全ての作品、好きでしたが、私は、この月牙が一番好きです。
意地悪な、声に焦がれどあなたの背をみる
わたしはあなたのすべてを知りはせぬけど
夢の中ではあなたを想い
わたしの骨をあなたは探さねど
わたしはあなたの骨をひろい
淡い河に流すでしょう
頭の悪い、出来の悪い、私の詩です。なんか、的外れですみません…。
でも、福山さまは、本当に多才なのですね。羨ましい限りです!!
作者からの返信
すずちゃん、多才だなんてないから、うーん、多芸? 大道芸人でごさいます。
一番のお気に入りというお言葉、嬉しいです。すずちゃんは頭悪くないし、出来も悪くないですよ、やだなぁ、あれだけ書けてるのに。
最後までお読み頂きありがとうございます、感謝です。
阿修羅ざんまいがインパクトありすぎて脳に刻まれました。
一瞬すしざんまいの社長がちらついて、私はキレ散らかしました。今は出てくんな!と。
最後の最後にふざけて申し訳ありません。
ただ、全部読んで思ったことは、やっぱ福山さんて凄えな、と思いました。
そして私、知ってますよ。
コレ、4つがそれぞれ花鳥風月を模していますよね。
花→蓮華(言わずもがな!)
風→宵の風(冷たそう!)
月→月牙(天衝!)
え、鳥?
いるじゃないですか、トキ(朱鷺)が。
どうも、ありがとうございました(*´ω`*)
作者からの返信
大入 圭様
リー師匠を超え、独自の感覚の世界に突入されております!
もはや、警備員でも止められません、あっ、警備さん、どこかで会ったかって? いやいや、初対面ですよぉ、やたなぁ、あはは。
さて、感受性が暴上がりされてる様な、もはや私からお伝えする事はないかもです。
お読み頂きありがとうございました!
わたしはそばでねむりましょう。
しばしのお別れです。
おやすみなさい。
作者からの返信
西 しま子様
最後までお読み頂きありがとうございます。もう起きられてお忙しくされてる頃でしょうか。
この様な感じの詩でございました。うなされてなかったか心配です(^ ^)
お恥ずかしい限りですが、感謝でございます。