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  • 編集済

    百七十八 神をも喰らう鬼への応援コメント

    ダゴン食って何か身体的に変化あったりは‥しないか。まだまだ底が見えないし身体能力増強とか水中で呼吸できるようになったりとかしやいのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    詳細は伏せますが、ダゴンの権能を奪ったのは確かです。
    今後紅がそれをどう活かすか、お楽しみにして頂ければと思います。

  • 六十一 信奉者への応援コメント

    最近読み始めて楽しませてもらっています。
    「並大抵の達人ですら難しい」は「並大抵」の誤用です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正致しました。

  • 百七十三 少女の気まぐれへの応援コメント

    紅ちゃん完全体セルになるように促すベジータみたいな事しちゃってる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    せっかくなら敵の本気を見たいので、久々のわがままムーブが発動しました。

  • 一 戦喰らいへの応援コメント

    ランダムに読み漁ると、面白いものに行き着きます。だいたい1ページ読めばわかります。スズヤケイ様発見。明日から一気に読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お楽しみ頂ければ幸いです。

  • 九 露見への応援コメント

    ぐつぐつと沸き立ったわけわからん恐怖心が首元ひっ掴まれて臨海突破したんやろな〜
    獅子身中の虫は踏み潰さなければ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    汚物は消毒だ!

  • 六 招待への応援コメント

    傭兵家業ね〜
    多少のしがらみは覚悟しなきゃなのが懸念点かなぁ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    行動に制限がついてしまうかと思いきや、割りと好き勝手に動く奔放な紅さんをご照覧あれ!

  • 五 救世主への応援コメント

    まあ鬼のことをデビルって読むこともあるしねー
    大陸でこの戦狂いが何で呼ばれるのか楽しみや

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第一章の内に呼び名が定着するので、お楽しみにしつつ読み進めて頂ければと思います。

  • 三 海より来たるへの応援コメント

    化物の子もまたバケモノ、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに人の形をした化け物です。

  • 二 人ならざる師弟への応援コメント

    鞍馬山の大天狗とは、これまたビッグな妖怪だこと。
    強者目当てと言うなら他の大妖怪じゃダメやったんかい?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後々さらりと明かされるのですが、並み居る大妖怪もすでに討伐済みなので、完全に国内に敵なし状態となっております。そこで師匠は海外へ舞台を移そうと考えた訳です。

  • 一 戦喰らいへの応援コメント

    面白そうなの見つけたじぇ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見付かっちゃった(/ω\)

    お楽しみ頂ければ幸いです。

  • 百六十一 急転直下への応援コメント

    爽快、ここまで無双状態なら気持ちいい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けると嬉しいです。
    今後も楽しんで読んでもらえるような戦闘シーンを書いていきたいものです。


  • 編集済

    百五十六 外海の姫将軍への応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいております。

    姫殿下の名前なのですが、英語で別の意味があるので変えられた方が良いかも………

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意味を調べてびっくりでした。早速変更します。

    響きは気に入っていただけに残念ですが、ご指摘下さって助かりました。重ねてお礼申し上げます。

  • 百五十六 外海の姫将軍への応援コメント

    魚人族乙・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ま、まだ負けると決まった訳では……(小声

  • 百五十一 滅殺への応援コメント

    災厄さえも片手間に・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紅自身も災厄みたいなものですからね……

  • 百三十五 進撃の爆炎への応援コメント

    長鼻野郎さん、遊んでるようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すでに他の土地へ移動し、大陸観光を楽しんでいるようです。

  • 百四十九 呉越同舟への応援コメント

    投げたっ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジャイアントスイング炸裂!
    からの、抜刀解禁!
    次回は紅さんがにっこにこで血の雨を降らせるでしょう。お楽しみに!

  • 百四十六 足止めの成果への応援コメント

    怪物には化物。

    さて、怪物の運命やいかに・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鬼vs怪物!

    次回は本格的に戦闘開始となります。
    久しぶりに紅の大暴れを披露できますので、お楽しみ頂ければ幸いです。

  • 三十二 慟哭への応援コメント

    気持ちいい作品。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けて嬉しいです!

  • 二十三 剣の舞への応援コメント

    人の子と言う説明はなかったような気がするので 本当に鬼じゃね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    育ての親が天狗なので、自分を人間だと思っていない可能性はあります。

  • 十一 特務への応援コメント

    アトレットは癒やし枠。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    遊撃隊のマスコット、アトレットちゃん。
    癒しを感じて頂ければ嬉しいです!

