応援コメント

百三十五 進撃の爆炎」への応援コメント

  • 長鼻野郎さん、遊んでるようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すでに他の土地へ移動し、大陸観光を楽しんでいるようです。

  • うふふふふ、滾りますね。

    とかどこかの美麗な悪魔が寝言で言って、副官の背中に悪寒走らせてそう・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    過激な上官を持つと苦労するのは、どこの軍でも同じようです……w

  • 死の商人の国があるから三将も噛ませに思えてくる。どれだけ技術力の差があるんだか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ムールズ商会はまだまだ手の内を明かしていないですからね。

    帝国も全盛期は魔法兵器などを扱っていましたが、大分衰退した今は使い手や製法を失って、残った物も宝物殿で死蔵されているので、宝の持ち腐れというのが現状です。


  • 編集済

    オルネストも思わんだろうな、その悪魔と長鼻野郎が師弟だとは......三騎将の得物はどれも当たり前に魔剣なのか?そう言えば残りの最後の一人はまだ登場してないな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三騎将は全員魔法装備持ちです。
    ちなみにあと一人は、九十一話にて顔だけ出したギリウム大将です。台詞がなかったので印象が薄いも知れませんね。