメント
あぁ、そうなんですねぇ。
見たことがなくても怖く感じる物って、ありますもんね。遺伝子に書き込まれているんでしょう。私はお金とお酒が大変怖いです。
作者からの返信
お金とお酒ですか。私はまんじゅう含めて甘いもの全般がこわいです。目に入るとなぜか口に入ってしまっている不思議。しかもいくらでも入るんです、これが。
拙作をお読みいただいた上、レビューまでいただき感激です。ありがとうございます。
ヒトを怖れない動物には危うさを感じますね。
ニュージーランドにいるカカポというオウムは、人を見たら近寄ってくるという人懐こさらしく、かわいいけど野生動物として致命的な無防備さだなぁと不安になりました。
ヒトの子は大人になって巣立ち、いつか親を超えていくけれど、一緒に暮らすヒトではない小さな生き物はずっと子供のままで、一緒に過ごしたころ私は姉のような気持ちでしたが、本当は親のような心持ちでいなければならなかったのになぁと今は思ってます。
素敵な話とおっしゃっていただけて嬉しいです。
どうもありがとうございました。
第16話 ピーのことへの応援コメント
お父さんが……
もう泣けすぎる…
作者からの返信
蜂蜜さん、ありがとうございます。
蜂蜜さんの明るく面白くあったかいお人柄があふれる作品たちに私は毎日元気をもらってます。
最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。
第15話 旅立への応援コメント
題名がもう………
泣いちゃいました…
私も鳥さんではないけど、腕の中で最後鳴いて逝った愛猫を思いだしながら…
作者からの返信
大好きな蜂蜜さんの温もりに包まれたまま眠りについた猫ちゃん、こんな幸せなことないと思います。
お別れはかなしいけど、良かったね猫ちゃん!
ピーにも父がいて良かったと思ってます。
第12話 水浴びへの応援コメント
イレギュラーなスズメたちの描写も楽しかったです(^^)
作者からの返信
蜂蜜さーん、読んでくれてありがとうございます😊
雀の砂浴びは羽の手入れらしいのですが、みんなでぷるぷるキャッキャッと遊んでるように見えてかわいかったです。
第16話 ピーのことへの応援コメント
チョコレートストリート様の愛が伝わります。
感動して目が潤んでます。
ありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただいた上、あたたかいレビューをどうもありがとうございます。
このレビューのとおり、とても小さいのにけして忘れることのできない大きな愛をもらいました。
@niku_9様が近況ノートで「動物は嘘をつかない」とおっしゃっていますが、動物とは本当に、純粋にお互いを思う気持ちだけでつながる幸せな関係だと思っています。
@niku_9様と犬ちゃん猫ちゃんの楽しい日常のお話もぜひお聞きしたいなぁと思いました。
コメントもたくさんいただいて嬉しかったです。
本当にどうもありがとうございました。
第15話 旅立への応援コメント
あかん。辛いよね。分かってるけど辛いんです。
ピーちゃん最後の力振り絞ってお父様に伝えてんね。
家族として一緒に過ごした日々ピーちゃんも
楽しかったと思う。
家族の心の中でずーといつまでも一緒やからね。
ピーちゃん。
作者からの返信
ピーが最後に知らせてくれて本当に良かったと思っています。
誰も気付かないままだったら後でとても辛くなったと思うので。
ピーも私達と一緒に楽しく過ごしたのだとおっしゃっていただくと、とても慰められます。ありがとうございます。
第12話 水浴びへの応援コメント
癒されました。
私も保護犬保護猫と暮らしてますが
何か似ているところありますね。
毎回ほっこり読ませて頂いてます♪
作者からの返信
近況ノートのお写真見ました。二匹ともとっても美しくてすごく大事にされているのがわかります。@niku_9様の家族に迎えらえて幸せですね。
一緒に暮らす動物は表情や気持ちがはっきりわかりますよね(絶対に気のせいではない!)。
第11話 休日への応援コメント
ピーちゃん人間みたいやね。
確かに寝返りして....考えたら怖いよね😱
作者からの返信
飛ばずにとことこ歩いてやってくる姿は妙にとぼけていて味があります。
横で眠るとか、自分のサイズ感をわかってなさすぎですが。
第6話 ピーと父母への応援コメント
お父様もお母さ様も優しいですね。
可愛くて怒れない気持ちなんかわかるわぁ〜
イタズラ好きのピーちゃんやね。
作者からの返信
子供(私)はもう可愛げないから、飛んできて乗っかってくれるピーはかわいくて仕方ないのです。
で、まんまと甘くなってしまう、と。
第2話 名前はピーへの応援コメント
ピーちゃんかしこいねんね。
一番好きな人に呼ばれる名前で答えたんやね
隙間から覗くピーちゃん想像したら、かわゅい♡
作者からの返信
なぜか一番なつかれました。同じ部屋で寝起きしていたからかも。
隙間からひょっこり顔が見えるのはほんわか面白かったです。しかも見られてるときは視線を感じて分かるのです。
第1話 インコが来た日への応援コメント
コメントお邪魔します。
黄色インコちゃん良かった。
お母様お優しいですね。幸運のお知らせかも♡
かぶと虫読んで頂いて、ありがとうございます。
応援、プレビュー、心よりお礼申し上げます。
作者からの返信
@niku_9 様
わわっ、拙作にお越しいただきありがとうございます。
母が「拾った」と言ったときは「え?」と思いましたが、迷子の小鳥を保護してお迎えしたというお話をここでたくさんお聞きして、結構いるんだなぁと驚きました。
第6話 ピーと父母への応援コメント
チョコレートストリートさまし姉弟の末っ子というより、お父様お母様にとっては孫の域の甘々ちゃんメロメロちゃんですね!!
