主人公が打撃になっても良いかもね

水樽とか頻繁に持ってたらスキルが生えてきそう

塩は生活必需品だからどこでも需要あるけど、これが砂糖なら…

こここのギルドで解体やら勉強していこうぜ

冒険者は装備の維持に金が掛かるよねぇ。マイホームスキルで何とか…

わざわざお宅の息子は犯罪者！と言うのも辛いことだよな。夢を見させてあげる優しさよ

さりげなくゾンビ化するという設定を披露。やるじゃない

黄色に茶色の謎肉…あのヌードルですかな？

Pt編成か、ゲーム的に盾と回復は必須として
レンジャーにするかシーフにするか迷いどころ。
主人公のジョブを剣士から戦士に変更して武器適性の幅を広げるのもいい。
各種武器弾薬を自宅に置いておいて依頼内容や現地を見て変更できる強み。

胡椒売る前には市場で現物見たりして相場や品質の確認くらいしてほしい
２５歳なんだし・・・・・。

日本クオリティーの塩だけど反応が「とても良い物だね」くらいということは
過去話のコメントで出た鉄みたいにダンジョンから結構出てくるんだろうか。

何にせよテンプレでよくある「こんな高品質な塩みたことがない」
ってならなくてよかったｗ

ポイントという限られたリソースを無駄遣いしないために
同じ布団で眠れるようにいまから同じ部屋で寝る練習をするんだ！

剥ぎ取った道具やらを持っておけば旅してるっぽい体裁を整えられそう。
実際の荷物は自宅に保管するけどダミーとして背負子とかは装備しておきたいね。

この話で突然剣士になっててクラスチェンジして魔法を覚えたいって書いてあるので、職業を変えるのに儀式的な何かがある感じがするのですが、クラスチェンジに関しての描写ってどこかにありましたっけ？
見逃してたらすみません。

何時も思うんだけど肉体年齢を人族換算するのは良いとして、精神年齢まで合わせるのってどうなの？
４８年苦労して生活してるのに。
凄くモヤる（笑

＞うちは……もともとうちは商会だったんです。
うちはが重複していて不自然です

うちは……もともと商会だったんです。　
または
もともと……うちは商会だったんです。
が自然かと！

>さらに魔の悪いことに反時計回りに回転した俺は遠心力で剣を手放してしまっていた。

普通は『魔の悪い』→『間の悪い』ですが、異文化的表現の可能性あり。
魔法使用後の硬直関連とかから、こういう表現が生まれているかも？

地球産の牛だとジャコウウシやアメリカバイソンのイカツさはかなりのものです。角自体は身体に比べて控えめなサイズですが、背筋エグい。

>村の名前と同じナランハの実っていう果実が特産品なの

柏市、萩市、あるいは、うどん県みたいな感じですかね。
旧地名だと柿木村（かきのきむら）ってのもあったそうですが。

さっきまで玄関にいたのに、急に現代日本。←ここ話の前後からするとおかしくないですか？

さっきまで森にいたのに、かな？

貞操の危機→ゴブリンに襲われた間に逃げる→ゴブリンから助けられる→ご奉仕します！
ちょっと引く…

>望むべくは剣適性がそろそろ欲しい。

『望むべくば』あるいは『望むべくんば』とした方がよさげ。『望むことが許されるのであれば』の意なので。

>しかも村長じきじきに経営しているらしく、一番大きならしい。

おそらく『村で一番大きな建物らしい』かな？

>フレッサやスタル村を流れる川の別の水系となる川、

『川の別の水系』→『川とは別の水系』または『川とは別の支流』
『水系』は河口を同じくするすべての主流・支流をまとめた呼称。別の『水系』であれば、下流で合流しません。峠を越えずとも、地形次第で、僅かな距離で別の水系になることはありますね。



>その一部が池のように広がっている部分がサトン村のちょっと北西にある。

用語的には水深5m以上。中心に沈水植物のないものを湖、浅く自然のものを沼、人工のものを池と呼ぶのが多いかと。なのでたぶん『沼地』ですな。



>ギルドで買い取ってもらえるの素材としては、

『もらえるの素材』→『もらえる素材』



>「……風の精霊よ、我らに加速の加護をたれさせたまえ――クィックネス！」

トカゲは『クイック』で魔法は『クィック』。ちゃんと発音しないと効果が落ちる系だと思われます。わりとむずい。

>いい食料になるんじゃないかしら」

地球基準ですが、ブルは（去勢されていない）雄牛、雌牛はカウ。肉質を良くするために去勢した雄牛はオックスですね。
名前通り玉付きの雄牛なら肉質としてはガッチガチになりますが、そこは異世界。
ただ、名称的にメスはいないと理解。



