繚乱への応援コメント
ぬおおお(?)全て読ませて頂いたところで、コメントをばっ……すごく、すごく良かったです~!
本当に全ての詩歌が、思わず口ずさみたくなるリズム感の良さ……いえもう正直に言ってしまいますと、音読しました。一人で……部屋で……ボソボソと……。
私Σฅ(˘ω˘`ฅ)怪しいナ
コフーッ(?)気持ちよかったです……何とも良き名作の心地に、感謝を……!
ホァァン…ฅ(˘ω˘*ฅ)
作者からの返信
初美陽一様
こちらもお読み頂き、誠にありがとぅございます。さらにさらに、力のこもったレビューまで頂いてしまい、思わずお歳暮の検討に入りかけました(笑)。感謝でございます。
お褒めの御言葉の数々、有難い限りでございます。この「詩吹」、心に浮かぶ言葉で遊んじゃうという気持ちで書いてます。難しい言葉も、簡単な言葉も、勝手な造語も、全部一度自由にしてあげて、漂うままに。
結果、色々考えると難解になってしまいますが、言葉や感覚の自由さをお楽しみ頂ければ幸いです。そしてご注目頂きました通り、リズムを大事にしてます。音読、有難いです、感激です!
本来、言葉は意味を成すものですが、連なるリズムという感覚もあります。小説でもリズムって大事ですよね、そのリズムに語感を合わせて遊んでます(笑)。感覚としてはクレヨンを持たずに握って、グルグル描いている子供みたいです。言葉って無限に自由で楽しくていいと思うのです。ありがとうございました、頂いたお言葉が励みになりまくっております( ;∀;)
編集済
繚乱への応援コメント
僕は僕に不意打ちし がいいな〜
ぜーんぜん違うシチュエーションですが、あっちこっちいつでも自分に不意打ちされちゃう、そういえば、あるなあって思ったので。晩夏の匂いはどんなだろう。何にもない晩夏と、恋を隠した晩夏の匂いと、思い出の恋だった空洞を持った晩夏の匂いは、つけた香水みたく移り変わっていくのかなあ〜
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
不意打ちしは、気にいっている場所です、ありがとうございます。意味は色々想像してみて下さい。詩吹はそういうモノなので。僕はこれを書く時は意図的に思考をぼんやりさせてます。本当は言葉に出来ない場所だったりもします。これを小説でやると大変な事になりますけど。
お読み頂きありがとうございます、感謝です( ;∀;)
編集済
黒塗への応援コメント
月は見ています
が好きです。いろいろ空想しちゃいます。
昼間の月はそんな姿でも見守ってくれるんだ〜って嬉しい時もあれば。
透けそうで儚く消えちゃいそうな姿に自分をリンクさせておセンチになっちゃう。今日の「ぼく」はこっちかなぁ…黒く塗り潰してたら、そんな月も際立っちゃって、やんわり泣いてたぼくにもきっと笑ってくれるような、おいてきぼりぼくに、なんの根拠もなくとも、大丈夫ぽんぽんってしてあげたい気持ちになりました。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様、お読み頂きありがとうございます。
月って不思議ですよね。すごく惹きつけられる何かを感じます。
昼間の月はなぜそこにあるのかとっても奇妙で、まるで何かの間違いみたいです。誰にも何もいえないまま、ぼんやりしているみたい。
ぽんぽん、って優しいです。暖かい気持ちもコメントと合わせい頂きました。
素敵なお言葉、感謝でございます。
挽歌への応援コメント
詩の才能までお有りとは、福山さんたら凄すぎますね∑(゚Д゚; )!?
中高生の頃は割とよく書いたものですが、大人になって書ける人って心に持つ情景が豊かで乾いてないんだろうなぁ、って羨ましい気持ちになりました。あくまで個人の感想ですが。
この詩のリズム感、好きです(^^)
詩の意図する意味は私には難解ではありますが、目と耳で言の葉を愛でる楽しみ方をしております。ころころしていて、ほんのり寂寥感。素敵です。
作者からの返信
保紫 奏杜様、お読み頂きありがとうございます。
流石ですね、書いていた方だけあって、ティスティングを心得られております。もうね、言葉を自由に泳がせて、感覚で拾いあげて、整えるみたいな感じです。
凄くないですよぉ、私はふわっと来たモノを並べて遊んでるんです。ちょっとやってみたので、お恥ずかしい限りてす。
蓮華への応援コメント
フォローしている方のレビューつられてのこのこ参りました。
コメント欄を拝見いたしましたら、皆さん互いをリスペクトし合う同胞でいらしたのですね! お邪魔いたします(๑˃̵ᴗ˂̵)
「僕を静かに沈みゆく」
の「を」がものすごく好きでした。
下記のコメント欄から察するに福山典雅様の本領は他の作品で存分に発揮されているようですので、のんびりとではありますが、こちらと合わせて読んでみたいと思っております。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様、お越し頂き誠にありがとうございます。
「を」に注目して頂き、ありがとうございます。正しくはないのですが、ここは「を」だろうとやってしまいました。多用は駄目ですが日本語で遊んで、造語も多くしております。お恥ずかしい限りです。でも、注目頂き嬉しいです!
