応援コメント

「40」への応援コメント

  • > マリリン王妃がトルマリンさんを?

    やはり、物語の鍵はマリリンが握っているのかもしれませんね。

    > タルマンは微笑ましく思った。

    何か思い出せるといいのですが、まずは安全運転でお願いします。
    色々と前科を持っているので不安です。

    作者からの返信

    朧気ですが、記憶を思い出したのはタルマンではなくトーマスでした。
    トーマスもまだ子供だったので、二日間しか一緒にいなかった『おじちゃん』の顔や名前ははっきり覚えていません。
    (>_<)

    タルマンは後部座席の二人を見つめながら、微笑ましく思いました。
    (よそ見運転はヤバいですよね。w)

  • トーマス、家族と会えずに残念。今は無理でも、いつか会いに行けますように(>_<)

    トーマスがよく思い出せない、家族以外のおじさん。もうだいぶ前のことですし無理もありませんが、案外近くに似た顔があるかもしれませんね( ̄▽  ̄)

    作者からの返信

    トーマスは勇気を出して、極秘でホワイト王国まで行きましたが、ガイ・ストーンの生家はすでに廃墟になっていました。(>_<)

    トーマスの記憶の片隅に残っている優しい『おじさん』は、黒髪のゲジゲジ眉毛でした。w

  • せっかく家族に会えると楽しみにしていたトーマスでしたけど、そう上手くはいきませんか。
    レイモンドやメイサに、トーマスが会いたがってると伝えてあげたいです(。>д<)

    そしてタルマン。以前から彼には何かあると思っていましたけど、重要なポジションなのではって気がします(≧▽≦)

    作者からの返信

    トーマスは記憶を辿りながら、ホワイト王国まで行きましたが、すでにそこは廃墟になっていました。
    (>_<)

    タルマン・トルマリン(^^)
    記憶喪失ですが、彼は重要人物です。