お父さんの資源お大事に……(ちょっと笑かさないで〜)
作者からの返信
甘やかされてやりたい放題、もう王様です。
ピーにいたずらに踏み荒らされた大地は残念ながら、その後どんどん不毛に近付くのでした・・・。
第5話 末っ子への応援コメント
ピーちゃんオイチかったのねぇ(*´Д`*)分かるわあ〜私も大好きなの…あいつは悪魔の誘惑パリパリなのよお。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
一齧り目でいきなり小鳥大喜び、恐ろしいやつです、ポテチ。人間の体にも悪そうなのに私も大好き、ほんとになんて悪いやつ・・・。
第16話 ピーのことへの応援コメント
鳥はおろかペットを飼ったことがない者ですが、エピソードのひとつひとつが本当に家族の一員だと思わせる温かいものでした。家族に恵まれて幸せな一生だったと思います。
時間が経って、こうして自分を主人公に書き記してもらえるのが一番の記念碑ですね。
作者からの返信
柊圭介様 こんばんは
縁あってうちにやってきた小鳥が幸せに一生を過ごせたのであればいいなぁと心から思います。お優しいコメントが染み入ります。どうもありがとうございます。
こんなに時間が経ってから家族以外の目に触れることがあるなんて、ピーも私も思いもしませんでした。
お読みいただいて本当にありがとうございました。
第4話 朝への応援コメント
甘やかな朝〜っと思ってたら、相当痛そうで( ・∇・)でも愛がいっぱい!
家族みんなメロってますなあ〜♡
作者からの返信
目を開けたら小鳥の顔のアップというのはなかなか和むのですが、くちばし攻撃はほんとに痛いのです。でもやっぱり怒れない・・・(甘々)。
編集済
第16話 ピーのことへの応援コメント
最終話、短いセンテンスの中、次々と溢れ出すピーちゃんとの思い出に、涙が止まりません。
ちょっとお話をうかがっただけの私でもこうなのですから、チョコレートストリート様の心のなかには、一体どれだけのピーちゃんとの思い出が詰まっているのでしょう。
お父様、先にあちらで、ピーちゃんと遊んでいらっしゃるのですね。
お父様からすれば、チョコレートストリート様がこられると、ピーちゃんが遊んでくれなくなるので、神様に、その時期をなるべく長くしてほしいとお願いしているかもしれませんよ。
チョコレートストリート様、物凄〜く長生きしたら、ピーちゃんとお父様のおかげだと思いましょう(笑)。
大丈夫。ピーちゃんは、絶対に、あなたの所へ真っ先に飛んできますから。
愛に溢れた素晴らしいお話を読ませていただいて、ありがとうございました。
作者からの返信
いただいたレビューに心ふるえる思いです。
父がピーと遊ぶ時間・・・それは大事にしてあげないとですね。
向こうで小鳥が出迎えてくれるなら、ひとりの道行きも寂しくないような気がします。ビデオや録音したものはないのですが、ピーの声はしっかり覚えています。
たくさんコメントをくださって嬉しかったです。本当にありがとうございました。
第15話 旅立への応援コメント
どうしても、ペットの方が寿命は短い。
そんなこと、知識としては知っていても、気持ちは追いついてくれない。
私も一番大事にしていた猫が亡くなってしまった時、暫くロスが酷かったです。
他の子もいっぱいいたんだけど、あの子はあの子しかいなかったから。
気持ちに蓋をしてしまいたかったの、少しかもしれないけど、わかります。
ただ、ちゃんと愛されて最期を迎える子たちは、幸せだっただろうなと思います。
お父さんが、ピーちゃんを一人にしなくて、良かったです。
人間の勝手な感想かもしれないけど、ピーちゃんは幸せだったと思います。
作者からの返信
私は仕事で家にいないから家を出るときに連れて出ることができなかったのですが、私に一番懐いていたのに置いて出てしまって、年をとって弱ったピーに寄り添えなかったことがずっと心残りでした。
猫ちゃんは一緒にいる時間がもっと長いから、いなくなったときの寂しさも大きくなりますね。
私はたぶんもう動物をお迎えすることはできないなぁと思います。
でも、ピーが幸せだったとおっしゃっていただけると救われる思いです。緋雪様の猫ちゃんも、ずっと大事に思ってもらって幸せだったと思います。
第14話 音楽への応援コメント
なるほど。やっぱり歌が好きなのですね。
あれって、母さん呼んでる声はどこまで?
途中の「♪チチチチチ」は、母さんの応えなのかな?で、小鳥はご機嫌になって、「♪ピチクリピイ」なのかしら?
とか、考えてしまいました。
どう思います?(変な質問だ、笑)
作者からの返信
どの部分をだれが歌ってるか考えたことがなかったのですが(全部子供が歌ってると思ってました)、言われてみれば緋雪さんのおっしゃるとおり、歌い合ってるのかも。最後はご機嫌のピチクリピイ。かわいいなぁ。
♪赤いとり ことり なぜなぜ赤い 赤い実を食べた(「青い実」、「黄色い実」に続く)の童謡もなんともいえず好きです。
第12話 水浴びへの応援コメント
子どもたちが喜んで入る、お庭プールを思い出してしまいました。
もう、キャーキャー言って遊びますもんね。
力の限り。
そしてバッテリー切れたら寝る!