  • 八 対面への応援コメント

    天狗が育てた鬼。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう書くとやばさが倍増しますねw

  • 五 救世主への応援コメント

    敵からしたら 悪魔のような所業。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに今後、悪魔と呼ばれるようになります……w

  • 二 人ならざる師弟への応援コメント

    主人公好きすぎる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けると嬉しいです!

  • 百四十 交わらぬ思想への応援コメント

    間も無く、凄いのが・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大物が迫ってきております……激突の時が楽しみですね……!


  • 編集済

    百三十九 波乱の謁見への応援コメント

    もしあそこで激昂して攻撃するような器の指導者なら家臣共々文字通り細切れにしただろうな!それが出来る実力!身勝手さ!我が強いからな紅は

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紅は本当にやりますからね……w

    公王が懐の広さを見せたことで破滅は回避でき、ロマノフ中将も一安心です。

  • 二 人ならざる師弟への応援コメント

    あらすじの時点で薄々感じていたけど、この主人公の思考、最高に好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分でもお気に入りの子なので、共感頂けて嬉しいです(*'▽')

  • 百三十八 這いずる者への応援コメント

    休戦どころじゃ無くなったな帝国・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    宰相ガンデラとアレスト少将の思惑は外れ、動乱の幕開けとなりました。
    暴走を始めた邪竜は、戦況へどのような影響を与えるのか。
    お楽しみにして頂ければ幸いです。


  • 編集済

    百三十八 這いずる者への応援コメント

    邪竜だかなんだか知らないがトカゲ如きが随分と偉そうじゃないか、ええ(#^ω^)精々喰っとけ...それがテメェーの最期の晩餐なるんだからよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ずっと眠っていて腹ペコなので、一杯食べてエネルギーチャージしてから紅のところへ向かわせます!

  • 百三十五 進撃の爆炎への応援コメント

    うふふふふ、滾りますね。

    とかどこかの美麗な悪魔が寝言で言って、副官の背中に悪寒走らせてそう・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    過激な上官を持つと苦労するのは、どこの軍でも同じようです……w

  • 百三十五 進撃の爆炎への応援コメント

    死の商人の国があるから三将も噛ませに思えてくる。どれだけ技術力の差があるんだか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ムールズ商会はまだまだ手の内を明かしていないですからね。

    帝国も全盛期は魔法兵器などを扱っていましたが、大分衰退した今は使い手や製法を失って、残った物も宝物殿で死蔵されているので、宝の持ち腐れというのが現状です。


  • 編集済

    百三十五 進撃の爆炎への応援コメント

    オルネストも思わんだろうな、その悪魔と長鼻野郎が師弟だとは......三騎将の得物はどれも当たり前に魔剣なのか?そう言えば残りの最後の一人はまだ登場してないな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三騎将は全員魔法装備持ちです。
    ちなみにあと一人は、九十一話にて顔だけ出したギリウム大将です。台詞がなかったので印象が薄いも知れませんね。


  • 編集済

    百三十二 解ける緊張への応援コメント

    前の話には書けなかったが俺も公国が紅と縁を切るのは愚策の愚策だと思うよ!だってその意味は紅が次は自分達の敵に回る事だからね!上層部がよほどの無能じゃない限り絶対しないよ........まぁ紅は状況次第でいつでも離反しちゃうだろうがね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作中でも隊員が触れていますが、公国上層部には紅大好きおじさんことキール中将がいるので、紅との決別は何が何でも回避しようとするでしょう。
    その奮闘を見守って頂ければと思います。


  • 編集済

    百三十一 汝に正義なしへの応援コメント

    はぁ〜(ため息)これだから宗教国家は面倒なんだよ...どうすんだろこれ?ここで公国が紅を縁を切るような真似をしたなら「今まで誰のお陰で砦や街を取り戻せたと思ってる!!恩を仇で返しやがって!!(ꐦ°᷄д°᷅)」ってなるが、元々は更なる戦場を求めて→ならいっそ劣勢の公国に→となって紅は付いてたからな、仮に公国がそう決断したとしても別の国に付いて戦場に出るか、和国の頃のように戦場を荒らす戦喰らいに戻るだけだろな。..........後者だとある意味元の鞘に収まるって事か?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公国にとっては非常に厄介な事態となりました。
    上層部は対応について大いに頭を悩ませるでしょう。
    紅との決別を選ぶのか、または他の道を見出せるのか。見守って頂ければと思います。

