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  • 78への応援コメント

    > 明らかにトーマスへの嫌がらせです。

    現場にいないのに、まるで見ていたようなローザの推理が光ります。
    マリリンに対してのプロファイリングも完璧ですね。

    > メイサ妃、この私を王宮に派遣していただけませんか?

    ついにローザが本気を出すようですね。
    犯人は早く自首した方が良さそうです。

    作者からの返信

    タルマンからの電話は、メイサ妃にも衝撃的な内容でした。

    鶏を届けたのはローザ。
    このままローザが黙っているわけにはいきません。

    いざ、出陣。(^ー^)

  • 77への応援コメント

    > 私のお父様にも第二夫人はいましたから

    ダリア嬢、手強いですね。

    > トーマス王太子殿下のバルコニーからルリアンの部屋の明かりが見えた。

    どういうことでしょうか?
    まさか、家政婦は見た!

    作者からの返信

    ダリアは公爵令嬢、自分がお妃になるべき人物で第二夫人がいても気にしないと公言しました。(図太いです。w)

    部屋の灯りは見えますが、中までは見えません。( ´艸`)

  • 76への応援コメント

    > 「酷い……。一体誰が……」

    ルリアンが色々とポールに話してしまったことも気になります。

    > 偽りの愛に騙されているのはお父様なのかもしれない。

    ルリアンに振られたショックで、色々と疑心暗になっているのでしょうか?
    ルリアンからも誤解を受けているようで、踏んだり蹴ったりです。

    作者からの返信

    鶏を殺した犯人は……。
    ルリアンはショックから、ますますトーマスを遠ざけるようになりました。

    トーマスもショックを受け、疑心暗鬼に陥っています。

  • 75への応援コメント

    > 何故かダリアも同席していて、マリリン王妃の強い意図を感じた。

    ハメられましたね。まあ、やられたらやり返すようです。
    昔のマリリンからは、想像できません。

    > 「あの鶏が殺された!」

    ショックです!
    どうやらトーマスはマリリンの指示だと思っているようですね。
    これは完全に決別の時です。

    作者からの返信

    マリリン王妃は自分自身の身分にも強いコンプレックスを抱いているので、トーマス王太子に相応しい女性をと考えているようですが、強引なやり方は逆効果です。

    鶏を殺害され、疑惑の目はマリリン王妃に……。

  • 24への応援コメント

    トーマスくん!
    あの可愛かったトーマスくんが……。
    トルマリンさんは強気な方ですね(^^)
    新章はこのふたりが主人公ですね!楽しみです!

    作者からの返信

    あの可愛かったトーマスが、こんなにも横柄で生意気な少年になるとは。^^;

    ②ではトーマスとルリアンが主人公になります。
    (^ー^)閲覧ありがとうございます。

  • 74への応援コメント

    > どうやって入るの?

    おっと、何やら興味があるようですね。
    ルリアンも、そんなに話して大丈夫でしょうか?

    > 「さよなら……トーマス王太子殿下」

    これで元通りに――とはならないようですね。
    もう一波乱ありそうです。

    作者からの返信

    王室研究部のポールは興味津々です。
    ルリアンはちょっと話過ぎましたね。

    トーマス王太子との身分の差はルリアンが一番わかっているので、自らトーマスを遠ざけました。

  • 73への応援コメント

    > ルリアンはあいつとそんなに二人きりになりたいのか?

    嫉妬の炎がメラメラと……。🔥
    一旦、冷静になって欲しいところです。

    > 私はルリアンさんに一目惚れしました。

    ルリアンは魔性の女でした。
    変人ホイホイではなかったのですね。

    作者からの返信

    嫉妬で燃えてます。笑
    もう炭になりそうです。( ´艸`)

    変人ホイホイ、笑。
    ルリアンは魔性の女ではありませんが(笑)、トーマスの目には忖度なく接してくれる女子がとても新鮮に映ったのでしょう。

  • 72への応援コメント

    > そこは私の席なんだけど。君は誰?

    あっさり鉢合わせですね。嘘が飛び交います。

    > ルリアンさん、近くにある公園で散歩しない?

    ポールは何か気が付いたのでしょうか?
    それともルリアンに興味が?
    いずれにせよ、黙っているトーマス
    ――いえ、トニー・サファイアではありません。
    🐔コケーッ!

    作者からの返信

    負けず嫌いでヤキモチ妬きのトーマス。
    この場合、姿を隠せばいいものを。
    偽名を使っても、悪目立ちですね。

    ポールに誘われたルリアン。
    怒り心頭に発す(単なるヤキモチ)トーマスですが、ここは一先ず退散すべし。
    ^^;

  • 71への応援コメント

    > 父親は敬わなければ

    父親を見習って、メイドに手を出します!

    > 逃げたかと思った。私を待たせるとは上等だな。

    でも可愛いので許します。トーマス、単純ですね。
    制服デートかと思いきや、ポール・キャンデラ登場です。
    また、面倒なことに……。

    作者からの返信

    国王陛下もそれがあるので、交際に反対もできません。^^;

    純粋に制服デートとなる予定でしたが、王室研究部のポール登場で、即バレの危機です。

  • 70への応援コメント

    > 運転には自信があるから事故なんてしないよ。

    記憶がないとはいえ、どの口が言っているのやら……。
    それフラグですよ。

    > 「では私も勉強しよう。九月から新学期だしね」

    トーマス、グイグイ来ますね。
    でも、図書館ということは、例の彼と鉢合わせですね。

    作者からの返信

    無意識のフラグ。^^;
    怖いですね。w

    ――「おじちゃん、鶏ありがとう」
    トーマスはタルマンにそう声をかけましたが、記憶は戻りません。盗賊に襲われ、よほどの恐怖を感じ全て封印してしまったのでしょう。

    図書館ということは……。
    イケメンと鉢合わせしそうですね。


  • 編集済

    69への応援コメント

    > 駐在所の警察官も盗賊を恐れて手出ししなかったようです。

    酷い場所ですね。襲われたのは災難でしたが、
    命が助かって良かったです。

    > ルリアンには大切な家族だからだ。

    何だかんだ言いながら、大切に思っていたようですね。
    次の下着は🍎ガラ?それとも🐓ガラでしょうか?

    作者からの返信

    ホワイト王国の農村の駐在所の警察官は役にはたたなかったようですが、タルマンが記憶喪失になった原因がハッキリわかりました。

    レッドローズ王国に出稼ぎしていたタルマンが死亡したと聞かされていたナターリアでしたが、タルマン《キダニ》を見つけ夫だと信じたかったのでしょう。
    ルリアンは疑っていましたが、今では情も移り義父と認めています。(^^)


  • 編集済

    68への応援コメント

    > よくご理解されているようですね。

    おっと、実はローザさん、ルリアンをテストしました?

    > いいえ、関係あるのです。

    色々と調べたのでしょうか? ローザには確信があるようですね。
    キダニの身に何が起こったのか、気になります。

    作者からの返信

    ローザは然り気無くルリアンから本音を聞き出しました。(^^)

    鶏に赤い林檎。
    タルマンはパニックになってますが、肝心な記憶は取り戻せないようです。

  • 67への応援コメント

    > デートされる際のためのお衣装代金も加算してあります。

    こんなの受け取ったら、お洒落してデートしなくてはなりません。

    > (今夜は鶏の丸焼き? まさかね?)

