百七十三 少女の気まぐれへの応援コメント
紅ちゃん完全体セルになるように促すベジータみたいな事しちゃってる…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかくなら敵の本気を見たいので、久々のわがままムーブが発動しました。
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百五十六 外海の姫将軍への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
姫殿下の名前なのですが、英語で別の意味があるので変えられた方が良いかも………
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意味を調べてびっくりでした。早速変更します。
響きは気に入っていただけに残念ですが、ご指摘下さって助かりました。重ねてお礼申し上げます。
百四十六 足止めの成果への応援コメント
怪物には化物。
さて、怪物の運命やいかに・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鬼vs怪物!
次回は本格的に戦闘開始となります。
久しぶりに紅の大暴れを披露できますので、お楽しみ頂ければ幸いです。
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百三十九 波乱の謁見への応援コメント
もしあそこで激昂して攻撃するような器の指導者なら家臣共々文字通り細切れにしただろうな!それが出来る実力!身勝手さ!我が強いからな紅は
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紅は本当にやりますからね……w
公王が懐の広さを見せたことで破滅は回避でき、ロマノフ中将も一安心です。
百三十八 這いずる者への応援コメント
休戦どころじゃ無くなったな帝国・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宰相ガンデラとアレスト少将の思惑は外れ、動乱の幕開けとなりました。
暴走を始めた邪竜は、戦況へどのような影響を与えるのか。
お楽しみにして頂ければ幸いです。
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百三十八 這いずる者への応援コメント
邪竜だかなんだか知らないがトカゲ如きが随分と偉そうじゃないか、ええ(#^ω^)精々喰っとけ...それがテメェーの最期の晩餐なるんだからよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ずっと眠っていて腹ペコなので、一杯食べてエネルギーチャージしてから紅のところへ向かわせます!
百三十五 進撃の爆炎への応援コメント
うふふふふ、滾りますね。
とかどこかの美麗な悪魔が寝言で言って、副官の背中に悪寒走らせてそう・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過激な上官を持つと苦労するのは、どこの軍でも同じようです……w
百三十五 進撃の爆炎への応援コメント
死の商人の国があるから三将も噛ませに思えてくる。どれだけ技術力の差があるんだか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムールズ商会はまだまだ手の内を明かしていないですからね。
帝国も全盛期は魔法兵器などを扱っていましたが、大分衰退した今は使い手や製法を失って、残った物も宝物殿で死蔵されているので、宝の持ち腐れというのが現状です。
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百三十五 進撃の爆炎への応援コメント
オルネストも思わんだろうな、その悪魔と長鼻野郎が師弟だとは......三騎将の得物はどれも当たり前に魔剣なのか?そう言えば残りの最後の一人はまだ登場してないな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三騎将は全員魔法装備持ちです。
ちなみにあと一人は、九十一話にて顔だけ出したギリウム大将です。台詞がなかったので印象が薄いも知れませんね。
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百三十二 解ける緊張への応援コメント
前の話には書けなかったが俺も公国が紅と縁を切るのは愚策の愚策だと思うよ!だってその意味は紅が次は自分達の敵に回る事だからね!上層部がよほどの無能じゃない限り絶対しないよ........まぁ紅は状況次第でいつでも離反しちゃうだろうがね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中でも隊員が触れていますが、公国上層部には紅大好きおじさんことキール中将がいるので、紅との決別は何が何でも回避しようとするでしょう。
その奮闘を見守って頂ければと思います。
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百三十一 汝に正義なしへの応援コメント
はぁ〜(ため息)これだから宗教国家は面倒なんだよ...どうすんだろこれ?ここで公国が紅を縁を切るような真似をしたなら「今まで誰のお陰で砦や街を取り戻せたと思ってる!!恩を仇で返しやがって!!(ꐦ°᷄д°᷅)」ってなるが、元々は更なる戦場を求めて→ならいっそ劣勢の公国に→となって紅は付いてたからな、仮に公国がそう決断したとしても別の国に付いて戦場に出るか、和国の頃のように戦場を荒らす戦喰らいに戻るだけだろな。..........後者だとある意味元の鞘に収まるって事か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公国にとっては非常に厄介な事態となりました。
上層部は対応について大いに頭を悩ませるでしょう。
紅との決別を選ぶのか、または他の道を見出せるのか。見守って頂ければと思います。
まあ、例のごとく紅自身は特に深く考えていないのですが……w
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百二十九 笑うは悪魔か死神かへの応援コメント
前にも言ったけど紅に正義も悪もないよ....あるのは純粋さだけ...子供って意外と残酷なんだよね、みんなだいたいやった事あるんじゃないかな?幼い頃に公園なんかでアリをただ潰すの....子供はアリを潰す時なにを思う?穢れを知らない無邪気・純粋・無垢な化身はただ楽しいことだけを抱くだろう?それと同じだ、紅の言動や行動は性格はまさに純粋であるが故に善悪の感情が入っていない!純粋だからなおのこと恐ろしいのだよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに仰る通りです。
それだけに、アリ側に立つ者にとっては脅威に思えることでしょう。
百二十四 アッシュブール奪還成功への応援コメント
YouTubeのMADであったあのサイステ先輩大量増殖版がこれか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘されて観てみました。大体あんなイメージで合ってますねw
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百二十四 アッシュブール奪還成功への応援コメント
