2023年9月15日 1:38
黒塗へのコメント
改めて、良い!
作者からの返信
西之園上実様 お読み頂きありがとうございます。 お褒め頂き恐縮です。でも感謝です( ;∀;)
福山典雅 2023年9月15日 08:39
2023年7月23日 22:44
里闇へのコメント
こんばんは、御作を読みました。 あなたは闇のとうせんぼに、「おのれー」みたいなままならない情動を感じつつ、すごく詩的で幻想的な雰囲気が良かったです。 詩も素敵ですね♪
上野文様 お読み頂きありがとうございます。 「詩吹」は自由に書いてます。造語もたくさん出てきます。そういうリミッターを外した楽しさで遊んでいるので、困惑と共に感覚と雰囲気をお楽しみ頂ければ幸いです。お褒め頂き恐縮です。ありがとうございました( ;∀;)
福山典雅 2023年7月24日 10:11
2023年7月5日 9:54
繚乱へのコメント
気持ちが刃なのだとしたら、本作において示された刀身のうごき、鞘から抜いて相手を切断して戻るまでの時間は一秒の千分の一にもみたないはず。斬られたことすら気づかない、気づかせない。
壱さん、素敵な解釈。瞬間の熱さは永遠の静けさに。 霧雨の様な寂寥感を、ただ愛おしむのです( ;∀;)
福山典雅 2023年7月5日 10:52
2023年7月5日 9:51
雲の通ひ路へのコメント
ふうう。きもちい。ふふ。
壱さん、お読み頂きありがとうございます。 ふふふ、こういう感じも良いでしょう? 忘れた頃に「詩吹」は投稿されます( ;∀;)
福山典雅 2023年7月5日 10:44
2023年7月4日 20:58
もうこんな詩を読んだら書けなくなるし(笑)繚乱だから、当然、百花繚乱咲き乱れるのかと思いきや、一途な想いに胸打たれ、ですよ。敵わないなぁって、毎回打ちのめされてます。
夏さん、続けてお読み頂きありがとうございます。 いやいやいや、打ちのめされるものじゃないですから。 単なる隣の芝生です。すごく変でおこがましい言い方をすれば、これは僕にしか書けないモノであって、うちの家庭料理みたいなモノです。 夏さんには夏さんの言葉があって、やっぱり僕からみたら「そんなの書けない!」って引き出しがたくさんあります。大事なのはその「自分だけ」を必要な形でだせるかどうかで、僕は「詩吹」みたいな世界になっちゃって、世間一般とはずれています(笑)。 それはオリジナルとは違って、単に「自分らしさ」って事なのです( ;∀;)
福山典雅 2023年7月4日 23:21
2023年7月4日 20:51
またすごいのがきちゃった!単語の使い方がもう、凄すぎてやらしすぎ(笑)なんて冗談はさておき 「細い指は渇望愛でて慟哭を軽んじて残機に軋む」この言葉の並びが好きだなぁ。渇望、慟哭、残機そして、愛でて、軽んじて、軋む。 何とも言えない余韻が残ります。
夏さん、お読み頂きありがとうございました。 最近、短歌ばかり書いていたので「詩吹」久しぶりの更新です。 余韻が残るなんて嬉しい限りのお言葉です。僕の感覚の世界そのものが浮き彫りになるのが「詩吹」です、お褒めの言葉に感謝です( ;∀;)
福山典雅 2023年7月4日 23:10
2023年7月4日 9:22
徒歩散歩へのコメント
むずかしいけれど、なんだか好きです。
pico様 お読み頂きありがとうございます。 「詩吹」はなんとなく伝わる感覚でお楽しみ頂ければ幸いです。 お好きになって頂けて嬉しいです。海より深く感謝を込めて( ;∀;)
福山典雅 2023年7月4日 21:59
2023年7月4日 1:37
どの詩もカッコいい……ッ!!
Zoiya@「黒ヘビ🐍/ロリ巨乳」連載中様 こちらもお読み頂き誠にありがとうございます。 造語を交えて少し特殊な詩ですが、感覚でお楽しみ頂ければ幸いでございます。 カッコいい、嬉しいです( ;∀;)
福山典雅 2023年7月4日 01:43
2023年7月4日 1:14
なんてロマンティックなんでしょう。 深夜にこれを読むと、なんとなく心が癒される感じがします、これが詩の力なのでしょうね。
離風様 一気に最新遍までお読み頂き、誠にありがとうぎざいます。 一部造語を含みますので困惑されたかもと思いましたが、感じるままにお楽しみ頂けたみたいで安心致しました。詩はその表現の幅広さから、様々な読み取り方があり、この詩吹は感覚で捉えて頂ければ幸いです。お褒め頂き感謝です、ありがとうございました。
福山典雅 2023年7月4日 01:29
2023年7月4日 0:36
仮なしばりへのコメント
この詩が一番好きで。 なんでだろ? なんだか気になるんですよね。 よい詩に出会えた気がします。 ありがとうございます。
ふむふむ様 こちらも最後までお読み頂き誠にありがとうございます。 詩吹は造語もたくさんいれているので、解析しようとすると却って混乱するものです。これは心に浮かぶモノを感覚で言葉にしているので、自由に感じて頂くといい詩でございます。お気に入り頂けて幸せです。ありがとうございます、感謝です。
福山典雅 2023年7月4日 00:55
2023年7月3日 23:15
この詩をよんだとき、 目がうるんで、泣きそうになって、 びっくりしました。 なんでかわからないんですけど。 で、何度も読み返していたら、 昔の恋を思い出しましたね。 だからかー、(笑) この詩、好きです。
香坂 壱霧様 お読み頂きありがとうございます。 何度もお読み頂き恐縮しつつ嬉しいです。言葉やリズムの何かがどこかに伝わっていく、詩の大切な部分です。 お気に入り頂けてすごく嬉しいです、多くの感謝を込めて( ;∀;)
福山典雅 2023年7月4日 00:34
2023年7月3日 23:06 編集済
僕は僕に不意打ちし がいいな〜 ぜーんぜん違うシチュエーションですが、あっちこっちいつでも自分に不意打ちされちゃう、そういえば、あるなあって思ったので。晩夏の匂いはどんなだろう。何にもない晩夏と、恋を隠した晩夏の匂いと、思い出の恋だった空洞を持った晩夏の匂いは、つけた香水みたく移り変わっていくのかなあ〜