    流石に血抜きが必要ですからね。
    そんなにすぐには食べないでしょう。
    ローザだよ、全員集合!

    作者からの返信

    そうですよ、必ずデートしないといけなくなります。でも受け取っちゃいましたね。(^^)

    ローザの訪問。
    ローザもなんとかしてタルマンの記憶を取り戻そうと模索してます。

  • 20への応援コメント

    国王の逝去、トーマスとの面会禁止、そして王妃はなんとマリリン!!
    驚きの展開でびっくりしています!

    作者からの返信

    国王陛下のご逝去により、トム王太子は新国王陛下となり、トーマス王子は王太后や王妃により王室に奪われてしまいました。

    あの純粋だったマリリンがレイモンドに裏切られアリトラに騙され、メイサ妃のメイドからお妃に成り上がりました。

  • への応援コメント

    登場人物たちの言葉が美しいし、暖かみがあるのでとても読み手に響きます。

    ストレスを感じない文章も綺麗でスゴいですね☺️

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございました。
    (^ー^)

    文章力も筆力も自信はないので、コメントを拝読して嬉しかったです。
    ありがとうございました。

  • 66への応援コメント

    > 「マリリン王妃は嘘泣きだったの?」

    マリリンの特技のようですね。
    男を黙らせる時などは有効ですね。

    > それだ! あのゲジゲジ眉毛を見た記憶があるんだ。

    攻略の糸口は眉毛だったようですね。
    下心……いえ、タルマンにもう一度会う必要があるみたいです。

    作者からの返信

    マリリン王妃の嘘泣き。
    女性の涙に男性は弱いですからね。
    (~。~;)

    トーマスは幼かったので容姿や名前まではハッキリ記憶していませんが、ゲジゲジ眉毛だけは覚えているようです。w

  • 65への応援コメント

    > めちゃめちゃ気まずいじゃない。

    ルリアンが一番困ってしまう状況のようですね。
    トーマスも彼氏がいるという話を聞いて、
    勢いで来てしまったのかもしれません。

    > ルリアンは胸に熱いものがこみ上げた。

    これはタルマンとも仲良くなるフラグでしょうか?
    一応、トーマスの勝ちのようですが、
    この先も上手くいくとは考えにくいですね。

    作者からの返信

    国王陛下はトーマスの『真剣交際』発言が頼もしくもありましたが、マリリン王妃は政略結婚(婚約)を木論でいたので、かなり動揺しています。

    偽りの恋がすんなり進むとは思えないです。

  • 64への応援コメント

    > 今日の下着はコアラ柄だ。

    毎回、下着の柄を紹介するヒロイン。
    貧乏な割に、たくさん持っているようです。

    > 「彼女も?」

    何やら面倒なことになりそうです。
    トーマスには悪いですが、今なら謝れば大丈夫そうですよ。
    本来ならダリアを説得したい所ですが、
    言葉が通じそうにないですからね。

    作者からの返信

    ( ´艸`)そうですね。ナターリアの趣味で動物柄ばかりです。笑

    トーマスは政略結婚(婚約)を回避するために、ルリアンと交際していると嘘をつくことにしました。
    ルリアンは寝耳に水の状態です。^^;

  • 63への応援コメント

    > 「私は……生まれてきてもよかったのだな」

    セクハラはダメですが、トーマスの悩みも少しは軽くなったようです。
    恋は偉大です。ルリアンもその気になってしまいそうですね。

    > 「ポール・キャンデラ? あの時の男子か?」

    断るための嘘ですが、トーマスが本気にしてしまったようす。
    メラメラと嫉妬の炎が……。

    作者からの返信

    セクハラやパワハラは当然NOですが、トーマスもまだ少年、幼少期に受けた心の寂しさや、マリリン王妃に聞かされた大人の事情に心はズタズタです。

    ルリアンは王太子と距離をとるために嘘をつきましたが、逆に嫉妬の火を点けてしまったようです。^^;

  • 36への応援コメント

    いい感じのケンカップル!(いやまだカップルじゃない💦笑)でも、なんだかんだで相性が良いみたいですね。二人のピュアなやりとりが可愛らしいです(*´꒳`*)♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。w

    意地悪をして気を惹きたいトーマス。
    意地悪されて、本気で怒っているルリアン。
    相手が王太子でも動じない態度に、ますますトーマスは惹かれていきます。
    ( ´艸`)w

  • 34への応援コメント

    トーマスくんの健気で真っ直ぐな本心、胸がぎゅっと切なくなりました(´;ω;`)
    実母のメイサさん、義父のレイモンドさんを忘れてしまったわけではなかったのですね。むしろ、母の腕時計を抱いて涙するなんて……俄然トーマスくんを応援したくなりました!
    この恋が無事実るといいですね(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    幼少期に母と引き離されしまったトーマス。
    国王陛下のことは尊敬していますが、やはり実母のことを忘れることはできません。いつか母が迎えに来てくれると待っていましたがそれも叶わず、ついルリアンに意地悪をして気を惹くつもりですが、小学生レベルで想いは通じませんね。^^;

  • 18への応援コメント

    トーマスのこと気掛かりですね。
    王位継承者なので手荒なことはしていないとは思いますが……。

    作者からの返信

    王宮に引き取られたトーマスのことが気掛かりでなりません。
    面会の権利も奪われ、メイサやレイモンドにはどうすることもできません。(>_<)

  • 62への応援コメント

    > 本当の名前はタダシ・キダニではありませんか?

    おっと、マリリンの方から仕掛けてきました。
    しかし「三十点」さえ口にしなければ、思い出すこともありません。

    > 「三十点」

    ガーン! どうやら、マリリンの方が上手のようです。
    しかし、何を考えているのでしょうか?
    前作と違い、今作のマリリンはどうにも厄介です。

    作者からの返信

    マリリン王妃は秘かにタルマンの行方を捜していました。隣国のタルマンを専属運転手にわざわざ雇用したのは、タルマンがキダニではないかと思ったからです。

    マリリン王妃はレイモンドを奪ったメイサ妃にまだ怨みを持っているので、タルマンがキダニならば、メイサ妃の幸せを壊すために利用するつもりです。

    あの純粋だったマリリンが、人生を狂わされ歪んだ愛情に支配されているようです。

  • 61への応援コメント

    > あのトーマス王太子殿下が私を好き? そんなことあるはずない。

    ルリアンも、そこまでお花畑ではないようですね。
    ダリアのこともあるので、面倒なことになる予感しかしません。

    > タルマンを一人の男性として愛してしまったのだから。

    おっと、こっちはこっちで面倒なことになりそうです。
    レイモンドはまだ当分、帰れそうにありませんね。

    作者からの返信

    ルリアンはトーマスより常識人で冷静です。ダリアのこともあるので、尚更一線引いてます。

    ナターリアのタルマンに対する愛情は本物でした。

  • 60への応援コメント

    > 「別に構わないよ。あれは嘘ではない」

    ここからはトーマスがグイグイ行く感じでしょうか?
    女性を口説くには感情の波が有効ですからね。

    > 「またまたご冗談を。騙されませんからね」

    今までの経緯からルリアンには信じてもらえないようですが、
    まあ、食べ物で簡単に釣れそうです。

    作者からの返信

    トーマスは自分に素直に感情をぶつけてくれるルリアンに、本当に恋をしたようです。( ´艸`)

