概要
SF×古本屋? 壮大で小さな物語
とある星で古本屋を営むマージの元へ、宇宙船が落ちてくる。その中には、遠い昔に滅んだ地球からの探索者、キヨシが乗っていた。彼は本をあまり読んだことがないという。マージは本を勧め、キヨシが読む。そんな一週間の中で、マージはある決断を迫られる。
こんな古本屋が、いつか宇宙にひっそりとあったら、ちょっとだけ嬉しくなりませんか?
こんな古本屋が、いつか宇宙にひっそりとあったら、ちょっとだけ嬉しくなりませんか?
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