どこの子も一緒ですね(笑)。
作者からの返信
プールは夏の子どものお楽しみびナンバーワンですね。水に入るのはなんであんなに大はしゃぎになってしまうのか。お風呂はそんなに喜ばないくせに。
そして体力使うから必ず寝る。
ほんとに一緒です。
第11話 休日への応援コメント
あったかいひととき。
相思相愛ですね♡
作者からの返信
休みの日は、くつろいで遊んでいるときのぴちゅぴちゅ声が一日中周りで聞こえていました。
電話でしゃべってると飛んできて、受話器に向かって一緒にぴちぴちしゃべってました。
第10話 家出への応援コメント
とっさに動けず、声も出せなかった
小説にはないリアルがそこにある、そう思いました。
多分近い感情はわかるのだけれど、その時の感情は、間違いなくチョコレートストリート様だけのもので、誰にもわからないくらいのショックだったんだと思います。
帰ってきてくれてよかった。
作者からの返信
家に閉じ込めておくことに後ろめたさがなくはないのですが、かといって今さら絶対外で一人で生きていけないのです。
このまま飛んで行ってしまっていたら・・・と思うと、私の肩に戻ってきてからもどきどきが止まりませんでした。
その後はベランダを開けることはなくなりました。
第9話 夕べへの応援コメント
わかる!
子供は力の限り遊びたいんだよ!
バッテリー3%あれば、まだ遊びたい。
眠くてもフラフラしてても遊びたい。
うちの娘も2歳くらいの頃、家中のいろんなところでバッテリー切れになって寝てたのを思い出しました(笑)。
作者からの返信
疲れた大人は寝たいし体力温存したいのだけど、子どもは後先考えず遊ぶのに全力を使いきっちゃうのですね。
バッテリーが0%になるまで遊んで、切れた瞬間その場でぱたりと寝てしまった娘さんの姿を想像すると、とてもおもしろかわいいです。
第8話 ピーの本能 への応援コメント
でも、人しかいない環境で怖い物を知らずに育って、うっかり外に出てしまった時に、その本能がないと大変なことになりますもんね。
本能的に、自分の命を守ることを知っているということは、大切なことですよね。
作者からの返信
同僚のうちのインコが何を思ったのか、できあがる直前のお味噌汁の鍋にダイブしたことがありました。すぐに水で冷やして動物病院に駆け込み無事元気になったのですが(その後台所は出禁にしたそう)、人の生活に慣れ過ぎて危険察知の能力が劣化したのかな、と話していました。
危険回避のための本能、ほんとに大事です。
第7話 人見知らずへの応援コメント
フンすら大丈夫になるものなんですね〜。
まあ、うさぎは草食だから?
あれ?鳥の餌って?
作者からの返信
ピーのふんは頭でも服の上でも全然気になりませんでした。
が、ベランダに落っことされる鳩のふんは許せなかったりします。
自分の子どものおむつ替えがなんともないのと同じなのかも。
ちなみにピーのエサのメインは雑穀で、アニメみたいに生きた虫をあげたことありません(やったら喜んだのか、野生を忘れてこわがったか)。
第6話 ピーと父母への応援コメント
お父さん……(笑)。
どうしよう、コメントしづらいけど、笑ってしまいました。でも、好きなんだ。
お母さんも、絶対、編むの大変だったと思いますが、やっぱり可愛いいんだなあ。
家族愛が溢れていて、凄く素敵だなあって、ほっこりしました。
作者からの返信
そうなのです。困ることになっても、寄ってきてもらえたらもうそれだけで嬉しいという・・・。
そして甘やかすだけ甘やかすのでした。
第5話 末っ子への応援コメント
ポテチ、鳥のチュール並みなんですね〜。
いや、チュールみたいに与えちゃダメなんだけど。
「えっ?ヤバっ!!なにこれなにこれ?!!」
大興奮ですね。
ポテチ、ヤバい奴。人間にもですが(笑)。
作者からの返信
猫のチュールみたいに、ポテチを垂らしたら小鳥を釣れると思います。
ここで「かわいそうだから人間も食べるの我慢しよう」だったらいい家族なのでしょうが、私は隠れてこっそり食べてました(人間もポテチ大好きなのです)。
第3話 ピーの遊びへの応援コメント
ふふふ。
大抵人間が負けてしまうのですよね、その可愛さに(笑)。
動物や鳥って、どの子もお気に入りの場所がありますよね。
うちの庭を気に入った丹頂鶴が、毎年来るのには迷惑してますが(笑)。
作者からの返信
可愛いし横暴だしでもう言いなりです。
庭に丹頂鶴!? 川ぐらい遠くで見かけてもきっと「おおっ?」と思うのにうちの庭って・・・北海道、さすがです。
第2話 名前はピーへの応援コメント
猫が山ほどいたので飼わせてもらえなかったんですが、鳥、大好きなんですよ。
黄色いピーちゃん、可愛い!!
二人のやりとりが目に見えるようで、いいなあ、と思ってしまいます。
あ、うちも、外の大きな桑の木に、十勝のいろんな野鳥が来るんです。双眼鏡で夫と二人、バードウォッチングを楽しんでいます。
作者からの返信
私も猫大好きなのですが、団地なので飼えなくて。たまに娘と保護猫カフェに行きます。
家の外の木でいきなりバードウォッチング。うちの辺りも十分田舎なのですが、北海道はスケールが違います、さすが・・・。
第16話 ピーのことへの応援コメント
お父様も旅立たれたのですか。
ますます寂しくなりますね。
ペットは主さんが来られるまで虹のたもとでずっと待っているそうですが、ピーちゃんはお父様にもここでチョコレートストリート様がやって来るまで待てと言っているかもしれませんね。
作者からの返信
待っていてくれる小鳥がいると思うと、いつか向かう虹の橋への旅路も悪くないものに思えます。
各話に相槌を打ってくださるようなコメントと、こんなにも温かく素敵なレビュー、心の底から嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
第15話 旅立への応援コメント
ピーちゃん、旅立ったのですか。
チョコレートストリート様のおうちに来て10年。
長いようで短い月日でしたね。
寂しくなりますね。
読みながら泣けてきました。
作者からの返信
元気なときしか一緒にいなかったのが、ずっと心残りでした。
最後を看取れなったとしても、弱ったピーと一緒に過ごした時間があったらなぁ・・・と。
第14話 音楽への応援コメント
鳥は本当に歌が好きなのですね。
可愛いなぁ!
