未だに三十点のまま。辛辣な評価ですけど、それでこそ修って感じがしますね。
確かに彼に、百点なんて取ってほしくありません(^_^;)
木谷さんは修や美梨、三田家やその関係者とは関わりがなく、たまたま修をタクシーに乗せていただけ。一人だけ離れた位置にいるって思っていましたけど、どうして何度も転生したのか、仮説が出てきましたね。
当たっているか確かめようがないですけど、モヤモヤが少し晴れた気がした(*´▽`)
作者からの返信
未だに三十点。
最後まで三十点です。(^^)笑
何度も異世界に転移してしまった理由。
どうやら、その鍵は木谷にあったようです。(まだ仮説ですが。)
木谷も空白の七年間に色々あったようです。
三十点。決して高い点数ではありませんが、そのままの父さんがいいという言葉にホロリときました。
三十点は、家族を繋ぐ絆の数字になっていますね(*´▽`*)
木谷さんの妄想。なんて言うには、今まで不思議なことがたくさん起きていますからね。不思議なことや縁があとひとつくらい増えたっておかしくない。というか、何かしらの因縁があったと考える方がスッキリしそうです(#^^#)
作者からの返信
三十点(作者のこだわり。笑)^^;
『父さん、俺は三十点のままの父さんが好きだよ。百点満点の父さんより落第点の父さんのままがいい』
この言葉に修は感激です。
(T-T)離れていただけに……。
木谷にも義理の娘が……。
> だけどお前達を愛する気持ちは、いつも百点満点だから。
現代に戻ってくることができましたが、
本当の家族になるために、これから頑張らないといけないようです。
> しかもルリアンそっくりなんですよ。可愛くて可愛くて
木谷は相変わらずですね。
亜子との再会も近いようです。
万年筆という共通点も見付かりました。
作者からの返信
木谷も修も無事に現世に帰還し、互いの家族にも再会し、木谷も義理の娘に対面し驚きを隠せません。
ルリアンそっくりの亜子。
そして木谷の考えた仮説。
その仮説は正しいのか。(^^)