蜂蜜ひみつ様 不意打ちしは、気にいっている場所です、ありがとうございます。意味は色々想像してみて下さい。詩吹はそういうモノなので。僕はこれを書く時は意図的に思考をぼんやりさせてます。本当は言葉に出来ない場所だったりもします。これを小説でやると大変な事になりますけど。 お読み頂きありがとうございます、感謝です( ;∀;)
福山典雅 2023年7月4日 00:30
2023年7月3日 22:55
うーん(*´∇`*)許す!!いっぱい。
蜂蜜ひみつ様 いっぱい許されました( ;∀;) 番外編は蜂蜜ひみつ様の所に捧げておりますが、久し振りの詩吹の本編更新です。早速お読み頂きありがとうございました、
福山典雅 2023年7月4日 00:15
2023年7月3日 22:52
どうしてだろう。 詩吹を読むと、いつも同じひとを思い起こすのです。 とてもだいじなひと。たぶん、もう会うことはないひと。 もうわたしは、過去の息吹の中でぬるくゆるんでしまいたい。
西しまこ様 何かが伝わって変化して、どこかの引き出しが開くのってあります。詩吹は僕の中で浮かび上がるモノを書いてます。 そういう感覚がきっと何かを起こすのかなって思います。お読み頂き嬉しいです、感謝です( ;∀;)
福山典雅 2023年7月4日 00:23
2023年7月3日 22:49
更新嬉しいです。 レビュー毎回書きたい。 とにかくすき。 第三連が一番すきです。
西しまこ様 久し振りの更新でございます。 すぐにお読み頂き、コメント嬉しいです。 ホントは短編を今日は書く気だったのですが、何故か詩吹を書いてます。「桃のケーキ」を読んで、「そうだ、お題だ!」って思って、壱さんも書いてたし、僕の企画に参加しょうかなって( ;∀;)
福山典雅 2023年7月4日 00:12
2023年6月10日 16:39 編集済
もっかい読んでみました。コメント編集しました。もう見ちゃった?とりあえず、飴ちゃんどぞ。
蜂蜜ひみつ様 再度の読み直しありがとうございます。 コメントはですね、一度軽く拝見して帰ってからゆっくり読もうと思ったら編集されておりました(謎)。何を書いても、何を感じても、私はウエルカムです。「詩吹」はそんなつもりで書いてます、あっ、飴ちゃんだ! ありがとうございます、ぱくっ( ;∀;)
福山典雅 2023年6月10日 23:02
2023年5月29日 14:41
すごいなぁ、ってただただ、その言葉しか出ない。私は詩を読み解く力がないので、あまり深く想像できないのですが、 闇はあやなし 花ちるらむ 絶えてつれなし 憂きもはなし この最初に漢字がきて、ひらがなが続くところがすごく好きです。 読み方がおかしいですよね(汗)
夏川さん、ぜんぜんおかしくないです。 もうどんな捉え方でも私は良いと思って書いてます、 例えば、心理テストでですね「好きな色とその色が好きな理由を教えて下さい」ってあるんです。で、大抵は色で何かを分析してるんだろうな、って思うのですが、実はその理由が大事で、理由とはずばりその人の願望であるのです。それでこれらの「詩なるもの」は、願望とは違いますが、言葉を通して、何かが生まれればと思っています。 詩は書き手の意図する意味が普通はありますが、私のモノにはそれが非常に見えにくくしています。むしろ読まれる方の中で、その人の何かが広がればいいなぁ、って思って書いてます。 何かを感じて頂ければ、それだけで幸せなのです。
福山典雅 2023年5月29日 18:15
2023年5月29日 14:36
紅蓮へのコメント
「絶句」調の言葉から、詩の形になりましたね。歌の歌詞になるかなって思いました。
夏川さん、こちらもお読み頂きありがとうございます。 歌の歌詞にするとかなり困惑を誘いそうです、それも面白いです。遊びまくっている感じです( ;∀;)
福山典雅 2023年5月29日 18:03
2023年5月29日 14:34
言葉のリズムが本当に素晴らしい。心地よく響きます。
夏川さん、お読み頂きありがとうございます。 心地よいだなんて、照れちゃいます。なんとなく言葉に任せている感じです。
福山典雅 2023年5月29日 18:00
2023年5月28日 17:09
何か悲しい慟哭が聞こえてくるようです。
悲しいと慟哭、夏川さんは感性が鋭いのだと思います。お読み頂き感謝です。
福山典雅 2023年5月28日 21:53
2023年5月28日 17:08
月牙へのコメント
五言絶句のような、そんなリズムを感じました。あと、何かの序文のような……「祇園精舎の鐘の声……」頭の中に浮かんできました。あまり正しい解釈ではないと思いますが……。
夏川さん、なんという有難く勿体ない事この上ないお言葉での解釈。物寂しい浮世の静寂をどこかで見てるような、そんな気分です。うん、わかりづらいですね( ;∀;)
福山典雅 2023年5月28日 21:51
2023年5月28日 17:04
わたしを忘れて下さい……そう思ったこと、実際にあります。だから、胸にくるものがあります……。
私もそうです、こういう心境、色々な解釈が出来ますが、ただそのまま感じて頂ければ嬉しいです。
福山典雅 2023年5月28日 21:48
2023年5月28日 16:58
挽歌へのコメント
「挽歌」って実際にある言葉ですね。私は知りませんでした。それにしても言葉のリズムがすごくいいですね。意味を考えなくても、言葉の繋がりが心地いいです。
夏川さん、続けてお読み頂きありがとうございます。 この二つ目でかなりの人が困惑されてしまうのですが、言葉は自由に鳴り響くという心境で書いております、はた迷惑とも言えたりして( ;∀;)
福山典雅 2023年5月28日 21:47
2023年5月28日 16:53
蓮華へのコメント
福山典雅さん、いつもありがとうございます。小説だけじゃなく、詩の才能もある福山さん、すごいなぁって……嘆息しかでてきません。詩吹ってたぶん造語だと思うのですが、しぶき、いぶき、ふきあがる……詩が生命溢れて吹き上がる、そんなイメージでしょうか。間違っていたらすいません。私には詩の才能がないので……。
