応援コメント

六十七 北方戦線」への応援コメント

  • 迂闊に魔法が知れてる世界にすると平ぺったい感じになるから、それぞれのものに特徴があるこの作品の構想は今の小説界隈の中では私は好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法が一般的だと、ほとんどそれ頼みになってしまいそうな気がしたので、こういう世界観に落ち着きました。

    好きだと言って貰えて嬉しいです。

  • 前からずっと思ってたげどこの世界って人間以外の種族色々いるね天狗👺の師匠じゃろ、聖獣のユニコーンそして飛竜(ドラゴン)あと今回名前に出てきた亜人種こんなに居て人間はこの作品を見てみて魔法とかの概念とか不思議な力とか描写がないからこの世界ってそう言うの無いんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応は異世界ファンタジーなので、今後も色々な種族が出て来る予定です。

    魔法なども存在はしていますが、誰でも使えるものではなく、一部の国や組織が隠匿していたりします。

    これまで描写した中では、飛竜やユニコーンに乗る為の素養も特殊能力の一つとして分類できます。

    そういった不思議な力も、今後徐々に出して行く予定なので、お楽しみにして頂ければ幸いです。