概要
猫だからねえ(ツッコむ母)。
気晴らしに、と考えてたら謎の話が出来上がってしまいましたΣ(゚Д゚)←
(思い付き)
ごめんなさいマ猫はやっぱりおばかでした(ノД`)・゜・。
【side‐A】
二匹の獣達に目をつけられた猫耳の少女は、草むらで動けずにいた。
囲まれて、逃げる事が叶わずに震えながら。
疲れ果てて、お腹を空かせて、傷だらけの少女は叫ぶ。
助けて、と。
怖いよ、と。
家族とはぐれ独りぼっちの猫耳少女。
だが。
そこに、一人の少年が現れた。
「僕が必ず!守ってみせる!聖剣、フレアブレイド!」
【side‐B】
涼太「せーけん!ふあふあぶれっどぉ!」
母「パンだねえ」
(思い付き)
ごめんなさいマ猫はやっぱりおばかでした(ノД`)・゜・。
【side‐A】
二匹の獣達に目をつけられた猫耳の少女は、草むらで動けずにいた。
囲まれて、逃げる事が叶わずに震えながら。
疲れ果てて、お腹を空かせて、傷だらけの少女は叫ぶ。
助けて、と。
怖いよ、と。
家族とはぐれ独りぼっちの猫耳少女。
だが。
そこに、一人の少年が現れた。
「僕が必ず!守ってみせる!聖剣、フレアブレイド!」
【side‐B】
涼太「せーけん!ふあふあぶれっどぉ!」
母「パンだねえ」
ギフトをもらえるような作品をかけるようにがんばります(≧▽≦)♪