応援コメント

挽歌」への応援コメント

  • こんにちは。

    万象、全て、ら、ら、ら、

    ラキセ、ふりぬる、る、る、る。

    ただしくふりぬ、ぬ、ぬ、ぬ。

    ただ見つめる

    夢現、むなしく遊ぶ

    作者からの返信

    加須 千花様

    お読み頂きありがとうございます。
    こちら造語だらけで、物議を醸しだしましたが、そのように楽しんで頂ければ幸いです。言葉は規則や慣習もありますが、じつは根源的にはもっと自由なんです。日本語はその表現力が最も豊富な言語だと思っています( ;∀;)

  • 詩の才能までお有りとは、福山さんたら凄すぎますね∑(゚Д゚; )!?
    中高生の頃は割とよく書いたものですが、大人になって書ける人って心に持つ情景が豊かで乾いてないんだろうなぁ、って羨ましい気持ちになりました。あくまで個人の感想ですが。
    この詩のリズム感、好きです(^^)
    詩の意図する意味は私には難解ではありますが、目と耳で言の葉を愛でる楽しみ方をしております。ころころしていて、ほんのり寂寥感。素敵です。

    作者からの返信

    保紫 奏杜様、お読み頂きありがとうございます。
    流石ですね、書いていた方だけあって、ティスティングを心得られております。もうね、言葉を自由に泳がせて、感覚で拾いあげて、整えるみたいな感じです。

    凄くないですよぉ、私はふわっと来たモノを並べて遊んでるんです。ちょっとやってみたので、お恥ずかしい限りてす。

  • 万葉集の、挽歌は長歌。
    ぜったい うただったと信じてる。
    旋律にのせて、うたう。

    作者からの返信

    西様、うたいますね、雅楽の元はそんな感じで、僕は宴会芸と思ってて、後ね、紀貫之は、盛り上げ上手なおじさんなのです。

  • アナグラムのような感じなのかな、とコメント欄を拝見して思いました。
    不思議なことに、意味のないような言葉も、リズムをつけて並べると何か感じるものがあるんですね……。

    とても面白い試みだと思います。

    作者からの返信

    夏井涼様、連続コメントありがとうございます。

    「あ」には「あ」の、「い」には「い」の力強さや柔らかさがあって、自由に遊んでおります。なんか色々効果があって楽しいです、でも、ちょっとお恥ずかしい……。

  • 「ゆめうつつ、むなしくあそぶ」

    ここ、好きです。

    なんか、夢の中で、何も出来ない、自分が虚しい。

    理解、間違っていたら、申し訳ございません。

    作者からの返信

    すずちゃん、ありがとうございます。
    もうね、解釈は自由な世界です。感じるままに溺れてみて下さい、ぶくぶくぶく(^ ^)

  • 最高。焼灼の彼方で凍結する。

    作者からの返信

    壱さん、コメントがキレッキレでございます、楽しんで貰えてるのかなぁ、(^ ^)

  • 挽歌とは、死者をいたむ詩歌。
    ともすれば、これはトキが止まってもなお虚しくあそんでいる者たちへ送る詩なのか。
    そんな情景が浮かびました。

    作者からの返信

    大入 圭様、こちらもお読み頂きありがとうございます。造語の数々、色んな遊びを行なっております。
    鋭き感性でお楽しみ下さいませ、私は有難くて感謝するのみでございます。

  • 同志!頭と真ん中以外わかんなかった私のおつむ(´;ω;`)ウゥゥ

    作者からの返信

    左手でクレープ同志、これは理解出来るの書いた人だけな造語でございます。わかんなくて普通ですから。言葉を壊して作って、リズムを整えた、そんな感じです。

  • 言葉の意味はよく理解できませんがリズムを大事に書いているのですね!? 

    作者からの返信

    あっ、そんな感じです。これは特に造語しまくりですから。言葉に囚われないで言葉を書いて見たくて( ;∀;)