>どんな時、安定してダメージが叩き出せるのが、打撃武器らしい。

『どんな時』→『そんな時』かな？
『どんな時も』だと精神体や軟体には適合しなそう。

>前方の敵に対しては俺を正面に左後ろにマリー、右後ろにセフィリアという三角形のフォーメーションで対応する。

この配置だとマリーは左手で剣を扱うのがベター。



>セフィリアがそう言うし、夕方ちょっと手前くらいの時間だが今日は休むことにした。

多少は移動しないと、そこ血だまりとかできてませんかね。野獣がたかりそう。

>「うーん……東に半月ほど行った場所にルーセイドっていう街がありますよ。

日に30km移動として450km。東京から京都ぐらいの距離ですね。で、途中に村がひとつだけっぽい。
早馬の全力の距離（だいたい100km）を、普通は一泊で進むと過去にあったので、それ基準の日に50kmとすると半月で750km。東京からだと青森や岡山ぐらいの距離。で、途中に村がひとつだけっぽい。




>「近所で仲の良かった布屋さんのお姉さんに頼んでみます。

衣類買ったとこの女将さんが母上の姉妹なのでは・・・ガチ血縁より近所の人？

>地図かぁ。遠出するなら持っていたいところではあるなぁ。いっそ自分たちで作るか。

008でエロ冒険者から引き継いだ地図あるのでは？

>ほどなくして、マリーの両親がいる部屋へと案内あれた。

『案内あれた』→『案内された』



>適性ってものがある以上、年齢も加味して考えればマーカスさんとエリーゼさんが肉体労働の人工として購入されるケースは考えにくい。

『人工』→『人夫』や『人足』あたりか。

>突如としてセフィリアの矢印が俺に向いてしまった。

普通なら『矢印』→『矛先』でしょうが、弓使いなのを考慮して『鏃』あたりか。

お椀やコップは木材から削り出して作ると相当に手間も素材も掛かるので、竹や瓢箪、あるいは椰子の実みたいな、最初から空洞構造の素材を使うと良さげ。
値段からしてたぶんそれ系。

>「あ！ いました。ワイルドラビットです！」

逃げ出す系のウサギさん相手に叫ぶのどーなんですかね？



>ワイルドラビットは脚力がすごいから、逃げ足が速いがセフィリアのバフがあるおかげで難なく追いつける。

野ウサギの走力は時速75kmにも達し、草食動物としては最速の部類に属します。バフ効果すげーな。

>そのダンジョンは当然見入りが少ない。

『見入り』→『実入り』

>「はい、肝に命じておきます」

『命じて』→『銘じて』
『銘』は金属に文字を彫り込む意。ところで彫刻刀要ります？



>まぁ、あまり大量に出すと市場を壊しかねないが。

どっちかというと『市場』→『相場』かなー。
塩の推奨摂取量は成人男性で日に7g。1万人の街なら全体で日に70kg、月に2トン以上消費されるわけで。
これなら毎日1kg売っても、普通の塩の値段やその生産体制、つまり『市場』にさほど影響なくない？
高級塩の『相場』は下がるだろうけども、貴重品として他の街にも流れるなら、なおさら普通の塩の市場には影響少なくなるかと。

>転移者または転生者なんて異世界から来た人間にしか得られないから」

『転生』なら同一世界でもあり得るのでは・・・異世界から転生より難易度は低そうな？



>魔術師として最強に君臨していたよ。

君臨するなら『最強の座』や『最強の地位』あたりか。
原文ママだと、君臨っぷりがサイキョーな感じ。周りの評価はともかく、自称『アタイってばサイキョーね！』な痛い人っぽく見える。