    まあ、例のごとく紅自身は特に深く考えていないのですが……w

  • 百三十 使徒の接触への応援コメント

    すぐそばのアッシュブールの民が日々拷問にかけられ死にゆくのを見殺しにしてでも己が教義を遵守することを優先する高徳な聖職者様には、ぜひ後方で平和への祈りを捧げていて貰いましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アッシュブールの内情については公国ですら把握していなかったので仕方のないところもありますが、やはり自国の信徒や教義を最優先としている点は否めません。

    それでも聖王国の支援がなければこれまで戦線を維持することはできなかったので、公国の立場は非常に弱いのです。
    次回はコルテス少佐が対応に苦慮する場面となります。見守って頂ければ幸いです。


  • 編集済

    前にも言ったけど紅に正義も悪もないよ....あるのは純粋さだけ...子供って意外と残酷なんだよね、みんなだいたいやった事あるんじゃないかな?幼い頃に公園なんかでアリをただ潰すの....子供はアリを潰す時なにを思う?穢れを知らない無邪気・純粋・無垢な化身はただ楽しいことだけを抱くだろう?それと同じだ、紅の言動や行動は性格はまさに純粋であるが故に善悪の感情が入っていない!純粋だからなおのこと恐ろしいのだよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに仰る通りです。
    それだけに、アリ側に立つ者にとっては脅威に思えることでしょう。

  • 百一 オーバーキラーへの応援コメント

    最早この世界の何より君が一番ファンタジーや

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最高の誉め言葉です(∩´∀`)∩

  • 八十二 疾風迅雷への応援コメント

    一人だけ別世界の動きしてりゃそら信仰されますわな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完全に人外の動きですからねw

    今後紅に匹敵するような猛者も出て来る予定なので、お楽しみ頂ければ幸いです。


  • 編集済

    百二十五 折れぬ剣への応援コメント

    人を神経を逆撫でする態度、演者ような飄々と大袈裟な仕草まるで道化師だな....猿だと?フフ....いい気になるなよピエロ風情が(#°Д°)お前らのおもちゃなんぞ使い潰してスクラップにしてやるわ(°ㅂ°ꐦ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういったふてぶてしい曲者がぎゃふんと言う場面を、早くお披露目したいものです。

  • YouTubeのMADであったあのサイステ先輩大量増殖版がこれか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご指摘されて観てみました。大体あんなイメージで合ってますねw


  • 編集済

    紅は死体処理を考えない戦闘を今までしてるからな!思えば最近は敵を普通に斬り捨てるじゃなくてサイコロステーキ先輩にしてるよね?正直エグい!賽の目にカットされた死体はそりゃ後処理が大変だよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鬼滅を見ていないので、サイコロステーキ先輩は検索して初めて知りました。

    あの糸や投げるモーションすら見えずにばらばらになると考えて頂ければ、紅のやばさが伝わるかと思います。
    戦自体は楽ですが、毎度戦後処理に苦労している公国軍ですw


  • 編集済

    百二十三 憂さ晴らしへの応援コメント

    ブリューナクの量産銃を持った紅は相手からしたらまさに鬼に金棒の状態だな!本人からしたら面白いおもちゃで遊んだってだけだろうだがな!カネヒサの技を真似た!?フフ..その気になれば相手の技を見ただけで真似る芸当は容易く出来るんだろうな!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新しいおもちゃで遊んで、大軍相手に好き放題暴れたことでようやくすっきりした紅さんでした。

    フィオリナのような武器による特殊能力は無理ですが、純粋な物理攻撃であれば、大抵一目で見切って習得できます。
    強敵と認めた相手をすぐに倒さないのは、長く楽しみたいのはもちろん、技を見定めるためという理由もあったりします。


  • 編集済

    百二十二 満たされぬ飢えへの応援コメント

    確かに紅は技量や膂力に目が行きがちだがもっとも優れてるのは継続戦闘!つまりスタミナ!思えば今まで一雫さえも汗をかいてるの見たことないぞ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなのです。戦場で最も重要なのは継戦能力だと思うんですよね。
    せっかくの技も、体力が切れてへろへろになれば振るえない訳ですし。
    その点を紅は完全に克服しているのです。