    ちょこちょこ気持ちを伝えてるつもりですが、トーマスも恋は初心者マークなので不器用ですね。w

    確かに、ルリアンは食いしん坊なので食べ物で釣れそうです。w

  • 59への応援コメント

    > ルリアンとのことはお遊びではありません。私はルリアンが好きです。

    さらりと告白していますね。
    トーマスの中で何かが変わったようです。

    > マリリン王妃は怒り心頭に発す。

    トーマスから思わぬ反撃を受けたようですね。
    しかし、このまま大人しく引き下がるとは思えません。
    マリリンの動向には注意が必要です。

    作者からの返信

    マリリン王妃も元はメイサ妃のお付きのメイド。
    それなのに一般人のルリアンのことを小バカにされ、トーマスは黙って聞き流すことはできませんでした。

    王妃(義母)という立場を手に入れたマリリン王妃がこのまま引き下がるとは思えません。

  • 58への応援コメント

    > 「仔豚ですって! 今日は白鳩です! ド変態!」

    素直じゃないトーマス。♪~(´ε` )
    ルリアン、今日も報告ご苦労様です。(`・ω・´)ゞ
    ダリアの耳に入ると面倒そうです。:;(∩´﹏`∩);:

    > 「マリリン王妃……!? どうしてこちらに?」

    おっと、マリリンにバレバレでした。
    どうやら、彼女はすべてお見通しのようですね。
    ルリアンは首でしょうか?

    作者からの返信

    トーマスもルリアンも精神年齢はどちらもいい勝負です。笑

    隠し部屋から出ると、まさかのマリリン王妃が……。
    どうやら王宮を抜け出したことはバレバレだったようです。

  • 57への応援コメント

    > 三羽だった鶏が今は裏庭に数十羽もいるとか。

    朝は煩そうですが、数も増えたようですね。
    キダニの記憶も戻るといいのですが……。

    > ルリアンは見逃さなかった。

    残念ながら、兆候は見られますが、
    記憶は戻らないようですね。

    作者からの返信

    トーマスは幼少期の記憶をたぐり寄せ、当時の『おじちゃん』のことを微かに思い出します。

    タルマンはローザに逢っても全然思い出せないようです。^^;

  • 56への応援コメント

    > やはりローザは最強だな

    トーマスの中で何かが変わろうとしているのでしょうか?
    しかし、お城に戻るということはダリアとの結婚するということです。

    > 私が少し調べてもよろしいですか?

    物語が再び、動き出しましたね。
    トーマスがルリアンにセクハラするだけの物語になったのか
    と思いましたが大丈夫そうです。

    作者からの返信

    ローザに叱咤され、少し反省したようです。トーマスもローザには敵わないようです。

    トーマスがルリアンにセクハラするだけの王太子では、パープル王国の行く末は最悪ですね。(~。~;)💦

  • 55への応援コメント

    > 母さんと父さんのついた嘘を償えるのはこの私だけなのですから

    トーマスとしても色々と考えていたようですね。
    ただ、味方は多くはないようです。

    > あんなに素直だったトーマス王子がこんなに捻くれたのですか?

    まあ、昔のトーマスを知っていたら、
    今のトーマスは残念な感じになってしまいましたからね。

    作者からの返信

    思春期を迎えたトーマスには、大人の複雑な恋愛事情は理解できません。
    国王陛下を実父と信じ、信頼しきっています。メイサの不貞だととらえているトーマスは素直になれません。

    そこはローザの出番ですね。

  • 54への応援コメント

    > そういうことならこのローザが全力で護衛致します。

    謎の安心感。やはりローザは頼りになります。

    > 「お母様、お義父様、座って下さい」

    感動の再会なのに、難しいですね。
    ルリアンが居てくれた方が良かったかもしれません。
    三十点でしてよ、メイサ妃。

    作者からの返信

    ローザは頼りになりますね。
    正体は要人警護の警察官ですから。

    トーマスはマリリン王妃の言ったことが真実なのか確かめるために訪れました。
    疑心暗鬼を生じているので、感動の再会にはならなかったようです。

  • 53への応援コメント

    > 「ルリアンが被せたんだろう」

    何だかんだで、娘には甘いのが父親ですね。
    可愛い娘の頼みなら、臭い雑巾だった被ります。
    この事件を機に、仲良くなれるといいですね。

    > 「お兄様、お帰りなさい!」

    ユートピアも出来る子のようです。
    鶏は増えているでしょうか?
    キダニの記憶も戻るといいのですが……。

    作者からの返信

    タルマンは義娘に甘いので、なんでもやっちゃいます。笑

    久しぶりに家族が再会しました。
    トーマスは複雑ですが、ユートピアは優しい子に育ちました。


  • 編集済

    52への応援コメント

    > 嘘、用具庫にそんな仕掛けが……。

    金曜ロードショーとかで、やってそうな展開ですね。
    色々と秘密を知ってしまいましたが、ルリアン大丈夫でしょうか?

    > ルリアンはスポロンの頭にバケツを被せ

    メイド服の仕返しは完了したようです。
    ルリアン、お主も悪よのう。

    作者からの返信

    秘密の隠し部屋。秘密の通路。
    王族が身を守るための脱出口は使用人宿舎の地下にありました。

    スポロンは頭にバケツを被り、執事のプライドもかなぐり捨て、トーマスと共にメイサ妃の元に向かいます。
    スポロンはやはり忠実な執事、優しい『じい』のままでした。

  • 51への応援コメント

    > 「誰かに見られても構わない。私は偽王子なのだから」

    エッチなメイド服だと思ったのにガッカリではなかったようですね。
    てっきりエッチな展開になると思っていましたが、違ったようです。

    > 「今日は私服なんだな。メイド服ではないのか」

    いえ、安心のトーマスでした。
    さあ、メイサたちに会いに行きましょう!

    作者からの返信

    トーマスは出世の秘密を知り、誰も信じられなくなりました。
    唯一、心を開けたのはルリアンでした。

    今のトーマスは傷ついた一人の少年です。実の両親に逢って真実を確かめなければ前には進めません。


  • 編集済

    50への応援コメント

    > ストレス発散に意地悪されてるだけだよ。

    誤解は解けそうにないですね。
    もちろん、悪いのはトーマスです。
    でも、マリリンの件があったので、今日は行かない方が良さそうです。

    > 今日はメイド服は不要です。

    これにはトーマスもガッカリですね。
    立ち直れないかもしれません。

    作者からの返信

    トーマスは素直に『好き』だとアピールできず、ついイジワルをしてしまいますが、ルリアンにはそれは伝わらず、単に意地悪されているだけだと思っているようです。

    スポロンはマリリン王妃とトーマス王太子が何を話したかは知りませんが、トーマスの精神的なダメージを察しています。
    『外出するな』とは、明らかにフリですね。^^;

  • 49への応援コメント

    > 「お母様がマリリン王妃の元恋人を奪った?」

    トーマスには驚きの事実。
    ここでバラして良かったのでしょうか?

