フォローしている方のレビューつられてのこのこ参りました。
コメント欄を拝見いたしましたら、皆さん互いをリスペクトし合う同胞でいらしたのですね! お邪魔いたします(๑˃̵ᴗ˂̵)
「僕を静かに沈みゆく」
の「を」がものすごく好きでした。
下記のコメント欄から察するに福山典雅様の本領は他の作品で存分に発揮されているようですので、のんびりとではありますが、こちらと合わせて読んでみたいと思っております。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様、お越し頂き誠にありがとうございます。
「を」に注目して頂き、ありがとうございます。正しくはないのですが、ここは「を」だろうとやってしまいました。多用は駄目ですが日本語で遊んで、造語も多くしております。お恥ずかしい限りです。でも、注目頂き嬉しいです!
暖かいお言葉、有難く、これからもよろしくお願い致します。
お読み頂きありがとうございました。
何となくですけど、万葉集の「瓜食めば 子ども思ほゆ――」的なものを彷彿とさせますね。
このエピソードのタイトルが何故「蓮華」なのかずっと考えているんですが、分かりませんでした(汗)。
ただ、こんな風に言葉でいろいろ遊んでみようと考えた人たちが歌を作り出したんだろうなあとぼんやり思ったりしました。
作者からの返信
夏井涼様、お読み頂きありがとうございます。お恥ずかしくも、詩を発表しちゃいました。
感じるままで良いのです。少し大げさに言えば、ディズニーランドって何? って聞かれて遊園地って答えても楽しくなくて、そこで得られる様々な感覚が大事なものなのだろうかと、まぁ、比較するのもおこがましいモノでありますが、少しだけ解説してみちゃったり(^ ^)
過分なお褒めのお言葉、勿体ないですよお。
多才だなあ福山さん。
すごく素敵ですよ。
ただ私の語彙力が乏しいせいで、100%の典雅世界を味わえていないことにとても悔しい思いをしております。
私はこういうとき、頭にブルース・リー師匠を浮かべることにしています。
考えるな、感じろ。と。
そして私は感じました。
クジラの夏に始まり、栗の秋、雪化粧の冬。
そして春。
四季を感じました。
ありがとうございます。
申し訳ございません。
私は人様のコメント欄で何を長々と語っているのでしょうか。
次へ参ります。
作者からの返信
大入 圭様、お、お恥ずかしい限りです。
リー師匠の仰る通りに感じて頂けば幸いでございます。
でもやっぱりね、大入様は感性が鋭いなぁ、流石はリー師匠を出すだけあります。
語彙力なんて、もう最初から破棄して、ここにあるのは全て造語と思っても頂いても良いくらいなのです(^ ^)
編集済
こんにちは。
ふいの語らい、雪化粧
───白く、はらはら、粉雪が舞う。
僕はふわりと漂って
───ふわり、ふわふわ、気持ち良い。
いたみ、わするる春のやみがくれ
───春の桃色。雪の白。ほうせんかの真紅。闇はあたたかい。ぬくぬくと、優しい闇にかくれよう。おやすみ……。
気持ちの良い詩でした。
ありがとうございます。
作者からの返信
加須 千花様
お読み頂きありがとうございます。
こちら完全趣味で書きました。子供がのびのび落書しているみたいに、好き勝手に書いてます。お褒め頂き恐縮です、やみがくれです( ;∀;)