  • 編集済

    百二十一 将にあらずへの応援コメント

    眠ってもらったってそれってあの世でしょwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです。永眠ですねw

  • 百二十 刃の向かう先への応援コメント

    蹂躙いいよね 最高

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    蹂躙いいですよね。
    フィーバータイムで紅さんもにっこにこです。

  • 百十九 横槍への応援コメント

    こうゆう技術格差を飛び越えていくのが楽しみですねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どのように攻略させようかと考えていると自分でも楽しいです。
    いつお披露目できるかはまだわかりませんが、早く書きたいものです。


  • 編集済

    百十九 横槍への応援コメント

    横槍ってタイトルで誰が?って思ったがムールズか、ムールズ商会...奴らの技術はまた別の大陸の物なのは前の秘書の発言で理解してたがまさか紅の力で壊せないとは驚きだな!ムールズのような奴は生き残りやすいと思うんだよねだから奴とは何度も相容れる気がするな?それよりもせっかくいい勝負だったのにヽ(`Д´#)ノ邪魔しやがって、まぁそれもまた戦場ってことか( ー̀ ー́)⁾⁾ウンウン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ムールズ商会は第三勢力として、今後も様々な形で関わって来るでしょう。
    彼らの怪しい動きにもご注目頂きたく思います。


  • 編集済

    百十八 神算鬼謀への応援コメント

    ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あははは!ほんとこんな時でも遊撃隊は愉快な奴らだな〜ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)アハハ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本人達は大真面目なんですけどねw

    傭兵上がりで経験豊富な面子が多いので、戦闘中でもくっちゃべる余裕があったりします。

  • 百十八 神算鬼謀への応援コメント

    リュー君tueee

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リュークは元々紅討伐隊に選ばれた精鋭の一騎なので、並の飛竜より強いのです。その実力を余さず発揮したのでした。

  • 三十二 慟哭への応援コメント

    遅ればせながら一旦ここまで読ませてもらいました!
    紅様強い、かわいい!

    また違ったキャラクター像で読んでいて楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強くてかわいいは正義!

    今回は自由奔放な主人公なので、私自身も文体を崩して好き放題に書いています。
    お楽しみ頂けているなら嬉しいです。


  • 編集済

    百十七 猛威を振るうへの応援コメント

    まぁ戦いが中世頃のこの大陸でSF兵器を持ち出したらこうなるよね、この戦で公国の領土を全部取り抱えしたとしても公国は帝国(ムールズ商会)の兵器があるからますます紅と縁を切れないよねこれ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公国にとっては厳しい戦局になっていくでしょうが、アッシュブールを奪還すれば、聖王国と合流して支援を受けることができます。神官達の奇跡なら、魔法の武器にも対抗できる可能性がありますので、全面的に紅頼りとはならないかも知れません。

    その辺りも今後どうなるか、お楽しみにして頂ければ幸いです。


  • 編集済

    百十五 一刀入魂への応援コメント

    と言うか紅、カネヒサが同郷の者と気づいてなかったの?あ、そうか!化け物じみた実力で失念しとった、紅は盲目だった。いや最近は盲目なのを関係ないと言わんばかりの強さだから忘れてたわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです、見えていないのです。
    心眼をもってしても、形状はともかく見た目までは分からないので、カネヒサを和国人だと認識できなかったのでした。


  • 編集済

    百十四 無慈悲なる使者への応援コメント

    島津って!!あの島津か!!なるほど本人じゃないけどある意味、鬼対決か!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの島津です。チェスト!

    実力の程はいかに。お楽しみにして頂ければ幸いです。

  • 百十三 信奉者の合流への応援コメント

    こんなに面白いのになぁ・・・不思議だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白いと言って下さる方がいらっしゃるのは大変心強いです!

