応援コメント

100」への応援コメント

  • > だけどお前達を愛する気持ちは、いつも百点満点だから。

    現代に戻ってくることができましたが、
    本当の家族になるために、これから頑張らないといけないようです。

    > しかもルリアンそっくりなんですよ。可愛くて可愛くて

    木谷は相変わらずですね。
    亜子との再会も近いようです。
    万年筆という共通点も見付かりました。

    作者からの返信

    木谷も修も無事に現世に帰還し、互いの家族にも再会し、木谷も義理の娘に対面し驚きを隠せません。

    ルリアンそっくりの亜子。
    そして木谷の考えた仮説。
    その仮説は正しいのか。(^^)

  • 血のつながりは、モノなどとは比較にならなくて、引き合います ^^

    作者からの返信

    長い年月離れていても、反抗期だとしても、血の繋がりは親子を結びつけます。
    (^ー^)

  • 未だに三十点のまま。辛辣な評価ですけど、それでこそ修って感じがしますね。
    確かに彼に、百点なんて取ってほしくありません(^_^;)

    木谷さんは修や美梨、三田家やその関係者とは関わりがなく、たまたま修をタクシーに乗せていただけ。一人だけ離れた位置にいるって思っていましたけど、どうして何度も転生したのか、仮説が出てきましたね。
    当たっているか確かめようがないですけど、モヤモヤが少し晴れた気がした(*´▽`)

    作者からの返信

    未だに三十点。
    最後まで三十点です。(^^)笑

    何度も異世界に転移してしまった理由。
    どうやら、その鍵は木谷にあったようです。(まだ仮説ですが。)
    木谷も空白の七年間に色々あったようです。

  • 三十点。決して高い点数ではありませんが、そのままの父さんがいいという言葉にホロリときました。
    三十点は、家族を繋ぐ絆の数字になっていますね(*´▽`*)

    木谷さんの妄想。なんて言うには、今まで不思議なことがたくさん起きていますからね。不思議なことや縁があとひとつくらい増えたっておかしくない。というか、何かしらの因縁があったと考える方がスッキリしそうです(#^^#)

    作者からの返信

    三十点(作者のこだわり。笑)^^;

    『父さん、俺は三十点のままの父さんが好きだよ。百点満点の父さんより落第点の父さんのままがいい』
    この言葉に修は感激です。
    (T-T)離れていただけに……。

    木谷にも義理の娘が……。