夏川さん、お読み頂きありがとうございます。 才能はないです、ただつい遊びたくなってしまって書いちゃって、小さな子の落書を微笑ましく見守る様に、皆様お優しいのでお付き合いしてくれている状況です。 詩吹、イメージのひとつはその通りです。誰も聞いてくれないので嬉しいです。読み方は「しーふー」、可愛い感じです。夏川さんのお写真を見る限り、そういう感性はしっかりお持ちだと思いますよぉ( ;∀;)
福山典雅 2023年5月28日 21:45
2023年5月28日 16:51
そっとしばってくださいな わたしのこころはうくもかな たゆたゆなみにしばしうつろう
八万さん、ツッコみから今日はボケ役になってますよ! しばってってどんな状況なんですか、全ての意味をひっくり返せて面白いので、思わず書き換えそうになりました( ;∀;)
福山典雅 2023年5月28日 21:23
2023年5月28日 10:57
底ひなき、と、夢ぢぬ。 河原の小石をひっくり返して得られる、さんざん深昏のぎょろりから。
壱さん、お読み頂きありがとう(^^)/ 近況ノートネタ、楽しい! ああ言うお題大好き。味変ならぬキャラ変は面白い。皆様、どんなキャラになるのか読んでいて楽しいです( ;∀;) 素敵なお返しありがとう。
福山典雅 2023年5月28日 21:21
2023年5月28日 10:55
八万さまへのコメントの「ことばであそぶのが楽しい」という境地が、福山さんにあるのがなんだかすごく嬉しい。
詩は頭で作ると限界があるので、出て来るモノに任せて、何かになればいいのだろうと。この「詩吹」はそんな遊び、その時、その時、言葉とたわむれ自由に出しています。でもそれは小説を書く時も同じで、全部気分です。「詩吹」はそれがより強くなっちゃってる感じです( ;∀;)
福山典雅 2023年5月28日 22:04
2023年5月28日 10:54
おおお、こんどは椎名林檎に寄ってる……。 残照、さみだれ、いちごうた。 これ、情景がたたきつけるように浮かぶ。
壱さん、ここから椎名林檎を引き出せる感性が恐るべしです。 そんな闇です。
福山典雅 2023年5月28日 21:56
2023年5月28日 10:34
黒い夜の海に浮かんで、うたを聞きながら、そっと眠りたい。
西様、大変です、読後の欲求が睡眠第一になっております。 お疲れを癒す何かをお出し出来ればいいのですが、 ①高額ユンケル ②ハイポージョン ③すやすやマットレス&まくら ④精神と時の部屋 ⑤ディアブロ、3日貸出し おひとつどうぞ。
福山典雅 2023年5月28日 22:07
2023年5月27日 22:59
紅蓮を検索してみたら、「八寒地獄の七番目である紅蓮地獄の略称で死後そこに落ちた者は、酷い寒さにより皮膚が裂けて流血し、紅色の蓮花のようになる」と書かれていて驚いてしました。 化けのかわと川を掛けたところが、素晴らしいですね。 色々な想像が膨らみます(^-^*)
marisa様、お越し頂きありがとうございます。 紅蓮をお調べ頂き感激してます。是非、色々ご想像を膨らませて下さいませ。解釈は自由でいいのだと私は思って書いております。正しく「詩」である必要のない世界、お楽しみ頂ければ幸いであり、また恐縮でございます( ;∀;)
福山典雅 2023年5月28日 00:13
2023年5月27日 19:35
これもいい。 タイトルからしていい。 リズムがすごく好きな詩です。
西様、お読み頂いてありがとうございます。 タイトルはですね、うたたねしてて、起きたら出て来た言葉です。 僕の風景の羅列にこの辺りまでお付き合い頂けるのは、もはや徳が高いと誇って良いかと思われます( ;∀;)
福山典雅 2023年5月27日 21:14
2023年5月27日 19:34
最初の連と最後の連が特に好き。 「僕の罪が灰になるころ」とか「悪夢はざわめき穏やかに」とか。 いろいろなことを思い浮かべます。
西様、お読み頂きありがとうございます。 色々想像して妄想して、あっさり忘れるのが正しい楽しみ方かと( ;∀;) 拾い方では小説になるのかもです。
福山典雅 2023年5月27日 21:17
2023年5月27日 18:18
じーんじーんは風の音でしょうか。感性が良いですね。過去の恋愛の葛藤を思い出して今は心穏やかという詩でしょうか!?
八万さん、こちらもお読み頂きありがとうございます。 言葉で遊ぶのが楽しくて、読まれる側に配慮がまるで出来ないですが、何かは込めてありますので、色々感じて頂いて感謝しかありません、八万さんの方が感性が高感度かと思われます(^ ^)
福山典雅 2023年5月27日 18:33
2023年5月27日 18:09
失恋してとぼとぼと寂しく帰る方の哀愁を詩ってますか!?
八万さん、楽しい! そういう感じで良いです、と言うかだんだんツッコミの様相を呈しております、楽しいです、お読む頂きありがとうございます(^ ^)
福山典雅 2023年5月27日 18:28
2023年5月27日 1:08
月は見ています が好きです。いろいろ空想しちゃいます。 昼間の月はそんな姿でも見守ってくれるんだ〜って嬉しい時もあれば。 透けそうで儚く消えちゃいそうな姿に自分をリンクさせておセンチになっちゃう。今日の「ぼく」はこっちかなぁ…黒く塗り潰してたら、そんな月も際立っちゃって、やんわり泣いてたぼくにもきっと笑ってくれるような、おいてぼりぼくに、なんの根拠もなくとも、大丈夫ぽんぽんってしてあげたい気持ちになりました。
蜂蜜ひみつ様、お読み頂きありがとうございます。 月って不思議ですよね。すごく惹きつけられる何かを感じます。 昼間の月はなぜそこにあるのかとっても奇妙で、まるで何かの間違いみたいです。誰にも何もいえないまま、ぼんやりしているみたい。 ぽんぽん、って優しいです。暖かい気持ちもコメントと合わせい頂きました。 素敵なお言葉、感謝でございます。
福山典雅 2023年5月27日 10:14
2023年5月26日 23:30
かきつばたへのコメント
芸術家(貴殿)のお悩みを詩にのせたものでしょうか!?