    今後もお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 九 露見への応援コメント


    「その恰好といい、今の投擲といい、さながら忍びですね」

    「忍」では?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正致しました。


  • 編集済

    百十 先遣隊到着への応援コメント

    唯一だよな、紅が女の子らしい所、甘味に浸ってる場面って

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねー。
    和国では基本山暮らしで、まともに甘味を食べたことがなかったので、大陸に渡ってカルチャーショックを受けて甘党に目覚めました。

  • 四 剣鬼、大陸に立つへの応援コメント

    お初お目にかかります。色々と辿ってこちらに来ました。
    圧倒的でありながら華麗ですね。隙らしき隙すらないとは!しかも、己が力を理解しているが故の余裕というのがまた良きです!!
    機会がありましたら拙作もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉嬉しいです。

    今後もお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 百八 雪中遊戯への応援コメント

    なんだか賭博見てるみたい笑
    全うに働いて褒美貰えたリューくん良かったね( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    連戦続きだったので、久々のほのぼの回でした。

    MVPはリューくんw

  • 百七 悪魔の所業への応援コメント

    あぁやっぱり氷竜くん....黒板代わりにされるなんて😢 RIP

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    哀れメッセンジャーにされてしまいました……

    紅にとって死者はただの肉塊であり、尊厳も何もないのです。


  • 編集済

    百七 悪魔の所業への応援コメント

    別嬪は死ぬのは世界の損失か....ハハハ、同意だな
    さて”挨拶“は済んだし次なる相手は同郷の者カネヒサその実力いかに!!お楽しみに。そう言えばカネヒサは悪魔が剣鬼なの知っとるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カネヒサはムールズ商会が太鼓判を押す程の剣豪ですので、激しい戦いが予想されます。

    悪魔の情報は共有されていますが、酔っ払ってほぼ忘れているので、剣鬼とはまだ気付いていない模様です。

  • 百六 飽くなき欲求への応援コメント

    まさかまた氷竜くんまた連れ回されるのか😱
    もう師匠👺と紅ちゃんのコンビで世界征服の旅出来そう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    氷竜は残念ながらもう死んでいるので、何をされても文句は言えません……

    師匠と紅なら世界征服も夢ではないかも知れませんが、紅の斬る人リストにすでに師匠が載っているので実現はしませんねw

    編集済

  • 編集済

    百六 飽くなき欲求への応援コメント

    見事....それしか言葉が見つからない........あの女竜騎士よりもさらに、美しく、儚く、尊く、あっぱれな...風貌だった。『はてさて三騎将最初の一人フィオリナを撃破した紅の次の一手は何か?それは分からない、だがこれだけは言える、我々はまだ紅の”本気“を見てはいないのだと!!!』(ナレーション風)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三騎将の意地を見せ、死力を尽くした最期でした。見事と言って頂けて良かったです。

    帝国きっての天才剣士だったフィオリナの全力をもってしても、紅の本気の片鱗を引き出すことは叶いませんでした。

    紅の言う挨拶とは何なのか。そして帝国は今後どう動くのか。お楽しみにして頂ければ幸いです。

  • 百五 二刀乱舞への応援コメント

    まさかの髪防御笑
    黒と青のメッシュみたいになってたら綺麗なんでしょうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お洒落かも知れませんが、髪へのダメージが凄そうですね……w

    幸い本編では凍らずに済みましたw


  • 編集済

    百四 氷将の剣への応援コメント

    ほう...やるな、てっきり終わりと思ったが帝国の竜騎士共は竜に頼った個人の武力はそこまでない竜を失えば容易い者かと思ったが...伊達に三騎将と言われる強者か....ここからは第2ラウンドと行こうや‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    運だけで激レア竜を引き当てた訳ではなかったのです。

    久々にまともな死合いになって紅さんもご満悦。

    次回はさらなる激闘が予想されます。お楽しみにして頂ければ幸いです。

  • 百三 暴力執行への応援コメント

    師匠はあれ舐めプかましてたから微妙に手こずったのか相手がヘルヘイムより超強かったのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    火竜戦での師匠は時間稼ぎが目的だったので、かなり手加減していました。
    相手を舐めていたのも事実ですが……w

  • 百三 暴力執行への応援コメント

    わあぉ...なかなかにえぐい殺り方ですな
    竜で一筆書きできそう笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    刀で斬り刻めなかった分、運動がてらじっくりばらばらにしていきました。

    こういうことを平気でやるから、鬼だの悪魔だの言われるのですが……w


  • 編集済

    百三 暴力執行への応援コメント

    勝負ありかな......とりあえずは、まさか紅が素手もイケるなんて、まぁあの身体能力で出来なくもないか?正直言ってあの妖刀が壊れるのが想像できないが....何らかの理由で得物を無くした時の対処は必要だよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    火竜をぶっ飛ばした師匠直伝の体術です。

