応援コメント

八十六 鎮魂と選択」への応援コメント

  • 言っちゃえば将の首で落とし前としてくれって要するにほどほどでやめましょうねっていう政治や殺しを厭う理由付けだけど、軍人(仕事)じゃなくて戦士(ライフワーク)として戦場来てんなら当然死ぬ覚悟でしょう?何言ってるんです?って理論で動いてんだからそりゃどっちか死ぬまで遊ぼうね♡に通じないですわ。


  • 編集済

    はたから見れば虐殺...だかこれも紅の独自の死生観よるもの。サムライの言葉にこんなのがある【武士道と云うは死ぬ事と見付けたり】彼ら武士は死と隣り合わせの日常そして散り際なんと潔よく美しい事か、だかこれも外からは異常..狂気..恐怖と見られる姿、まぁ何が言いたいかって常人・凡人が剣の鬼を理解できんのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    和国も他の国から見れば十分修羅の国なんですよね。

    中でも紅は人外の師匠に育てられたこともあり、価値観も常人とは全く異なります。

    誰も紅の思想を理解できないでしょうし、本人も理解してもらう必要性を微塵も感じていません。
    血と戦だけが友達です。