    > メイサ妃さえいなければ私があなたの生母になるはずだったのです

    ちょっと、マリリン怖いです。
    トーマスが歪んでしまいますね。

    作者からの返信

    国王陛下もメイサ妃も、トーマス王太子が成人してから全てを話すつもりでしてが、マリリン王妃の暴露により、トーマスが真実だと思っていたことが全て壊れ、ショックを隠しきれません。

  • 48への応援コメント

    > そこに立っていたのはマリリン王妃だった。

    タイミングが良すぎですね。
    ゲームの記憶を持っているのでしょうか?

    > 余計なことを。

    ルリアンのこともバレていますね。
    前回は準ヒロイン枠でしたが、
    今回は思った以上に強敵かもしません。

    作者からの返信

    マリリンは純粋な女性でした。
    レイモンドに裏切られ、アリトラに騙され、次第に性格は歪んできます。
    メイサ妃からお妃の座を奪い、トーマスまで奪い、国王陛下を巧みに操る。
    地位と権力を手に入れたマリリンは、以前のマリリンとは別人のようです。^^;

  • 47への応援コメント

    > 私へのプレゼントに摘んで下さったのですか?

    ダリア、なかなかに手強いようです。
    トーマスはまず、友達を作るのが先ですね。

    > 「それはどういう意味だ?」

    スポロンは何かに気付いたかもしれません。
    それとも執事の勘でしょうか?
    それはそうとルリアンがヒロインなら、あと二人くらい、
    イケメンキャラが出てきそうですね。

    作者からの返信

    ダリアは自分中心に世界は回っていると思っているくらい、気位は高く自信に満ちあふれています。
    公爵令嬢らしい振る舞いです。^^;

    スポロンはマリリン王妃を信頼していないので、マリリン王妃が雇ったタルマンに、何か理由があるのではないかと思っています。

  • 46への応援コメント

    > 真の姿を暴くなんて、ちょっと怖いな。

    おっと、どうやらメルヘンな感じにはならないようです。
    むしろ、危険な相手でした。
    下手なことを話すと、処刑されてしまいますよ。

    > 「仔豚のくせに」

    ブヒッ!🐷 トーマスの焼餅ですね。
    そんなことでは、三十点を卒業できませんよ。
    やはり、メイサの息子です。

    作者からの返信

    転校先の生徒会長であり王室研究部。
    あまり親しくすると、すぐにバレてしまいそうです。

    仔豚🐷w
    こんな発言をしたり、ストーカーみたいに見張ったり、していることは王太子とはほど遠く、小学生レベルです。笑

  • 45への応援コメント

    > しかもメイドに手を出すのも血筋だな。それに一歳年下じゃない

    素直じゃないから、早速、誤解を受けていますね。
    色々とバレてしまいました。
    評価はマイナスです。

    > 私はハイスクールで生徒会長と王室研究部の部長もしてるから

    何やらハイスペックなようです。
    ライバル登場でしょうか?

    作者からの返信

    トーマスは王太子でありながら、ルリアンからは落第点をつけられてしまいました。イジワルばかりしているので自業自得ですね。^^;

    新たな登場人物。
    かなりイケメンで爽やかな男子です。

  • 44への応援コメント

    > 思春期のルリアンには親のキスシーンは目にしたくないものだった。

    ラブラブのようですね。
    これは記憶が戻るのは難しいかもしれません。

    > ファーストキスがトーマス王太子殿下だとは、

    誰にも言えない秘密ですね。
    トーマスは少し、反省した方がいいようです。

    作者からの返信

    タルマンとナターリアは苦しい生活を強いられながらも、夫婦仲は良好です。
    タルマンの記憶が戻ればどうなってしまうのか……、複雑です。

    ルリアンのファーストキス。
    トーマスは猛反省しないといけません。

  • 43への応援コメント

    > バルコニーにいたマリリン王妃が応接室の中に入り、

    マリリンとしての登場ですね。
    溺愛の方向がトーマスに向くとは……。

    > それはならぬ。

    正攻法では婚約解消は難しいようです。
    何とか、別の方法を考えないといけませんね。
    ですが、第一王位継承者であるのなら、難しいでしょうね。

    作者からの返信

    マリリン王妃は今でもメイサ妃にレイモンドを奪われたと思っています。
    女心とは複雑なもの。
    自分の幸せを奪ったメイサ妃がレイモンドの子供を生み、王妃として振る舞っていたことが許せなかったのでしょう。
    かといって、国王陛下を騙しメイサ妃と離縁させ、トーマスまで奪い、意のままに操ることなど許されません。

  • 42への応援コメント

    > タルマンは烈火のごとく怒った。

    怒っちゃいましたか、これは仕方ないですね。
    ところでスポロンはタルマンに気が付いているのでしょうか?
    残念ながら、トーマスが考えている以上に情報が筒抜けのようです。

    > 三十点? いかん、頭がズキズキする。

    おっと、効果はバツグンだ。
    鶏を見せれば、思い出すかもしれません。

    作者からの返信

    明らかにマリリン王妃は理解した上で雇用したに違いないですが、七年前、スポロンがトーマス王子とメイサ妃を迎えに行った時にはレイモンドもタルマンも不在だったので、スポロンはわかっていません。

    三十点が一番効果的なようです。
    ( ´艸`)w

  • 41への応援コメント

    > もしかしてハンバーガーとポテト買ってくれたの?

    子供は大好きですからね。

    > これは庶民の御馳走なんですからね

    ルリアン、苦労してるんですね。
    トーマスはもう、虐めてはいけませんよ。

    (最後の行「タルマン」が「タルタル」になっていました。
     これではソースみたいですよ)

    作者からの返信

    ルリアンの家庭は裕福ではないので、ハンバーガーやポテトはご馳走です。
    王室育ちのトーマスは口にするけこともなかったでしょうが。

    おっと、、タルタルソースは美味しいですが(w)、ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。(^^)

  • 40への応援コメント

    > マリリン王妃がトルマリンさんを?

    やはり、物語の鍵はマリリンが握っているのかもしれませんね。

    > タルマンは微笑ましく思った。

    何か思い出せるといいのですが、まずは安全運転でお願いします。
    色々と前科を持っているので不安です。

    作者からの返信

    朧気ですが、記憶を思い出したのはタルマンではなくトーマスでした。
    トーマスもまだ子供だったので、二日間しか一緒にいなかった『おじちゃん』の顔や名前ははっきり覚えていません。
    (>_<)

    タルマンは後部座席の二人を見つめながら、微笑ましく思いました。
    (よそ見運転はヤバいですよね。w)

  • 39への応援コメント

    > セブンだなんて、なかなかシャレた愛称じゃないか

    飽く迄、マイペースなようですね。
    何処かのサイボーグや宇宙警備隊、有名なスパイの名前ですよ。

    > 極秘任務を与えられまるで水を得た魚のようだった。

    張り切るのはいいですが、もう引っ越した後ですからね。
    記憶を思い出す切っ掛けになればいいのですが……。

    作者からの返信

    記憶喪失でもタルマン《キダニ》はタルマン《キダニ》。(~。~;)
    脳天気です。

    タルマンは張り切ってはいますが、記憶喪失なので隣国に行けても、隠れ家は探さないとわかりません。

  • 38への応援コメント

    > あのトーマス王太子殿下がメイドとお食事を?

