私は、たまたまこの作品に出合いました。優しい筆跡で語られる文章は、痛みから、心の回復、当たり前にある癒しの日常へ。小さな幸せに気付いてゆくように感じました。
小説・作詞|言葉と音楽で世界を創る。 「言葉に魂を込める」――戦国×現代×ファンタジーの物語を書き、音楽を生み出す。小説・歌詞制作。YouTubeで楽曲公開中🎶
ひとの心はやじろべえみたいなもので、多少荒っぽくつつかれてもその衝撃はゆらゆらと揺れて吸収されますが、バランスを取っている重しが少しでも欠けるとと、途端にあっけなく落ちてしまいます。一度バランス…続きを読む
ささやかな幸せは、少しずつ狂い、主人公は心に傷を持ったまま家を出た。 そして主人公は同じように心の傷を持った仲間が集う、シェルターに身を寄せる。少しずつ外に出て、少しずつ働いて、少しずつ立ち直っ…続きを読む
DV彼氏からのがれてシェルターに移って来たある女性が、少しずつ回復して歩きだす物語。おそらく綿密な取材にもとづいていると思われます。傷付けられた人が回復するまでには、これほど時間がかかるのかと驚…続きを読む
絶望に近い主人公が巡り合う人々のサポートによって癒され、希望を再生してゆくストーリーによって、現代における救いの可能性を感じさせる良作です。オススメ。
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