言語化できない、我が罪状

抱えた罪が骨髄へ沁み渡っていく思いで777文字を読みました。
この詩をみすみす平積みするわけにはいかないため、とりあえずカクヨムの「レビューを書いた小説」の枠に選り分けておきます。