    基本的に紅は刀で斬る感触が好きなのであまり出番はありませんが、やはり備えあれば憂いなしということで、みっちり仕込まれています。

  • 百二 怪力乱神への応援コメント

    ほんと毎回毎回続きが気になるところで終わりよる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    続きが気になってもらえているなら何よりです。引きは大事!
    次の更新をお楽しみにして頂ければ幸いです。

    編集済
  • 百 氷雪襲来への応援コメント

    こちらでも100おめです!
    やはり色々ぶっ飛んでる人達はいつもどうり異次元バトルっと.......
    今学校からチャリで帰ってきて暑いのなんのと、猛暑がヤバいので体調お気をつけください( •̀ω•́ゞ)✧ビシッ!!
    これからも楽しんでいきますー

    作者からの返信

    こちらにもお祝いコメントありがとうございます。

    だんだんと相手も大物が出て来たので、派手な戦闘を書くのが楽しくなって参りました。

    半端じゃない暑さですよね。お気遣い痛み入ります。
    熱中症対策を怠らず、無事に夏を乗り切りたいものです。

    阿弖流爲_あてるい様もお元気なまま、今後も楽しんで頂ければ幸いです。

  • 百一 オーバーキラーへの応援コメント

    手加減は無用と、全力をお願いしたではありませんか。
    どうしてそのような小手先で胡麻化そうとなさるのですか。
    私、悲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紅の代弁ありがとうございますw

    フィオリナは紅を手に入れたいので、そこそこの攻撃をしてまず様子見としました。それですら、一国を余裕で滅ぼす火力だったのですが……

    次回は紅のターンとなります。お楽しみにして頂ければ幸いです。

  • 百一 オーバーキラーへの応援コメント

    はたしてどちらが挑戦者(チャレンジャー)だろうなァ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紅は舐めプしがちですが、常に挑む側のスタンスですし、フィオリナは高すぎるプライドのせいで絶対に格上とは認めないので、紅が挑戦者であるという互いの認識は一致しているかと思われます。実力はさておき、ですが……w


  • 編集済

    百 氷雪襲来への応援コメント

    記念すべき100話目の投稿おめでとうございます、これからもちょくちょく読ませて頂きます、遊撃隊の奴らが凍ったのは驚いたがその後それを斬った紅はやってもおかしくないなとまぁ....やっぱり体の芯までは凍ってなかったしOKか?青⭕️ジも芯までは凍らねぇかぁって言っとったしな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    100話目まで続けられたのも、皆様の応援あってのことです。深く感謝致します。
    @FHT様を始め、応援コメントを書いて下さる方々は特にありがたいです。目に見える形で読んで頂けていると分かるので、モチベアップに直結しています。
    ご恩を返せるように、今後も楽しんで頂けるお話を書いていきたいと思います。

    それはそれとして。
    紅はああ見えて律儀な部分があるので、護衛を頼まれた以上は被害を出さないことを第一に行動したのでした。


  • 編集済

    九十九 奔放なる騎士への応援コメント

    ん、訛り?そう言えば紅はなんの事なくこっちの言葉喋ってたよね。初期から考えればおかしいけど、まぁ大方👺師匠に言語についても学習したんだろう多分

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    序章の二話にて、天狗師匠が座学で外国語も教えていたと明言しております。
    そのため大陸に渡っても難無く紅は会話をできたのです。

  • 二 人ならざる師弟への応援コメント

    最高の導入……
    おらワクワクすっぞ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最高と言って頂けて嬉しいです。

  • 一 戦喰らいへの応援コメント

    これは良作の予感……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お楽しみ頂ければ幸いです。

  • 九十六 密告者への応援コメント

    アルフレドとイスカレルから請われて合法的に戦に参加できるからっていうのが参戦理由だし公国から敵対しようとしなければ主目的の師匠探しにもどるんでしょうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通り、妥当な解雇理由であれば大人しく受け入れて他国へ向かうことでしょう。

  • 九十六 密告者への応援コメント

    エヴァン少将の言ってる通り単に利害の一致で協力してるだけなんだから、その利害が一致してる間は大丈夫、終わったら穏便にどっか行ってもらおうの精神が大事やね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。公国側が下手を打たない限りは敵対する理由がないので。

