応援コメント

第3話 ピーの遊び」への応援コメント

  • ピーが主人公の頭や肩に飛び乗り、机の上でちょこちょこと動き回る様子が目に浮かび、読んでいる私まで一緒に微笑んでしまいました。

    作者からの返信

    悠鬼よう子様
    インコってあんなに小さいのに遊んで! の自己主張が強くて存在感は大きいのです。
    こんなところでなんですが、短歌に温かいレビューをいただきとても嬉しかったです。寄り添ってくださるようなお言葉の数々にうるっとなってしまいました。どうもありがとうございました。

  •  賢いインコですねぇ。

     人間が怖くないんですか。

    作者からの返信

    なんか全然人間を怖がらなかったんですよ。
    もしかしたら自分のことを人間だと思っていたのかもしれません。

  • 遊んでってせがむんやね。

    かまってちゃんやね♡

    作者からの返信

    そうなんです。しかも遊んでと言われると遊んでしまうのです、これが。

  • ふふふ。
    大抵人間が負けてしまうのですよね、その可愛さに(笑)。
    動物や鳥って、どの子もお気に入りの場所がありますよね。
    うちの庭を気に入った丹頂鶴が、毎年来るのには迷惑してますが(笑)。

    作者からの返信

    可愛いし横暴だしでもう言いなりです。
    庭に丹頂鶴!? 川ぐらい遠くで見かけてもきっと「おおっ?」と思うのにうちの庭って・・・北海道、さすがです。

  • 意思表示がハッキリしていて可愛いですね。
    これはお断りできない!

    作者からの返信

    そうなのです。そしてお断りするとぎーぎー怒ります。さらに怒ると噛みつかれます。

  • こちらにもお邪魔させて頂きます。

    ピーちゃん、かわいい…。

    人差し指と戦う、チラシのはしを食いちぎる。目に浮かぶようです。
    何もかも信頼されている仕草ばかりで、ほっこりします。

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます。
    拙くてお恥ずかしいのですが、オカメさんのおかあしゃんにお読みいただけてとても嬉しいです。

    散らかされても汚されても、全然無条件で受け入れちゃうんですよね、これが……。家族全員ピーに甘々でした。