応援コメント

104」への応援コメント

  • > 昂幸さんは三十点だね。落第点

    三十点もらいました。ある意味、合格です。

    > 幸せそうな昂幸と亜子を見つめる憎しみの瞳に、

    あわわわ……マリリン—―ではなかった。
    美波でしょうか?
    どうやら『めでたし、めでたし』とはいかないようです。

    作者からの返信

    どう足掻いてもこの作品では三十点です。(作者の意図です。w)

    幸せそうな二人。
    淡い初恋。
    憎しみの目で見つめるのは、異世界ならマリリンですが、現世では同じ感情を抱く美波です。

  • 高級車は公園の横を通り過ぎる。

     幸せそうな昂幸と亜子を見つめる憎しみの瞳に、二人の残像を刻みながら……。

    それそれに、都合、事情、想いがありますね。
    それが浮世と思います。

    作者からの返信

    昂幸の選んだ道は、亜子と同じ公立高校に転入することでした。
    自分の想いを、そうすることで伝えたかったようですが、昂幸の選択を快く思っていない者がいるようです。

  • 大嫌いと言いながらも、好きな気持ちは抑えられませんね。
    家柄に壁を感じていますけど、昴幸はその壁を壊そうと必死になってくれています。この思いが、どうか届きますように。

    三十点は父親も異世界でも変わりませんけど、想いの強さだけなら百点です(#^^#)

    作者からの返信

    大嫌いだけど、大好き。
    女心をわからない鈍感な昂幸。
    修よりも強引に攻めますが、やはり三十点でした。笑

    この三十点が落第点なのか、満点なのか。笑
    満点にならない方が、努力する甲斐があります。(^^)

  • 家柄で選別してるのは亜子。確かに、言われてみればその通りかもしれませんね。
    昂幸、その壁を取り払うことができるでしょうか。

    ここでも出てきた三十点。決して高い点数ではありませんが、本作においてそれは、幸せへと繋がるフラグのような気がします(#^^#)
    不穏な気配もありますが、どうか頑張って(*´▽`*)

    作者からの返信

    昂幸が好きなのに、家柄を気にして素直になれないのは亜子ですね。

    親子揃って女心がわからない鈍感さ。
    三十点です。
    三十点満点ではありません。笑

    幸せな二人を見つめる冷たい眼差し……。(・・;)