紅は死体処理を考えない戦闘を今までしてるからな!思えば最近は敵を普通に斬り捨てるじゃなくてサイコロステーキ先輩にしてるよね?正直エグい!賽の目にカットされた死体はそりゃ後処理が大変だよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鬼滅を見ていないので、サイコロステーキ先輩は検索して初めて知りました。
あの糸や投げるモーションすら見えずにばらばらになると考えて頂ければ、紅のやばさが伝わるかと思います。
戦自体は楽ですが、毎度戦後処理に苦労している公国軍ですw
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百二十三 憂さ晴らしへの応援コメント
ブリューナクの量産銃を持った紅は相手からしたらまさに鬼に金棒の状態だな!本人からしたら面白いおもちゃで遊んだってだけだろうだがな!カネヒサの技を真似た!?フフ..その気になれば相手の技を見ただけで真似る芸当は容易く出来るんだろうな!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新しいおもちゃで遊んで、大軍相手に好き放題暴れたことでようやくすっきりした紅さんでした。
フィオリナのような武器による特殊能力は無理ですが、純粋な物理攻撃であれば、大抵一目で見切って習得できます。
強敵と認めた相手をすぐに倒さないのは、長く楽しみたいのはもちろん、技を見定めるためという理由もあったりします。
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百二十二 満たされぬ飢えへの応援コメント
確かに紅は技量や膂力に目が行きがちだがもっとも優れてるのは継続戦闘!つまりスタミナ!思えば今まで一雫さえも汗をかいてるの見たことないぞ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです。戦場で最も重要なのは継戦能力だと思うんですよね。
せっかくの技も、体力が切れてへろへろになれば振るえない訳ですし。
その点を紅は完全に克服しているのです。
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百十七 猛威を振るうへの応援コメント
まぁ戦いが中世頃のこの大陸でSF兵器を持ち出したらこうなるよね、この戦で公国の領土を全部取り抱えしたとしても公国は帝国(ムールズ商会)の兵器があるからますます紅と縁を切れないよねこれ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公国にとっては厳しい戦局になっていくでしょうが、アッシュブールを奪還すれば、聖王国と合流して支援を受けることができます。神官達の奇跡なら、魔法の武器にも対抗できる可能性がありますので、全面的に紅頼りとはならないかも知れません。
その辺りも今後どうなるか、お楽しみにして頂ければ幸いです。
編集済
百十四 無慈悲なる使者への応援コメント
島津って!!あの島津か!!なるほど本人じゃないけどある意味、鬼対決か!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの島津です。チェスト!
実力の程はいかに。お楽しみにして頂ければ幸いです。
百十三 信奉者の合流への応援コメント
こんなに面白いのになぁ・・・不思議だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いと言って下さる方がいらっしゃるのは大変心強いです!
今後もお楽しみ頂ければ幸いです。
四 剣鬼、大陸に立つへの応援コメント
お初お目にかかります。色々と辿ってこちらに来ました。
圧倒的でありながら華麗ですね。隙らしき隙すらないとは!しかも、己が力を理解しているが故の余裕というのがまた良きです!!
機会がありましたら拙作もよろしくお願いします!
作者からの返信
初めまして。コメントありがとうございます。
お褒めの言葉嬉しいです。
今後もお楽しみ頂ければ幸いです。
編集済
百六 飽くなき欲求への応援コメント
見事....それしか言葉が見つからない........あの女竜騎士よりもさらに、美しく、儚く、尊く、あっぱれな...風貌だった。『はてさて三騎将最初の一人フィオリナを撃破した紅の次の一手は何か?それは分からない、だがこれだけは言える、我々はまだ紅の”本気“を見てはいないのだと!!!』(ナレーション風)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三騎将の意地を見せ、死力を尽くした最期でした。見事と言って頂けて良かったです。
帝国きっての天才剣士だったフィオリナの全力をもってしても、紅の本気の片鱗を引き出すことは叶いませんでした。
紅の言う挨拶とは何なのか。そして帝国は今後どう動くのか。お楽しみにして頂ければ幸いです。
百一 オーバーキラーへの応援コメント
手加減は無用と、全力をお願いしたではありませんか。
どうしてそのような小手先で胡麻化そうとなさるのですか。
私、悲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紅の代弁ありがとうございますw
フィオリナは紅を手に入れたいので、そこそこの攻撃をしてまず様子見としました。それですら、一国を余裕で滅ぼす火力だったのですが……
次回は紅のターンとなります。お楽しみにして頂ければ幸いです。
百一 オーバーキラーへの応援コメント
はたしてどちらが挑戦者(チャレンジャー)だろうなァ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紅は舐めプしがちですが、常に挑む側のスタンスですし、フィオリナは高すぎるプライドのせいで絶対に格上とは認めないので、紅が挑戦者であるという互いの認識は一致しているかと思われます。実力はさておき、ですが……w
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百 氷雪襲来への応援コメント
記念すべき100話目の投稿おめでとうございます、これからもちょくちょく読ませて頂きます、遊撃隊の奴らが凍ったのは驚いたがその後それを斬った紅はやってもおかしくないなとまぁ....やっぱり体の芯までは凍ってなかったしOKか?青⭕️ジも芯までは凍らねぇかぁって言っとったしな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
100話目まで続けられたのも、皆様の応援あってのことです。深く感謝致します。
@FHT様を始め、応援コメントを書いて下さる方々は特にありがたいです。目に見える形で読んで頂けていると分かるので、モチベアップに直結しています。
ご恩を返せるように、今後も楽しんで頂けるお話を書いていきたいと思います。
それはそれとして。
紅はああ見えて律儀な部分があるので、護衛を頼まれた以上は被害を出さないことを第一に行動したのでした。
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九十九 奔放なる騎士への応援コメント
ん、訛り?そう言えば紅はなんの事なくこっちの言葉喋ってたよね。初期から考えればおかしいけど、まぁ大方👺師匠に言語についても学習したんだろう多分
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序章の二話にて、天狗師匠が座学で外国語も教えていたと明言しております。
そのため大陸に渡っても難無く紅は会話をできたのです。
九十四 バランスブレイカーへの応援コメント
まさかの未来兵器の登場だったとは...