八万さん、芸術家ではないですから、一般人枠で( ;∀;) 朝、なんとなくふわりと来たもので、お、重いですか? 軽めだと思ってます。
福山典雅 2023年5月26日 23:41
2023年5月26日 23:22
泣きたい時は泣く。それだけです。
八万さん、お読み頂きありがとうございます。 今日も書いてみました( ;∀;) 泣くのです。
福山典雅 2023年5月26日 23:28
2023年5月26日 18:54
いっこ前で、すこしにんげんに戻ったふりしたのに。 また、こっちにきちゃった。 わたし、写真の批評やってたころから、ほんきことばで通じたひとは誰もいなかったのです。ひたい同士を接続することがかなった者は、なかったのです。ほんきことばで会話したら、どうなるのかな。
壱さん、おそらくですなぁ、九尾(壱さん)といったん木綿(僕)みたいな感じです( ;∀;)
福山典雅 2023年5月26日 20:57
2023年5月26日 18:49
にゃはは。にゃははは。
壱さん、どんなモードに突入された( ;∀;)
福山典雅 2023年5月26日 20:52
2023年5月26日 12:55
折句だ。 嬉しい。そして本当にすてき。 大好きです。
西様、ありがとうございます、嬉しいです。またも、ついカキカキしてしまいました( ・∇・)
福山典雅 2023年5月26日 13:21
2023年5月25日 14:05
福山様は本当に多彩で憧れてしまいます( ;∀;) 文才があって素敵な発想が出来る方は、こうした文学的な文章が書けて羨ましい限りです(>_<)
八木崎様、お読み頂きありがとうございます。 そんな褒め過ぎです、「あれ? 詩なんか書いちゃって、暇だったんですか?」くらいで良いのです(^ ^) 私こそ毎日、蓮くん達から学びを頂いておりますから!
福山典雅 2023年5月25日 16:12
2023年5月25日 10:18
詩の才能までお有りとは、福山さんたら凄すぎますね∑(゚Д゚; )!? 中高生の頃は割とよく書いたものですが、大人になって書ける人って心に持つ情景が豊かで乾いてないんだろうなぁ、って羨ましい気持ちになりました。あくまで個人の感想ですが。 この詩のリズム感、好きです(^^) 詩の意図する意味は私には難解ではありますが、目と耳で言の葉を愛でる楽しみ方をしております。ころころしていて、ほんのり寂寥感。素敵です。
保紫 奏杜様、お読み頂きありがとうございます。 流石ですね、書いていた方だけあって、ティスティングを心得られております。もうね、言葉を自由に泳がせて、感覚で拾いあげて、整えるみたいな感じです。 凄くないですよぉ、私はふわっと来たモノを並べて遊んでるんです。ちょっとやってみたので、お恥ずかしい限りてす。
福山典雅 2023年5月25日 16:40
2023年5月25日 10:05
わたしはそばでねむりましょう。 しばしのお別れです。 おやすみなさい。
西 しま子様 最後までお読み頂きありがとうございます。もう起きられてお忙しくされてる頃でしょうか。 この様な感じの詩でございました。うなされてなかったか心配です(^ ^) お恥ずかしい限りですが、感謝でございます。
福山典雅 2023年5月25日 19:33
2023年5月25日 10:02
ないていいんだね。
西様、ありがとうございます。おなきください、先にないてます。嬉しいです。空気を味わって頂ければ幸いです。
福山典雅 2023年5月25日 17:28
2023年5月25日 10:01
フォローしている方のレビューつられてのこのこ参りました。 コメント欄を拝見いたしましたら、皆さん互いをリスペクトし合う同胞でいらしたのですね! お邪魔いたします(๑˃̵ᴗ˂̵) 「僕を静かに沈みゆく」 の「を」がものすごく好きでした。 下記のコメント欄から察するに福山典雅様の本領は他の作品で存分に発揮されているようですので、のんびりとではありますが、こちらと合わせて読んでみたいと思っております。
蜂蜜ひみつ様、お越し頂き誠にありがとうございます。 「を」に注目して頂き、ありがとうございます。正しくはないのですが、ここは「を」だろうとやってしまいました。多用は駄目ですが日本語で遊んで、造語も多くしております。お恥ずかしい限りです。でも、注目頂き嬉しいです! 暖かいお言葉、有難く、これからもよろしくお願い致します。 お読み頂きありがとうございました。
福山典雅 2023年5月25日 16:08
2023年5月25日 10:00
万葉集の、挽歌は長歌。 ぜったい うただったと信じてる。 旋律にのせて、うたう。
西様、うたいますね、雅楽の元はそんな感じで、僕は宴会芸と思ってて、後ね、紀貫之は、盛り上げ上手なおじさんなのです。
福山典雅 2023年5月25日 16:33
2023年5月25日 9:57
素敵。 今日は午前睡眠の日。 やわからなきもち。ちょっとうっとりとくらくて。 古語すき。うれしい。
西様、お読み頂きありがとうございます。おやすみなられましたか? こんな感じの筆すさび、お恥ずかしいです。 素敵なレビューに、素敵なコメント、もう勿体無く、感謝でございます。
福山典雅 2023年5月25日 15:48
2023年5月25日 9:31
途中の「ふきすさぶ」が、息継ぎするみたいで何かいい感じがしました。
夏井涼様、最後までお読み頂きありがとうございます。 はい、その辺り息継ぎでお願いします。こんな感じの詩にお付き合い頂きまして、誠にありがとうございます。好きに書いたお恥ずかしいモノですが、有り難く感謝でございます。
福山典雅 2023年5月25日 18:30
2023年5月25日 9:28
私にも、何かの詠唱のように聞こえてきましたね……。
夏井涼様、詠唱、呪文、言霊、言葉遊び、なんでもありです。なんとなく、少し長くなって、この様な形になりました。なんだか、申し訳ない気分です。
福山典雅 2023年5月25日 17:25
2023年5月25日 9:21
アナグラムのような感じなのかな、とコメント欄を拝見して思いました。 不思議なことに、意味のないような言葉も、リズムをつけて並べると何か感じるものがあるんですね……。 とても面白い試みだと思います。
夏井涼様、連続コメントありがとうございます。 「あ」には「あ」の、「い」には「い」の力強さや柔らかさがあって、自由に遊んでおります。なんか色々効果があって楽しいです、でも、ちょっとお恥ずかしい……。
福山典雅 2023年5月25日 16:23
2023年5月25日 9:16
何となくですけど、万葉集の「瓜食めば 子ども思ほゆ――」的なものを彷彿とさせますね。 このエピソードのタイトルが何故「蓮華」なのかずっと考えているんですが、分かりませんでした(汗)。 ただ、こんな風に言葉でいろいろ遊んでみようと考えた人たちが歌を作り出したんだろうなあとぼんやり思ったりしました。
夏井涼様、お読み頂きありがとうございます。お恥ずかしくも、詩を発表しちゃいました。 感じるままで良いのです。少し大げさに言えば、ディズニーランドって何? って聞かれて遊園地って答えても楽しくなくて、そこで得られる様々な感覚が大事なものなのだろうかと、まぁ、比較するのもおこがましいモノでありますが、少しだけ解説してみちゃったり(^ ^) 過分なお褒めのお言葉、勿体ないですよお。
福山典雅 2023年5月25日 15:04 編集済
2023年5月25日 8:57
全ての作品、好きでしたが、私は、この月牙が一番好きです。 意地悪な、声に焦がれどあなたの背をみる わたしはあなたのすべてを知りはせぬけど 夢の中ではあなたを想い わたしの骨をあなたは探さねど わたしはあなたの骨をひろい 淡い河に流すでしょう 頭の悪い、出来の悪い、私の詩です。なんか、的外れですみません…。 でも、福山さまは、本当に多才なのですね。羨ましい限りです!!
