応援コメント

106」への応援コメント

  • 執筆お疲れ様でした!
    3章から読ませていただきましたが、とても魅力のある物語で楽しい時間でした!!
    今後とも応援しております😎

    作者からの返信

    完読、嬉しいコメントありがとうございました。
    (*⌒▽⌒*)

    今後ともよろしくお願い致します。

  • 遅ればせながら、執筆お疲れ様でした!
    赤い薔薇の万年筆、重要なキーアイテムが続編でも鍵となってくるのでしょうね……。
    様々な人の運命が絡み合いながら進んでいくストーリー、とても楽しくハラハラしながら読ませていただいておりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    赤い薔薇の万年筆がシリーズ作では異世界転移への重要なヒントになっています。(^ー^)

    完読ありがとうございました。

  • > 美波は乙女ゲームのシリーズ3の原作を書くにあたり、

    続編ですね。人気作のようですが、
    怖いので書くのは止めた方がいいかもしれません。

    > 修の背筋がゾクッとする。

    二度あることは三度ある。
    木谷「船の免許を取ったんですよ」
    次は無人島でしょうか?

    作者からの返信

    シリーズ②完読、コメントありがとうございました。
    (^ー^)

    美波は修や美梨の幸せを妬むかのように、シリーズ③の執筆を始めていました。三田と幸せに暮らして欲しいところですが、そうはいかないようです。

    赤い万年筆が木谷正子の遺品なのか。
    木谷や修は確信に近付きつつあります。

  • 遅ればせながら、連載お疲れ様でした。
    ③も楽しみです。

    ローザさんが、秘書に欲しくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    (^ー^)

    ③でシリーズ完結となります。
    ローザ・キャッツアイが傍にいたらいいですよね。w

    完読ありがとうございました。

  • これはこれは、次のシリーズが楽しみになりました‼︎

    連載お疲れ様でした‼︎☘️

    作者からの返信

    完読、コメントありがとうございました。
    (^ー^)

    本作は長編でシリーズ③で完結となります。③は大人になった昂幸と亜子です。
    ( ´艸`)甘いシーンもあります。

  • どうして木谷さんが二度も巻き込まれているのか。疑問でしたけど、万年筆が彼を呼び寄せたと考えたら、辻褄が合いますね。

    2つの世界で多くの人の運命が翻弄されていますけど、まだ続くのですか!?
    光だした万年筆。これで何も起きないはずがありませんよね。
    2つの世界の2つの家族の物語。サードシーズンも期待しています(≧▽≦)

    作者からの返信

    木谷は事故をおこすドライバー。
    そのたびに修は巻き込まれ転移しましたが、実は転移するには、木谷が最重要人物でした。

    美波の嫉妬や恨み辛みを修も背負ってはいますが、②で主人公は昂幸と亜子になり、すみません、③へまだ続きます。w
    (^^ゞ ③で完結です。
    ③は大人になった昂幸と亜子です。

    完読、コメントありがとうございました。

  • 今まで偶然巻き込まれたとばかり思っていた木谷さん。それにしては、だんだん重要なポジションになっていったなと思いましたが、まさか彼にもそんな因縁があったとは。
    キャラクターや世界観の謎が、一気に繋がった気がします。

    そして、この後完結編となるシリーズ③が控えているのですね。そちらも楽しみにしていますヽ(=´▽`=)ノ
    果たして最後は三十点ではなく満点をとるのか。それとも、記念の数字である三十点は、最後まで輝き続けるのでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    何度も事故をおこし、修と転移を繰り返した木谷は、実は脇役ではなく、重要人物でした。
    主人公は修と美梨から、昂幸と亜子に変わりましたが、木谷の立ち位置は変わらず(笑)、③でも重要人物となります。

    最後は三十点か満点か。
    ( ´艸`)女性は厳しいですからね。w

    完読、コメントありがとうございました。

  • ここで完結かと思ったら、次もあるんですね
    ここまで面白かったです。次作も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    完読、コメントありがとうございました。
    (^ー^)

    そうなんです。(^^ゞ
    実は本作は③までありまして、③は大人になった昂幸と亜子が主人公となるので、ちょっと大人向けです。