マリリン、うまく王妃の地位に就いても、周囲からの信頼を得られてはいないのですね。当然ですよね。実の子でなくとも、息子にあんな言葉を言い放つなんて人として断じて許せません!o(`ω´ )o
トーマス君、自分自身の存在そのものを否定されてどれほど辛いかとハラハラしましたが、いざという時に支えてくれる人がいることはとても幸せなことですね(´;ω;`)✨
作者からの返信
マリリンは妃の座をメイサから奪いましたが、周囲から身分差や懐妊も疑われていたため、王族だけではなく、使用人や国民からも指示されることはありませんでした。
寛大で優しい国王陛下がいるのに、レイモンドに対する想いを捨てきれず、メイサからトーマスをも奪い、トーマスに歪んだ愛情(義母として)を向け、支配しようとしています。(>_<)
ルリアンさん、ナイスです!!
作者からの返信
スポロンもこの件には加担してくれました。
ナイス( ´艸`)ですね。ありがとうございます。