あかん。辛いよね。分かってるけど辛いんです。
ピーちゃん最後の力振り絞ってお父様に伝えてんね。
家族として一緒に過ごした日々ピーちゃんも
楽しかったと思う。
家族の心の中でずーといつまでも一緒やからね。
ピーちゃん。
作者からの返信
ピーが最後に知らせてくれて本当に良かったと思っています。
誰も気付かないままだったら後でとても辛くなったと思うので。
ピーも私達と一緒に楽しく過ごしたのだとおっしゃっていただくと、とても慰められます。ありがとうございます。
どうしても、ペットの方が寿命は短い。
そんなこと、知識としては知っていても、気持ちは追いついてくれない。
私も一番大事にしていた猫が亡くなってしまった時、暫くロスが酷かったです。
他の子もいっぱいいたんだけど、あの子はあの子しかいなかったから。
気持ちに蓋をしてしまいたかったの、少しかもしれないけど、わかります。
ただ、ちゃんと愛されて最期を迎える子たちは、幸せだっただろうなと思います。
お父さんが、ピーちゃんを一人にしなくて、良かったです。
人間の勝手な感想かもしれないけど、ピーちゃんは幸せだったと思います。
作者からの返信
私は仕事で家にいないから家を出るときに連れて出ることができなかったのですが、私に一番懐いていたのに置いて出てしまって、年をとって弱ったピーに寄り添えなかったことがずっと心残りでした。
猫ちゃんは一緒にいる時間がもっと長いから、いなくなったときの寂しさも大きくなりますね。
私はたぶんもう動物をお迎えすることはできないなぁと思います。
でも、ピーが幸せだったとおっしゃっていただけると救われる思いです。緋雪様の猫ちゃんも、ずっと大事に思ってもらって幸せだったと思います。
ピーちゃん、旅立ったのですか。
チョコレートストリート様のおうちに来て10年。
長いようで短い月日でしたね。
寂しくなりますね。
読みながら泣けてきました。
作者からの返信
元気なときしか一緒にいなかったのが、ずっと心残りでした。
最後を看取れなったとしても、弱ったピーと一緒に過ごした時間があったらなぁ・・・と。
うちのピーちゃんは13年いてくれたんですが、最後は私の手の中でした。
元々妹の子だったので、妹が仕事から戻るまでとは思っていたんですが、ちょっとの差で間に合いませんでした。
何ヶ月も前からだんだんと弱っていってたんですが、やはりその時が来た時は耐えられなかったです。
今でも思い出すと涙が出ます。
作者からの返信
13年、出会いから最後まで一緒だったのですね。
間に合わなかったことは妹さんには悲しかったと思いますが、最期まで小椋さんの手の温もりに包まれて、ピーちゃんとご家族にはよかったなぁと思います。
私も書きながら何度も泣いてしまいました。
書き終えるのも寂しくて、最終話の公開ボタンを押すのもためらってしまいました。
題名がもう………
泣いちゃいました…
私も鳥さんではないけど、腕の中で最後鳴いて逝った愛猫を思いだしながら…
作者からの返信
大好きな蜂蜜さんの温もりに包まれたまま眠りについた猫ちゃん、こんな幸せなことないと思います。
お別れはかなしいけど、良かったね猫ちゃん!
ピーにも父がいて良かったと思ってます。