作者からの返信
テレビで見たのですが、オウムなどはリズムを取って頭をふりふりしたりするけど、リズムを取れる動物ってあんまりいないのだそうです。
音楽を楽しんでいる♪
第13話 勉強への応援コメント
頭に鳥が羽を広げて座り込んでいる写真を以前Twitter時代に見かけたことがあります。
とってもオシャレでした。
ピーちゃん帽子もあんな感じなのでしょうね。
作者からの返信
すべるとわかっていても頭にとまるのです(いや、わかっていないのでしょうか)。
その写真、ぜひ私も見てみたかったです。ちょっと検索してみたのですが残念ながらヒットしませんでした。
第12話 水浴びへの応援コメント
水浴びって水の中でパシャパシャするわけではないのですね。
雀の砂浴びはよく見ます。
乾いた畑にたまごを置いた跡のような丸い凹みが出来ていました。
作者からの返信
私は雀の砂浴びを見たのは1回だけなのですが、よく見かける光景なのですか。あの丸い凹みもかわいいし、遊ぶみたいに出たり入ったりする様子が面白くて見入ってしまいました。
水浴びの仕方も個鳥差があるみたいで、シャワーみたいに水をかけてもらうのが好きな子もいるみたいです。
第11話 休日への応援コメント
ほんわかした幸せな時間を共有させてもらった気持ちです。
作者からの返信
散歩するみたいにぷらぷら歩いて、「おや? こんなところに美味しい木の実が?」みたいな顔して粟をつまむのです。自分でばらまいたくせに。のんきな小鳥でした。
第10話 家出への応援コメント
鳥は光に向かって飛ぶ習性があるのですか。
ピーちゃん、無事に戻ってきて良かったですね。
飛び出して行ったときのチョコレートストリート様のドキドキは想像に余りあります。
正解の対応が出来て良かったです。
作者からの返信
私の横をすり抜けて飛び出すのを見たときは、驚いて固まってしまいました。
一緒に部屋に戻ってからすごくどきどきしていることに気付きました。
捕まえた蝶を逃がすのとは違って、そもそも野生にいたことがないから外で生きることなどできないので・・・。
ほんとに戻ってきてくれてよかったです。
第9話 夕べへの応援コメント
ピーちゃんにとってチョコレートストリート様って大好きな友達なのでしょうか?
こんなに慕われて、ちょっとお父さんお母さんの気持ち、わかるような気がします。
作者からの返信
私と同室といっても私は日中いないので父母の方が一緒にいる時間は長いし、世話はもっぱら父母がやっているのに、なぜそんなに私に・・・? と、父母も釈然としないようでした(ふふふ)。
第8話 ピーの本能 への応援コメント
小鳥の天敵はヘビなのですか。
確かに本能には叶いません。
夫も天敵はヘビらしく、地面に細長いものが落ちていると律儀にひゃっと飛び上がります。
前世は小鳥だったかもしれません。
作者からの返信
ご主人様の前世小鳥説(律儀に飛び上がるって笑)。
シジュウカラには「ヘビだー!!!」と仲間に知らせる鳴き声があるらしく、小鳥とヘビの闘いは太古からのようです。
第7話 人見知らずへの応援コメント
うちの子自慢がほのぼのですね。
糞のこと、実は心配していたのです。
ツバメが巣をかけたとき、下にシイタ新聞の上にモリモリになったので。
そっかぁ。うちの子だと大丈夫なのですね。
作者からの返信
うちの子なら平気なのですよ、これが。
でもインコ1羽とツバメの家族(多いと親子で7羽くらいいますよね)ではモリモリ度が違うので、軒先を間貸ししてあげるお宅はお掃除ほんとうに大変だと思います。
実は私もベランダに巣を作ろうとする鳩には断固お引き取りいただいてます(油断するとすぐ木の枝を運び込まれるのです)。
第6話 ピーと父母への応援コメント
ピーちゃんとお父さん、お母さん。
それぞれほ遊びたい気持ちのすれ違いが、(申し訳ないのですが)読んでいて楽しそうです。
作者からの返信
愛が大きい方が負けなのかもしれません。人間、完全に負けてました。
第5話 末っ子への応援コメント
ポテチに狂喜乱舞するピーちゃん。
想像するだけで可愛いです。
きっと想像をこえる可愛らしさなのでしょうねぇ。
作者からの返信
すごい食いつきでした。キャッキャッパリパリと大興奮で。
さすがにこれは小鳥にはヤバいやつでは・・・と気付くくらいでした(かわいくはありましたが)。
第4話 朝への応援コメント
目覚まし時計より確実に起こしてくれるのですか。
これは起きずにはいられないです。
家中を自由に飛べたのですか?
