概要
ブッコローくん、それ、わかるようで、全然わからないから!
私は高校2年のときに、ブッコローくんと話すようになった。たまたま隣の席だったのがきっかけだったけど、それにしても彼のようなタイプは初めてだ。知らず知らずのうちに、ブッコローくんのペースに巻き込まれ、毎日、心をゆさぶられている。毎日、振り回されている。これは、そんな私とブッコローくんの日常をつづった記録というか、メモ書き程度の備忘録である。
拙作を読んでいただき、ありがとうございました。よろしければ、いつでも、また、おいでください。
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