応援コメント

第6話 ピーと父母」への応援コメント

  • お父様もお母さ様も優しいですね。

    可愛くて怒れない気持ちなんかわかるわぁ〜

    イタズラ好きのピーちゃんやね。

    作者からの返信

    子供(私)はもう可愛げないから、飛んできて乗っかってくれるピーはかわいくて仕方ないのです。
    で、まんまと甘くなってしまう、と。

  • チョコレートストリートさまし姉弟の末っ子というより、お父様お母様にとっては孫の域の甘々ちゃんメロメロちゃんですね!!
    お父さんの資源お大事に……(ちょっと笑かさないで〜)

    作者からの返信

    甘やかされてやりたい放題、もう王様です。
    ピーにいたずらに踏み荒らされた大地は残念ながら、その後どんどん不毛に近付くのでした・・・。

  • お父さん……(笑)。
    どうしよう、コメントしづらいけど、笑ってしまいました。でも、好きなんだ。
    お母さんも、絶対、編むの大変だったと思いますが、やっぱり可愛いいんだなあ。
    家族愛が溢れていて、凄く素敵だなあって、ほっこりしました。

    作者からの返信

    そうなのです。困ることになっても、寄ってきてもらえたらもうそれだけで嬉しいという・・・。
    そして甘やかすだけ甘やかすのでした。

  • ピーちゃんとお父さん、お母さん。
    それぞれほ遊びたい気持ちのすれ違いが、(申し訳ないのですが)読んでいて楽しそうです。

    作者からの返信

    愛が大きい方が負けなのかもしれません。人間、完全に負けてました。

  • 家族って、こうなりがちですよね。
    「ダメ」とか「こら!」とか口では言うものの、嫌われたくないから本気で払わないし、実はちょっと嬉しそう、みたいな(笑)。
    それを見る方も、何だか楽しくなってしまって!
    ピーちゃんかわいい…。

    作者からの返信

    そうなのです。ほとんど「祖父母と孫」状態で、甘やかすだけ甘やかして全然叱らないのです。(あれ? 親の役割をする人はどこに……?)
    だからピーのナチュラルなわがままは全然止まらないのでした。

  • チョコレートストリート様、こんばんは。まめははこと申します。お父様のピーちゃんへの愛と葛藤が、恐縮ながらたいへんに素晴らしいコントラストになっておられますね。お母様も、ピーちゃんの愛を失いたくない、でも、なご様子……。ご家族のピーちゃんへのお気持ちが素敵に表現されていて、拝読するのがとても楽しいです。

    作者からの返信

    まめははこ様、こんばんは。
    思いがけずやってきた末っ子をつい家族みんなで甘やかしてしまいました。
    特に父は、ピーが父のお客さんの肩にとまってもろくに注意もせずに笑っていて、むしろ「うちの子かわいいでしょ?肩にとまってもらえて嬉しいでしょ?」などと考えていそうでした。(絵にかいたよう親ばか……)
    お読みいただきコメントまでくださって、どうもありがとうございました😊

  • これもまたうちと一緒(笑)

    うちは、なぜか父親に一番なついていました。
    母が同じように「なんで一番なんもせん人に」とぶつぶつ言っていました(笑)

    なんででしょうね?

    作者からの返信

    ふふふ、お父さまもしかしてピーちゃんに積極的に構わない方でしょうか。
    鳥って犬より猫に似ているというか、遊んでほしいときだけ寄ってきて、それ以外で構うと無視されるかシャーってされる気がします。

    娘にせがまれて保護猫カフェに行くと、娘は猫じゃらしを持って気をひこうとするのに逃げられて、猫はぼーっと座る私のひざに乗っかってきたりします。
    悔し涙目になる娘。でも構いたい気持ちがダダ洩れすぎ。
    私の好きな芸人さん風に言うと「・・・追いかけない。待つの。」なのかな。

    編集済