    ただ情報部としては、何の拍子で虎の尾を踏むか予測も付かないという、余計な悩みを抱える羽目になってしまいましたw

  • 九十六 密告者への応援コメント

    コントロールできないクソつよ狂犬なんだから組織だった行動ありきの軍じゃそりゃもて余すし理解出来なくて恐怖するよねっていう。
    怪しげな商会の参入も含めて目の前の敵を斬れば良いだけの話じゃ無くなりそう…何だけど本人はすっごい単純に考えてるんだろなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    常識人であるほど紅の行動理念は理解できず、地雷がどこにあるのか不明な点が怖いでしょうね。

    仰る通り、紅は特に深く考えず、邪魔なものは斬ればいいとしか思っていませんがw

  • まさかの未来兵器の登場だったとは...
    これにはロマンを感じずにはいられないですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ビームはロマン(`・ω・´)キリッ

    正体についてはおいおい明かされますので、お楽しみにして頂ければと思います。

  • 九十三 激闘の爪痕への応援コメント

    今日の味方は明日の敵
    実際にありそうでコワイ😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今後の大陸の情勢次第ですね……w

  • 八十二 疾風迅雷への応援コメント

    FPSゲームとかでよくある敵も表示されるマップで見てみるとチーターみたいな動きしてるよね笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相手から見れば理不尽極まりない動きでしょうねw

  • 八十一 竜騎士の到来への応援コメント

    アトレットちゃんほんと愛されキャラだよねー。いろんな人から撫でくりまわされてそう(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アトレットは自分の可愛さを自覚して最大活用するあざとい小娘ですw


  • 編集済

    七十九 勝利の晩餐への応援コメント

    今時の小説スタイルで飛竜が著作してるの面白すぎるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっと読んでみたいですよねw

  • 七十六 反撃の嚆矢への応援コメント

    まぁ本人もヤバければ、それに伴う装備もヤベェ代物と....生き血を啜るためだけにある妖刀と相性抜群に育てられたのか...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    天狗師匠の目に狂いはなく、健やかに人外の領域に到達しましたw

  • 七十五 業火に舞うへの応援コメント

    豆を弾く要領で小石が現代兵器級に笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いわゆる指弾という技ですね。

    紅にかかればあらゆるものが凶器に早変わり。

    とは言え本人はやはり刀で斬る感触が大好きなので、多用はしません。
    という訳で、紅さんの貴重な投石シーンでした。

  • 七十三 先行への応援コメント

    さすが紅ちゃん笑
    そこに山があるからみたいなノリで砦を落としに行くなんて(°▽°)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通り、敵がいるのが分かっているなら攻めない理由がありませんw


  • 編集済

    レーザービーム❓もはやSFだな、ムールズ商会....只者ではないと思ったがこんな玩具があったなんて紅が喜びそうだな....はたして鳴くのはどちらかな?(´^ω^`)ニチャァ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ムールズ商会の規格外の兵器を配備することによって、ついに三騎将が動き出しました。

    紅との激突も間近。
    果たして鳴かせるのか、泣いてしまうのか。
    お楽しみにして頂ければ幸いです。

  • 六十八 空を制するへの応援コメント

    おぉ遂に天狗師匠👺の登場ですか。
    天狗っていったら竜巻とかつむじ風のイメージがなぜかあるんですよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふらりと現れ嵐のように去っていく天狗師匠。

    私も天狗には風属性のイメージを抱いていたので、こういう技を使わせてみました。

  • 六十七 北方戦線への応援コメント

    迂闊に魔法が知れてる世界にすると平ぺったい感じになるから、それぞれのものに特徴があるこの作品の構想は今の小説界隈の中では私は好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法が一般的だと、ほとんどそれ頼みになってしまいそうな気がしたので、こういう世界観に落ち着きました。

    好きだと言って貰えて嬉しいです。

  • 五十七 猛る将への応援コメント

    鍋に入れる大根みたいに輪切りに調理されたゴルトーさん無念...🙏

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼なりにがんばったのですが、相手が悪すぎました。
    合掌……

  • 五十 悪魔の影への応援コメント

    大規模な地形破壊までされたらもう詰みやな笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紅は戦をじっくり楽しみたいタイプなので、地形が変わる程の範囲攻撃はなるべく出さずに適度に手を抜いています。

    今回は敵将があまりにも情けなかったので、少しだけイラっとしてやっちゃいましたw

  • 四十九 帰還への応援コメント

    お酒🍶コワイなぁ
    ほろ酔いで済ませられれば一番いいんだけどねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人に迷惑をかける飲み方はいけませんよねー。