ピーちゃん楽しいでしょうねぇ。
作者からの返信
小鳥は早起きですが学生は宵っ張りで朝に弱いので、何度ピーに噛みつかれたことか・・・。
家中飛び回ってましたが、よく遊ぶお気に入りの場所は決まっていました。
第2話 名前はピーへの応援コメント
ピーちゃん、とっても賢い子なんですね。
鳥は飼ったことがないのですが、ツバメとヒヨドリは握った?ことがあります。
小さくて軽くてあたたかい命ですね。
あんな感じなのかなぁと思いつつ、よませてもらっています。
作者からの返信
小烏様 お読みいただいてありがとうございます。
ツバメとヒヨドリ握った(笑)。見た目よりさらに軽いですよね、小鳥。羽毛もさすが掛布団になるだけあるというか。
雀30羽でも全然余裕、むしろたぶん浮かれてしまいます。伸一さんうらやましい。
第16話 ピーのことへの応援コメント
一気に読ませて頂きました。
途中、そうそう、うちも、とコメントを送りたいのも我慢しながらでした。
可愛くて可愛くて、甘えん坊のピーちゃんがそこらへんで遊んでいるような、そんな錯覚をおこしそうになりました。
子供が小さい頃(45年近く前)、うちでも青と黄色の2羽のインコを飼っておりました。
ぴーちゃんとカー君と名付けてかわいがりました。
初めてのペットで、飼い方もろくに知りませんでしたが、止まり木やエサ入れ、水浴び用の入れ物?等を取り揃え、小まめに掃除したり懸命でした。
夜には布をかけて暗くしてやらねばと人から教えられ、朝晩ちゃんと管理もしました。
籠の隙間から入れた棒にチョンと飛び乗るのが嬉しくて、子供達は大喜びしました。
夫もたまにインコを乗せた棒を上げ下げして、みんなで大騒ぎしたりもしました。
ある日、子供達と外出して帰宅すると、2羽がすっかり元気をなくしており、心配していた翌朝に死んでしまっておりました。
子供達は大泣きし、パパが棒を上下にゆすったからだと酷く攻めました。
私も夜になると布団をかぶって、夫を恨めしく思いながら泣いて過ごしました。
私の次兄が子供の頃ひよこを買ってきて育て、可愛くてたまらず少し大きくなってからも抱いて寝ておりました。
朝起きて自分が寝返りした時にでもつぶしてしまったのでしょう、大泣きして親を困らせたと聞きました。
この「ピーのこと」から、忘れてしまっていた思い出がはっきりと蘇りました。
優しくてほんわかとした時間を頂き、本当にありがとうございました。
** チョコレートストリートさんのプロフィールに、時間をかまわず一気にたくさん読んでしまう・・と書かれてありましたが、まさか私のエッセーをこんなに沢山も!?とビックリするほど読んでいただけるとは思いませんでした。
ベルのお知らせに、ずらーっと並んでいる💛マークを見て驚き、嬉しさで叫びそうになりました。
本当にありがとうございました。何とお礼を言ってよいのやら・・🙇です。
(長くなってしまい申し訳ありません)
作者からの返信
ローバ様のお宅にもインコが・・・! 2羽いると一緒に遊ぶ姿もかわいかったでしょうね。鳴き声にちなむのか小鳥の名前はぴーちゃん率が高くて、全員親戚みたいに思えて親近感がわいてしまいます。
ぴーちゃんとカー君、残念でしたね。でもローバ様のところの2羽は家族全員から大泣きされるほど大事に可愛がられて、とても幸せだったのだと思います。
うちにピーがいたころも動物病院って今ほどなく(うち近辺に限っては田舎だったので全く見かけませんでした)、何かあると近所の鳥好きさんのところにみな相談に行ったものでした。
小さな動物はやっぱりこわくて、お迎えすることはもうないように思います。
でも、もしも迷子の小鳥を見つけたら、連れて帰らずにはいられないだろうなとも思っています。
お読みいただきコメントをいただいてとても嬉しいです。ありがとうございました😊
第16話 ピーのことへの応援コメント
ピーちゃんがあまりにも可愛くて、つい続けてコメントを入れてしまいました。
鳥に限らずなのでしょうが、一緒に暮らした子たちを亡くすと悲しくて寂しくて堪りませんが、時間が経つと、不思議と幸せな記憶ばかりが浮き立ちますね。あんなに小さな鳥なのに、与えてくれる愛情は限りなく、日々力を貰ってばかりだったと思い出します。
きっとピーちゃんも同じように、チョコレートストリート様の家族に愛情を注がれて生き、幸せにお空に還ったのでしょうね。
とても素敵な物語でした。
大事な思い出を見せて頂き、また幸せを分けて頂けて嬉しかったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただいたうえ、素敵なレビューまでありがとうございます。
小さな愛情のかたまり……なんて温かくて魅力的な表現なんでしょう。感激してしまいました。
最後の2話は書きながら泣いてましたが、「幸せだったね」とのお言葉をいただいて、愛情だけで結ばれる幸せな関係だったことを思い出して、一緒に過ごした日々がとてもいとおしいです。
幸まる様、本当にどうもありがとうございました。
私もオカメさんと幸まる様のハッピーな毎日から、日々ほっこりと癒しをいただいております。
第12話 水浴びへの応援コメント
水浴びの描写がとっても素敵ですね!
愛情たっぷりに見守っておられたのが感じられて、ほっこりしてしまいます。
ピーちゃんかわいい…。
作者からの返信
飽きるまでぴょいぴょいと出たり入ったりする様子が、水浴びというより水遊びといった感じでいつも楽しそうでした。
子どもは水やプールが好きですよね😊
第10話 家出への応援コメント
対応が素晴らしかったと思います!