すずちゃん、多才だなんてないから、うーん、多芸? 大道芸人でごさいます。 一番のお気に入りというお言葉、嬉しいです。すずちゃんは頭悪くないし、出来も悪くないですよ、やだなぁ、あれだけ書けてるのに。 最後までお読み頂きありがとうございます、感謝です。
福山典雅 2023年5月25日 18:06
2023年5月25日 8:46
「わたしを忘れて下さい」 切ないです。悲しいです。辛いです。
すずちゃん、お読み頂きありがとうございます。 最後はそう言う言葉です。そう言う詩なのです。少し長めに書いてみました(^ ^)
福山典雅 2023年5月25日 17:23
2023年5月25日 8:40
「ゆめうつつ、むなしくあそぶ」 ここ、好きです。 なんか、夢の中で、何も出来ない、自分が虚しい。 理解、間違っていたら、申し訳ございません。
すずちゃん、ありがとうございます。 もうね、解釈は自由な世界です。感じるままに溺れてみて下さい、ぶくぶくぶく(^ ^)
福山典雅 2023年5月25日 16:19
2023年5月25日 8:36
なんか、とっても素敵です!! でも、私のボキャブラリーと、文才、その他諸々、足りないせいで、全てを受け取る事が出来ません。 でも、なんか、幻想的で、心に沁みました。
すずちゃん、お読み頂きありがとうございます。 いいの、いいの、書いた本人も全部拾いきれないの、そんな感じで良いのです。 お褒め頂き恐縮です、お恥ずかしい限りです。
福山典雅 2023年5月25日 14:57
2023年5月25日 8:13
めじりのみえぬたぬきくさ。 これ、凄い。 なに福山さん、こっちの住人だったの? てっきりにんげんなのかと思ってた……。
壱さん、にんげんさんですよぉ、たぶん。壱さんの住処も覗いてみよう。
福山典雅 2023年5月25日 17:37
2023年5月25日 8:09
ああ、わたしの本気ことばで返したくなる。 きんらりきんらりの更科の首肯が三千世界の胸骨を揺さぶる。お誕生日おめでとう。華やかな壊滅。
キャー、壱さん、晋作も驚いております。朝寝しちゃう。それ以外もありますが、素敵イズムなコメントです。
福山典雅 2023年5月25日 16:46
2023年5月25日 8:06
最高。焼灼の彼方で凍結する。
壱さん、コメントがキレッキレでございます、楽しんで貰えてるのかなぁ、(^ ^)
福山典雅 2023年5月25日 16:17
2023年5月25日 8:04
すっごくいいよお! めっちゃびっくりした。 そっかあ、福山さん、神経の火花を解放するとこうなるんだあ。 緋色と黒の織物に包まれた思念体がほろほろとほぐれて、さいごにちいさな結晶が震えてる、そんな情景を受け取りました。
こんにちは、壱さん。 なんかこんな感じがぶわっと来ました。お恥ずかしい……。 素敵なコメントありがとうございます。結晶が震えてる、うん、そんな感じかも。またぶわっと来たら書こうかな、いいのかなぁ、よくわかんないや(^ ^)
福山典雅 2023年5月25日 14:54
2023年5月25日 2:28
阿修羅ざんまいがインパクトありすぎて脳に刻まれました。 一瞬すしざんまいの社長がちらついて、私はキレ散らかしました。今は出てくんな!と。 最後の最後にふざけて申し訳ありません。 ただ、全部読んで思ったことは、やっぱ福山さんて凄えな、と思いました。 そして私、知ってますよ。 コレ、4つがそれぞれ花鳥風月を模していますよね。 花→蓮華(言わずもがな!) 風→宵の風(冷たそう!) 月→月牙(天衝!) え、鳥? いるじゃないですか、トキ(朱鷺)が。 どうも、ありがとうございました(*´ω`*)
大入 圭様 リー師匠を超え、独自の感覚の世界に突入されております! もはや、警備員でも止められません、あっ、警備さん、どこかで会ったかって? いやいや、初対面ですよぉ、やたなぁ、あはは。 さて、感受性が暴上がりされてる様な、もはや私からお伝えする事はないかもです。 お読み頂きありがとうございました!