>【隠蔽の腕輪】
>防御力＋５　効果：装備者の称号とユニークスキルを鑑定されないよう阻害する。

腕輪自体に鑑定は有効なので、称号なりユニークスキルなり持ってますよ、という自己紹介アイテムになりますね。
装備したら腕輪の効果も見れなくなる、とかじゃない限り。

>広々とし広々とした倉庫にはたくさんの人がいて、素材の解体をしている。

大事な事なんですね。

>いや……剣が1.2万円で盾が7,000円、服が6,000円。

やっす！？
衣類どころか鉄も大量生産できてるような値段ですな。
加工も機械動力並の何かが普及してるっぽい。

>セフィリア先生の魔力講座が急遽行われたことによって旅の工程はちょっと遅れてしまった。

『工程』→『行程』



>「さて、明日はフレッサの街の着くだろうから今日はもう寝るとしよう」

『街の』→『街に』

>スタル村からフレッサの街までは早馬が全力で走って一日の距離とのこと。

地球基準ですが、馬は全力で走る『襲歩』を維持できるのはほんの数分。数キロも走ると疲労で一日動けなくなります。自然界では捕食者から逃げるだけの距離を取れればいいのでそれぐらいですね。
他には、時速15km程度の『速歩』も連続１時間、それを日に数回程度が限界。なので距離によっては時速20kmで2時間走りつづけられるマラソン選手の方が速いし早いことになります。
トコトコ歩きの『並歩』なら休憩挟みつつ何日も進めますが・・・実は一日で進める距離はこれが最も長く、50～60kmほど。

制度としての『早馬』は『駅伝』と言い換えても良く、次々に馬を乗り換えて伝令を進ませる方式。これだと７日で2,700km、日に400kmほど進むこともあったらしい。
同一の馬で長距離を走らせるエンデュランス競技だと120kmを9時間で走破するそうな。
馬種の差は大きいでしょうが、頑丈な軍馬に軽量の女性を乗せ、上手いことペース配分（並歩と速歩の併用）すれば日に100kmぐらいは単騎で進めるかも知れない。

しかし100kmの距離は人間なら2泊取りたいな。

購入占有権を主張するように予約金為れば良くないか？
いくらか渡せば其れが売却の足枷に成るし奴隷商人にも覚えが良くなるｗ

『取り敢えず』×４と、そう多くはないが、どちらも連発で出てくるので目に付きますね。

桶と樽では木目の向きが違いますね。
桶は柾目。組んだときに桶の中心から放射状になるので吸水性に富む。
樽は板目。こちらは同心円状になるので保水性に富む長期保存に向く組み方。

中身の入れ替えを頻繁に行うモノは柾目の桶が宜しいかと。

>その後ろに着いていくと、

『着いて』→『付いて』

>普通はなんか、もうちょっと木がまばらになってみたいな感じがしそうものだが。

感じがしそう『な』ものだが。



異世界なので基準がそもそも違いますが、英語フォークは『又』を指し、分かれ道なんかもこれ。語原的には農具の（ピッチ）フォークが先で、ピッチフォークみたいな形の食器ということでカトラリーのフォークはフォークと名付けられています。農具か食器かで、槍と棘ぐらいのイメージ差が出そう。
私は当然（ピッチ）フォークみたいな嘴の鳥だと理解したので、相当にデカい怪鳥なんだろうなと思ってます。

>挟み撃ちに逢う危険が減り、

『逢う』→『遭う』



>モンスターを倒して経験を積むことで自身を成長させることで、

『ことで』かぶりでスッキリしないです。

>そこにあったのは焚火の後と、三人の死体。

『後』→『跡』

『取り敢えず』が７回・・・
主人公の口癖という位置付けならともかく、地の文でもヒロインセリフにもポンポン出てくるので気になりますね。
語感的に『行き当たりばったり』な無計画さや、深く考えない短慮さも感じるので、行動がアホっぽくも見える。

>相手を知り己を知れば百戦危うべからずだ。

『べ』いらねっす。

塩商人は時として爆弾と同じｗ
相場戦争には気に掛けよう

ん、マリーの仲間の死亡届出さなくていいの？

文字化けしてます
カップ麵

なんでここだけ体言止め？
「そうね。一つ案があるわ。私の風魔術で音や匂いを遮断して村まで撤退」

マイホームの将来が楽しみだねぇ
高級ホテルみたいな感じになったりするのかな

デジャブを感じる...ﾊｯ!?ループしてる！？()

更新ありがとうございました。
とても楽しみにしていますので嬉しいです。
続きも気になります。

更新ありがとうございます。
楽しみにお待ちしておりました。
更新大変かと思いますが宜しくお願いします。

ここまで読みました。
文章も丁寧で読みやすいし面白いです。
続きに期待！

ちょっと面白そう。期待