    どうにも、すぐにボロが出そうですね。
    気付くポイントが多いようです。

    > 見習い運転手のタルマン・トルマリンです。

    再会ですが、お互いに気付かないようですね。
    まあ、仕方ありません。

    作者からの返信

    ルリアンを特別扱いするトーマス。
    すぐにボロがでそうですね。^^;

    タルマンと再会しましたが、タルマンは記憶喪失、トーマスはまだ幼かったためタルマンがあの時の『おじちゃん』だとは理解できていません。

  • 37への応援コメント

    > トーマスにこんな態度をする女子は今まで一人もいなかった。

    いや、普通は嫌われてるんじゃないかと、
    落ち込むところですよ。

    > 運命すら感じる。

    トーマス、かなり痛い子です。
    もう少し、少女漫画を読んだ方がいいかもしれません。

    作者からの返信

    確かに(笑)痛い子かも。
    幼少期に母親と離され、王室で育てられ、周囲からは王太子と特別扱いされ、トーマスの価値観も変わってしまったのかもしれませんね。

    自分を特別扱いしないルリアンに、逆に厳しかった実母(メイサ)と重ねているのかもしれません。^^;

  • 36への応援コメント

    > 「俺とシャワー浴びる」

    どんどん、調子に乗ってますね。
    ルリアンもそろそろ、トーマスの性格を理解しても良さそうです。

    > 再び「くくくっ」と笑い出したトーマスに、

    あかん、トーマスがただのおっさんみたくなってしまった。

    作者からの返信

    拒否されることはわかっているのに、わざとルリアンを挑発するトーマス。
    小学生レベルです。^^;

    おっさん。笑
    スポロンと同罪ですね。笑

    ルリアンは気が強いので、トーマスの挑発にも我が儘にも負けません。

  • 35への応援コメント

    > 「侮辱罪だな」

    トーマス、遣りたい放題ですね。
    とんだセクハラ王子です。

    > 何で食べてるの? 私と一緒に食事をするのは仕事のひとつだ。

    想定外だったようです。
    まだまだ、詰めが甘いようですね。
    しかし、今回はルリアンの腹の虫のお陰で成功のようです。

    作者からの返信

    トーマスはやりたい放題です。
    女子の扱い方も全然わかっていないようです。
    ひたすら怒らせてしまう。^^; 逆効果ですね。

    一緒に食べる朝食。
    ルリアンの腹の虫に救われました。

  • 30への応援コメント

    ローザの言葉はいつも強くて筋が通っていますね!親のエゴを振り回すのではなく、子供の意思に任せる。我が子と関わる際に忘れてはいけないことをズバッと助言してくれる、貴重な存在ですね。

    作者からの返信

    ローザは客観的に物事を見て、先ずはトーマス王太子のことを最優先に考えました。
    思春期の少年が大人の恋愛事情、しかも出生の真実を知ればどう思うか、ローザの言葉は正論です。(^^)
    感情的になっていたメイサも、冷静になれました。

  • 34への応援コメント

    > なかなか寝付けず

    やはり、眠れてなかったようですね。
    分かりやすいので、この辺はまだ子供のようです。

    > スポロンが与えたのか?

    おっと、ド変態はトーマスではく、スポロンでした。
    三十点をもらったのはスポロンが原因です。
    キダニといい、おっさん連中はいい迷惑です。

    作者からの返信

    トーマスは偉そうに威張って見せたりしてますが、精神年齢はまだ少年そのもの。ルリアンの訪問が待ちきれず眠れませんでした。(^^)

    ド変態メイド服はやはり正規の物ではなく、あり合わせの物でした。
    スポロンもトーマスの気まぐれに振り回されています。^^;

  • 33への応援コメント

    > このゴージャスな部屋と王太子殿下という立場が

    実際に女性は、そういうのに弱いですからね。
    仕方ありません。

    > トーマス王太子殿下の体の上にドスンと倒れた。

    おっと、ここは王太子殿下の部屋ではなく、
    『beautiful magic』だったようです。
    それなら、仕方ありませんね。

    作者からの返信

    はい。女性はゴージャスな部屋や王太子という立場には弱いですね。王子様憧れますから。笑
    ルリアンも流石に怖じ気づいていますが、それよりも生意気なトーマスに怒り爆発です。

    『beautiful magic』他作をありがとうございます。w

  • 32への応援コメント

    > 時間厳守って、そっちが早起きしなさいよ。

    きっと楽しみでトーマスは寝られなかったのかもしれません。

    > サイテーな三十点王子だ。

    早速、点数を頂きました。
    血は争えないようです。

    作者からの返信

    ルリアンは相手が王太子でも怯みません。
    トーマス王太子はルリアンに一目ぼれです。王族だからとトーマスを特別扱いしない性格を知り、ますます気にいりました。

    そんなトーマス王太子も実父と同じ落第点です。笑 ちょっと調子に乗りすぎました。


  • 編集済

    31への応援コメント

    > これでルリアンにお小遣いをあげなくてすむわね。

    何気に酷いですね。

    > それがトーマス王太子殿下の狙い!? このド変態が!

    トーマスへの好感度が見る見る下がっていきますね。
    すっかり、別の物語です。

    作者からの返信

    タルマンもナターリアも王太子のメイドになれるなんて光栄なことだと勘違いしています。^^;

    トーマス王太子、王室で育てられ変わってしまったのか……。

  • 30への応援コメント

    > アリトラのことで性格も歪んでしまったようです。

    死んでもまだ、亡霊のように付き纏うようですね。

    > 悪いのは全部私だ。

    もう当人たちだけの問題ではありません。
    せめて、トーマスに手紙だけでも渡すことが出来れば……。
    ここは七年間鍛え上げた鶏に手紙を持っていってもらうしかありません。
    伝書鶏です。

    作者からの返信

    アリトラの事件はいまだに大きな傷になっています。

    『どうやってこちらへ? 円盤に乗ってとか? 異次元ポータルとか? 非科学的なことは無しですよ』
    ローザに真実を語ったメイサですが、そのような話を簡単に信じることはできません。^^;

    伝書鳩、いえ、伝書鶏(笑)
    記憶が戻るかも。

  • 29への応援コメント

    > 私はトーマスの幸せを一番に考えたい。

    気になる女の子が出来たみたいですよ、お母さん。

    > だとしたらどれだけ美梨が心細いか……。

    リンクしているのであれば、
    こちらの問題を早く片付けた方が良さそうですね。
    まずは情報収集です。
    キダニにさえ、コンタクトが取れれば……。

    作者からの返信

    レイモンドもメイサもトーマスの幸せを一番に考えていますが、ローザは冷静なようです。

    レイモンド《修》はメイサやトーマス、ユートピアのことも勿論心配ですが、現世に残してきた美梨や昂幸、優のことが最も気になっています。

  • 28への応援コメント

    > 先方はこの婚約に大層乗り気でね。

    これは止められない流れですね。
    やはり、トーマスが頑張らないといけません。

    > 「メイサ、留守中に何かあったのか?」

    事件はレイモンドがいない時に起こるようです。
    待っていても、状況は好転しそうにありません。

    作者からの返信

    ピンクダイヤモンド公爵家はパープル王国でも有力者。王太子の婚約者には相応しい相手ですが、トーマスは不満だらけです。

    レイモンドよりも、やはり主導権はメイサにあるようです。^^;

