応援コメント

百三十 使徒の接触」への応援コメント


  • 編集済

    普通なら防衛戦で減りゆく予備装備やら消耗弾薬やらが丸っと残ってる上に、最終防衛ラインに皇帝肝煎りで突っ込んだ最新兵器なら在庫はリバースエンジニアリング出来なくても十分か…。
    そして友達やペットと一緒に遊べてご満悦の紅ちゃんでした。
    そんでまあ所謂メガテンのニュートラルど真ん中征ってる紅に対して明らかLowの鑑みたいな人なら実質敵だよね…。ところで死合ませんか?(キラキラ笑顔)

  • すぐそばのアッシュブールの民が日々拷問にかけられ死にゆくのを見殺しにしてでも己が教義を遵守することを優先する高徳な聖職者様には、ぜひ後方で平和への祈りを捧げていて貰いましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アッシュブールの内情については公国ですら把握していなかったので仕方のないところもありますが、やはり自国の信徒や教義を最優先としている点は否めません。

    それでも聖王国の支援がなければこれまで戦線を維持することはできなかったので、公国の立場は非常に弱いのです。
    次回はコルテス少佐が対応に苦慮する場面となります。見守って頂ければ幸いです。