    呑兵衛には困ったものです。

    ユーゴー少佐は紅のきついお仕置きを受けたので、すっかり改心できましたw

  • 三十五 難癖への応援コメント

    なんか隊員達の中に現代に生きていたような人が混じってるな笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はて、誰のことでしょう……w

  • 二十 一計への応援コメント

    どこぞのハジけるやつなんでしょうかねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すぐにお披露目となるのでここでは伏せますが、多分お察しの通りかと思われます。

  • 十五 浸透への応援コメント

    楽しみは最後にとっておくタイプな紅ちゃん笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒャッハータイムの始まりです!

  • 九十三 激闘の爪痕への応援コメント

    誰も味方になったとは言ってない……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、ただ利害が一致しているだけですからw

    もし帝国より魅力的な相手が見つかれば、公国を放り出して行きかねませんw


  • 編集済

    九十一 帝都震撼への応援コメント

    うーん.....ただの愚物の皇帝じゃないと?国を豊かにする為の侵略ねぇ〜でもそれで滅んだら意味ないよね(╭☞´ิ∀´ิ)╭☞それに公国如きと寝ぼけた事を抜かすか....笑止千万、見誤るな皇帝よッッもはやそう言う次元ではないッッッ公国が相手ではない紅自身が相手なのだよお前らのなΦωΦ)フフフ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際のところ、紅が大陸に来ていなければ、東から奇襲した第5軍がランツ要塞を落とし、そのまま王都に攻め込んで詰みでした。

    なので帝国から見て公国が弱小国だという認識自体は間違っていないのです。

    ただ、偶然にも紅が公国についたせいで、作戦が全て台無しになってしまった訳ですねw

    帝国はこれから紅対策を余儀なくされることになりますが、今後のお楽しみとしてご期待頂ければ幸いです。


  • 編集済

    九十 追撃と約定への応援コメント

    クレベール.....何とか首の皮一枚繋がったな今回でこれで最期かと思ってちょっと悲しくなったから良かった。はたして説得出来んのかね?そもそも今の皇帝が愚物だからね、作戦で分散してやるから侵略の進行速度が遅いし結果、効率が悪くなるそんなお粗末な愚物な国が聞くかな?...それも命乞いをしたクレベールを言を聞き入れるかな、まぁその時は紅が速攻で帝国を壊滅させるだけか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現在の帝国は皇帝に振り回されていますからね。

    次章は帝国を深堀りすると共に、大陸の情勢を大きく動かしていく予定ですので、クレベールの命運も含めてお楽しみにして頂ければ幸いです。

  • 八十八 起死回生への応援コメント

    A10のガトリング掃射でも涼しい顔して弾きそうなんだよなこの子・・・

    ヴヴヴヴヴヴヴヴッ

    キキキキキンッ

    って。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その可能性は大いにあり得ますね。

    銃弾を刀で斬ったり弾くのは浪漫を感じます。


  • 編集済

    八十八 起死回生への応援コメント

    やはりあの時クレベールに持たせた物は銃か!!【銃は剣よりも強しか】ハハハ....普通ならねでもそれ意味ないよ、石⭕️五⭕️門は斬⭕️剣で銃弾を切れる程の技量を以つ。フルプレートメイルを容易く両断出来る紅に出来ないわけが無いだろ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    通常であれば斬り落とすのは容易でしょうが、至近距離かつ不意打ち気味に放たれた銃撃を受けた紅はどうなったのか……次回をお楽しみにして頂ければと思います。


  • 編集済

    八十六 鎮魂と選択への応援コメント

    はたから見れば虐殺...だかこれも紅の独自の死生観よるもの。サムライの言葉にこんなのがある【武士道と云うは死ぬ事と見付けたり】彼ら武士は死と隣り合わせの日常そして散り際なんと潔よく美しい事か、だかこれも外からは異常..狂気..恐怖と見られる姿、まぁ何が言いたいかって常人・凡人が剣の鬼を理解できんのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    和国も他の国から見れば十分修羅の国なんですよね。

    中でも紅は人外の師匠に育てられたこともあり、価値観も常人とは全く異なります。

    誰も紅の思想を理解できないでしょうし、本人も理解してもらう必要性を微塵も感じていません。
    血と戦だけが友達です。