  • 27への応援コメント

    > ローザは冗談とも本気ともとれない計画

    彼女だったら可能かもしれませんが、
    流石に王族を誘拐するのは不味いです。

    > トーマスに真実を話す時期がきている。

    まあ、そうなりますね。
    すべてはトーマスの決断次第です。

    作者からの返信

    ローザはできもしないとわかった上で、メイサとレイモンドに詰めよります。
    もしも本気なら、協力するでしょうね。笑

    真実を知らないトーマス。
    大人の諸事情を理解するには、まだ年齢的にも難しいです。


  • 編集済

    26への応援コメント

    > ダリア・ピンクダイヤモンドです。

    何やら、またクセの強そうな女の子が出てきました。
    厄介な女性を呼び寄せる何かを持っているのでしょうか?
    ブラックオパール家の血統かもしれません。

    > ルリアンを偽りの交際相手にすることを思いついた。

    こっちはメイサの血ですね。
    素直に頼めばいいのに、話がややこしくなりそうです。

    作者からの返信

    ピンクダイヤモンド公爵令嬢。
    容姿端麗、気位が高く生意気な女子ですが、マリリン王妃が決めたトーマス王太子の婚約者です。

    トーマス王太子はそれを断るために、ルリアンと交際していることにしました。
    メイサの血ですね。^^;

  • 25への応援コメント

    > あの優しい王妃がそんなことをしたなんて信じられないし。

    マリリンはトーマスに優しいようですね。
    そこは良かったですが、色々と複雑です。

    > さあ、ゲーム開始だよ。

    性格悪いですね。
    普通に優しくすれば、すぐに仲良くなれて、
    キダニも味方になったのに……。
    メイサたちとの再会も掛かっているので、
    仲良くなって欲しいところです。

    作者からの返信

    マリリンはトーマスがレイモンドの子供だと思っているので、トーマスに対しては優しいです。逆に優しいを通り過ぎて干渉しすぎなくらいです。

    トーマス、イジワルですね。
    思春期ですが、好意のある子にイジワルをする小学生レベルです。笑

  • 24への応援コメント

    > 「はい、畏まりました」

    いや、スポロンさん、忠実ですね。

    > 「モーニングキス!? あの人と!?」

    セクハラですね。このご時世、王族でも危険ですよ。
    ここはキダニがメイド服で優しく起こしてあげましょう。

    作者からの返信

    スポロンはトーマス王子の良き相談相手でもあり教育係ですが、近年は王室に引き取られたトーマスの悪ふざけにも付き合ってしまうほどです。^^;
    執事というより祖父のような気持ちですね。

    タルマンのメイド服、見たくはないですが(笑)、発想はナイスですね。


  • 編集済

    23への応援コメント

    > 「奴隷商人? 何の話ですか?」

    この年頃の女の子は想像力が豊なので、扱いが大変ですね。

    > じゃあ、クビ確定だ。

    あれ? トーマスじゃない?
    おじちゃんだと分かっていて、雇用したようではないようですね。

    作者からの返信

    ルリアンは用心深い性格なので、何やら勘違いをしているようです。^^;

    トーマスが王室に引き取られたのは、まだ幼少期の頃。タルマン・トルマリンという名前も顔も記憶は朧気です。
    タルマンを王妃の専属ドライバーとして雇ったのは、トーマスの意思ではありません。

  • 22への応援コメント

    > 彼は私と同じ黒髪だ。

    どうやら、トーマスのようですね。
    タルマンの記憶が戻っていれば……。

    > あなたは先ほどベランダから口笛を吹かれた方ですよね?

    バレてますね。
    相手が悪かったのか、それとも、
    所詮はルリアンも子供だったということでしょうか?

    作者からの返信

    少年は黒髪。
    どうやらトーマスのようですが、隣国の農村で育ったルリアンには王子だとわからなかったようです。

    ルリアンの口笛。バレていたようです。
    タルマンは記憶喪失のままです。^^;

  • 21への応援コメント

    > ―七年後―

    もう、そんなに経ったのですね。
    キダニ無事? だったようです。

    > 私達は王室の奴隷になるの?

    夢見がちな少女のようですね。
    トーマスとの運命の出会いがあるのでしょうか?

    作者からの返信

    トーマスを王室に奪われたまま七年が経過。

    ここからは、メイサとレイモンド《修》が主役ではなく、主人公は少年へと成長したトーマスとルリアンになります。
    (^ー^)

  • 20への応援コメント

    > それまでトーマス王太子殿下との面会禁止も一方的に通知された。

    どうやら、待っていても会えそうにないですね。
    メイサが心配です。

    > 女の武器を最大限に使ってね

    どうにも、以前のマリリンとは別人のようですね。
    現代の様子とも食い違っているようです。

    作者からの返信

    トム王太子殿下は新国王陛下となるため、王室のことを考えれば、王太后(元王妃)に逆らうことはできませんでした。トーマス王子は王位継承者として、王室に残ることになります。(>_<)

    あの純粋だったマリリンが変貌してしまった原因は、メイサ妃とレイモンドへの嫉妬。メイサ妃から何もかも奪うつもりで、トーマス王子の義母となりました。

  • 19への応援コメント

    > レイモンド、何も知らないのか?

    どうやら、マリリンのことはタブーのようですね。
    元の世界へ戻る方法を知っているかもしれません。

    > パープル王国の国王陛下が静かにご逝去されたのだ。

    思ったよりも早く、事が動き出したようですね。
    まずはトーマスに会わないといけません。

    作者からの返信

    本物のレイモンドなら全て知っていたかもしれませんが、今は修なので現世に戻っていた時に、異世界で起きた出来事は知りませんでした。

    パープル王国の国王陛下のご逝去。
    トーマス王子を取り戻せなくなりそうです。(>_<)

  • 18への応援コメント

    > 「まあ、まるで昔の私が鬼だったみたいね」

    鬼とまではいいませんが、昔と比べると別人ですからね。

    > ローザはユートピアを抱き上げ、

    意外に子供の世話が好きなのでしょうか?
    できることなら、彼女が活躍するような出来事は
    起こらない方がいいですね。

    作者からの返信

    ( ´艸`)確かに、ローザは凛々しくて強くて厳しいイメージがあります。w

    赤ちゃんには不思議な力がありますよね。可愛い天使に触れたら、誰でも笑顔になれます。


  • 17への応援コメント

    > 「現世? 現世って? ここだろ?」

    おっと、危ないですね。
    迂闊な事を言うと、世界に異変が起こるかもしれませんよ。
    トーマスが鶏を見にくるかもしれませんね。

    > 食事は五人で食べましょう。

    どうやら、メイサの方も余裕が出てきたようですね。

    作者からの返信

    レイモンド以外は、ここが現世ですね。
    (^^)

    メイサ妃も随分丸くなりました。
    トム王太子と離縁し、レイモンドと町民の暮らしをしたことで、メイサ妃も尖っていた心が穏やかになったのかもしれません。やはり愛する人と一緒にいることが一番ですね。


