一 戦喰らいへの応援コメント
企画から来ました。
戦いに狂った女剣士の物語ですか。和風ファンタジー的な舞台かな?
死ぬキャラも三下キャラみたいに喚くんじゃなくて、呪いの言葉を残すあたり、歴戦キャラって感じがしますね。多分最後に死んだのは渋いおじさんなんじゃないかと勝手に妄想しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次話にてすぐ判明しますが、異国に渡って西洋ファンタジー世界に殴り込みをかけに行きます。主戦場はそちらになりますね。
最後の武将は万単位の兵を束ねる総大将だったので、ご想像通りのどっしり構えた古強者でした。
それですら赤子の手をひねるように斬り捨てる、紅のやばさを端的に伝えるための一幕でした。
百九十五 開戦の咆哮への応援コメント
不思議だぁ・・・こんなに面白いのに何でだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。面白いと言って頂けて嬉しいです。
それなりに読まれていてフォローも増えているのですが、☆は伸びないんですよね……不思議です(´・ω・`)
百六十二 仕切り直しへの応援コメント
三割方戦闘不能って実質全滅やな
百五十九 青を断つへの応援コメント
インスマス面の活け作り…不味そう
百五十四 進路を東へへの応援コメント
小早一艘手漕ぎで日本からヨーロッパへ…?
百五十二 秘めた野望への応援コメント
グローランサー1の頃のグローシアンとかみたいな昔日の栄光を再びと夢見る古代文明の生き残りかな?
百五十一 滅殺への応援コメント
悪いことをするとニンジャに滅ッ!されるというこれがインガオホーであるとして後の世の子供達を恐れさせる教訓話となったことは言うまでも無い。
百五十 小さな巨人への応援コメント
もはやスパロボαで使徒相手に大立ち回り演じた衝撃のアルベルト思い出す怪獣大決戦。
百四十七 素手の極致への応援コメント
飛車角落ち(歩兵が元から全部と金)
百四十二 死中に活をへの応援コメント
汚いキングギドラだ
百四十 交わらぬ思想への応援コメント
傑物斬ると楽しいね、ですぐさまバッサリやっちゃうのほどこらえ性がない領域じゃなくて一安心…巡り合わせ次第じゃ平和になったあとこんにちわーせんそうしましょー♡があるけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のところは餌付けが順調なので大人しくしていますが、いつ本性を現すことやら……w
百三十九 波乱の謁見への応援コメント
天下御免の傾き者…となるどころか天下人決まる前に全員斬滅してる上に多分傾き者もちょっと強くて面白かったくらいで終わってるだろうからほぼその立場にあるのはある意味皮肉か?
百三十六 女神の凱旋への応援コメント
戦に出さないと勝手に出奔するとか言われると戦国ランスの戦姫思い出すのお…お陰で戦力整えたりしきる前に不利な戦したりと大変じゃった…。
まあそれより酷いのはPS1の火魅子伝だったけど。九州邪馬台国を本土の邪悪な帝国に滅ぼされて端の端にある隠れ里だけ、そっから反攻作戦……と言う流れだけど女王候補が各軍団の長、城攻めの提案もそれらから出されるけど出て三ターンほどで攻めないと痺れ切らして提案者の一軍のみで突撃かますとかいう酷い仕様。
百三十四 苦悩と商魂への応援コメント
一律の性能で斬っても歯ごたえもなく数だけ…うーんすっごくつまらなそう。一般から見れば普通に滅茶苦茶ないやな敵だけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紅にとっては巻き藁を斬るようなものでしょうが、通常の戦争であれば厄介この上ないですね。
百三十二 解ける緊張への応援コメント
どう考えてもいずれはぶつかった挙げ句「おおやはり暴虐の悪魔であった!みなの者、彼の悪魔に誑かされた者達を浄化せよ!」だの「神よ、これぞあなたの与えし最大の試練!乗り越えて見せまするぞ!!」とか何処ぞの断罪の塔の平面顔の異端審問官みたいな寝ぼけた御託たれてそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紅の動向によっては、聖戦待ったなしでしょうね……
編集済
百三十 使徒の接触への応援コメント
普通なら防衛戦で減りゆく予備装備やら消耗弾薬やらが丸っと残ってる上に、最終防衛ラインに皇帝肝煎りで突っ込んだ最新兵器なら在庫はリバースエンジニアリング出来なくても十分か…。
そして友達やペットと一緒に遊べてご満悦の紅ちゃんでした。