こちらが驚いて声を上げると、ほぼ間違いなく鳥は飛び上がります。
家の中で飼われている鳥は、急に広い場所に出て飛んでしまうとパニックになって状況が分からなくなり、力尽きるまでどこにも止まれず落鳥することもあり…。とにかくピーちゃんが無事で良かった〜。
逃げたインコや文鳥を拾う…。
実は今までで、姉と私で三羽拾いました。三羽共、元気になって最期まで家にいました。
チョコレートストリート様の青いインコも、誰かの家族になって幸せになりましたように…。
作者からの返信
ピーが飛び出したときは驚きのあまり動けなかっただけなのですが、正しい対応だったとのことで本当によかったです。
飛び上がってそのまま帰れなくなった子が保護してもらえること、結構あるのですね。
幸まる様とお姉様で三羽も……! 小鳥好きさんだから目に入るのか、優しそうな方に迷子ちゃんが寄ってくるのか。
最後まで大事にされてその三羽はなんて幸せだったのでしょう。
青いインコ(チッチという名前でした)の幸せも祈ってくださってありがとうございます。
第9話 夕べへの応援コメント
すいません、どうしても言いたい。
ピーちゃんかわいい…。たまりません。
作者からの返信
家には専業主婦の母がずっといるのに、私が外から帰ると大騒ぎしながら飛んでくるので、母はときどき拗ねていました。
第6話 ピーと父母への応援コメント
家族って、こうなりがちですよね。
「ダメ」とか「こら!」とか口では言うものの、嫌われたくないから本気で払わないし、実はちょっと嬉しそう、みたいな(笑)。
それを見る方も、何だか楽しくなってしまって!
ピーちゃんかわいい…。
作者からの返信
そうなのです。ほとんど「祖父母と孫」状態で、甘やかすだけ甘やかして全然叱らないのです。(あれ? 親の役割をする人はどこに……?)
だからピーのナチュラルなわがままは全然止まらないのでした。
第5話 末っ子への応援コメント
ピーちゃんかわいい…。
姉が飼っていたオカメインコは、お菓子の袋のガサッの音で飛んできていました。ポテトチップスも強奪したことがあります(笑)。隠して食べていても、すぐ気付くので、どうして!?ってびっくりしていました。
インコ達って、本当に賢いですよね!
作者からの返信
あれ、お姉様宅のオカメさんもポテチを? しかも袋を開ける音で気付くとは! 小鳥はパリパリ好きなのでしょうか。菜っ葉も好きでしたがチラシも飽きることなくパリパリしてましたし……。
ピーがうちに来るまで小鳥がこんなに賢くて感情豊かとはしりませんでした。ほんとに小さい子がいるみたいですよね😊
第3話 ピーの遊びへの応援コメント
こちらにもお邪魔させて頂きます。
ピーちゃん、かわいい…。
人差し指と戦う、チラシのはしを食いちぎる。目に浮かぶようです。
何もかも信頼されている仕草ばかりで、ほっこりします。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。
拙くてお恥ずかしいのですが、オカメさんのおかあしゃんにお読みいただけてとても嬉しいです。
散らかされても汚されても、全然無条件で受け入れちゃうんですよね、これが……。家族全員ピーに甘々でした。
第6話 ピーと父母への応援コメント
チョコレートストリート様、こんばんは。まめははこと申します。お父様のピーちゃんへの愛と葛藤が、恐縮ながらたいへんに素晴らしいコントラストになっておられますね。お母様も、ピーちゃんの愛を失いたくない、でも、なご様子……。ご家族のピーちゃんへのお気持ちが素敵に表現されていて、拝読するのがとても楽しいです。
作者からの返信
まめははこ様、こんばんは。
思いがけずやってきた末っ子をつい家族みんなで甘やかしてしまいました。
特に父は、ピーが父のお客さんの肩にとまってもろくに注意もせずに笑っていて、むしろ「うちの子かわいいでしょ?肩にとまってもらえて嬉しいでしょ?」などと考えていそうでした。(絵にかいたよう親ばか……)
お読みいただきコメントまでくださって、どうもありがとうございました😊
第16話 ピーのことへの応援コメント
チョコレートストリート様、こんにちは😊
ピーちゃんと過ごした日々、楽しく幸せな日々に癒されました。
小鳥は飼ったことがない私ですが、ピーちゃんの遊んでいる姿が目に浮かんでくるようでした。
家族の愛に包まれて幸せな一生だったと思います。
最期に力を振り絞って鳴いてお父様にお別れを告げたピーちゃんが愛しいです。
ピーちゃんは、チョコレートストリート様の心の中で永遠に生き続けていますね。
作者からの返信
この美のこ様
お読みいただいた上、星とハートまでたくさんどうもありがとうございます。
ピーの弱くなった時期に一緒にいられなかったことが心残りだったので、この美のこ様に幸せな一生だったとおっしゃっていただけると、少し心が救われます。
ついつい今でも鳥ばかり気になりがちなところ、最近はうちの周りでもつばめが超低空飛行していてほんのすぐ側をすーっと飛ぶので、ごはんを探しているのかな、がんばれーと心の中で応援してます。
第16話 ピーのことへの応援コメント
ピーちゃんとの出会いからお別れまで一気に拝読してしまいました。
ご両親とチョコレートストリートさまの愛を受けて幸せなピーちゃんでしたね。
小鳥を飼ったことがないのですが、賢く手愛くるしい存在のピーちゃん。