  • 編集済

    16への応援コメント

    > エルザはローザに紹介され、

    二人にも再会できました。
    コーディは知っていて、面白がっているようですね。

    > ローザはメイサを見つめて、優しく目を細めた。

    何だかんだでメイサを心配していたようですね。
    再会できて良かったのですが、トーマスがどうしているのか気になります。

    作者からの返信

    懐かしい仲間と、頼りになるローザ。
    この邸宅に、トーマスがいないのは寂しいですが、メイサもレイモンドもこの三人がいることで、辛い日々が少しでも和やかな日々になると思います。
    (^ー^)

  • 15への応援コメント

    > たとえスポロンでもトーマスの逆鱗に触れ死罪ですよ

    この鶏たちが、今後の鍵になるのでしょうか?
    いえ、ただのスポロン虐めですね。

    > コーディに目で制止された。

    どうやら、再会を喜ぶのはまだ早いようです。
    取り敢えず、ストーンとは違って信用できますね。

    作者からの返信

    幼きトーマスと約束していた鶏を、メイサはスポロンにたくします。

    スポロンがメイサの新しい家族に用意してくれた邸宅には、レイモンドには懐かしい友、コーディがいてくれました。
    それに心強い人も。(^^)w

  • 14への応援コメント

    > この時ばかりは心のなかで美梨に詫びた。

    何やら、ややこしい状況ですが、
    まずは無事を喜びましょう。

    > トーマスはレイモンドの子供だったんだ……。

    バラしてはいけない秘密ですね。
    同時に最後の切り札です。

    作者からの返信

    メイサ妃は美梨にそっくりではあらりますが、美梨とは別人。
    レイモンド《修》も複雑です。^^;

    現世でもそうだったように、トーマス王子はトム王太子ではなくレイモンドの子供でした。でもその秘密を知る者はごく僅か。国王陛下も王妃も国民も知りません。
    (>_<)

  • 13への応援コメント

    > キダニはレイモンドの言葉に涙を拭った。

    男同士の友情ですね。伊達に死線を乗り越えてはいません。

    > ちゃんと離縁したのになぜ?

    王位継承権を巡る熾烈な争いが始まるのであった。
    という昭和のノリでは無さそうです。
    今はメイサの帰りを待つしかありません。

    作者からの返信

    何度も異世界に転移し、互いに苦労した中、レイモンド《修》はタルマン《キダニ》を巻き込みたくはなかったのでしょう。

    トム王太子は子供ができないので、婚姻中に生まれたトーマス王子を、離縁したあとも我が子として愛情を注いでいました。
    国王陛下がご逝去すれば、トム王太子の次に王位継承者となるのはトーマス王子になります。

  • 12への応援コメント

    > まんまと騙された。ストーンだけではなく、王妃にもトム王太子殿下にも。

    騙しているのはメイサも一緒ですが、これは納得が行きませんね。
    他の王位継承権を持っている人を探さないといけません。

    > 今頃は王室警察の牢獄の中でしょう

    酷いですね。ほぼ口封じが完了です。
    見せしめの意味もありそうです。

    作者からの返信

    王妃もトム王太子殿下も、王位継承権を持つものを王室に取り戻したかったというのが本音です。
    王妃はトーマス王子の出生の秘密は知りません。
    トム王太子殿下はトーマス王子を我が子として愛情を注いでいるので、純粋に王位継承者として王室に取り戻したかったのでしょう。
    どちらにしろメイサには酷い仕打ちです。(>_<)

  • 11への応援コメント

    > 「お母様のお料理がとても美味しいからです」

    よく出来たお子さんですね。

    > 亡くなる前にトーマス王子にぜひ逢わせてやりたいのです

    事情は理解しましたが、少し強引ですね。
    レイモンドの身に危険が及ぶ可能性もありました。

    作者からの返信

    トーマスは賢い子です。(^^)
    臨機応変に対応できます。w

    国王陛下が危篤になり、亡くなる前にトーマス王子を会わせたかったというトム王太子殿下の言葉に嘘はないと思われますが、問題は王妃ですね。(>_<)

  • 10への応援コメント

    > もしかしたら偽証かもしれません

    ある意味、トム王太子も周りに振り回された被害者ですね。

    > キダニは魔術師?

    だったら、事件は解決ですが……。
    不思議なことが起こっているようですが、
    当人たちには原因不明ですね。

    作者からの返信

    新しいお妃は偽証の疑いがありますね。
    それでもトム王太子殿下はメイドの言葉を信じました。

    キダニが魔術師なら、事件にはならず、あっという間に解決できたのに。
    王室の思惑が見え隠れしています。
    (>_<)

  • への応援コメント

    > そちらの御子様もトーマス王子殿下の異父弟。

    スポロンは真実を知らないようですね。

    > 報奨金をつけた次第でございます。

    何やらきな臭いですね。
    変な事件に巻き込まれないといいのですが、心配です。

    作者からの返信

    スポロンは出生の秘密を知らないようです。

    報奨金をつけてまでも、トーマス王子を捜した理由。
    トム王太子殿下の面会の権利を果たさなかったメイサにも原因はありますが、他にも理由があります。

  • への応援コメント

    > ママ、昨日の小型バスのおじさんだよ。

    おやおや、二人が居ない時に?
    どうにも雲行きが怪しいですね。

    > 「じい! お久しぶりです」

    登場人物がドンドン増えて行きますね。
    どうやら、メイサとトーマスを連れ戻しにきたようです。

    作者からの返信

    昨日親切にしてくれたストーンでしたが、どうやら謝礼に目が眩み、悪意が潜んでいたようです。

    トーマス王子の教育係兼執事のスポロンの登場に、無邪気なトーマスは喜んでいますが、メイサにはこれがどういうことか直ぐさま理解したようです。

  • への応援コメント

    > 妻に逢えず天涯孤独な身でまた異世界なんて耐えられませんから。

    キダニは前世で悪いことでもしたのでしょうか?
    一番の被害者ですよ。
    いえ、トーマスに懐かれて、楽しんでいるようです。

    > その貼り紙には黒髪の愛らしいトーマス王子の写真まで印刷されていた。

    どうやら、指名手配されてしまったようです。
    真相は如何に?

    作者からの返信

    木谷が何度も異世界に転移してしまう理由は、のちに仮説ですが明らかになります。

    トーマス王子はタルマンが大好きです。ホワイト王国でひっそりと暮らすつもりでしたが、指名手配されているようです。
    Σ( ̄□ ̄)!

  • への応援コメント

    > お金は稼がないといけませんね

    何やら世知辛いですが、家族がいるので仕方ありません。

    > メイサはゾンビのように身振り手振りで顔を歪めて演技した。

    意外な特技が発覚しましたね。
    ローザさんの登場に期待です。

    作者からの返信

    お金はいつの世も。現代でも異世界でも、生活には欠かせないですね。
    それが今のレイモンド《修》とタルマン《キダニ》の現実です。

    メイサ妃は現世に戻っていた修(事故後の記憶のないレイモンド)に、トム王太子との離縁や、レイモンドと事故後に二人がどうなったのか説明します。(^^)

  • への応援コメント

    > やったあ! おじちゃん、凄い! 凄い!