これにはロマンを感じずにはいられないですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ビームはロマン(`・ω・´)キリッ
正体についてはおいおい明かされますので、お楽しみにして頂ければと思います。
八十一 竜騎士の到来への応援コメント
アトレットちゃんほんと愛されキャラだよねー。いろんな人から撫でくりまわされてそう(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アトレットは自分の可愛さを自覚して最大活用するあざとい小娘ですw
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九十四 バランスブレイカーへの応援コメント
レーザービーム❓もはやSFだな、ムールズ商会....只者ではないと思ったがこんな玩具があったなんて紅が喜びそうだな....はたして鳴くのはどちらかな?(´^ω^`)ニチャァ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムールズ商会の規格外の兵器を配備することによって、ついに三騎将が動き出しました。
紅との激突も間近。
果たして鳴かせるのか、泣いてしまうのか。
お楽しみにして頂ければ幸いです。
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九十一 帝都震撼への応援コメント
うーん.....ただの愚物の皇帝じゃないと?国を豊かにする為の侵略ねぇ〜でもそれで滅んだら意味ないよね(╭☞´ิ∀´ิ)╭☞それに公国如きと寝ぼけた事を抜かすか....笑止千万、見誤るな皇帝よッッもはやそう言う次元ではないッッッ公国が相手ではない紅自身が相手なのだよお前らのなΦωΦ)フフフ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際のところ、紅が大陸に来ていなければ、東から奇襲した第5軍がランツ要塞を落とし、そのまま王都に攻め込んで詰みでした。
なので帝国から見て公国が弱小国だという認識自体は間違っていないのです。
ただ、偶然にも紅が公国についたせいで、作戦が全て台無しになってしまった訳ですねw
帝国はこれから紅対策を余儀なくされることになりますが、今後のお楽しみとしてご期待頂ければ幸いです。
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九十 追撃と約定への応援コメント
クレベール.....何とか首の皮一枚繋がったな今回でこれで最期かと思ってちょっと悲しくなったから良かった。はたして説得出来んのかね?そもそも今の皇帝が愚物だからね、作戦で分散してやるから侵略の進行速度が遅いし結果、効率が悪くなるそんなお粗末な愚物な国が聞くかな?...それも命乞いをしたクレベールを言を聞き入れるかな、まぁその時は紅が速攻で帝国を壊滅させるだけか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在の帝国は皇帝に振り回されていますからね。
次章は帝国を深堀りすると共に、大陸の情勢を大きく動かしていく予定ですので、クレベールの命運も含めてお楽しみにして頂ければ幸いです。
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八十六 鎮魂と選択への応援コメント
はたから見れば虐殺...だかこれも紅の独自の死生観よるもの。サムライの言葉にこんなのがある【武士道と云うは死ぬ事と見付けたり】彼ら武士は死と隣り合わせの日常そして散り際なんと潔よく美しい事か、だかこれも外からは異常..狂気..恐怖と見られる姿、まぁ何が言いたいかって常人・凡人が剣の鬼を理解できんのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
和国も他の国から見れば十分修羅の国なんですよね。
中でも紅は人外の師匠に育てられたこともあり、価値観も常人とは全く異なります。
誰も紅の思想を理解できないでしょうし、本人も理解してもらう必要性を微塵も感じていません。
血と戦だけが友達です。
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百七十八 神をも喰らう鬼への応援コメント
ダゴン食って何か身体的に変化あったりは‥しないか。まだまだ底が見えないし身体能力増強とか水中で呼吸できるようになったりとかしやいのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詳細は伏せますが、ダゴンの権能を奪ったのは確かです。
今後紅がそれをどう活かすか、お楽しみにして頂ければと思います。