応援コメント

紅蓮」への応援コメント

  • こんにちは。

    同じ闇にて咲きくるひ

    えもいえぬ薫香 八尺《やさか》に立つ

    僕の紅蓮はひそやかに

    貴女を求むとうそぶいてみる


    佳きかなでございます。

    作者からの返信

    加須 千花様

    続いてお読み頂き誠にありがとうございます。
    お褒め頂き恐縮です。もうね、趣味の世界にここまでお付き合い頂き、嬉しい限りです。誰も読まない事を想定して、人生で2回目の詩を書きました。1回目はですね、ちょっと内緒ですね(笑)( ;∀;)

  • 八万さまへのコメントの「ことばであそぶのが楽しい」という境地が、福山さんにあるのがなんだかすごく嬉しい。

    作者からの返信

    詩は頭で作ると限界があるので、出て来るモノに任せて、何かになればいいのだろうと。この「詩吹」はそんな遊び、その時、その時、言葉とたわむれ自由に出しています。でもそれは小説を書く時も同じで、全部気分です。「詩吹」はそれがより強くなっちゃってる感じです( ;∀;)

  • 紅蓮を検索してみたら、「八寒地獄の七番目である紅蓮地獄の略称で死後そこに落ちた者は、酷い寒さにより皮膚が裂けて流血し、紅色の蓮花のようになる」と書かれていて驚いてしました。
    化けのかわと川を掛けたところが、素晴らしいですね。
    色々な想像が膨らみます(^-^*)

    作者からの返信

    marisa様、お越し頂きありがとうございます。

    紅蓮をお調べ頂き感激してます。是非、色々ご想像を膨らませて下さいませ。解釈は自由でいいのだと私は思って書いております。正しく「詩」である必要のない世界、お楽しみ頂ければ幸いであり、また恐縮でございます( ;∀;)

  • 最初の連と最後の連が特に好き。
    「僕の罪が灰になるころ」とか「悪夢はざわめき穏やかに」とか。
    いろいろなことを思い浮かべます。

    作者からの返信

    西様、お読み頂きありがとうございます。

    色々想像して妄想して、あっさり忘れるのが正しい楽しみ方かと( ;∀;)
    拾い方では小説になるのかもです。

  • じーんじーんは風の音でしょうか。感性が良いですね。過去の恋愛の葛藤を思い出して今は心穏やかという詩でしょうか!?

    作者からの返信

    八万さん、こちらもお読み頂きありがとうございます。
    言葉で遊ぶのが楽しくて、読まれる側に配慮がまるで出来ないですが、何かは込めてありますので、色々感じて頂いて感謝しかありません、八万さんの方が感性が高感度かと思われます(^ ^)