    仲良くやっているようで、良かったです。

    > この異世界の原作者? 何の話かさっぱりわからないけど、

    たぶんメイサじゃなくても、同じ感想でしょうね。
    何やら「ク〇ヨンしんち〇ん」を連想してしまいます。

    作者からの返信

    トーマスとタルマン《キダニ》は仲良くやってます。
    この穏やかな日々が続けばいいのですが。

    メイサ妃がママでしょうか。笑
    あっ、トーマスが、、ですね。笑
    (違いましたか?笑)

  • への応援コメント

    > ストーン、何から何までありがとう。

    どうやら、いい人のようですね。

    > 身を隠さないといけないといけないと、

    いまいち、状況が分かりませんが、
    正体がバレると面倒なことになりそうですね。

    作者からの返信

    タルマン《キダニ》の昔の同僚、ストーンに救われ、ストーンの実家を借りることになりました。

    ストーンからパープル王国の王室の話を聞いたレイモンド《修》とタルマン《キダニ》は、なんとなくですが、トム王太子との離縁の原因も、レイモンドとメイサ妃が再婚した事実も理解しました。

  • への応援コメント

    > この三十点男! 問答無用よ!

    どうやら三十点は健在のようですね。
    まあ、これはレイモンドが悪いです。

    > ご自由にお使い下さい。

    みんな混乱しているようなので、
    一度、状況を整理した方が良さそうです。
    五年も経っていますしね。

    作者からの返信

    このシリーズは三十点が基本です。笑
    これは延々出てきます。笑
    (作者の勝手な意図で。笑)

    この異世界で起きていたことを修も木谷も知りません。
    先ずそこからですね。^^;

  • への応援コメント

    > レイモンド、これはなに?

    おやおや、中身は変わったのは二人だけのようですね。

    > 私達は結婚したではありませんか

    どうやら、現代とリンクしているようですね。
    死罪は回避したいところです。

    作者からの返信

    現世に戻っていた年月と、異世界の年月も同じだけ経過していて、修《レイモンド》の知らないうちに、メイサ妃はトム王太子殿下と離縁し、妃と王子の称号は残されたまま、レイモンドと再婚し町民として秘かに暮らしていたようです。
    新しい家族、ユートピアも生まれ、現世と時系列はリンクしています。
    Σ( ̄□ ̄)!

  • への応援コメント

    > ―ここはレッドローズ王国―

    どうやら、帰ってきてしまったようですね。
    また、テロリストと対決です。

    > 不満は募り書き上げたのがシリーズ2だ。

    あーあ、余計な物を書いたから……。
    一家+運転手がコ〇されてしまいました。

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございました。
    (^ー^)

    修と木谷は再び異世界に転移してしまいました。
    美梨だと思われた人物はメイサとトーマス達でした。💦

  • 106への応援コメント

    遅ればせながら、連載お疲れ様でした。
    ③も楽しみです。

    ローザさんが、秘書に欲しくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    (^ー^)

    ③でシリーズ完結となります。
    ローザ・キャッツアイが傍にいたらいいですよね。w

    完読ありがとうございました。

  • 104への応援コメント

    高級車は公園の横を通り過ぎる。

     幸せそうな昂幸と亜子を見つめる憎しみの瞳に、二人の残像を刻みながら……。

    それそれに、都合、事情、想いがありますね。
    それが浮世と思います。

    作者からの返信

    昂幸の選んだ道は、亜子と同じ公立高校に転入することでした。
    自分の想いを、そうすることで伝えたかったようですが、昂幸の選択を快く思っていない者がいるようです。

  • 102への応援コメント

    不思議なアプリですね。
    異世界への入り口。

    作者からの返信

    不思議ですよね。
    このゲームの原作者は、修や美梨、木谷のことを調べ上げています。

  • 100への応援コメント

    血のつながりは、モノなどとは比較にならなくて、引き合います ^^

    作者からの返信

    長い年月離れていても、反抗期だとしても、血の繋がりは親子を結びつけます。
    (^ー^)

  • 98への応援コメント

    実生活も混乱、何をするべきか、したいのか、できるのか、悩みはつきないですね。

    作者からの返信

    現世も似たような時系列で大混乱です。
    (~。~;)
    果たして昂幸の出した結論は……。

  • 96への応援コメント

    子が重くなって、喜ぶ。
    懐かしいです ^^

    作者からの返信

    長い年月を異世界で過ごし、赤ちゃんだった優の成長に親は感慨深いですよね。
    (^ー^)

  • 94への応援コメント

    「パラレルワールド」そういう言葉もありますが、時々思います。
    もしかして、別の世界に通じる扉があるのかもと。

    作者からの返信

    パラレルワールドやタイムリープ。
    別の世界があったり、未来や過去に行けるなら、やり直してみたいことってありますよね。(^^)

  • 92への応援コメント

    モクモクと立ち上がる煙、大破した車。
    そこに乗車していたはずの人影はどこにも見当たらなかった。

    不思議なお別れですね。
    信じていないと、なかなかできません。

    作者からの返信

    二度目ですけど、失敗すれば死んでしまうので、信頼関係がないとできないですね。(~。~;)

    レイモンド《修》とタルマン《木谷》の魂は無事に現世に戻れたのか。(^^)

  • 90への応援コメント

    トーマス君とタルマン、ルリアン、緊迫の展開でしたね ^^

    作者からの返信

    危機一髪、小型爆弾はポールの嘘でしたが、これによりルリアンに対するトーマスの本気度と、タルマンの義理ではありますが娘を思う深い愛情がわかりました。(^^)

  • 88への応援コメント

    ローザさん、さすがの深謀遠慮ですね ^^

    作者からの返信

    ローザは要人警護の警察官なので、慌てることなく犯人と接します。^^

  • 86への応援コメント

    「転移とか魂が現世に戻るとか、幽霊みたいなことを言ってもわからないよ」

    確かに、生きている世界でないと、わからないでしょうね。
    簡単に行き来できるものでもなく。

    作者からの返信

    ローザの危険な運転により(ショック療法ですね。w)、タルマンはやっと記憶を取り戻しましたが、後部座席に乗っていたトーマスには、二人の会話が一体何のことなのかさっぱり理解できません。(~。~;)💦

  • 24への応援コメント

    トーマスっ💦
    いかにも王室の王子さまらしい子になってしまっていますね……昔の素直なトーマスくんが懐かしい……(´;ω;`)

    作者からの返信

    メイサやレイモンドから無理矢理引き離され、王室で育てられたトーマス。
    執事のスポロンはトーマスに甘いため、やりたい放題ですが、これには理由が……。
    どちらにしろ、ルリアンには迷惑な話です。^^;

  • 23への応援コメント

    鼻持ちならない美少年´д` ;ルリアンちゃん、ちょっと大変になりそうですね💦

    作者からの返信

    確かに鼻持ちならない生意気な男子。
    (~。~;)

    目を付けられたルリアンは災難です。

  • 84への応援コメント

    今後も、ローザさんの活躍に期待です ^^

    作者からの返信

    外出したまま帰宅しないルリアン。

    ローザの出番ですね。(^ー^)

  • 82への応援コメント

    トーマス王太子の口説きも、真面目ですね ^^
    素直で、いいなあと。

    作者からの返信

    ありがとうございます。(^^)

    トーマス王太子はルリアンにストレートに気持ちを伝えます。
    トーマス自身も色々抱え込んでいて、不安なんですよね。