福山典雅 2023年5月25日 17:33
2023年5月25日 2:08
寒い中、徒歩散歩で海にやってきて。 叫び、切り裂いて。 最後は私を忘れてください。 むむむ。 とても悲しい詩に聴こえました。
大入 圭様、連続コメントありがとうございます。 色々渦巻いております、リー師匠の教えがどんどん鋭くなって来ます。こんな感じの気分でございます。
福山典雅 2023年5月25日 16:42
2023年5月25日 2:05
挽歌とは、死者をいたむ詩歌。 ともすれば、これはトキが止まってもなお虚しくあそんでいる者たちへ送る詩なのか。 そんな情景が浮かびました。
大入 圭様、こちらもお読み頂きありがとうございます。造語の数々、色んな遊びを行なっております。 鋭き感性でお楽しみ下さいませ、私は有難くて感謝するのみでございます。
福山典雅 2023年5月25日 16:16
2023年5月25日 1:58
多才だなあ福山さん。 すごく素敵ですよ。 ただ私の語彙力が乏しいせいで、100%の典雅世界を味わえていないことにとても悔しい思いをしております。 私はこういうとき、頭にブルース・リー師匠を浮かべることにしています。 考えるな、感じろ。と。 そして私は感じました。 クジラの夏に始まり、栗の秋、雪化粧の冬。 そして春。 四季を感じました。 ありがとうございます。 申し訳ございません。 私は人様のコメント欄で何を長々と語っているのでしょうか。 次へ参ります。
大入 圭様、お、お恥ずかしい限りです。 リー師匠の仰る通りに感じて頂けば幸いでございます。 でもやっぱりね、大入様は感性が鋭いなぁ、流石はリー師匠を出すだけあります。 語彙力なんて、もう最初から破棄して、ここにあるのは全て造語と思っても頂いても良いくらいなのです(^ ^)
福山典雅 2023年5月25日 12:12
2023年5月25日 0:29 編集済
私は脳裏でかしこまり(''◇'')ゞ こんなおバカな脳なれど 同志が素敵な詩を嗜むことに 驚きと尊敬の念を禁じ得ない 夜に咲くサルビア レフトハンド粉物
左手でクレープ同志、全然おバカ脳じゃないです、あの素敵な物語を生み出せるビューティフルでグレートなお脳です。素敵と言って頂けて恐縮です。珍しくも詩をつい書いてしまいました。同志の良きお言葉のコメントも素敵です( ;∀;)
福山典雅 2023年5月25日 00:48
2023年5月25日 0:23
同志!頭と真ん中以外わかんなかった私のおつむ(´;ω;`)ウゥゥ
左手でクレープ同志、これは理解出来るの書いた人だけな造語でございます。わかんなくて普通ですから。言葉を壊して作って、リズムを整えた、そんな感じです。
福山典雅 2023年5月25日 00:29
2023年5月25日 0:21
よいですね~風情たらたらー素敵でございまする(^^♪
左手でクレープ同志、お読み頂きありがとうございます。 こう、なんというかそういう風景です、お恥ずかしい、恐縮です( ;∀;)
福山典雅 2023年5月25日 00:32
2023年5月25日 0:18
たぬき草と阿修羅ざんまいが気になりました。哀しい詩でしょうか!?
ハ万さん、掴んでおります。哀しく感じたら哀しいままに。でも哀しいには多くの意味が含まれるので、自由な感覚で。全部お読み頂き有難い限りでございます、恐縮です。
福山典雅 2023年5月25日 00:43
2023年5月25日 0:14
妖精さんを呼び出そうとしてやっぱりやめた感じでしょうか!?
いいです、そういう感じで読み取って頂けると幸いです。さすがです! 書いた甲斐があります( ;∀;)
福山典雅 2023年5月25日 00:35
2023年5月25日 0:11
言葉の意味はよく理解できませんがリズムを大事に書いているのですね!?
あっ、そんな感じです。これは特に造語しまくりですから。言葉に囚われないで言葉を書いて見たくて( ;∀;)
福山典雅 2023年5月25日 00:26
2023年5月25日 0:08
典雅さんが詩を!? 驚きです! まるで呪文のようで半分以上理解が追い付かず申し訳なく、つまり最後のやみがくれが言いたかった事なんですね!?
八万さん、お読み頂きありがとうございます。 いやはや、なんか書いてしまいました( ;∀;) もう自由にやっておりますので、自由にお楽しみいただければ幸いです。こうなんというか、難しい事は言えないのですが、印象に残った部分が全てで良いと思われます。恐縮です、お恥ずかしい。やみがくれ、なんか出た言葉でした。
福山典雅 2023年5月25日 00:23
西之園上実
黒塗へのコメント
改めて、良い!
上野文
里闇へのコメント
こんばんは、御作を読みました。
あなたは闇のとうせんぼに、「おのれー」みたいなままならない情動を感じつつ、すごく詩的で幻想的な雰囲気が良かったです。
詩も素敵ですね♪
壱単位
繚乱へのコメント
気持ちが刃なのだとしたら、本作において示された刀身のうごき、鞘から抜いて相手を切断して戻るまでの時間は一秒の千分の一にもみたないはず。斬られたことすら気づかない、気づかせない。
壱単位
雲の通ひ路へのコメント
ふうう。きもちい。ふふ。
夏川 武史
繚乱へのコメント
もうこんな詩を読んだら書けなくなるし(笑)繚乱だから、当然、百花繚乱咲き乱れるのかと思いきや、一途な想いに胸打たれ、ですよ。敵わないなぁって、毎回打ちのめされてます。
夏川 武史
雲の通ひ路へのコメント
またすごいのがきちゃった!単語の使い方がもう、凄すぎてやらしすぎ(笑)なんて冗談はさておき
「細い指は渇望愛でて慟哭を軽んじて残機に軋む」この言葉の並びが好きだなぁ。渇望、慟哭、残機そして、愛でて、軽んじて、軋む。
何とも言えない余韻が残ります。
pico
徒歩散歩へのコメント
むずかしいけれど、なんだか好きです。
Zoiya@「黒ヘビ🐍/ロリ巨乳」連載中
里闇へのコメント
どの詩もカッコいい……ッ!!
離風
繚乱へのコメント
なんてロマンティックなんでしょう。
深夜にこれを読むと、なんとなく心が癒される感じがします、これが詩の力なのでしょうね。
ふむふむ
仮なしばりへのコメント
この詩が一番好きで。
なんでだろ?