そんでまあ所謂メガテンのニュートラルど真ん中征ってる紅に対して明らかLowの鑑みたいな人なら実質敵だよね…。ところで死合ませんか?(キラキラ笑顔)
百二十九 笑うは悪魔か死神かへの応援コメント
実際殺しと死合いと闘争に全振りされてる以外は無垢な童女そのものな純真無垢、まっさらな性根だしねえ…。多分魂見られたらギンギンキラキラな輝きしてるよ、凄まじい血色憑いてそうだけど。
百二十八 聖女のお茶会への応援コメント
あっちでも多分一向一揆筆頭に荒坊主共と狂信者ども根切りにして来たろうと考えると、まあ…訓練された狂信集団とかすっごいキラキラした笑顔で斬りたがるだろうなって。
絶対比較したら宝蔵院みたいなごく一部除いたら坊主共じゃ物足りないって言うだろうし。
百二十五 折れぬ剣への応援コメント
そもそも技量云々抜きにしてこの人らの刀何で出来てんだレベルで強度おかしいわあ…あっちはまだ妖刀だから判るけど。あと魔法ならなんとでもなるやろ言うけど絶対師匠が妖術対策というか斬れるようにしてるでしょ。そんなつまらん幕切れ絶対にさせない最高の逸材として仕込んでるだろうし。
百二十四 アッシュブール奪還成功への応援コメント
描写されてないけど毎回木っ端微塵切りだから内臓やらそれこそその中身のおそまやらもぶちまけてるから掃除大変だろうなあ…(遠い目
百二十三 憂さ晴らしへの応援コメント
常人でも極まると化け物じみた威力を記録に残すあれ(受けた自分の刀の峰やら鍔やらが頭にめり込んで死んでる)を化け物が覚えるとどうなる?
知らんのか、こうなる。
百二十二 満たされぬ飢えへの応援コメント
玩具としては面白がるだろうけど死合い向きじゃないからすぐ飽きるやろなって
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分で使うためと言うよりは、対策を得るために仕組みを把握する目的の方が強いでしょうね。
編集済
八十六 鎮魂と選択への応援コメント
言っちゃえば将の首で落とし前としてくれって要するにほどほどでやめましょうねっていう政治や殺しを厭う理由付けだけど、軍人(仕事)じゃなくて戦士(ライフワーク)として戦場来てんなら当然死ぬ覚悟でしょう?何言ってるんです?って理論で動いてんだからそりゃどっちか死ぬまで遊ぼうね♡に通じないですわ。
八十五 烈風を呼ぶへの応援コメント
自爆兵とかそれこそ死地そのものを囮にするしか無いよねえ…極論要塞で相手しながら核起爆するくらい。
八十一 竜騎士の到来への応援コメント
無双系で拠点潰すと勝手にポップするタイプのお味方いないと大体こうなる。(無人の拠点とまっさらになった地図)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
占領が追い付かないんですよねえ……
編集済
編集済
七十六 反撃の嚆矢への応援コメント
ところで鹵獲された飛竜君、諦めたの?それとも完全に格付けチェック終了して軍門に降ったの?
六十四 英雄と宴への応援コメント
やってること自体はどこぞのリボンつき(実質もう首都に攻撃されて終わる戦争末期からほぼたった一機で大逆転)だけど内容が黄色ターゲット(非戦闘員や直接の脅威はないその他的目標)根こそぎ焼き尽くす方なんだよなあ。
六十三 対悪魔作戦会議への応援コメント
この新皇帝若い頃に美大目指して落ちてついでにちょび髭生やしてそう。(偏見)
五十四 鶴の一声への応援コメント
多分見られるのは不埒な妄想だった恐怖で歪む顔かな…それまで生きてたらだけど。
二十七 少女の望みへの応援コメント
一杯斬れたのと斬りがいありそうなの見て浮かれたな?師匠から絶対からかわれる。
十六 ベルンツァの悪魔への応援コメント
むしろ素肌剣術(江戸時代とか以降の甲冑無しが当たり前のやつ)がまだマシそう。(無意味)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紅の剣技の前では、金属鎧も紙切れ同然です。
三十二 慟哭への応援コメント
ひとまずですが、ここまで一気に読ませていただきました。
読みやすく、けれど決して雑ではない文章。
表現も作風に良く合っていて、場面場面の光景がしっかりと伝わってきました。
とても面白いです! こういうめちゃ強女主人公作品、大好きです!
ぜひ、続きも読ませて頂きたいと思います! 応援しております!
作者からの返信
★とコメントありがとうございます。
お褒めに与り光栄です。強い女主人公いいですよね!
今後もやりたい放題暴れさせていくので、お楽しみ頂ければ幸いです。