応援コメント

繚乱」への応援コメント

  • ぬおおお(?)全て読ませて頂いたところで、コメントをばっ……すごく、すごく良かったです~!
    本当に全ての詩歌が、思わず口ずさみたくなるリズム感の良さ……いえもう正直に言ってしまいますと、音読しました。一人で……部屋で……ボソボソと……。
    私Σฅ(˘ω˘`ฅ)怪しいナ

    コフーッ(?)気持ちよかったです……何とも良き名作の心地に、感謝を……!
    ホァァン…ฅ(˘ω˘*ฅ)

    作者からの返信

    初美陽一様

    こちらもお読み頂き、誠にありがとぅございます。さらにさらに、力のこもったレビューまで頂いてしまい、思わずお歳暮の検討に入りかけました(笑)。感謝でございます。
    お褒めの御言葉の数々、有難い限りでございます。この「詩吹」、心に浮かぶ言葉で遊んじゃうという気持ちで書いてます。難しい言葉も、簡単な言葉も、勝手な造語も、全部一度自由にしてあげて、漂うままに。
    結果、色々考えると難解になってしまいますが、言葉や感覚の自由さをお楽しみ頂ければ幸いです。そしてご注目頂きました通り、リズムを大事にしてます。音読、有難いです、感激です!
    本来、言葉は意味を成すものですが、連なるリズムという感覚もあります。小説でもリズムって大事ですよね、そのリズムに語感を合わせて遊んでます(笑)。感覚としてはクレヨンを持たずに握って、グルグル描いている子供みたいです。言葉って無限に自由で楽しくていいと思うのです。ありがとうございました、頂いたお言葉が励みになりまくっております( ;∀;)

  • こんにちは。

    えへ。なんか好き(≧▽≦)

    作者からの返信

    加須 千花様

    最新までお読み頂き、誠にありがとうございます。そしてレビューをまたしても頂いてしまい、深く、深く、感謝でございます。さらにこちらにお書きして恐縮ですが、短編にもレビュー、もはやなんとお礼をお伝えして良いやら、感謝の記念碑の作成依頼を出しそうです。ありがとうございます。
    「詩吹」は頭の中で勝手に浮かぶ言葉達の集合です。誰にも届き得ないと思っていた世界なので、お好きになって頂きすごく嬉しいです。ありがとうございました。感謝をてんこ盛りで( ;∀;)

  • 気持ちが刃なのだとしたら、本作において示された刀身のうごき、鞘から抜いて相手を切断して戻るまでの時間は一秒の千分の一にもみたないはず。斬られたことすら気づかない、気づかせない。

    作者からの返信

    壱さん、素敵な解釈。瞬間の熱さは永遠の静けさに。
    霧雨の様な寂寥感を、ただ愛おしむのです( ;∀;)

  • なんてロマンティックなんでしょう。
    深夜にこれを読むと、なんとなく心が癒される感じがします、これが詩の力なのでしょうね。

    作者からの返信

    離風様

    一気に最新遍までお読み頂き、誠にありがとうぎざいます。
    一部造語を含みますので困惑されたかもと思いましたが、感じるままにお楽しみ頂けたみたいで安心致しました。詩はその表現の幅広さから、様々な読み取り方があり、この詩吹は感覚で捉えて頂ければ幸いです。お褒め頂き感謝です、ありがとうございました。

  • この詩をよんだとき、
    目がうるんで、泣きそうになって、
    びっくりしました。
    なんでかわからないんですけど。

    で、何度も読み返していたら、
    昔の恋を思い出しましたね。
    だからかー、(笑)
    この詩、好きです。

    作者からの返信

    香坂 壱霧様

    お読み頂きありがとうございます。
    何度もお読み頂き恐縮しつつ嬉しいです。言葉やリズムの何かがどこかに伝わっていく、詩の大切な部分です。
    お気に入り頂けてすごく嬉しいです、多くの感謝を込めて( ;∀;)


  • 編集済

    僕は僕に不意打ちし がいいな〜
    ぜーんぜん違うシチュエーションですが、あっちこっちいつでも自分に不意打ちされちゃう、そういえば、あるなあって思ったので。晩夏の匂いはどんなだろう。何にもない晩夏と、恋を隠した晩夏の匂いと、思い出の恋だった空洞を持った晩夏の匂いは、つけた香水みたく移り変わっていくのかなあ〜

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    不意打ちしは、気にいっている場所です、ありがとうございます。意味は色々想像してみて下さい。詩吹はそういうモノなので。僕はこれを書く時は意図的に思考をぼんやりさせてます。本当は言葉に出来ない場所だったりもします。これを小説でやると大変な事になりますけど。
    お読み頂きありがとうございます、感謝です( ;∀;)

  • どうしてだろう。
    詩吹を読むと、いつも同じひとを思い起こすのです。
    とてもだいじなひと。たぶん、もう会うことはないひと。

    もうわたしは、過去の息吹の中でぬるくゆるんでしまいたい。

    作者からの返信

    西しまこ様

    何かが伝わって変化して、どこかの引き出しが開くのってあります。詩吹は僕の中で浮かび上がるモノを書いてます。
    そういう感覚がきっと何かを起こすのかなって思います。お読み頂き嬉しいです、感謝です( ;∀;)