なんだか気になるんですよね。
よい詩に出会えた気がします。
ありがとうございます。
香坂 壱霧
繚乱へのコメント
この詩をよんだとき、
目がうるんで、泣きそうになって、
びっくりしました。
なんでかわからないんですけど。
で、何度も読み返していたら、
昔の恋を思い出しましたね。
だからかー、(笑)
この詩、好きです。
蜂蜜ひみつ
繚乱へのコメント
僕は僕に不意打ちし がいいな〜
ぜーんぜん違うシチュエーションですが、あっちこっちいつでも自分に不意打ちされちゃう、そういえば、あるなあって思ったので。晩夏の匂いはどんなだろう。何にもない晩夏と、恋を隠した晩夏の匂いと、思い出の恋だった空洞を持った晩夏の匂いは、つけた香水みたく移り変わっていくのかなあ〜
蜂蜜ひみつ
雲の通ひ路へのコメント
うーん(*´∇`*)許す!!いっぱい。
西しまこ
繚乱へのコメント
どうしてだろう。
詩吹を読むと、いつも同じひとを思い起こすのです。
とてもだいじなひと。たぶん、もう会うことはないひと。
もうわたしは、過去の息吹の中でぬるくゆるんでしまいたい。
西しまこ
雲の通ひ路へのコメント
更新嬉しいです。
レビュー毎回書きたい。
とにかくすき。
第三連が一番すきです。
蜂蜜ひみつ
仮なしばりへのコメント
もっかい読んでみました。コメント編集しました。もう見ちゃった?とりあえず、飴ちゃんどぞ。
夏川 武史
仮なしばりへのコメント
すごいなぁ、ってただただ、その言葉しか出ない。私は詩を読み解く力がないので、あまり深く想像できないのですが、
闇はあやなし
花ちるらむ
絶えてつれなし
憂きもはなし
この最初に漢字がきて、ひらがなが続くところがすごく好きです。
読み方がおかしいですよね(汗)
夏川 武史
紅蓮へのコメント
「絶句」調の言葉から、詩の形になりましたね。歌の歌詞になるかなって思いました。
夏川 武史
里闇へのコメント
言葉のリズムが本当に素晴らしい。心地よく響きます。
夏川 武史
黒塗へのコメント
何か悲しい慟哭が聞こえてくるようです。
夏川 武史
月牙へのコメント
五言絶句のような、そんなリズムを感じました。あと、何かの序文のような……「祇園精舎の鐘の声……」頭の中に浮かんできました。あまり正しい解釈ではないと思いますが……。
夏川 武史
徒歩散歩へのコメント
わたしを忘れて下さい……そう思ったこと、実際にあります。だから、胸にくるものがあります……。
夏川 武史
挽歌へのコメント
「挽歌」って実際にある言葉ですね。私は知りませんでした。それにしても言葉のリズムがすごくいいですね。意味を考えなくても、言葉の繋がりが心地いいです。
夏川 武史
蓮華へのコメント
福山典雅さん、いつもありがとうございます。小説だけじゃなく、詩の才能もある福山さん、すごいなぁって……嘆息しかでてきません。詩吹ってたぶん造語だと思うのですが、しぶき、いぶき、ふきあがる……詩が生命溢れて吹き上がる、そんなイメージでしょうか。間違っていたらすいません。私には詩の才能がないので……。
八万
仮なしばりへのコメント
そっとしばってくださいな
わたしのこころはうくもかな
たゆたゆなみにしばしうつろう
壱単位
仮なしばりへのコメント
底ひなき、と、夢ぢぬ。
河原の小石をひっくり返して得られる、さんざん深昏のぎょろりから。
壱単位
紅蓮へのコメント
八万さまへのコメントの「ことばであそぶのが楽しい」という境地が、福山さんにあるのがなんだかすごく嬉しい。
壱単位
里闇へのコメント
おおお、こんどは椎名林檎に寄ってる……。
残照、さみだれ、いちごうた。
これ、情景がたたきつけるように浮かぶ。
西しまこ
仮なしばりへのコメント
黒い夜の海に浮かんで、うたを聞きながら、そっと眠りたい。
marisa
紅蓮へのコメント
紅蓮を検索してみたら、「八寒地獄の七番目である紅蓮地獄の略称で死後そこに落ちた者は、酷い寒さにより皮膚が裂けて流血し、紅色の蓮花のようになる」と書かれていて驚いてしました。
化けのかわと川を掛けたところが、素晴らしいですね。
色々な想像が膨らみます(^-^*)
西しまこ
里闇へのコメント
これもいい。
タイトルからしていい。
リズムがすごく好きな詩です。
西しまこ
紅蓮へのコメント
最初の連と最後の連が特に好き。
「僕の罪が灰になるころ」とか「悪夢はざわめき穏やかに」とか。
いろいろなことを思い浮かべます。
八万
紅蓮へのコメント
じーんじーんは風の音でしょうか。感性が良いですね。過去の恋愛の葛藤を思い出して今は心穏やかという詩でしょうか!?
八万
里闇へのコメント
失恋してとぼとぼと寂しく帰る方の哀愁を詩ってますか!?
蜂蜜ひみつ
黒塗へのコメント
月は見ています
が好きです。いろいろ空想しちゃいます。
昼間の月はそんな姿でも見守ってくれるんだ〜って嬉しい時もあれば。
透けそうで儚く消えちゃいそうな姿に自分をリンクさせておセンチになっちゃう。今日の「ぼく」はこっちかなぁ…黒く塗り潰してたら、そんな月も際立っちゃって、やんわり泣いてたぼくにもきっと笑ってくれるような、おいてぼりぼくに、なんの根拠もなくとも、大丈夫ぽんぽんってしてあげたい気持ちになりました。
八万
かきつばたへのコメント
芸術家(貴殿)のお悩みを詩にのせたものでしょうか!?
八万
黒塗へのコメント
泣きたい時は泣く。それだけです。
壱単位
かきつばたへのコメント
いっこ前で、すこしにんげんに戻ったふりしたのに。
また、こっちにきちゃった。
わたし、写真の批評やってたころから、ほんきことばで通じたひとは誰もいなかったのです。ひたい同士を接続することがかなった者は、なかったのです。ほんきことばで会話したら、どうなるのかな。
壱単位
黒塗へのコメント
にゃはは。にゃははは。
西しまこ
かきつばたへのコメント
折句だ。
嬉しい。そして本当にすてき。
大好きです。
八木崎
蓮華へのコメント
福山様は本当に多彩で憧れてしまいます( ;∀;)
文才があって素敵な発想が出来る方は、こうした文学的な文章が書けて羨ましい限りです(>_<)
保紫 奏杜
挽歌へのコメント
詩の才能までお有りとは、福山さんたら凄すぎますね∑(゚Д゚; )!?