暖かいお言葉、有難く、これからもよろしくお願い致します。
お読み頂きありがとうございました。
蓮華への応援コメント
何となくですけど、万葉集の「瓜食めば 子ども思ほゆ――」的なものを彷彿とさせますね。
このエピソードのタイトルが何故「蓮華」なのかずっと考えているんですが、分かりませんでした(汗)。
ただ、こんな風に言葉でいろいろ遊んでみようと考えた人たちが歌を作り出したんだろうなあとぼんやり思ったりしました。
作者からの返信
夏井涼様、お読み頂きありがとうございます。お恥ずかしくも、詩を発表しちゃいました。
感じるままで良いのです。少し大げさに言えば、ディズニーランドって何? って聞かれて遊園地って答えても楽しくなくて、そこで得られる様々な感覚が大事なものなのだろうかと、まぁ、比較するのもおこがましいモノでありますが、少しだけ解説してみちゃったり(^ ^)
過分なお褒めのお言葉、勿体ないですよお。
月牙への応援コメント
全ての作品、好きでしたが、私は、この月牙が一番好きです。
意地悪な、声に焦がれどあなたの背をみる
わたしはあなたのすべてを知りはせぬけど
夢の中ではあなたを想い
わたしの骨をあなたは探さねど
わたしはあなたの骨をひろい
淡い河に流すでしょう
頭の悪い、出来の悪い、私の詩です。なんか、的外れですみません…。
でも、福山さまは、本当に多才なのですね。羨ましい限りです!!
作者からの返信
すずちゃん、多才だなんてないから、うーん、多芸? 大道芸人でごさいます。
一番のお気に入りというお言葉、嬉しいです。すずちゃんは頭悪くないし、出来も悪くないですよ、やだなぁ、あれだけ書けてるのに。
最後までお読み頂きありがとうございます、感謝です。
月牙への応援コメント
阿修羅ざんまいがインパクトありすぎて脳に刻まれました。
一瞬すしざんまいの社長がちらついて、私はキレ散らかしました。今は出てくんな!と。
最後の最後にふざけて申し訳ありません。
ただ、全部読んで思ったことは、やっぱ福山さんて凄えな、と思いました。
そして私、知ってますよ。
コレ、4つがそれぞれ花鳥風月を模していますよね。
花→蓮華(言わずもがな!)
風→宵の風(冷たそう!)
月→月牙(天衝!)
え、鳥?
いるじゃないですか、トキ(朱鷺)が。
どうも、ありがとうございました(*´ω`*)
作者からの返信
大入 圭様
リー師匠を超え、独自の感覚の世界に突入されております!
もはや、警備員でも止められません、あっ、警備さん、どこかで会ったかって? いやいや、初対面ですよぉ、やたなぁ、あはは。
さて、感受性が暴上がりされてる様な、もはや私からお伝えする事はないかもです。
お読み頂きありがとうございました!
蓮華への応援コメント
多才だなあ福山さん。
すごく素敵ですよ。
ただ私の語彙力が乏しいせいで、100%の典雅世界を味わえていないことにとても悔しい思いをしております。
私はこういうとき、頭にブルース・リー師匠を浮かべることにしています。
考えるな、感じろ。と。
そして私は感じました。
クジラの夏に始まり、栗の秋、雪化粧の冬。
そして春。
四季を感じました。
ありがとうございます。
申し訳ございません。
私は人様のコメント欄で何を長々と語っているのでしょうか。
次へ参ります。
作者からの返信
大入 圭様、お、お恥ずかしい限りです。
リー師匠の仰る通りに感じて頂けば幸いでございます。
でもやっぱりね、大入様は感性が鋭いなぁ、流石はリー師匠を出すだけあります。
語彙力なんて、もう最初から破棄して、ここにあるのは全て造語と思っても頂いても良いくらいなのです(^ ^)
繚乱への応援コメント
一気に読ませていただきました。
正直、詩はまったくわからないので、リズムで読んだという感じです。
(;^ω^)
あとは語彙力が凄まじかった!
自分の乏しい語彙が嫌になります。
強いて言うなら、最後の詩が一番好きかな。
激しい恋の詩に、若かりし頃の情熱を思い出しました。
(〃∇〃)テレテレ
作者からの返信
陽咲乃様
お読み頂き誠にありがとうございます。
こちら、嬉し恥ずかし詩集でございます(照れ)。
私、あまり「詩」を書いた事がなかったので思い切って遊んでみました。言葉はですね、造語をふんだんに使いました。だから語彙は大した事ないんです。私にしかわからない言葉というか、本人も後からだとよくわからない言葉です(笑)。おまけに意味を追うと色々難解になってしまうものです。
私は書こうと思った瞬間のインスピレーションで、ささっと一筆書きする感覚で書きました。その一瞬の心象がそのまま言葉に出来ればなぁという想いです。
最後の詩、お気入り頂けて嬉しいです。とある恋、思い出して書きました。
ありがとうございました、深く、深く、感謝でございます( ;∀;)