癒されました(*´∀`*)
素敵なエッセイありがとうございます♪♪
作者からの返信
星都ハナス様、お読みいただきありがとうございました。
癒されたとおっしゃっていただいてとても嬉しいです。
実は私の方が星都様のエッセイに癒しと笑いをいただいているのです。
小説は……とおっしゃっていたけど、エッセイは読ませていただいてもいいかな……?とおそるおそる読み始めたら止まらなくなってしまって。笑いというかところどころ爆笑で……。
こそっとフォローさせていただいてます。どうもありがとうございます。
第16話 ピーのことへの応援コメント
一気に読ませていただきました。
ほのぼのとあたたかい気持ちになりました。
素敵な作品を拝読させていただき、ありがとうございました。
拙作に過分な応援を賜わりまして、ありがとうございました。
この場からですが、あわせて御礼申し上げます。
作者からの返信
簪ぴあの様、お読みいただいてありがとうございます。
うちの中だけで過ごしたピーが、簪様の目にも映ったかと思うとなんだかとても嬉しいです。
簪様の作品に登場する皆様のことも、遠くからエールを送らせていただけたら幸いです。
第16話 ピーのことへの応援コメント
愛しむという気持ち。
お互いに愛し愛される事で、その尊さを知りますね。
私も娘、孫にしっかりと伝えていこうと思います。
作者からの返信
蒼翁さんのコメントでまた泣けてきてしまいました。
優しい方のお言葉はあったかいです。
いつも真っ先に読んでくださってありがとうございました。
蒼翁さんとご家族は、著作を拝読していて、とっても素敵だと思います。
今後も蒼翁さんのお書きになるものから元気と笑いをチャージしていきます。
第16話 ピーのことへの応援コメント
うちの父も昨年いってしまいました。
母もすでに亡く、実家には両親とピーちゃんの名残りだけです。
仕事で毎日行っていますが、今でも帰る時に泣けてくることもあります。
あっちでみんな一緒にいるのかなあ。
作者からの返信
お仕事でご実家に行かれているのですか。懐かしむにはまだもうちょっと時間薬がいりますよね。
うちは賃貸だったので引き払ったのですが、近くを通ると今でも胸を突かれます。
一緒にいた幸せと同じ分だけさびしいですよね。
ご両親とピーちゃんは今きっと、痛みも辛さもない明るい場所で楽しく過ごしていることと思います。
第15話 旅立への応援コメント
うちのピーちゃんは13年いてくれたんですが、最後は私の手の中でした。
元々妹の子だったので、妹が仕事から戻るまでとは思っていたんですが、ちょっとの差で間に合いませんでした。
何ヶ月も前からだんだんと弱っていってたんですが、やはりその時が来た時は耐えられなかったです。
今でも思い出すと涙が出ます。
作者からの返信
13年、出会いから最後まで一緒だったのですね。
間に合わなかったことは妹さんには悲しかったと思いますが、最期まで小椋さんの手の温もりに包まれて、ピーちゃんとご家族にはよかったなぁと思います。
私も書きながら何度も泣いてしまいました。
書き終えるのも寂しくて、最終話の公開ボタンを押すのもためらってしまいました。
第14話 音楽への応援コメント
音楽、うちのピーちゃんも好きでした、テレビとか聞いて歌ってました。
小鳥はとっても歌が好き、本当にそうですよね。
作者からの返信
ふふふ、そこも一緒なのですね。
テレビの音にも反応しますよね。
ピーチュル~ピーチュルチュル~と気持ちよさそうに声を張ります。
楽しい歌は好きだけど、友達からもらったアメリカンハードロックはお気に召さなかったみたいで、ラジカセ(の時代でした)にぎーっと言ってました。
第13話 勉強への応援コメント
ウチの子も一緒です。歩くの早いし、むしろ人の肩に乗って移動する子なんです。で、何か書こうとすると、ペンに突っかかってきます。邪魔だけど可愛いんですよね。で、ペンを置くと机の上からペンを落として得意げな顔をしているんです。全くもうって感じです。
可愛いピーちゃん帽子は私も見たいな😁とってもほっこりしました。
作者からの返信
ロンちゃん、家族をタクシー代わりにするなんてお利口……。小鳥のお客さんならいくらでも乗せてあげたいです。
いたずらしてどや顔、ほんとよくしてました。多分本人はいたずらのつもりもなく「いい仕事したぜ。ふう。」ぐらいに思っていそうです。
第12話 水浴びへの応援コメント
鳥好きにはたまらない話ですねぇ。うちの子はロンちゃん。黄色の頭に黄緑の体です。現在おじいちゃん、人の顔の近くで寝るのが好きで、常に誰かのそばにいます。家中好き勝手に飛んでますよ。大事なうちの家族です。愛おしいですよね。ほのぼのさせて頂きました。ありがとうございます😊
作者からの返信
風と空さん、はじめまして。
お読みいただいてありがとうございます。とても嬉しいです。
ロンちゃんも家族の顔の近くで寝てしまうのですね。
大好きな人の側だとあったかくて安心するのでしょうか。
小鳥はおじいちゃんになってもおばあちゃんになっても、家族の中では子どもや孫みたいな気がします。
風と空さんがロンちゃんを愛しく思う気持ちに私もほっこりさせていただきました。
第12話 水浴びへの応援コメント
うちはお風呂場に置いた大きめの洗面器で水浴びをしていました(笑)
長い羽根、落ちますよね!