中高生の頃は割とよく書いたものですが、大人になって書ける人って心に持つ情景が豊かで乾いてないんだろうなぁ、って羨ましい気持ちになりました。あくまで個人の感想ですが。
この詩のリズム感、好きです(^^)
詩の意図する意味は私には難解ではありますが、目と耳で言の葉を愛でる楽しみ方をしております。ころころしていて、ほんのり寂寥感。素敵です。
西しまこ
月牙へのコメント
わたしはそばでねむりましょう。
しばしのお別れです。
おやすみなさい。
西しまこ
徒歩散歩へのコメント
ないていいんだね。
蜂蜜ひみつ
蓮華へのコメント
フォローしている方のレビューつられてのこのこ参りました。
コメント欄を拝見いたしましたら、皆さん互いをリスペクトし合う同胞でいらしたのですね! お邪魔いたします(๑˃̵ᴗ˂̵)
「僕を静かに沈みゆく」
の「を」がものすごく好きでした。
下記のコメント欄から察するに福山典雅様の本領は他の作品で存分に発揮されているようですので、のんびりとではありますが、こちらと合わせて読んでみたいと思っております。
西しまこ
挽歌へのコメント
万葉集の、挽歌は長歌。
ぜったい うただったと信じてる。
旋律にのせて、うたう。
西しまこ
蓮華へのコメント
素敵。
今日は午前睡眠の日。
やわからなきもち。ちょっとうっとりとくらくて。
古語すき。うれしい。
夏井涼
月牙へのコメント
途中の「ふきすさぶ」が、息継ぎするみたいで何かいい感じがしました。
夏井涼
徒歩散歩へのコメント
私にも、何かの詠唱のように聞こえてきましたね……。
夏井涼
挽歌へのコメント
アナグラムのような感じなのかな、とコメント欄を拝見して思いました。
不思議なことに、意味のないような言葉も、リズムをつけて並べると何か感じるものがあるんですね……。
とても面白い試みだと思います。
夏井涼
蓮華へのコメント
何となくですけど、万葉集の「瓜食めば 子ども思ほゆ――」的なものを彷彿とさせますね。
このエピソードのタイトルが何故「蓮華」なのかずっと考えているんですが、分かりませんでした(汗)。
ただ、こんな風に言葉でいろいろ遊んでみようと考えた人たちが歌を作り出したんだろうなあとぼんやり思ったりしました。
涼
月牙へのコメント
全ての作品、好きでしたが、私は、この月牙が一番好きです。
意地悪な、声に焦がれどあなたの背をみる
わたしはあなたのすべてを知りはせぬけど
夢の中ではあなたを想い
わたしの骨をあなたは探さねど
わたしはあなたの骨をひろい
淡い河に流すでしょう
頭の悪い、出来の悪い、私の詩です。なんか、的外れですみません…。
でも、福山さまは、本当に多才なのですね。羨ましい限りです!!
涼
徒歩散歩へのコメント
「わたしを忘れて下さい」
切ないです。悲しいです。辛いです。
涼
挽歌へのコメント
「ゆめうつつ、むなしくあそぶ」
ここ、好きです。
なんか、夢の中で、何も出来ない、自分が虚しい。
理解、間違っていたら、申し訳ございません。
涼
蓮華へのコメント
なんか、とっても素敵です!!
でも、私のボキャブラリーと、文才、その他諸々、足りないせいで、全てを受け取る事が出来ません。
でも、なんか、幻想的で、心に沁みました。
壱単位
月牙へのコメント
めじりのみえぬたぬきくさ。
これ、凄い。
なに福山さん、こっちの住人だったの?
てっきりにんげんなのかと思ってた……。
壱単位
徒歩散歩へのコメント
ああ、わたしの本気ことばで返したくなる。
きんらりきんらりの更科の首肯が三千世界の胸骨を揺さぶる。お誕生日おめでとう。華やかな壊滅。
壱単位
挽歌へのコメント
最高。焼灼の彼方で凍結する。
壱単位
蓮華へのコメント
すっごくいいよお!
めっちゃびっくりした。
そっかあ、福山さん、神経の火花を解放するとこうなるんだあ。
緋色と黒の織物に包まれた思念体がほろほろとほぐれて、さいごにちいさな結晶が震えてる、そんな情景を受け取りました。
大入 圭
月牙へのコメント
阿修羅ざんまいがインパクトありすぎて脳に刻まれました。
一瞬すしざんまいの社長がちらついて、私はキレ散らかしました。今は出てくんな!と。
最後の最後にふざけて申し訳ありません。
ただ、全部読んで思ったことは、やっぱ福山さんて凄えな、と思いました。
そして私、知ってますよ。
コレ、4つがそれぞれ花鳥風月を模していますよね。
花→蓮華(言わずもがな!)
風→宵の風(冷たそう!)
月→月牙(天衝!)
え、鳥?
いるじゃないですか、トキ(朱鷺)が。
どうも、ありがとうございました(*´ω`*)
大入 圭
徒歩散歩へのコメント
寒い中、徒歩散歩で海にやってきて。
叫び、切り裂いて。
最後は私を忘れてください。
むむむ。
とても悲しい詩に聴こえました。
大入 圭
挽歌へのコメント
挽歌とは、死者をいたむ詩歌。
ともすれば、これはトキが止まってもなお虚しくあそんでいる者たちへ送る詩なのか。
そんな情景が浮かびました。
大入 圭
蓮華へのコメント
多才だなあ福山さん。
すごく素敵ですよ。
ただ私の語彙力が乏しいせいで、100%の典雅世界を味わえていないことにとても悔しい思いをしております。
私はこういうとき、頭にブルース・リー師匠を浮かべることにしています。
考えるな、感じろ。と。
そして私は感じました。
クジラの夏に始まり、栗の秋、雪化粧の冬。
そして春。
四季を感じました。
ありがとうございます。
申し訳ございません。
私は人様のコメント欄で何を長々と語っているのでしょうか。
次へ参ります。
左手でクレープ
月牙へのコメント
私は脳裏でかしこまり(''◇'')ゞ
こんなおバカな脳なれど
同志が素敵な詩を嗜むことに
驚きと尊敬の念を禁じ得ない
夜に咲くサルビア
レフトハンド粉物
左手でクレープ
挽歌へのコメント
同志!頭と真ん中以外わかんなかった私のおつむ(´;ω;`)ウゥゥ
左手でクレープ
蓮華へのコメント
よいですね~風情たらたらー素敵でございまする(^^♪
八万
月牙へのコメント
たぬき草と阿修羅ざんまいが気になりました。哀しい詩でしょうか!?
八万
徒歩散歩へのコメント
妖精さんを呼び出そうとしてやっぱりやめた感じでしょうか!?
八万
挽歌へのコメント
言葉の意味はよく理解できませんがリズムを大事に書いているのですね!?
八万
蓮華へのコメント
典雅さんが詩を!? 驚きです! まるで呪文のようで半分以上理解が追い付かず申し訳なく、つまり最後のやみがくれが言いたかった事なんですね!?