拾ってたなあ(笑)
ある時羽繕いをしている時にいきなり長い羽根が抜けて、それをくわえて困ったような顔をしてるのを見たことがあります。
「なにこれ!」
みたいな(笑)
作者からの返信
水浴びって明らかに楽しそうですよね。ピーのぴちぴちいう声が子どもの「キャッキャッ」とはしゃぐ声にしか聞こえません。
抜けた羽根をくわえて戸惑っているピーちゃんの様子を想像したら、あまりにかわいくて笑ってしまいました。びっくりしたのですね。
ピーの羽を拾うとき、羽ペンって最初は誰かが単純に「これきれい!」と思って羽を拾ったところから始まったんじゃないかと思ったりしました。
第10話 家出への応援コメント
どうしてこんなに似た体験をしているのだろうと不思議です。
うちのピーちゃんは元々は妹が拾ってきた子で、妹主体で最初は世話をしていました。
それがある日、ピーちゃんを肩に乗せて家の外に出る、ということをしてくれて、逃げてしまったことがあります。
一緒に拾った友人がそうして外に出ると聞いて真似したようです。
妹は泣いて泣いて「ピーちゃん!」と周囲の目も気にせず呼び続けたら、3時間後ぐらいに家の裏にある公園までその声で戻ってきたらしく、探しに行ったら木の上で困っているのを見つけました。
それまでは鳥かごに入って家の外でも日向ぼっこをしていたんですが、それ以降は外を怖がるようになり、一歩も外にでず最後まで家の中の鳥になってしまいました。よっぽど怖かったんだなあと思います。
作者からの返信
母がインコを拾ったと言ったとき、そんなことあるのかと思ったのですが、小椋さんのところのピーちゃんも妹さんに拾われた子だったなんて。
ピーちゃんが肩から飛んで行ったときの妹さんの気持ちはきっと、私が感じたのと同じです。
飛んではみたものの、見知らぬ世界にひとりぼっちとふと気付いた迷子の鳥は、どんなに心細いのでしょう。
妹さんが呼び続けた声がピーちゃんに届いて、もう一度見つけてもらえて本当によかったです。
ヒトと一緒に暮らした動物はどうしても、ヒトと親子みたいになってしまうように感じます。
第8話 ピーの本能 への応援コメント
あ~うちのピーちゃんもそういうの苦手なのがありました。丸くて何かの目みたいのがあるとものすごく細く、固くなって目を見開いてそりゃもうすごい顔になってました(笑)
なんで怖いのか分かりませんが、おっしゃる通りDNAに書き込まれているのかも知れませんね。
作者からの返信
田んぼのかかし代わりの目玉ふうせん、ほんとに鳥をこわがらせるんですね。
ピーちゃんがしゅーっと細くなるとこを想像するとかわいそう……。
細長くても掃除機のホースは平気みたいで、ピーは掃除機によく「うるさい。」と怒ってました。
第6話 ピーと父母への応援コメント
これもまたうちと一緒(笑)
うちは、なぜか父親に一番なついていました。
母が同じように「なんで一番なんもせん人に」とぶつぶつ言っていました(笑)
なんででしょうね?
作者からの返信
ふふふ、お父さまもしかしてピーちゃんに積極的に構わない方でしょうか。
鳥って犬より猫に似ているというか、遊んでほしいときだけ寄ってきて、それ以外で構うと無視されるかシャーってされる気がします。
娘にせがまれて保護猫カフェに行くと、娘は猫じゃらしを持って気をひこうとするのに逃げられて、猫はぼーっと座る私のひざに乗っかってきたりします。
悔し涙目になる娘。でも構いたい気持ちがダダ洩れすぎ。
私の好きな芸人さん風に言うと「・・・追いかけない。待つの。」なのかな。
第4話 朝への応援コメント
はじめまして、あまりに似た経験があるのでコメントさせていただきます。
我が家にも以前ある鳥がいて、自由に家の中を飛び回っていました。
名前も同じく「ピーちゃん」でした。
私が大学の時、朝寝坊の私を起こすのに母が階下からピーちゃんを放して起こしにこさせるようになりました。
私の部屋の前で「ぴー!」と鳴いて起こすので仕方なく起き出していたのですが、そのうちふすまを開けてピーちゃんを室内に入れ、私の布団で一緒に二度寝するようになりました(笑)
作者からの返信
小椋夏己さん、はじめまして。
ピーちゃんに起こしに行かせるお母さま、律儀に起こしてくれるピーちゃん、起こしてもらったのにピーちゃんと二度寝する小椋さん、全員がおもしろ可愛いくてにこにこが止まりません。
一緒に眠れるなんて幸せ過ぎる、ピーちゃんはちょっと大きめの鳥さんでしょうか。
私の寝返りでつぶしたらとこわくて、ピーが昼寝する私の顔近くでうとうとしてるとどきっとしました。ピーは自分のサイズ感をわかってないのです。
素敵なエピソードをありがとうございます。
とってもとってもほっこりしました。
第5話 末っ子への応援コメント
ポテチは人間も食べ始めたら止まらなくなる。
躰の小さな小鳥には覚醒作用があるに違いない。
ポテチ恐るべし、ご用心。
ピーの可愛らしさが伝わってきて楽しかったです🐦
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます。
オカンさんのところにも猫さんがいたのですね。
猫も小鳥も表情と声としぐさで、アテレコみたいに言ってることがダイレクトにわかる気がします。
ポテチをかじった瞬間ピーは「なにこれ!」と目をピカッと見開きました。
第16話 ピーのことへの応援コメント
ピーが「年をとらない子ども」の象徴として、いつもそばに寄り添っていたその姿は、永遠に続く優しい風のように感じられました。お父様とのエピソードが温かな絆を感じさせ、再会への願いが切実に胸に響きました。
素晴らしい物語、最後までしっかりと読ませていただきました。
作者からの返信
忘れたくない思い出を書き始めたら、思いのほか長いエッセイになりました(当初6話くらいかな、と思ってました)。
作文のような拙い文ですのにじっくりとお読みくださった上、温かいコメントまでいただいて胸がいっぱいです。
再会を願う気持ちをすくい取っていただいてじんわり嬉しく思います。
本当にどうもありがとうございました。